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チュートリアルの時点で杖の構え方とか立ち姿が堂に入りすぎてたし、空中+大破した馬車+迫りくるドラゴンの緊急事態とその後のグリンゴッツで普通は動転してるはずなのに「ドラゴンの首輪と警備員の腕輪が同じ」ってところに気がついて先生に進言できるあたり、咄嗟の観察力や精神力の高さ、加えてあの若さなのは明らかに一般人じゃない魔法省にの指示で５年生から編入っていうのも謎すぎてストーリーで理由がわかると思ってたのについぞ明かされることはなかった
確かに一週目『ドラゴンの首輪と警備員の腕輪が～』って言われた時「えっ？首輪や腕輪してた？同じ？君そんなとこ見えてたの？ヤバ」ってなった
親が闇の魔法使いでかなりネグレクト→両親がアズカバンで孤児に→最近魔法に目覚め入学だと思った。こうすると・分霊箱を知ってる・闇の魔法使いに容赦がない・魔法教育を受けていない・死に対してドライすぎる・家族の話をしないあたりに納得がいく気がする
主人公のコミュニケーションの癖？取り方？とかそういうの見てると私もそういう感じに見えますね
どうしても気になるのは、目についた飲み物や食べ物をすぐ口にすることです。よほど貧しい環境で育ったんでしょうか。
どんな出生であれ結局は「やべー奴」に収まるレガ主
古代魔術の痕跡が見える人が全員15歳で編入してるし、15歳で魔力が目覚めるのが条件なのかな
なんかもう古代魔法を使うために作られた魔法生物の可能性もあるなんていうか殺し合いが上手すぎる、ダンブルドアとかお辞儀相手に決闘ならぼろ負けしそうだけどなんでもありの殺し合いならいつか勝てそうな怖さがある
やたらと社交性はあるのに死生観があまりにもドライすぎるから、特殊工作員として戦闘訓練を受けてた孤児ってのが個人的にはしっくりくるいくらプレイヤー操作とはいえ、そのプレイヤーの操作を受けない所であまりにも見切りの速さや隠密、戦闘慣れしすぎた立ち振る舞いに謎のフィジカルの高さからしてかなり閉鎖的な空間で育てられていたから知らない知識にも知らない世界にも無邪気な子供のように瞳を輝かせているとしか思えないまあそれはそれとして全部ランロクのせいだからね！！！！
主人公がホグワーツに来るまでの時系列①魔法省から5年生を受け入れるよう指示②ブラック校長、ウィーズリー副校長から配慮するように言われてフィグ先生にまるなげ③フィグ先生が入学前まで指導(基礎魔術、プロテゴ、ステューピファイ習得)
フィグ先生がどっかの秘境で見つけてきた人に近しい見た目をした何かだと思ってプレイしてた
人外ならあの強さと倫理観のなさも納得できちゃうのやだな……
よって主人公の扱う古代魔法以外の魔法は全て魔法族の魔法とは違ったシステムのものじゃないかと考えてる。そのせいで本来できないようなことがバグみたいな感じでできるのかもしれない。レベリオとか呪い拡散とか
フィグ先生がレガ主を見つけたんじゃなくて、○魔法省がレガ主を教育してホグワーツへ入学させよと強制命令○ブラック校長がフィグにその役目を任命○そして赴いてみたらとんでもねぇ才能の持ち主だったって流れだよ。そういう旨が書かれてる手紙が作中に出てくるだから元々魔法省が発端なんだけど、どこでこのバケモノの存在を知ったのかがマジでわからん
時代的にぴったりだからシャーロック・ホームズに育てられたストリートチルドレン説が結構好き・孤児で荒事に慣れてるしなんでもやるし、ホームズの教えで悪は憎むしマグル的な卑怯な戦い方も学ぶ・ホームズ自体が割と反政府反権力・当時にしては労働者や人種差別が薄い・ホームズが集めている資料や事件自体に魔法界のものがあってそれを学んでたら自分も目覚めたとか考えるとあまり違和感はない
敢えてホームズ本人だったりして……？
@@ぶらいと-z1t もしレガ主(スリザリン寮所属)=ホームズで、卒業後にマグルの世界で探偵業を始める→後に相棒になるマグルのワトソンと出会ったって考えると、彼はまたも「真の友を得た」って事になってエモいな…
ホームズってヤク中だけど実はそのヤクだと思われてたのは魔法薬で、外から見たらヤク中の行動だけどホームズ的には全くそんなことはなかった的な
