【超入門Fusion360 #6】初心者を卒業する!作業面の使いこなし方
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 3DCADのFusion360の超入門編、第6回は「構築」での作業面の使い方です。
初心者を卒業するには、「構築」で空中や斜めなど、様々な作業面を使えるようになるのがポイントですよ。
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いつも勉強させて頂いてます。沢山の動画期待しています。
今まで「構築」の機能を知らず、ダミーの箱などを置いて無理やり作業してました。
たまたまこの動画を見る事が出来て助かりました。
初めまして、上手く行かないところがあります。
教えて頂けませんか。
六角形の方のロフトが点から六角形
面からの六角形になってしまい、六角形からの六角形が選べばないのですが、どうしたらいいですか。❓
超入門編参考にさせていただいています。5:15 で選択した傾斜面に円を描画する時,動画では中心からずれないようにカーソルが吸着していると思うのですが,吸着しません。このような場合何か考えられる原因はありますでしょうか?
最近使い始めたのですがうまく行かないことが多く、動画で勉強させていただいています。
ありがとうございます。
作業面について質問があります。
ボディなどを移動させる際、そのボディを構築するのに使用した作業面は一緒に移動できず置いてきてしまいます。
作業面単体で移動しようとしても、そもそも移動ができないようです。
使い方として、他の方が作ったモデルをダウンロードして編集する際、作業面を使用したボディの分割、編集、結合などを行い、
ある程度できたところでそのモデルが原点からすごく遠いところにあることに気づき原点に移動しようとした場合です。
ボディを原点付近に移動しても、もとの遠いところに作業面を置いてきてしまい、なんだか散らかった状態です。
作業面はもう不要ではあるのでいっそのことその削除しようとしましたが、フィーチャー履歴で使用されているということで、
無理やり削除すると履歴がエラーで黄色や赤くなってしまいます。
このような場合どうしたらよろしいのでしょうか。
結論からだと、履歴を機能を使っていると作業面は削除できません。(スケッチを書いたり、ボディを分割する道具のため、道具が消滅して、エラーが起こります。
この場合は、履歴機能自体を切りましょう。ブラウザの一番上のファイル名を右クリックして「デザイン履歴をキャプチャ」しないを選択します。
そうすると、履歴機能が無効になるので、作業面が削除できます
いつも参考にさせていただいています。10:20のロフト作成時、斜面上存在する六角形がうまく反応せず、プロファイルとして設定できません。斜面が優先的に反応しているイメージです。空中に存在する小さな六角形は選択できました。何か対処法はありますか?
コメントありがとうございます
斜面上の六角形が、ボディの中に埋まっているせいで選択できないかもですね
六角形のところで「左クリックを長押し」すると、埋まっている面が「候補選択」できますよ
@@メイカーズラブ 同じことで悩んでおりました。ありがとうございます。
@@kabaencho- 今まさに、そこで悩んでいました。長押し左クリックやってみます。
とても分かりやすい解説ありがとうございます。
一つ質問なのですが、9:16 あたりの円弧を描くときに、六角形の中心を始点として選ぼうとカーソルを合わせても反応してくれず、選択することができません…どのようにすればよいのでしょうか?
コメントありがとうございます
6角の中心が選べない場合ですが、原因が2つ考えれます。
まず、「参照された自動投影エッジ」が有効になってない場合です。
makerslove.com/24242.html
次に、正面を剥かないでスケッチを書いているのどちらかが原因だと思います。
Kish. 僕も
@@メイカーズラブ ありがとうございます。同じところで引っかかっていましたが、解決しました。
複数の作業面を使った作画方法、すごく分かりやすく解説していただき、ありがとうございます。関連する質問です。立体の内側に造形したいときにはどうすればいいでしょうか?
例えば、数ミリ厚の箱を作った時にその内側の特定面に造形を追加したいのですが、内側の面が作業面として選べずに苦労しています。簡単な方法がありそうですが、何かヒントはありますでしょうか?
内側のモデル面が「作業面」にできないということは
恐らく面が水平じゃない「曲面」なのかと思います
その場合は、構築の中にある「2つのエッジを通過する平面」や「3点を通過する平面」などで解決できるかもしれません
@@メイカーズラブ 返信ありがとうございます。内側が曲面、というわけではなく、単なる四角いボックス状になった密閉されたものの場合です。内側の面に新しいスケッチを描こうとしても、触れませんよね??
四角い箱(六面体)になった形状の内側の面に対して造形したいのです。
と、書いているうちに思いつきました。
「断面解析」をして、中が見通せる状態にして内側の面を触るとそこにスケッチが描けるんですね!!!
解析用の断面を斜めにするなどすれば角の奥隅などの触りにくいところにも操作麺が作れることが分かりました。
コミュニケーションすることで自己解決するものですね。この動画を作ると大いに参考になる教材ができると思います。どうもありがとうございました。
@@nobuohayashi9431 自己解決おめでとうございます!
密閉容器は確かに断面解析が使えますね!