昭和館オーラルヒストリー「10代の太平洋戦争<東京大空襲編> ~半藤一利さんの体験談~ 」
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
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#東京大空襲 #焼夷弾 #戦争
【資料情報】V1H3000201518
作家の半藤一利さんは東京下町の向島で生まれた。昭和20年(1945)3月10日の東京大空襲で、14歳の半藤少年は迫りくる猛火の中を逃げまどい生きのびた。
(※ テロップ一部誤り 15:05 隅田川→炭俵)
【<小学校編><中学校編><東京大空襲編><終戦日までの日々編>の4部作を公開中!】
※ 映像を使用される場合は、昭和館図書情報部情報検索係(03-3222-2574)へご連絡下さい。
戦争は過去の遺物じゃない。常に身近に潜んでいる。いつ起こってもおかしくないんだ。だから、戦争からは必ず学ばなくてはならないんだ。
アメリカの焼夷弾はナパームとガソリンを混ぜて出来てるから粘着性が強くて消しづらかった。
日本中、いや、世界中の人に聞いてほしい話です。
15:05隅田川ではないのではないか。
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