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瞑想をすると脳(主に前頭葉や扁桃体)が変化して、ポジティブになると言われていますよね。私は1年くらい瞑想を続けていますが、うつ病も改善し悲観的になることが少なくなりました。
研究職を極めた方って、あたりまえですが伝え方もすごく上手ですね。スーっと頭に入ってくる。
貴重なポジティブ思考(錯覚)に関する動画を配信頂きありがとうございます🌈✨自己実現・成功に役立てたいと思います。
先生、凄くタメになりました。それにしても、先生可愛いし、知的なお顔。お声も素敵、勿論内容も👍
拝聴できまして、嬉しかったです♥️
好きなテーマ。ポジティブ錯覚は「思い上がり」と表現されたり否定的に表現されることが多いのだけど、ここでは概ね肯定的に捉えられていることが面白い。確かに何か行動を起こす時に「やれる」と思わないと行動に移せない。遥か昔に居心地いい熱帯雨林から出て行ったり、大海原に舟を漕ぎ出して違う大陸に行ったり、月に降り立つというのは強烈な好奇心と欲望とポジティブ錯覚がないとできませんよね。または食うに困るか。ただ己を知るというか、自分と戦いを挑む相手の強さを正確に見抜くことは野生動物の必須能力と思うのだけど、思い上がって自分より格上に挑戦した先祖が生き残れたということですよね。まあ、自分をイケメンと無理矢理思い込まないと高嶺の花の女性にアプローチできないのも事実だけど。
凄い研究が纏まっている。脳科学侮れない神経学や細胞学や常在菌と連携で解明出来れば生命というもの本質が見えてくるかもしれない。
4:00 健康な人はポジティブなの力を持つ
ソシャゲのガチャが あんなに低確率なのに存在できているのは、一種のバイアスのせいなんだな
それだ
鬱傾向とエラー検知の話が、私の実体験と結びついて面白かったです。不登校傾向(鬱傾向が多い)の生徒で多いのが、できているのに、自分はダメだと悲観するタイプ。自分のできていない部分を検知する能力が高いということなのだなと思います。そういう子は慎重だし、係の仕事をさせても落ちが少ない、きちんとした子です。楽天的な子は、その不登校傾向の生徒よりできていなくても気にしないし、なんなら、自己評価が高かったりする。楽天さとはエラーに鈍感ということなんだなと、これは同僚を見ていても思います((笑)。グラフを見ていて気になったのは、ばらつきの大きさ。これもひとくくりにはできない、人間の多様性ということなのでしょうか。
優越の錯覚が年代が上がると持ちやすいというのは、世代の問題ではないですか?高度経済成長期に生まれ、自分は何もしなくても若い時をバブルで謳歌できた世代と、生まれつき不景気で努力しても勘違い老害に阻まれてきた世代。
時代バイアスありそうですよね
うーん、78%が自分は人より優れていると思っているというデータだけみるなら、正答率高いんじゃないかなぁとまだ思ってしまうなぁ。最大で72%の人が正しく認知できているわけで、正答率72%って相当高い。自動車教習所の問題がいい例で、超常識問題でも正答率80%くらいだったりする。正答率っていうのは高くでないものだと思うんだよねぇ。
正答率??
年代別はドーパミン量なのか? D2受容体量(数) なのか? 優越錯覚は? 社会的優越なのか機能的問題なのか?フィリップ・トブラー博士や東大「ドーパミンが性別による行動の差を生み出す」にしか行き着きませんでした。PETも価格が高いですしね...
