【秋葉原通り魔事件】加藤智大◯刑囚が生前最後に友人と交わした連絡とは?そして◯刑執行をどう捉えたのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024
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今回の出演本当にありがとうございました。その勇気に賞賛を送りたいです
言葉にできないけど、非常に良いインタビューでした。難しいね。
幼少期に信頼関係を築き損なうと、大友さんのように親身に関わってくれる人がいても心を開くのは難しい。親切にされればされるほど息苦しくなって逃げてしまったりもする。現実世界に友人はいなかったと語った加藤受刑者につい自分を重ねてしまいました。
大友さん、聞かれる質問は ある程度予測できるとは言え、要点と友人目線を交えた答えが無駄なく流暢に話せるのトークスキル高い。
自分も加藤ほどではないにせよ同じような家庭環境だったし、そのせいでだと言うわけではないけど今も色々対人関係、社会に上手く溶け込めない等、問題を抱えてます。
大友さんのお話や加藤自身から学ぶこととして、他人を信じて心を開くことの大事さがあると思いました。
加藤は出来なかったかもしれないですが、本当に今以上苦しくなった時、大友さんのような人が自分にもいるかもしれないと希望を持つようにしようとも思いました。
加藤の罪を許すとか擁護するということではないですが、僕は大友さんの活動を応援する側でいます。
@JB-np5vd 様
私も色んな事があり、色々な人と接する事がありました。嫌な人に会ってばかりだと、辛い事です。最近、知った事ですが、人は優しい人もどこかに居る事が分かり、それで救われるのが最近です。だから、必ず何処かに良い人も居ることを私は自分に言い聞かしています。
迷惑をかけるから「友達はいない。」と言ったんじゃないかな。
私もそう思いました。
もし本当に友人と思って無かったら差し入れ拒否もあり得そうですし。
@@fwfwfuwariくすすく
仕事で気が回る人間の時点でこの可能性は高い
それもあるし、プライド高そうな感じもするから自虐的に言ってるような気もしますね。
身近な人でも「俺友達いないからさ〜」とか口にしながら、実際は遊んだりする仲間いたりするじゃないですか。その程度だと思うから、大友さんはあまり気にしなくていいと思う。
母親のことや社会的弱者だけを切り抜きした方がセンセーショナルだけど、
ただのモンスターという側面だけじゃなくて、犯人が人間社会で普通に営んでいたことがわかった良いインタビューでした
家庭内で虐待された人にしかわからない世の中での生きづらさ、私は自分を苦しめているのは両親と兄弟だとわかっているから、見ず知らずの他人を殺めたりはしないけれど、親から理不尽なことをされるたびに奴らを◯してやりたいと何度思ったことか. . .
30年近く鬱病で苦しむ毎日です。
傍から見たら事件起こした後でもこれだけ心配してくれて思ってくれてる友人が居るって幸せな事だと思うけど…
本人は何かしら満たされない思いがあったのかなぁ…
それが人を害して良い言い訳にはならんけど。
大友さんに批判がいかないようにしてほしいし、勇気ある出演だったと思います。
加藤受刑者はどこにでもいそうだけど、心に陰を持つ人だったんですね。
大友氏に批判が向きそうな発言なんてどこかありました?