@@ななしのよっすん 実はホームズじゃなくてアルセーヌルパンと年齢一緒なんだよね（ルパン1874年誕生、レガ主1890年に16歳=1874年誕生） ルパンを名乗ったのが1893年だからホグワーツ卒業直後だし…ホームズに育てられて魔法の力を学んで怪盗になったとかだったら面白い
本編キャラではなくて歴史上の有名人物でしたパターンもアガるな
某所で、物腰や決闘の経験、英語音声の語彙などから学のあるイギリス英語話してるとわかる辺りからして、裕福な家庭で育った、教養があるエリートの士官学校生辺りかもと言われてたな
良くも悪くもプレイヤーの意思が反映された主人公だなと思う。プレイヤーの優しさも非道さも情緒もあくまでゲームの範疇、レガ主も悲しむし親切にはするけど結局はゲーム感覚だから平気で殺せるし平気で友達のために死地に突っ込める。つまりサイコパス
フィグ先生がルーモスとかの基礎魔法より先にプロテゴ､ステューピファイ､通常攻撃魔法とかの戦闘技術叩きこんでる辺り魔法界の治安の悪い地域出身説は割と有りな気がする。
ガチ戦闘とガチ戦術に秀でてた魔法の使いない魔法族の子どもでマグルの中で軍人にでもなろうしたんじゃないかな？従軍してないから死は見てないかもだけど
親が元闇の魔法使いの血筋で、一族からも魔法からも足を洗ってどこかの田舎に隠れ住んでた時に生まれた子どもって風に妄想してた。(親の遺品整理の際に魔法界のことを知った)
人格者が戦闘になると殺しに一切の躊躇を持たなくなるの、某ヤクザゲーとキムタクゲーの主人公を思わせてくれるから好き
桐生さんは人殺さないよ
ちかころ
どっかで見た考察だけど流暢でそこそこ高貴な英語話してるっぽい＆戦いにアグレッシブだからマグルの士官学校や軍関連のエリートだったのでは？っていうのがなるほどーと思ったマグル社会でも本人あるいは両親がスクイブならある程度魔法界の知識かじってるの分かるし、そうでなくてもフィグ先生に断片的なこと聞いてるかもしれないですね
セストラルは死を受け入れる(自分は将来死ぬ生き物だと理解して受け入れる)と見れるようになるだった筈。だから要は毎日人が死ぬニュース見てて死を実感した奴いるか？って話で、自分の祖父母とか身内とか親しい人が死んだ時やそれこそ目の前で殺人起きたとかじゃないと人の命が潰える事を考えない様なもんだと思ってた。
セストラルって死を目撃してそれを受け入れた人にしか見えないんだよね？レガ主受け入れるの早すぎねぇか？
困った時は記憶喪失よ。古代魔術に適性がありすぎて使えるようになったとたんに古代魔術を効率的に使えるように体が適応した結果副作用で幾つか記憶を失ったのだな(こじつけ)
百何十年くらい前からスクイブしか生まれなくなった魔法族の生まれで、屋敷に他の家族は興味無い魔法の本があった、先祖返りあたりでは?と想像してました。
結局5年から入学することになった理由は語られんかったんよなただ基本的な魔法も覚えてなかったっぽいんで親が魔法使いの可能性は低い家庭学習とかする家もあり魔法学校に入ること自体は必須ではなかったはず
現段階でわかってる情報だと、○魔法省がホグワーツ（ブラック校長）にレガ主を教育し入学させろと指示を飛ばし、ブラック校長がフィグ先生にその役目を任じた○セストラルが見えていなかったので、治安が悪い所の出身では無いと思われる○ただの一度も両親に思いを馳せないし、ただの一度も手紙も来ないので、親どころか親しい親族すら居ないと思われる○現状確認出来る情報の中で、マグルで古代魔術の才があった人物は一人も居ないので、純血もしくは半純血だと思われる○許されざる呪文を一発成功させ、その後もデメリットも無く使い続け、かつダークサイドに堕ちないので、精神が闇の魔法使いとは別ベクトルで著しく壊れている○治癒速度が人外○田舎を見て感動していたり驚いたりしているので、発展した都会出身だと思われる○どんだけ放置してるかわからない食べ物や飲み物を平気で食べ、体を壊すこともない○盗む行為に対し、それほど忌避感がない。ギャレスに頼まれても（選択肢によるが）普通に受け入れてるし、店売りしてる商品を平気で盗み食いする（料金は払わない）こんな感じだから、両親が魔法省が認知している人物（闇祓い？）で、その子供って感じじゃないかななぜ5年生で入学したのかってのは、魔法省はこの両親が○んでいたとは知らず、また子供が居たという事もずっと知られていなかった。んで、たまたま何かの経緯で知る所になり、ブラック校長にこういう通達したんちゃうかな
