Trains crossing at Asaoti station near Faridabad
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- Indian Railway Various types of trains at Asaoti station
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Camera:Fujifilm X-S10+27mm lens
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次から次へと見ごたえがありますね(^^♪ 客車の列車はやっぱりいいですね～(^^)/
チャンネル登録をしました。😄👍
チャンネル登録ありがとうございます。バックパッカーさんによるインドの鉄道というと、カオスとかヤバイとか言うレポが多くて、確かにそういう一面もあるのですが、間近で見てるとハード・ソフト共にすごく進化していて、そうしたことも伝えていきたいと思っています。
本当にそうですね。長編成の客車列車が通過する様はいいですね。優等列車は最後尾に電源車(荷物車?)が連結されているのは往年のブルートレインを彷彿させます
日本の機関車(ディーゼル機関車、電気機関車)は貨物専用になってしまったが、インドの機関車は貨物専用、旅客専用、貨客両用の三通り｡新型～最新型機関車となると車体が大型化し、出力と牽引力も倍増する。特に、デリー近郊の駅ではこれらの機関車が必ずと言っていい程、貨物列車や旅客列車を牽引しながら停車または通過するため、見かける機会は決して珍しくない。
デリー郊外は本当に列車(旅客列車、貨物列車)が多い。列車は何と言っても自動車(自家用乗用車、タクシー、バス、貨物車)と飛行機(旅客機、軽飛行機、ビジネスジェット機、貨物機)よりも大量の旅客と貨物を運べる、燃費が非常に良い、二酸化炭素排出量が非常に少ない優秀な乗り物。
特急列車(WAP-7牽引客車旅客列車)、急行列車(同じ)、近郊電車)、貨物列車。デリー近郊は本当に停車列車、通過列車が多い。
私がインドに行った2013-18年頃は長距離夜行列車の多くは青い客車を連ねた編成でしたが、この動画を見ると青い客車は数を減らして、逆に黄色い客車が増えていたりしますか？赤い客車は当時からありましたがそれもそんなに多くなかったイメージです。インド国鉄の中でも会社によって違ったりするのでしょうかね。もしご存知でしたら教えてください。
確かに2010年代中ごろはほとんど青い客車でしたね。今は、テジェンエクスプレスなどオールAC車で組んだ上級列車や民間資本による列車、全座席のインターシティ、全面広告車両など種類が増えたので、色も本当にカラフルになりました。
@@snipe-railway やはり状況は変わってきているのですね！ご返信ありがとうございました！
All Blue colured icf coaches repainted as yellow and these yellow rakes are getting replaced to red lhb coaches which are modern and have many advantages compared to yellow ones