@@稲田洋-u1j ないですよ。このような立場で出演されると批判する人がいる可能性だってあるじゃないですか。
@@忖度太郎-x5z
あ~確かに
数年とはいえ、加藤氏と同じ時期を過ごした大友さん。事件の被害者の方から、刑が執行された後に来た連絡の話。その方もやるせない気持ちを大友さんに言うしかなかったのかな。。そう思うと、非常に胸が詰まります。
ずっと「あの時こうしていれば」と大友さんも、過去と対峙しているような気がします。貴重なインタビューありがとうございます。
電話をくださった方は普段からやりとりがありとても優しく暖かい方ですが加害者側で名前と顔を出していつでも連絡できる存在が自分しかいないため私に電話がありました。
当然そのような電話を覚悟をしてきたつもりですが被害者の方々が抱える思いや感情というものはとても強くとても重いものです。
ゴンザレスさんが言われる「自分のパーソナルな問題を社会にぶつけて存在を示して自分も散る事件」っていう表現がとてもわかりやすかったです。
加藤本人は絶対に社会のせいにしなかったが、19:40 の丸ゴンの「同情ではないが部分的にはわかる」人は、我々氷河期世代はエリート以外には多かったのではと感じました。
令和の若者だけど私達もわかりますよ
どんどん物価は上がって国力は諸外国に追い越され、年金はきっと貰えない上金銭的な問題で子供を諦める人も多く、どうやら国は宗教とズブズブらしいしコロナで青春時代は潰れた
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令和の若者もすごく理解されてるのですね😢
全てそのとおりにまとめられていて、関心いたしました
頭の良い人は、たくさんのことに気づいてしまい、つらい部分もありますよね
実質追い込まれてつらいのは、みんな同じですが
前編後編とも作業の手を止め大友さんの表情を見ながら聴き入りました。
「加害者を作らない事が被害者を作らない事だ」という大友さんの言葉が重たく心に残りました。
※以降、加藤智大死刑囚を加藤と記します
執行の日に大友さんを心配するメールが来たというエピソードから、大友さんがどれほど加藤に対して働きかけていたか、また大友さんご自身の他者との関係性が窺い知れます。
そんな人物との繋がりが加藤にはあったのに、あんな事件を起こしてしまった事実こそ社会は受けとめる必要があるように感じました。
秋葉原の事件といえば、つい「キレる17歳」というワードが頭に浮かぶし、実際にそうした時代が作り出した背景を排除することは出来ないように思います。
そうした研究は研究で不可欠だと思うし、社会変化や大きな事件や災害などが子どもや思春期の人達に与える影響の大きさや深刻さを理解した上で、社会全体で子どもたちに配慮や対策をしなければいけないと思います。
ただその一方で、議論や運動そのものが不安解消の代替手段になっているような、違和感みたいなものを個人的に感じるのも正直なところで・・
過剰なものはまるで宗教みたいだなァと感じてしまったりもします。(宗教を否定して言ってる訳じゃないです、構造としてという意味)
社会全体の話として議論し対策をこうじる必要がある一方で、個々が自分の生活に落とし込んで何が出来るのか、何はやらないでおくのか・・具体的な選択や行動を積み重ねていかなければ結局は何も変えられないようにも思います。
私は大友さんと同い歳なのですが、大友さんの具体的な行動力を尊敬すると共に、自分なら何が出来るのかと改めて考えるキッカケになりました。
私は現在、同世代の友人よりひと足先に、事故で寝たきりになった父親の在宅「介護」をしています。介護問題が今後同世代にどれほど重たくのしかかってくるか強い危機感を抱いています。それは社会が破綻しかねない大きなリスクだと思っています。
何とかスキマ時間で医療や介護などの勉強を深め、数年後には大量に増えるだろう同世代の在宅介護者が互助できる仕組みをつくりたいと思っています。
誰もが加害者や被害者にならず暮らせる社会に向かっていけることを心から願っています。