ちょいちょいジョジョの画像出てくるのなんか笑う
レガ主「殺人云々に関してはお前らが操作してるんだろうが！」
魔法使いで旅人の父と二人で世界各地を旅しており、何らかのきっかけで孤児となりホグワーツに入学。魔法は父から多少習っており体系的な知識は無いが素養はある。世界を旅してたことから好奇心旺盛だが、植民地支配や階級差別を目の当たりにしており暴力には寛容な反権力思想。みたいな設定つけてた。
レガ主って人前では好青年で品があって中身もどちらかというと善人側だし自己肯定感も高そうだから、少なくとも幼少期は家族仲の良いそこそこ裕福な家庭で愛されて育ってそう。教師陣に礼儀正しく従順だったり戦闘に慣れてそう(体育会系)なのは、ホグワーツ来る前はマグルの士官学校で躾けられてたからとか？体は鍛えてるし覚悟はあるけど実戦はまだだから人の死は見てない。家族の話をしないのはもう既に亡くなってるか、実はかなり自由人な両親でわりと放任主義だから普段はあまり干渉しないみたいな
どっかのキノコ小説よろしくYAMA育ちなんじゃないか？大自然のなかで暮らしてたから人の死には慣れてないが命のやり取りには超ドライ
お、仲間がいるナスとキノコのストーリー組み込んでましたわレガ主にメガネつけて直死の魔眼か何か使える設定にして遊んでましたわやっぱ困った時はyama育ちよ
実はサツマホグワーツにいた、大切なことを学んでいたんだな。
レガ主自身が誰かの分霊箱なんじゃないかな？
元々が練達の年少魔法使いだったが、事件事故により記憶喪失からの、フィグ先生預かりで再教育の可能性もあるね。呪文を覚えるというより思い出してる感あるし。
マグルだったとしても絶対平凡な人生は送ってないと思う
元少年兵でマジモンの戦闘ばっかしてたとか普通にありえるくらいには精神が戦士なんだよな
19世紀って割とそういう世紀だった説手袋投げて路地裏で決闘とかしてたぞヨーロッパ人
メタ的な理由だとは思うけど、初期はルーモスやレパロを使えないのに、ステューピファイやプロテゴ使えるは荒っぱい環境に居たんじゃないかと考えてします。
ほんまや分霊箱知ってたわそう言えば なんで知っとるんや！？
魔女狩りで一時的に避難って言うのが一番ありそう
前2人の古代魔法使いも5年生編入だった上に、片方は生まれも育ちもホグワーツに近い村なの確定してるから、5年生編入自体は珍しくても理由は付けられそう徹底した容赦のなさと冷めた死生観はもうただのサイコパスとしか…
0:46 これ親じゃなくて後見人とかでも大丈夫だよねフィグ先生とかに書いてもらったんでは？
良家のスクイブ、(マグル妾母持ち、もしくはマグル界に捨てられたとか)今の今まで捨て置かれていたけど魔力に目覚めて回収スクイブだから過酷な環境にいたとか？虐待？迫害？？一応スリザリンにも入れるなら純血、半純血じゃないとダメっぽいし…でもレガ主、人外過ぎるから人間じゃないとかのほうがしっくりくるんだけどねｗ古代魔法ってなに…？
時代的にはアフガン帰りとかでもおかしくはない
第一次アフガニスタン戦争の生き残りか。軍人の家系ならあの覚悟の決まりっぷりは納得できる。
サラザール・スリザリンの隠し子の子供って妄想してる。
個人的にマグルに養子に出されたスクイブとかかなと
実質アナキンスカイウォーカー
フィグ先生が錬成した人型魔術兵器
こんだけ売れたんだし続編出すだろ
それかDLC
@@辰巳良平 新しいマップの探索したいよな〜〜
主人公の戦闘力の高さが異質すぎない？
サムネのせいで多分異世界人かもしれない(ダクソとか)
で、でも人の死ぬところを見た事は無いし……。いやあれ人間としてカウントしていいのか…？
フロム脳使えば（；＾ω＾）何でもかんでも理由付けには困らないね
レガ主「こいつらは死んでも良い奴らだから…。」