脳を自分でハッキングする時代か。
昔の長期航海みたいな超危険なものに挑戦していた人たちは、命を落とす覚悟で望んでいたのではなく、自分は死ぬわけがないと楽観的に思ってたということか。理解できないなぁ。
大抵、弱い奴が強い奴に追い出されて、端っこにいきます。冒険ではありません。難民も命からがら逃げています。朝鮮での戦争て負けた人達がよく日本に渡って来たそうです。衆知を集めて研究出来るといいですね。
生きてそのアンケートに答えてる時点で、色んな事情で生きていけなかった人を無意識に含めて考えると全員平均以上になって当然な気もする
最大の錯覚は、自分が肉体を持った人間だと、疑う事無く受け入れていること。この事に気付きが起こるまではファンタジーにどっぷり浸かるのも致し方ないですね。
最初のやつ俺とおんなじで草
裕福な家庭で育ち、頭が良く、社会的な評価の高い仕事についている「アメリカの大学の教授」から取ったポジティブ錯覚のデータが、一般的な日本人に当てはまるとは思えない。
私のクローンが作れないから、遺伝子組み換えしてやると言って犯人が薬物混入に至ったそうで。
砂糖、炭水化物(糖質)を食べすぎてる奴はダメだよ血液に糖質は5グラムあればいいだけだから1日に処理できる糖質は18グラムだし
なんか、アメリカ人と日本人では違う様な気がするです。もちろんポジティブはいい事だとは思うのですが、、、
錯覚。
😨!! 喫煙って、無謀な行為なのか、、。
「お薬を脳の中に入れます」さらっと怖いこと言ってるな…
相対評価は、好きでは無い。常に努力してないと、教師はつとまらない。1988年3つの錯覚。交通事故は他人より自分に起きると考えるべき。なるほど。性格の自らのとらえたかがやはり重要。絶望、これは、仕方ない。周りがなんかいっても、この日本社会は絶望をつきつけてくる。成功は、いらないかな、私は勤勉だがな。タバコ🚬お金に火をつけてる、って見えてしまう。煙がきらいだ。いまも、⚠️危険だ。現代もジャングルそのもの(大袈裟かな)だ。たいていの自分は、うまれいき死ぬだけだから、当然。絶望。
自分鬱なのかw
アメリカでの相対評価の研究は興味深いですが(2:29~)、そのまま日本人にも当てはまるとは限りません。■日本の大学でも同じ調査をしてみたら面白そう!日本人の気質と、外国人の気質の違いが、典型的に表れるかも知れませんね。■日本人の特徴、他民族とは大きく違う遺伝的性質があるそうです。その性質とは、安心感を与えてくれる脳内ホルモンのセロトニンの効きが悪く、不安を感じやすいという点です。なので、せっかく育んだ自己肯定感も、しぼみ易いです。謙虚とも言えるのですが、外国人には珍しい性質のようです。日本人には圧倒的にこの性質の人が多いそうです。その原因は、日本人の多くは「モノアミン酸化酵素」が働き過ぎて、セロトニンの分解が速いのだそうです。この程度の事はご存知だとは思いますが、分かり易さだけで実例を選ぶのは、如何なものでしょう?
この人の話しを聞いただけで成長したと勘違いするポジティブさが痛い。言ってるそばから(笑)
世の中生きてて自分より賢い、頭が良い人間に一度もあったことがない。つまりそれは僕の知能が普通の人より高いということがわかる。教授とかいうやつで頭の良いやつを見たことがない。野生を生き抜いた人間こそ進化を遂げた優秀な人間。人間は窮地に追いやられないとポテンシャルを発揮できない。
じゃあなたより頭が良い人は服部文祥さんとなりますね
ポジティブ・ネガティブ脳は、そんな単純じゃないですから~\(^_^)/この調査結果は、科学というより統計的調査。”研究”と言える類いではないと思います。中学生の社会クラブのレベルだよなって感じました。こんなアンケート調査、中学生の頃、やってたよ(^^)オープニングからしてふざけ過ぎだもん。
何でも批判する人って可哀想…
@@harucinema さんへリプライありがとう。批判する人を批判する人、もっと可哀想(^^)↑(注意)売り言葉に買い言葉です。何でも批判しているわけじゃないからね(^^)動画見ての感想コメントだよ。”何でも批判”って取る人は、批判と言う言葉を比較的よく使われますね。実際に中学生のときに体験した事実と比較して正直に感じた感想(意見)だよ。↓こちらも【脳科学】で基礎研究の話。th-cam.com/video/A4B0fbr0T9M/w-d-xo.htmlこの話のように脳については、科学(生物学)で解明できているものはほんの一部です。意識調査の研究結果は、統計的なものでそのメカニズムは生物学ではまだわかっていないんです。「意識」のメカニズムは、”よくわかっていない”。意識調査のデータ結果で推測しても「気のせい」「傾向」程度。真実は解明されていないんです。科学では、「ここまでかわっている」「ここから先はまだわかっていない(証明できていない)」を研究論文で明確にし、複数の研究者の査読により検証され信憑を生みます。