貴重なお話ありがとうございました。
なんというか…被害を受けた方々はもちろん、関わった方も含め皆悲しいな…という感情を抱きました。
何かが違えば、また違う未来を導き出せたのかなと、大友さんの抱えている思いも伝わりました。
私も虐待されていたので加藤さんの気持ちに共感できるところが多いです。
虐待されていて、学校や親戚など、外からの助けもいない場合
人を信頼することができません。
なので、大友さんがそこまで自分を思ってくれていることを理解できなかったのだと思います。
けれど大友さんの事は「優しい人」「良い人」との認識はあったと思います
自分の味方であるとの認識もあったと思います
だからこそ、本音を見せられることもあり
傷つけるのが怖くて本当の本音は言えなかったのだと思います。
虐待されていても、外との暖かいつながりが薄いと
社会に出て少し何かあっただけでも
「虐待されていてもやはり親だけが頼り、親がこうなってしまったのは社会が悪い」と思います
なので、社会に解らせるために何かを起こさないといけないという思いは、私は十分に理解できます。
加藤智大氏には気の毒な思いもあるので大友さんのお話しが聞けて本当に良かったです。
親身になってくれている大友さんにさえ猜疑心を持った加藤氏が本当に可哀想でやりきれませんが、それでも大友さんという友人が居た事に私自身が救われています。
保護司のお仕事に関心があるのでまた大友さんをゲストに呼んで頂きたいにです。
秋葉原事件の被害者の方々と加藤智大氏のご冥福をお祈り致します。
プライベートでもつるんでた仕事仲間と段々と連絡取れなくなって、次にその姿を見たのは刃物を持って返り血に染まった姿とか大友さんの精神的ショックは計り知れない
そして〇刑執行からの被害者からの電話に代理謝罪
自分なら耐えれないですね
大友さんは強いんだな、凄い
大友さんの話し方いい
大友さん人格者やし、お話がすごくわかりやすい。貴重なお話ありがとうございました
保護司にしてはお若いのと、必要経費以外に報酬がでないボランティアだと思うとすごい尊敬します
使命感を感じます。
色んなことを考えさせられる回でした。ありがとうございます。
「社会が生み出したモンスター」というレッテルだけで考えればそこで終わってしまうが、実際の人間はさまざまな面を持つ。
被害者も加害者も出さないためには、そこのところを肝に銘じなくてはならないと思う。
友人を守る為に「友人はいなかった」と言ったのでは?こんな人と交流があったと世間に言われるからね〜…
そんな人の為に考えて発言する人はこんな事件起こさないやろ……。
自分の人生にも救いがあったとなると、自暴自棄の行動に正当性が無くなるからかも。
非常に興味深い話でした。
大友さんもいち会社員から大きく人生が変わったと思う。しかし。話も上手く言葉選びも適切で、そういう能力に長けていると思いました。
保護司として、これからの活動で少しでも社会が良くなることを願います。
母親によって歪められたという印象が強い人物。三つ子の魂じゃ無いけど幼い頃に甘えられなかった方ってどうしても、大人になってから滲み出てきちゃうと思う。特に長男だからしごかれたのかな
加藤智大曰く、大友さんは友人としてマスコミに売って稼ごうとしてる人が居ると本で述べていたけど、
大友さんからしたら退去命令されて住むところを無くしたり、得る物より失う物の方が多くてリスクが高すぎる。
仕事現役時代も自ら足になって送り迎えするなんてなかなか出来ない。
加藤には収支報告書送りました。他の方はわかりませんが今まで取材受けた新聞やテレビ雑誌は取材費交通費0円です。コーヒーとか手みやげを利益とするならたまにお土産はいただきます。
動画で話た活動家さんのイベントは交通費なくても行くし交通費出すと言われるところは交通費を差し引いて残りを寄付