なんかレガ主の親が衛宮切嗣みたいな魔法の経歴とスタンスで精神がジョースター家みたいな感じになった。そんでレガ主が魔法には凄い興味あるから渋々手品程度のヤツは見せて誤魔化しつつ本当にヤベーあたりのことは警告してたとか。
未来の魔法省から派遣されたエージェント説を推す。おそらく未来で起きているとある事件がランロクの件から来ていることを特定できていて、魔法戦闘のプロであるレガ主は最初から様々な魔法が使えるけど、あえて現地人に不思議に思われないように誰かに習うまでは使えないふりをしていたんじゃないかな。闇の魔術のバトルアリーナだとストーリー上で習得していないはずの許されざる呪文を使えるのも多分そういうこと。……え？セストラル？あくまで見えてなかったのは操作している俺たちプレイヤーだけで、レガ主には最初から見えてたんやろ(適当)
マグルの対魔法世界武装機関的な出身か親がそれなのかと思ってた。マグル世界にも魔法世界に対抗する組織はあるだろうし。
フィグ先生が保護した子ども説を勝手に妄想してる。(未プレイ民)
マグル文化しか知らなかったハリーと違って反応がかなりマイルドな印象だけど、その割に知らないことも多いから魔法界との関係性は薄そうな背景だよなぁ。ずっとスクイブだと思われて育てられてたけど実は魔法使えました、ぐらいの塩梅だろうか？
自分はダンブルドアの従姉妹設定でプレイ中両親は魔法の存在は知ってるけど魔法使いではないって設定で最強の魔法使いのダンブルドアの従姉妹なら古代魔法が使えてもギリ説明がつく
光属性のヴォルデモート
本当にジョジョ一期みたいな経験を得た結果、魔法相にバレて、魔法界入りしたとかかな？義理の兄が、俺は人間をやめるぞー！って分霊箱作ろうとしたが、無意識の暴走魔法で対応したとか
なんかのクエストで「〜と父が言ってました」みたいなこと言ってなかったっけ？それ見て親いるんだって思ったわ。
うちの主人公は若かりし日のオニャンコポンです。
レガ主は元海賊じゃない？・即座に敵を樽に変えられる→海賊船ってなんか樽たくさん積みそう・分霊箱知ってる→船のお宝か何かで見たことある・戦闘呪文ばっかり覚えてる→海戦とか荒事多いから近しい人の死に対して切り替え早いのも海賊やってた頃にしょっちゅうそういうことあったからじゃないかな。フィグ先生とお友達なのも旅の話で気があったからとか色々妄想できる
フロム脳が憚る（；＾ω＾）
秘密情報部が設立される前の前身組織あるいは部隊等に両親が所属していて、周囲にバレない様に使い子供には物理を仕込んでいた。分霊箱も知識として知っているし知識の応用で栽培や養殖もこなせ、目的に手段を選ばないのは親の教育の賜物ってのはどうでしょう？
なーに、島津じゃ死は隣り合わせですよw
アイルランド系の可能性ありそう
薩摩藩マホウトコロの武士が留学でイギリスに行き、マグルの女性とのあいだに出来た子って脳内変化させた。
レガ主って敵と判断したら自分の家族でも平気(少し迷ったあと瞬時に切り替える)でアバダしちゃいそう追記ハリーみたいな感じで幼少期に両親が亡くなって、親戚に引き取られたけどあまり良く思われてなかったから他人に頼らずに自分の力で今まで生きてきたんじゃないかと思ってる。知識が中途半端なのは入学準備期間が短かったからとか？
流石に身内には漆黒の意志じゃないやろ。セバス事件の時も最後までどうにかしようとしてたし、殺そうとなんて一切してなかったしそんな漆黒の意志を持ってるなら、ソロモンおじさんに速攻トドメ刺してるでしょ
強いとはいえランロクとロドゴク二人を相手取ることは出来ないあたり、不死鳥の騎士団の上積みクラスなんかな
ランロクを不死鳥の騎士団の上積みクラスがどうにか出来ると思ってんなら大間違いやぞあいつは膨大な古代魔術をその身に宿し、アバダすら効かない超規格外の存在。あの世界で猛者の一人であるフィグ先生の攻撃を、変身前ですら軽くいなす正真正銘の本物のバケモノだぞ。どう足掻いても騎士団の連中がどうにか出来る相手じゃない
少年兵？
でもセストラル見えてなかったんだよな……
個人的には勝手に衛宮切嗣みたいな感じだと思ってる絶対違うと思うけど
孤児ぽくない
コイツ開始時点でクィディッチ知らんのだよな
ゴブリンに育てられたんじゃないの？