しかしながら、その研究結果も後に間違いだっということを、研究者は繰り返しているんです。【脳科学】の分野は、精神医学や心理学と生物学の両面がありますが、精神医学や心理学は「科学」ではないと私は思っています。何故ならメカニズムが解明されていない「意識」の統計データをもとにしたものだからです。そうした意味で「中学生レベル」と評しました。この意見は”批判”でしょうか?ご自分のお気持ちで私のコメントを「マイナス思考」だと感じて「批判」だとか「可哀想」とか思われたのではないでしょうか? 私はそんなふうに受け取っています。(追記です)貴方は、歩きだす時どちらの足を前に出しますか?右足ですか?それとも左足ですか?右足だとして、「右足を出そう」と意識して出してますか?「意識していないよ。」そう答えるでしょうね。無意識で・・・。そんなふうに思ってますよね?じゃ誰が右足を動かしているのでしょうか?解剖学者の養老先生のお話です。脳を調べたところ、右足をだす0.5秒前に脳から信号が出るそうです。その場所は、意識を司っているとされる大脳皮質でありません。無意識で足が動きます。では、どういうメカニズムで0.5秒前にその信号が発せられるのでしょう。実は、そのメカニズムは科学でまだ解明されていません。解明しようと試みますが、その前に「解明しよう」という自分の「意識」のメカニズムがわかっていないので、今のところ証明の手立ては見つかっていないそうです。とりあえず、科学者達はこの問題に触れるのは難しいので、後回しにしているそうです。脳科学において、意識に関する統計学的な研究結果やそれを元にした推論は、極めて曖昧なものなのです。もしポジティブ思考と言われる意識が脳を物理的に制御できるとするなら、薬品を投与したり手術したりして、全員をポジティブ思考にできるはずですが、できていませんよね?この動画は、推論ばかりで科学的根拠はありません。アフリカで誕生した人類がポジティブ思考だったから、他の大陸に旅立ったのかもしれないとか、何の根拠もないことを言ってます。その当時の人類がどんな意識していたかなんて、証明するものは何もないのに。単なる想像を研究結果の考察として使うなんて、中学生がやることです。↑これでも「批判」だと思われますか?思われたら、根拠を明確にしてリプライ下さい。お待ちしてます。
@@muku2909 0.5秒前から電気信号出てるって大元はどこが意識のスタートなんだろうか不思議だな
効きすぎw
@@muku2909 もう渋いっす
瞑想をすると脳(主に前頭葉や扁桃体)が変化して、ポジティブになると言われていますよね。
私は1年くらい瞑想を続けていますが、うつ病も改善し悲観的になることが少なくなりました。
研究職を極めた方って、あたりまえですが伝え方もすごく上手ですね。スーっと頭に入ってくる。
貴重なポジティブ思考(錯覚)に関する動画を配信頂きありがとうございます🌈✨
自己実現・成功に役立てたいと思います。
先生、凄くタメになりました。それにしても、先生可愛いし、知的なお顔。
お声も素敵、勿論内容も👍
拝聴できまして、嬉しかったです♥️
好きなテーマ。ポジティブ錯覚は「思い上がり」と表現されたり否定的に表現されることが多いのだけど、ここでは概ね肯定的に捉えられていることが面白い。
確かに何か行動を起こす時に「やれる」と思わないと行動に移せない。
遥か昔に居心地いい熱帯雨林から出て行ったり、大海原に舟を漕ぎ出して違う大陸に行ったり、月に降り立つというのは強烈な好奇心と欲望とポジティブ錯覚がないとできませんよね。または食うに困るか。
ただ己を知るというか、自分と戦いを挑む相手の強さを正確に見抜くことは野生動物の必須能力と思うのだけど、思い上がって自分より格上に挑戦した先祖が生き残れたということですよね。
まあ、自分をイケメンと無理矢理思い込まないと高嶺の花の女性にアプローチできないのも事実だけど。
凄い研究が纏まっている。
脳科学侮れない神経学や細胞学や常在菌と連携で解明出来れば生命というもの本質が見えてくるかもしれない。
4:00 健康な人はポジティブなの力を持つ
ソシャゲのガチャが あんなに低確率なのに存在できているのは、一種のバイアスのせいなんだな
それだ
鬱傾向とエラー検知の話が、私の実体験と結びついて面白かったです。不登校傾向(鬱傾向が多い)の生徒で多いのが、できているのに、自分はダメだと悲観するタイプ。自分のできていない部分を検知する能力が高いということなのだなと思います。そういう子は慎重だし、係の仕事をさせても落ちが少ない、きちんとした子です。楽天的な子は、その不登校傾向の生徒よりできていなくても気にしないし、なんなら、自己評価が高かったりする。楽天さとはエラーに鈍感ということなんだなと、これは同僚を見ていても思います((笑)。グラフを見ていて気になったのは、ばらつきの大きさ。これもひとくくりにはできない、人間の多様性ということなのでしょうか。
優越の錯覚が年代が上がると持ちやすいというのは、世代の問題ではないですか?