動画で閲覧数により収益ある媒体は交通費だけ下さいと話して多すぎる時は減額交渉(街録ch)などで交通費との差額は動画見て相談してきてくれた人に会いに行く交通費や食費にあててきました。事件を語る事で左遷された時は月に7万から給料下がったりで金儲けなら大幅に赤字ですがべつに金儲けしてるわけではないから問題はありません。
加藤は「自分には友人はいない」と思っていただろうけど、こうして気にかけてくれる人もいたのに、、、バカだったね。孤独な人間は案外と勘違いをして生きているのかもしれない。
まぁ、そうかもしれないけど
言葉や情報とおりに
何でも受け取らない方がいいよ
殺人犯の自分の友達だと分かったら
迷惑がかかると思ったのかも…
とかね
@@21kai5
そう言う配慮はされてたかもしれませんね。
社会のせいにするのは楽なんですよね。責任の分散ができるから。大衆の理想の加害者を作ることで個々の責任逃れができる側面もあるけど、やっぱり私は真実が知りたい。色々な事情で語ることのできない人を批難できないが、大友さんが語ってくれたこと、死刑囚の真実に直接意味はないかもしれないけど、何かの時に考え、対策を打つきっかけにはなると思いました。
この事件は、子育て中の私にとって、子育てとは何かを何度も考えるきっかけになった事件でした。事件の残酷さ以上に、彼の育った家庭環境の大変さを知った衝撃が…
人ひとりを育てる責任の大きさや家族、実家の存在の大きさを考えました。
本当に、やり切れない。
友人と今でも仰る大友さんに、人の尊厳とは何かを感じます。
家庭内虐待は大きな要因だったと思うよ
これだけ、やらかしても友人って言ってくれる人がいるのになんともなー、、、、
加藤智大は学生時代の評判は良く彼女がいた時期もあったらしいし職と趣味の合う友人もいて
並以上のオタクライフを送っていたと思うんだけど本人の闇は本人にしか分からないということかな
こんな素晴らしい方がすぐ近くに居たのに、、本当に残念。お話もすごくわかりやすいです。
初めてのバイトでスーツでやってきて、真面目ですぐに内勤になる彼が、団体行動ができないだけで、普通に生活できない仕事を転々として、底辺をたらい回しにされる社会って、自己責任で済ませていいとは思わないんだよな。
じゃぁ日本から出るしかないよな。
日本は島国、村社会だからおそらく団体行動できないと無理。
さん、そんな人間は世の中にごまんとはいて捨てるほどいますでも彼らはいちいち凶悪犯罪は起こさない、ネット社会で居場所を奪われ彼の歪んだ性格的な何かが相まってことが起きたように感じえます
マスコミの報道で「社会が生み出した無敵の人」というイメージが根付いたけど、本人にとってはそうではなかったのですね…。人間というものはそれほど複雑ということでしょうか…。もちろん被害者、被害者家族にとってはどんな理由があろうと理解はできないでしょうが。
色々と考えさせられる内容でした。
被害者が出ないよう、加害者を生み出さない!その取り組みが大切だと思いました。
大友さんは保護司として、とても大きな役割をになっていますね。
職場の同僚、友人として、死刑執行時の被害者の怒りをまともに受け止めて保護司になるなんて、ただただ尊敬するとともに、加藤は、被害者だけでなく、周囲の人達にこんなにも重い十字架を背負わせていること、気づいていたのだろうか?どのように感じていたのだろうか?それを考えるとただただ虚しくなる。
やんちゃ自慢のチンピラを必死にヨイショしてたと思ったらこういう方を呼ぶのがこのチャンネルの魅力ですねえ
思ったよりどこにでもいる人間だったんだな。
自分は割と犯罪者の気持ち分かる場合あると思ってますけど、「現実に友達はいなかった」と言ったのはかつての友人達に気を使っての事と思いますよ。同性だからそこまで愛着は無いにしても、加藤氏は基本真面目な性格だったようなので自分のような凶悪犯の友達だったと言わせたく無いと思った所もあったんじゃないですかね。実際に弟さんは自殺したとも動画内で仰ってましたし。
加藤智弘の印象がだいぶ変わりましたね。
コミュニケーションが取れない引きこもりみたいなイメージでしたが普通に人と接する普通の青年だった、ような印象に変わりました。