チュートリアルの時点で杖の構え方とか立ち姿が堂に入りすぎてたし、
空中+大破した馬車+迫りくるドラゴンの緊急事態とその後のグリンゴッツで普通は動転してるはずなのに「ドラゴンの首輪と警備員の腕輪が同じ」ってところに気がついて先生に進言できるあたり、咄嗟の観察力や精神力の高さ、加えてあの若さなのは明らかに一般人じゃない
魔法省にの指示で５年生から編入っていうのも謎すぎてストーリーで理由がわかると思ってたのについぞ明かされることはなかった
確かに一週目『ドラゴンの首輪と警備員の腕輪が～』って言われた時
「えっ？首輪や腕輪してた？同じ？君そんなとこ見えてたの？ヤバ」ってなった
親が闇の魔法使いでかなりネグレクト→両親がアズカバンで孤児に→最近魔法に目覚め入学だと思った。こうすると
・分霊箱を知ってる
・闇の魔法使いに容赦がない
・魔法教育を受けていない
・死に対してドライすぎる
・家族の話をしない
あたりに納得がいく気がする
主人公のコミュニケーションの癖？取り方？とかそういうの見てると私もそういう感じに見えますね
どうしても気になるのは、目についた飲み物や食べ物をすぐ口にすることです。よほど貧しい環境で育ったんでしょうか。
どんな出生であれ結局は「やべー奴」に収まるレガ主
古代魔術の痕跡が見える人が全員15歳で編入してるし、15歳で魔力が目覚めるのが条件なのかな
なんかもう古代魔法を使うために作られた魔法生物の可能性もある
なんていうか殺し合いが上手すぎる、ダンブルドアとかお辞儀相手に決闘ならぼろ負けしそうだけどなんでもありの殺し合いならいつか勝てそうな怖さがある
やたらと社交性はあるのに死生観があまりにもドライすぎるから、特殊工作員として戦闘訓練を受けてた孤児ってのが個人的にはしっくりくる
いくらプレイヤー操作とはいえ、そのプレイヤーの操作を受けない所であまりにも見切りの速さや隠密、戦闘慣れしすぎた立ち振る舞いに謎のフィジカルの高さからして
かなり閉鎖的な空間で育てられていたから知らない知識にも知らない世界にも無邪気な子供のように瞳を輝かせているとしか思えない
まあそれはそれとして全部ランロクのせいだからね！！！！
主人公がホグワーツに来るまでの時系列
①魔法省から5年生を受け入れるよう指示
②ブラック校長、ウィーズリー副校長から配慮するように言われてフィグ先生にまるなげ
③フィグ先生が入学前まで指導(基礎魔術、プロテゴ、ステューピファイ習得)
フィグ先生がどっかの秘境で見つけてきた人に近しい見た目をした何かだと思ってプレイしてた
人外ならあの強さと倫理観のなさも納得できちゃうのやだな……
よって主人公の扱う古代魔法以外の魔法は全て魔法族の魔法とは違ったシステムのものじゃないかと考えてる。そのせいで本来できないようなことがバグみたいな感じでできるのかもしれない。レベリオとか呪い拡散とか
フィグ先生がレガ主を見つけたんじゃなくて、
○魔法省がレガ主を教育してホグワーツへ入学させよと強制命令
○ブラック校長がフィグにその役目を任命
○そして赴いてみたらとんでもねぇ才能の持ち主だった
って流れだよ。そういう旨が書かれてる手紙が作中に出てくる
だから元々魔法省が発端なんだけど、どこでこのバケモノの存在を知ったのかがマジでわからん
時代的にぴったりだからシャーロック・ホームズに育てられたストリートチルドレン説が結構好き
・孤児で荒事に慣れてるしなんでもやるし、ホームズの教えで悪は憎むしマグル的な卑怯な戦い方も学ぶ
・ホームズ自体が割と反政府反権力・当時にしては労働者や人種差別が薄い
・ホームズが集めている資料や事件自体に魔法界のものがあってそれを学んでたら自分も目覚めた
とか考えるとあまり違和感はない
敢えてホームズ本人だったりして……？
@@ぶらいと-z1t
もしレガ主(スリザリン寮所属)=ホームズで、
卒業後にマグルの世界で探偵業を始める
→後に相棒になるマグルのワトソンと出会ったって考えると、
彼はまたも「真の友を得た」って事になってエモいな…
ホームズってヤク中だけど実はそのヤクだと思われてたのは魔法薬で、外から見たらヤク中の行動だけどホームズ的には全くそんなことはなかった的な
