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受験に関わらず、大変大事な子育て方法!!!大切ですよね😊
子どもは1年後の合格に向けて!とは思えないようで、毎週のチェックテスト(その週の学習内容のみ)、月1の定期テスト(前回のテスト範囲以降から直近の内容)を乗り越えるのでいっぱいいっぱいのようです。こちらは短期的な学習に該当しますよね。今までの学習を復習しつつ毎週新しい単元が増え、やること多い…。でもスケジュールの詰め込み過ぎは良くない…。親子で疲労パターンに陥ってます💦
あと、ちゃんと褒めることが大事だと思うな
ギリギリ合格というのも、深海魚になりやすい。推薦組がいる高校とかなら、ギリギリでも問題はない。悪い成績⇒注意・追加レポート・補習・追試・・・後ろ向きのやらされ感で勉強嫌い、ますます成績低迷という悪循環。さらには落第しないための、先生に媚びたりする。そもそも学校の課題=大学受験の妨げになりやすい。まあ大学(文系)は勉強メインではないので、入ったもん勝ち。
12:30 私の母もクラスメイトの優等生を「まりちゃんは可愛くて優しくて賢くて運動神経良くて品があって…」といつも褒めていましたが、私も「本当にまりちゃんてステキ!」とただただ母に共感していました。そして、そんな素敵な友人がいることをただただ嬉しく思っていました。私自身も我が子の友人を褒め、我が子達も私の子供の頃と同じようにそれに共感しており、何の疑問も感じていませんでした。もしかしたら、先生のように劣等感を感じているのでしょうか…それとも私と同じような単純な感情でいるでしょうか。遺伝を考えると、わが子に先生のような早熟で複雑な感情があるようには思えませんが、気をつけたいと思いました。
私がやさぐれていた時期だったからというのもあるかもしれませんね。劣等感を「与える」のではなく、劣等感を「増幅させる」というのがより正確な表現なのかなと思いました。自分に自信があれば、他者の良さ・凄さを素直に認めることができます。当時の私の心にはその余裕がなかったのでしょうね。そもそもの部分でお子さんの良さをたくさん認めて褒めて自己肯定感を高める関わり方ができていれば、よその子を褒めることが劣等感につながる危険性は低くなるのではないかと思います。
@@kikuchi-singakukai 先生ご返信ありがとうございます。「やさぐれていた」と仰いますが、学童期にそのような感情を抱けるのは頭脳も精神も早熟だからこそなのだと思います。劣等感を抱けるということは、自分を他者と比較したり俯瞰したりできるということでしょう。能天気な私は、そのような視点を持つことができたのは成人してずっと経ってからでした。劣等感というとマイナスな印象ですが「自分にはここが足りない・これが欲しい」という所謂ハングリー精神は、人の成長の源だと感じます。勉学のみならずスポーツや芸事においても、大きなことを成し遂げている方の生い立ちを知ると、そのような精神を力に変えてこられた方が大変多いからです。私も子供の頃からそのような視点や感情(闘争心や競争心や焦燥感や劣等・優越感)が持てていたら…と悔やまれ、我が子にはそう育ってほしくとも蛙の子は蛙です。やはり先生は、幼い頃から優秀な遺伝子と才能・気質をお持ちでいらっしゃったのだと納得しました。とはいえ、そのような感情は心の傷となり痛みを伴うでしょうし、特に一番身近であるはずの保護者にはそれを「増幅」させてほしくはないですよね。現状に満足すると成長は期待できず、「ないものを追い求めること」が知の探求であり人間らしさとも言えますから、そのあたりのバランスは難しく永遠の課題です。人間って不幸な生き物…とも思いますが、深層心理では不幸を味わうことに生きる醍醐味を感じている気もしています。
受験に関わらず、大変大事な子育て方法!!!大切ですよね😊
子どもは1年後の合格に向けて!とは思えないようで、毎週のチェックテスト(その週の学習内容のみ)、月1の定期テスト(前回のテスト範囲以降から直近の内容)を乗り越えるのでいっぱいいっぱいのようです。こちらは短期的な学習に該当しますよね。今までの学習を復習しつつ毎週新しい単元が増え、やること多い…。でもスケジュールの詰め込み過ぎは良くない…。親子で疲労パターンに陥ってます💦
あと、ちゃんと褒めることが大事だと思うな
ギリギリ合格というのも、深海魚になりやすい。
推薦組がいる高校とかなら、ギリギリでも問題はない。
悪い成績⇒注意・追加レポート・補習・追試・・・
後ろ向きのやらされ感で勉強嫌い、ますます成績低迷という悪循環。
さらには落第しないための、先生に媚びたりする。
そもそも学校の課題=大学受験の妨げになりやすい。
まあ大学(文系)は勉強メインではないので、入ったもん勝ち。
12:30 私の母もクラスメイトの優等生を「まりちゃんは可愛くて優しくて賢くて運動神経良くて品があって…」といつも褒めていましたが、私も「本当にまりちゃんてステキ!」とただただ母に共感していました。そして、そんな素敵な友人がいることをただただ嬉しく思っていました。
私自身も我が子の友人を褒め、我が子達も私の子供の頃と同じようにそれに共感しており、何の疑問も感じていませんでした。
もしかしたら、先生のように劣等感を感じているのでしょうか…それとも私と同じような単純な感情でいるでしょうか。
遺伝を考えると、わが子に先生のような早熟で複雑な感情があるようには思えませんが、気をつけたいと思いました。
私がやさぐれていた時期だったからというのもあるかもしれませんね。
劣等感を「与える」のではなく、劣等感を「増幅させる」というのがより正確な表現なのかなと思いました。
自分に自信があれば、他者の良さ・凄さを素直に認めることができます。
当時の私の心にはその余裕がなかったのでしょうね。
そもそもの部分でお子さんの良さをたくさん認めて褒めて自己肯定感を高める関わり方ができていれば、よその子を褒めることが劣等感につながる危険性は低くなるのではないかと思います。
@@kikuchi-singakukai 先生
ご返信ありがとうございます。
「やさぐれていた」と仰いますが、学童期にそのような感情を抱けるのは頭脳も精神も早熟だからこそなのだと思います。劣等感を抱けるということは、自分を他者と比較したり俯瞰したりできるということでしょう。能天気な私は、そのような視点を持つことができたのは成人してずっと経ってからでした。
劣等感というとマイナスな印象ですが「自分にはここが足りない・これが欲しい」という所謂ハングリー精神は、人の成長の源だと感じます。勉学のみならずスポーツや芸事においても、大きなことを成し遂げている方の生い立ちを知ると、そのような精神を力に変えてこられた方が大変多いからです。
私も子供の頃からそのような視点や感情(闘争心や競争心や焦燥感や劣等・優越感)が持てていたら…と悔やまれ、我が子にはそう育ってほしくとも蛙の子は蛙です。
やはり先生は、幼い頃から優秀な遺伝子と才能・気質をお持ちでいらっしゃったのだと納得しました。
とはいえ、そのような感情は心の傷となり痛みを伴うでしょうし、特に一番身近であるはずの保護者にはそれを「増幅」させてほしくはないですよね。現状に満足すると成長は期待できず、「ないものを追い求めること」が知の探求であり人間らしさとも言えますから、そのあたりのバランスは難しく永遠の課題です。
人間って不幸な生き物…とも思いますが、深層心理では不幸を味わうことに生きる醍醐味を感じている気もしています。