大友さん貴重なお話ありがとうございました。
お疲れ様です。
興味深く、配信をみさせていただきました。
加藤被告は、友達に迷惑をかけたくなくて、友達はいないと話したのではと感じました。
結局は加藤の母親が作り上げた人格だと思います。私もよく母親から人格否定された方で、ほんと、自尊心低いです。常に対人関係でつまづく。他人も信じれないし、自分にも自信が持てないんです。やっと初老くらいになってましになれました。心を閉ざしたまま死刑になったんだ、と思うとやりきれませんね。こう言う形で両親に最大の仕返ししたんです。もしかしたら私もここまでいかなくても、とっくに◯んでるか辛い人生だったかも、と思ってしまいます。小さなことでもありがとう、とか感謝の言葉とか些細な言葉のやり取り、て大事だな、と思いました。事件起こす前にこの方と会話できてたら、とほんと悔やまれます。
よく解ります。
私も最近、母の不器用な愛情の呪縛に気が付きました。
50歳になっても母にはヨチヨチ歩きの子供のままに見える部分が多いのだと感じます。
高度経済成で乳幼児死亡率が減り、多産多死だった子供は娯楽品の要素が多くなったのでしょう。
良い意味でも悪い意味でも放って置いてもらえ無くなった、お人形の様な子供の黎明期で、社会はフォローする術を学んでいる過渡期かと。
幸い、祖父母を中心に無償の愛を注いでくれたので「酒鬼薔薇聖斗」よりも早く、彼に成らずにすんだと実感しています。
この事件に呑まれず、互いに幸せを目指しませんか。
明日、更に寒くなる様なので、お身体には気を付けて。
ますます加藤の動機が分からなくなった…
加賀乙彦氏「宣告」は本当に錬られて書かれた小説なのだと考えました。
私には幸せになる責任が有る。との思いにも至れました。
善い動画をありがとうございます。
配信ありがとうございます
ちょっとした優しさで防げることもあれば怠ってまったく予想外のこともおきる、そういう世界なんだろうけど優しくいようと思った。
まさに、救いようが無い話しだった....
ただただ被害に遭われた方に対して言葉にすることもできない
6:50 ゴンザレスさんも苦労人だよね。苦労しているから今があるんだなと感じる
自分も外出するときに車の中で九九を言わされて、間違えたらその場に降ろされて置いていかれるというような虐待を親から受けて育ちました。
やはり他人と違う人格に育ったと思います。こういう事件を聞くと、自分に重なってなんとも言えない気持ちになります。
こういう人が保護司になるのはすごくいいと思う。
保護司なんて親がやってたからでなんとなくやってる人ばっかりだから。
友人はいたけど心の中は誰も信用してなかったんだろうな。
TBSの今から赤坂来れますか?がムカついた。
どんな凶悪犯でもこれまでの人生で関わった人間がいる。もしかすると、自分の知り合った人間もある日、死刑囚になるような凶悪犯になるかもしれない。そんなときに自分だったらどのように考え、行動することができるだろうと思いました。
言葉で示せないから、行動で示す。
わかる気もするけど、その違いって加藤にとってはなんだったんだろう。なぜ言葉を発するのも行動じゃないか。
言葉にしても、聞き手がいないと意味ないと思ったのかな。行動にすれば自分に注目が向くと…。
本当に親は大事よ。身に沁みて分かる。
彼の居場所は、最後の砦のネットの中に存在する自分が全てで、なりすましで居場所を奪われ、必死に管理者、ユーザーに改善要望するが相手にされず、アイデンティティ崩壊。それでも暴走する自分を誰かに止めてもらいたく実況したが、結局引っ込みつかなくなり実行。
実家の青森で親の虐待から極端に自己肯定感が弱いまま上京し、帰れる所、頼れる人間も無く、ネット世界でしか生きられなかった。彼が「社会のせいでは決して無い」と断言した理由は、最後まで「社会に負けたと思われたく無い」という意地だったのかも知れない。
何か感動しました。これだけの友ガチャを引いても起こることは起こるんだな。