@@ななしのよっすん 実はホームズじゃなくてアルセーヌルパンと年齢一緒なんだよね（ルパン1874年誕生、レガ主1890年に16歳=1874年誕生）
ルパンを名乗ったのが1893年だからホグワーツ卒業直後だし…
ホームズに育てられて魔法の力を学んで怪盗になったとかだったら面白い
本編キャラではなくて歴史上の有名人物でしたパターンもアガるな
某所で、物腰や決闘の経験、
英語音声の語彙などから学のあるイギリス英語話してるとわかる辺りからして、
裕福な家庭で育った、教養があるエリートの士官学校生辺りかもと言われてたな
良くも悪くもプレイヤーの意思が反映された主人公だなと思う。プレイヤーの優しさも非道さも情緒もあくまでゲームの範疇、レガ主も悲しむし親切にはするけど結局はゲーム感覚だから平気で殺せるし平気で友達のために死地に突っ込める。つまりサイコパス
フィグ先生がルーモスとかの基礎魔法より先にプロテゴ､ステューピファイ､通常攻撃魔法とかの戦闘技術叩きこんでる辺り魔法界の治安の悪い地域出身説は割と有りな気がする。
ガチ戦闘とガチ戦術に秀でてた魔法の使いない魔法族の子どもでマグルの中で軍人にでもなろうしたんじゃないかな？従軍してないから死は見てないかもだけど
親が元闇の魔法使いの血筋で、一族からも魔法からも足を洗ってどこかの田舎に隠れ住んでた時に生まれた子どもって風に妄想してた。(親の遺品整理の際に魔法界のことを知った)
人格者が戦闘になると殺しに一切の躊躇を持たなくなるの、某ヤクザゲーとキムタクゲーの主人公を思わせてくれるから好き
桐生さんは人殺さないよ
ちかころ
どっかで見た考察だけど流暢でそこそこ高貴な英語話してるっぽい＆戦いにアグレッシブだからマグルの士官学校や軍関連のエリートだったのでは？っていうのがなるほどーと思った
マグル社会でも本人あるいは両親がスクイブならある程度魔法界の知識かじってるの分かるし、そうでなくてもフィグ先生に断片的なこと聞いてるかもしれないですね
セストラルは死を受け入れる(自分は将来死ぬ生き物だと理解して受け入れる)と見れるようになるだった筈。
だから要は毎日人が死ぬニュース見てて死を実感した奴いるか？って話で、自分の祖父母とか身内とか親しい人が死んだ時やそれこそ目の前で殺人起きたとかじゃないと人の命が潰える事を考えない様なもんだと思ってた。
セストラルって死を目撃してそれを受け入れた人にしか見えないんだよね？レガ主受け入れるの早すぎねぇか？
困った時は記憶喪失よ。古代魔術に適性がありすぎて使えるようになったとたんに古代魔術を効率的に使えるように体が適応した結果副作用で幾つか記憶を失ったのだな(こじつけ)
百何十年くらい前からスクイブしか生まれなくなった魔法族の生まれで、屋敷に他の家族は興味無い魔法の本があった、先祖返りあたりでは?と想像してました。
結局5年から入学することになった理由は語られんかったんよな
ただ基本的な魔法も覚えてなかったっぽいんで親が魔法使いの可能性は低い
家庭学習とかする家もあり魔法学校に入ること自体は必須ではなかったはず
現段階でわかってる情報だと、
○魔法省がホグワーツ（ブラック校長）にレガ主を教育し入学させろと指示を飛ばし、ブラック校長がフィグ先生にその役目を任じた
○セストラルが見えていなかったので、治安が悪い所の出身では無いと思われる
○ただの一度も両親に思いを馳せないし、ただの一度も手紙も来ないので、親どころか親しい親族すら居ないと思われる
○現状確認出来る情報の中で、マグルで古代魔術の才があった人物は一人も居ないので、純血もしくは半純血だと思われる
○許されざる呪文を一発成功させ、その後もデメリットも無く使い続け、かつダークサイドに堕ちないので、精神が闇の魔法使いとは別ベクトルで著しく壊れている
○治癒速度が人外
○田舎を見て感動していたり驚いたりしているので、発展した都会出身だと思われる
○どんだけ放置してるかわからない食べ物や飲み物を平気で食べ、体を壊すこともない
○盗む行為に対し、それほど忌避感がない。ギャレスに頼まれても（選択肢によるが）普通に受け入れてるし、店売りしてる商品を平気で盗み食いする（料金は払わない）
こんな感じだから、両親が魔法省が認知している人物（闇祓い？）で、その子供って感じじゃないかな