ネットの書き込みの相手に対する不快度・親の理不尽な強要教育これらがいかに人を歪めてしまうか、よく戒めようと思います。
この人しゃべりめっちゃうまいな
警備員にしとくの勿体無い人間だよね、もっと世に出るべき人、真摯だし
行動で示す=無差別殺人、極端な人だったんですねぇ…
子供の頃から逃げ場の無い自己責任論に洗脳されたんだろな
一般論として人間は複雑なんですよね、ただやけに事物を単純化しようとする人もいる、レッテルがシンプルな方が広告効果はあるから。
ただ、そのシンプルなレッテルや広告が呪いになって、加藤本人ではなくその母親の行動則や価値観に結びついた可能性はあるんじゃないかな、と思う。
加藤本人の行動は、例えば社会への恨みではない。
ただ、彼を育てた人はその呪いの影響は割と受けていた可能性はあるんじゃないかなと思う。良い固い仕事に就く事が幸せだとかね。邪推だが、社会を恨んでる可能性があるとしたら、それは彼の母親の方だったんじゃないかなと思う。これもレッテル的だが。
まあ、話の中に出てきた本の人は、話だけ聞くと、他人をただ単に自分のポジショントークに使う人、善意で呪いを産み出す側の人なのかなって思う。
あと、加藤と同様の不幸な境遇はある人がいるのにそれをみんな我慢している、みんな何かしら不幸を抱えてるんだから、みたいな言及をしてるコメントはちらほらみるけど、その不幸な境遇にあなたはいないのに、あるいは生存バイアスがある程度の"恵まれた境遇"なのによくそんな口が言えたもんだって思う。犯罪は犯罪、それはそれだが、ただ他人の感覚論の話を取ってつけた言葉で矮小化する事ほど罪であり怒りや殺意を湧き起こすものはないという事を自覚すべきだと思う。無敵の人を産み出すのは、そのような人だ、って事はよく自覚すべきだと思う
やっぱり、教育って大事なんだと思う😢
防げた可能性もあったけど、あれだけ死傷者出してしまったし、被害者側は今も全く癒えてないと思う。被害者側のサポートは国で何でしないのか謎なんだけどね
地元が同じで、秋葉原によく行っていた同じヲタクとしては彼と少し話してみたかったな 聞きたい事、いっぱいあるよ
加藤智大はエリートコースを歩むことを望む母親に反抗する形で、敢えてエリートではない道に進むことを選んだ。
だがしかしそのせいで職を転々とすることとなり、自分が満足するような生活を送れなくなった。
そのことが彼にとっての最も皮肉な結果であり、受け入れ難い現実だったのだと思います。
そうなるともう誰を恨んだらいいのかすら分からない。その結果自暴自棄になり、あのような凄惨な事件を引き起こすことに繋がったのではないかと。
加藤智大は結局はっきりした動機について話をしなかったので、あくまでも個人的推測にしか過ぎませんが
無差別通り魔事件って加藤だけじゃない、その前もそれ以降も起きてる、別に加藤だけが特別おかしいんじゃなくて誰しもがなりうる
今回のは面白かった。他の人もコメントしてるけど、チンピラの武勇伝はマジで観る気がしない。
部分的には分かる部分もある。
大友さんがやっていることが正しいかどうかは判らないけど、加藤智大という人間が大友さん目線ではあるが知ることが出来て興味深かった。加害者側の家族、親族も多大な被害を受けるし、こういうのを知って犯罪を犯すのを留まって欲しいと思う。
秋葉の加藤くんの通り魔事件は 関係ない人たちだけが犠牲になってるから いくら育った環境や境遇が悪すぎてもまったく同情はできないんだよな。弟がかわいそうね。
現場の貰い泣きの空気が伝わってきます・・
秋葉原通ってた同郷としてこの青森の恥めという思いが強いけど、自分も家族とうまくいかなくて良い就職先にも異性にも恵まれずパッとしない人生送っているし、人間らしい部分色々聞くとほんとに複雑な気持ちなんだよな
なんでお仲間殺したんだ、八神月みたいな発想で爆発してくれればオタクのヒーローになれたかもしんないのに
犯罪は何があっても許されることでは無いけど、100%加害者は居ないのではと思う。ありきたりだけど、加害者は被害者でもあると思わされる事件だった。大友さんが保護司になられた事は敬意しかない。