なぜ5年生で入学したのかってのは、魔法省はこの両親が○んでいたとは知らず、また子供が居たという事もずっと知られていなかった。んで、たまたま何かの経緯で知る所になり、ブラック校長にこういう通達したんちゃうかな
ちょいちょいジョジョの画像出てくるのなんか笑う
レガ主「殺人云々に関してはお前らが操作してるんだろうが！」
魔法使いで旅人の父と二人で世界各地を旅しており、何らかのきっかけで孤児となりホグワーツに入学。
魔法は父から多少習っており体系的な知識は無いが素養はある。
世界を旅してたことから好奇心旺盛だが、植民地支配や階級差別を目の当たりにしており暴力には寛容な反権力思想。
みたいな設定つけてた。
レガ主って人前では好青年で品があって中身もどちらかというと善人側だし自己肯定感も高そうだから、少なくとも幼少期は家族仲の良いそこそこ裕福な家庭で愛されて育ってそう。
教師陣に礼儀正しく従順だったり戦闘に慣れてそう(体育会系)なのは、ホグワーツ来る前はマグルの士官学校で躾けられてたからとか？体は鍛えてるし覚悟はあるけど実戦はまだだから人の死は見てない。
家族の話をしないのはもう既に亡くなってるか、実はかなり自由人な両親でわりと放任主義だから普段はあまり干渉しないみたいな
どっかのキノコ小説よろしくYAMA育ちなんじゃないか？
大自然のなかで暮らしてたから人の死には慣れてないが命のやり取りには超ドライ
お、仲間がいる
ナスとキノコのストーリー組み込んでましたわ
レガ主にメガネつけて直死の魔眼か何か使える設定にして遊んでましたわ
やっぱ困った時はyama育ちよ
実はサツマホグワーツにいた、大切なことを学んでいたんだな。
レガ主自身が誰かの分霊箱なんじゃないかな？
元々が練達の年少魔法使いだったが、事件事故により記憶喪失からの、フィグ先生預かりで再教育の可能性もあるね。
呪文を覚えるというより思い出してる感あるし。
マグルだったとしても絶対平凡な人生は送ってないと思う
元少年兵でマジモンの戦闘ばっかしてたとか普通にありえるくらいには精神が戦士なんだよな
19世紀って割とそういう世紀だった説
手袋投げて路地裏で決闘とかしてたぞヨーロッパ人
メタ的な理由だとは思うけど、初期はルーモスやレパロを使えないのに、
ステューピファイやプロテゴ使えるは荒っぱい環境に居たんじゃないかと考えてします。
ほんまや分霊箱知ってたわそう言えば なんで知っとるんや！？
魔女狩りで一時的に避難って言うのが一番ありそう
前2人の古代魔法使いも5年生編入だった上に、片方は生まれも育ちもホグワーツに近い村なの確定してるから、5年生編入自体は珍しくても理由は付けられそう
徹底した容赦のなさと冷めた死生観はもうただのサイコパスとしか…
0:46 これ親じゃなくて後見人とかでも大丈夫だよね
フィグ先生とかに書いてもらったんでは？
良家のスクイブ、(マグル妾母持ち、もしくはマグル界に捨てられたとか)
今の今まで捨て置かれていたけど魔力に目覚めて回収
スクイブだから過酷な環境にいたとか？虐待？迫害？？
一応スリザリンにも入れるなら純血、半純血じゃないとダメっぽいし…
でもレガ主、人外過ぎるから人間じゃないとかのほうがしっくりくるんだけどねｗ
古代魔法ってなに…？
時代的にはアフガン帰りとかでもおかしくはない
第一次アフガニスタン戦争の生き残りか。軍人の家系ならあの覚悟の決まりっぷりは納得できる。
サラザール・スリザリンの隠し子の子供って妄想してる。
個人的にマグルに養子に出されたスクイブとかかなと
実質アナキンスカイウォーカー
フィグ先生が錬成した人型魔術兵器
こんだけ売れたんだし続編出すだろ
それかDLC
@@辰巳良平 新しいマップの探索したいよな〜〜
主人公の戦闘力の高さが異質すぎない？
サムネのせいで多分異世界人かもしれない(ダクソとか)
で、でも人の死ぬところを見た事は無いし……。
いやあれ人間としてカウントしていいのか…？
フロム脳使えば（；＾ω＾）何でもかんでも理由付けには困らないね
レガ主「こいつらは死んでも良い奴らだから…。」