執行当日同じ場所に居たし、知り合いの息子さんが殺されたから絶対に忘れない
大友さんて「だから」が感じ悪く聞こえない人ですね。
大友さんも、紛れもなくこの事件に人生を変えられたお一人なんですね…。
人を信用出来なかったのかな?😢
弟の人生も悲劇で終わってしまった。😢
そういうことではなくて、根本的にエゴイストなんだよ、こいつは。自分にとって一方的に利益をもたらす人間以外は全て敵視する。だから、友達はいないという言い方になるし、社会で生きるためにエゴイストな本音を無理して隠さなければならなくなる。そして、最終的にキレてあんな事件を起こす。
で、根本的な原因だけど、これは間違いなく母親。こいつの母親は自分の正義を押し付けるタイプだったらしい。子どもは弱い立場なのでそれを一方的に受けるんだけども、押しくら饅頭と一緒で耐えるために押し返す。つまり、エゴにはエゴで対抗する。これによって、こいつの他者との係わり方の難しさが形成されてしまった。
自分に向けられている暖かい眼差しに確信が持てなかったんだろうなと。でも、全く届いてなかったわけではないと思うし、より深い悔悛の情に繋がってくれていると良いなと思わざるを得ない。
恐ろしい事件を起こす人は前兆というか……家庭環境、色んな要因が相まって何かタガが外れてますね
この方普通に頭いいな
“言葉で言っても伝わらないから、行動で示す” と言う思考パターンが、永山則夫と共通していると思うのは、私だけ?
実は僕も別の視点で永山則夫との共通点を考えていたところでした。
彼は医師による自分の精神鑑定をあまり評価せずに、その医師は最終的に精神鑑定業へのやり甲斐を見失ってしまったようです。
ところが数年前に発覚したことなのですが、実は永山はその精神鑑定にいくつも赤線を引いていてとても丹念に読み込んだ跡があったらしいです。
加藤も表面的には事件関連の著書や大友さんの活動を評価していないようですが、その言動もそのまま信じていいのかどうか怪しいと思っています。
@@daishitajima4834
気持ちの裏返しで発言するのは、よくある事ですからね。
余り言いたくは無いですが、
どちらも青森県出身。
そしてワタクシも。
辛い事件でしたね、同じ年代の子供をもつ親として、反省もしました、何気なく親として言った言葉、また、行動が、子供の心を傷つける、本当に、気を付けなければならないと思います。
ゴンザレスさん、涙ぐんでいましたね。
12:16位
虐待を受けていても事件を起こさない奴はいるっていうのは優しくない意見だし、個人的には蔓延してほしくない意見だ。
これは薬物やアルコールなどの依存症者にもよく向けられる意見だから。
思考の癖や性格の形成は自分の意思ではどうしようもなく、また、そこから生じる外界刺激を受けての感情を含む反応も自分ではどうしようもない。
シャブでさえ入れても依存症にならない奴はいる。
虐待を受けていても犯罪を犯さないでいる人はいる。しかし、その人が犯罪を犯さずに生活をしていることに、本人の意思は関係していない。
ぼっちゃんという加藤の半生を元に撮った映画があるんですが、勿論かなりフィクション入ってます。
でも、大友さんから見てどれくらいの解像度で加藤を再現してるのか知りたいですね。
俺はあの映画、フィクション入れすぎてブレてるなと思いました。
加藤をいくら責めても再発防止にはならんからね。大友さんがこうやって語ってくれることで何かが分かればいいよね…
社会が生んだって「ボウリング・フォー・コロンバイン」から進歩してませんね。
価値あるお話でした🙇♂️
人格的には極悪非道さとは程遠い人物のように思いました。それよりも、軽率さと、ムキになりやすい感じと、行動力の高さが噛み合って起こした事件のように思いました。「罪」とは一体、何なのでしょうか?何かが噛み合えば誰でも極刑に値する罪さえ犯す可能性があるのは?、などと考えました。躊躇しながらも万人が考えるべきなのでは?、と思うのです。繰り返してはならない。