なんかレガ主の親が衛宮切嗣みたいな魔法の経歴とスタンスで精神がジョースター家みたいな感じになった。そんでレガ主が魔法には凄い興味あるから渋々手品程度のヤツは見せて誤魔化しつつ本当にヤベーあたりのことは警告してたとか。
未来の魔法省から派遣されたエージェント説を推す。おそらく未来で起きているとある事件がランロクの件から来ていることを特定できていて、魔法戦闘のプロであるレガ主は最初から様々な魔法が使えるけど、あえて現地人に不思議に思われないように誰かに習うまでは使えないふりをしていたんじゃないかな。闇の魔術のバトルアリーナだとストーリー上で習得していないはずの許されざる呪文を使えるのも多分そういうこと。……え？セストラル？あくまで見えてなかったのは操作している俺たちプレイヤーだけで、レガ主には最初から見えてたんやろ(適当)
マグルの対魔法世界武装機関的な出身か親がそれなのかと思ってた。マグル世界にも魔法世界に対抗する組織はあるだろうし。
フィグ先生が保護した子ども説を勝手に妄想してる。(未プレイ民)
マグル文化しか知らなかったハリーと違って反応がかなりマイルドな印象だけど、
その割に知らないことも多いから魔法界との関係性は薄そうな背景だよなぁ。
ずっとスクイブだと思われて育てられてたけど実は魔法使えました、ぐらいの塩梅だろうか？
自分はダンブルドアの従姉妹設定でプレイ中両親は魔法の存在は知ってるけど魔法使いではないって設定で最強の魔法使いのダンブルドアの従姉妹なら古代魔法が使えてもギリ説明がつく
光属性のヴォルデモート
本当にジョジョ一期みたいな経験を得た結果、魔法相にバレて、魔法界入りしたとかかな？
義理の兄が、俺は人間をやめるぞー！って分霊箱作ろうとしたが、無意識の暴走魔法で対応したとか
なんかのクエストで「〜と父が言ってました」みたいなこと言ってなかったっけ？
それ見て親いるんだって思ったわ。
うちの主人公は若かりし日のオニャンコポンです。
レガ主は元海賊じゃない？
・即座に敵を樽に変えられる
→海賊船ってなんか樽たくさん積みそう
・分霊箱知ってる
→船のお宝か何かで見たことある
・戦闘呪文ばっかり覚えてる
→海戦とか荒事多いから
近しい人の死に対して切り替え早いのも海賊やってた頃にしょっちゅうそういうことあったからじゃないかな。
フィグ先生とお友達なのも旅の話で気があったからとか色々妄想できる
フロム脳が憚る（；＾ω＾）
秘密情報部が設立される前の前身組織あるいは部隊等に両親が所属していて、周囲にバレない様に使い子供には物理を仕込んでいた。
分霊箱も知識として知っているし知識の応用で栽培や養殖もこなせ、目的に手段を選ばないのは親の教育の賜物ってのはどうでしょう？
なーに、島津じゃ死は隣り合わせですよw
アイルランド系の可能性ありそう
薩摩藩マホウトコロの武士が留学でイギリスに行き、マグルの
女性とのあいだに出来た子って脳内変化させた。
レガ主って敵と判断したら自分の家族でも
平気(少し迷ったあと瞬時に切り替える)でアバダしちゃいそう
追記
ハリーみたいな感じで幼少期に両親が亡くなって、親戚に引き取られたけどあまり良く思われてなかったから他人に頼らずに自分の力で今まで生きてきたんじゃないかと思ってる。知識が中途半端なのは入学準備期間が短かったからとか？
流石に身内には漆黒の意志じゃないやろ。セバス事件の時も最後までどうにかしようとしてたし、殺そうとなんて一切してなかったし
そんな漆黒の意志を持ってるなら、ソロモンおじさんに速攻トドメ刺してるでしょ
強いとはいえランロクとロドゴク二人を相手取ることは出来ないあたり、不死鳥の騎士団の上積みクラスなんかな
ランロクを不死鳥の騎士団の上積みクラスがどうにか出来ると思ってんなら大間違いやぞ
あいつは膨大な古代魔術をその身に宿し、アバダすら効かない超規格外の存在。あの世界で猛者の一人であるフィグ先生の攻撃を、変身前ですら軽くいなす正真正銘の本物のバケモノだぞ。どう足掻いても騎士団の連中がどうにか出来る相手じゃない
少年兵？
でもセストラル見えてなかったんだよな……
個人的には勝手に衛宮切嗣みたいな感じだと思ってる絶対違うと思うけど
孤児ぽくない
コイツ開始時点でクィディッチ知らんのだよな
ゴブリンに育てられたんじゃないの？