この事件に関する動画は他のチャンネルでもよくネタにされますが、やはり許せません。
職場の後輩の同級生がコイツに◯されました。
後輩からそれを聞いたとき言葉が出ませんでした。
生きていれば35歳くらいになると思います。
言いたいことは山ほどありますが、時間も経ってますので静かにしておきます。
16:57
加藤自身はそんな気はなかったのに社会に対するルサンチマンで犯行に走ったとか一部の連中に
都合の良いストーリーを勝手に作られたのは迷惑だったろうなあ😅
大友さんが誠実で思慮深い方なのはよくわかります。
加藤にどこか自分自身を見るような思いをする人も多いのか。
人生においてどこでどんな人に出会うか。たった一人でも自分を友達だと言ってくれる人がいれば大きく気もちが救われる。彼にそう言ってくれる人はいたのだろうか。ご立派な方に申し訳ないけど本当に友達と思われるなら、本人がいないところでも相手に激高した後一人で泣いていた話。恐らく本人が体裁が悪く思い、内緒にしていた職場が不採用になって違う場所にいた話。こういうのは自分なら言わないでおこうと思いました。たとえどんな人間だとしても。これは自分が被害者側に立つ人間じゃないから思うのかもしれないが。
事件後彼は何冊か書籍を出版しました。一冊目では全てを語り極刑を受け入れるという趣旨を語りましたが何冊か書籍を出版する中で語る部分と語らない部分がはっきりとわかれました。もし加藤が自分から語っていたなら日々批判を受けながら加藤について私が語ることはなかったと思います。
あの事件が起こった年、私は職場の人間関係が最悪な状態でした。
意外な人柄でした、ほんとうに普通の方だったんですね。ネットという最後の心の拠り所まで荒らされて、誰も助けてもらえなくて絶望してしまったのかもしれない。何かがちょっと違ってたら違う方向に行ってたかもしれないのにな。
加藤氏の両親は事件が起きてからは父親は安いアパートでロウソクの火で暮らし、母親は精神病院へ入院したと聞いた。弟さんもどこへ行っても加藤氏と兄弟だとばれてしまい就職がうまくいかなかったと知りました。両親は地方銀行の社員か。銀行なんて人のお金を集めているだけでたいした仕事じゃないよと子供に言ってあげる親でいてほしかった。加藤氏は中学まで成績が一番で高校は県で一番の所に言ったら中の下だったんですよね。そして、両親の興味は弟へうつったと。弟さんも両親から教育虐待を受けているからこの世でふんばって生きることができなかったのかな。暴力だけが受け継がれた家庭だったのですね。誰も子孫は残さなかった。こういう事件を垣間見るたび、自由恋愛、自由結婚に疑問を持ってしまいます。加藤氏の両親に言いたいことはあなたたちは自分の尻の穴を拭っているだけで十分だったよ。
なんか、こう。。。モヤモヤするというか、やるせないというか、考えさせられるというのか。。。
◯刑の話になると「目には目を」論がわきますが、育ちや社会構造などの彼が自分で選べなかった環境に、もし仮に自分が置かれていたとしても、人を傷つけるようなことを100%しなかったかと言われると、正直自信がありません。
私も比較的複雑な家庭で育っているからか、自分でも不思議なくらい沢山の顔を持っているように感じます。その中に隠しておきたい顔(例えば暴力的な)ももちろんあり、社会との接点においてなんとか封じ込めようとする時に苦しさを感じます。
加害者も同じように、「出てしまう」自分とそれを良くないと思う自分との狭間で苦しんでいたのではないか、と拝聴して感じました。
彼を擁護するわけではないですが、とも書けないです。許されないことをしたのは確かですが。
@@mysterysecretuser ありがとうございます。
秋葉原に行くたびに…怖い気持ちになります。
色々 な 環境で生きてる人がいます。精神が弱いのか強いのか 分からないけど、やはり 踏ん張るべきでしたね。しちゃダメでしたね。なぜ、自分の周りの人達の事も考えれなかったんでしょう………