高度経済成長期に生まれ、自分は何もしなくても若い時をバブルで謳歌できた世代と、生まれつき不景気で努力しても勘違い老害に阻まれてきた世代。
時代バイアスありそうですよね
うーん、78%が自分は人より優れていると思っているというデータだけみるなら、正答率高いんじゃないかなぁとまだ思ってしまうなぁ。最大で72%の人が正しく認知できているわけで、正答率72%って相当高い。自動車教習所の問題がいい例で、超常識問題でも正答率80%くらいだったりする。正答率っていうのは高くでないものだと思うんだよねぇ。
正答率??
年代別はドーパミン量なのか? D2受容体量(数) なのか? 優越錯覚は? 社会的優越なのか機能的問題なのか?
フィリップ・トブラー博士や東大「ドーパミンが性別による行動の差を生み出す」にしか行き着きませんでした。
PETも価格が高いですしね...
脳を自分でハッキングする時代か。
昔の長期航海みたいな超危険なものに挑戦していた人たちは、命を落とす覚悟で望んでいたのではなく、自分は死ぬわけがないと楽観的に思ってたということか。理解できないなぁ。
大抵、弱い奴が強い奴に追い出されて、端っこにいきます。冒険ではありません。難民も命からがら逃げています。朝鮮での戦争て負けた人達がよく日本に渡って来たそうです。衆知を集めて研究出来るといいですね。
生きてそのアンケートに答えてる時点で、色んな事情で生きていけなかった人を無意識に含めて考えると全員平均以上になって当然な気もする
最大の錯覚は、自分が肉体を持った人間だと、疑う事無く受け入れていること。この事に気付きが起こるまではファンタジーにどっぷり浸かるのも致し方ないですね。
最初のやつ俺とおんなじで草
裕福な家庭で育ち、頭が良く、社会的な評価の高い仕事についている「アメリカの大学の教授」から取ったポジティブ錯覚のデータが、一般的な日本人に当てはまるとは思えない。
私のクローンが作れないから、遺伝子組み換えしてやると言って犯人が薬物混入に至ったそうで。
砂糖、炭水化物(糖質)を食べすぎてる奴はダメだよ
血液に糖質は5グラムあればいいだけだから
1日に処理できる糖質は18グラムだし
なんか、アメリカ人と日本人では違う様な気がするです。
もちろんポジティブはいい事だとは思うのですが、、、
錯覚。
😨!! 喫煙って、無謀な行為なのか、、。
「お薬を脳の中に入れます」さらっと怖いこと言ってるな…
相対評価は、好きでは無い。常に努力してないと、教師はつとまらない。1988年3つの錯覚。交通事故は他人より自分に起きると考えるべき。なるほど。性格の自らのとらえたかがやはり重要。絶望、これは、仕方ない。周りがなんかいっても、この日本社会は絶望をつきつけてくる。成功は、いらないかな、私は勤勉だがな。タバコ🚬お金に火をつけてる、って見えてしまう。煙がきらいだ。いまも、⚠️危険だ。現代もジャングルそのもの(大袈裟かな)だ。たいていの自分は、うまれいき死ぬだけだから、当然。絶望。
自分鬱なのかw
アメリカでの相対評価の研究は興味深いですが(2:29~)、そのまま日本人にも当てはまるとは限りません。
■日本の大学でも同じ調査をしてみたら面白そう!
日本人の気質と、外国人の気質の違いが、典型的に表れるかも知れませんね。
■日本人の特徴、他民族とは大きく違う遺伝的性質があるそうです。
その性質とは、安心感を与えてくれる脳内ホルモンのセロトニンの効きが悪く、不安を感じやすいという点です。なので、せっかく育んだ自己肯定感も、しぼみ易いです。謙虚とも言えるのですが、外国人には珍しい性質のようです。日本人には圧倒的にこの性質の人が多いそうです。その原因は、日本人の多くは「モノアミン酸化酵素」が働き過ぎて、セロトニンの分解が速いのだそうです。この程度の事はご存知だとは思いますが、分かり易さだけで実例を選ぶのは、如何なものでしょう?
この人の話しを聞いただけで成長したと勘違いするポジティブさが痛い。言ってるそばから(笑)
世の中生きてて自分より賢い、頭が良い人間に一度もあったことがない。つまりそれは僕の知能が普通の人より高いということがわかる。教授とかいうやつで頭の良いやつを見たことがない。野生を生き抜いた人間こそ進化を遂げた優秀な人間。人間は窮地に追いやられないとポテンシャルを発揮できない。
じゃあなたより頭が良い人は
服部文祥さんとなりますね
ポジティブ・ネガティブ
脳は、そんな単純じゃないですから~\(^_^)/
この調査結果は、科学というより統計的調査。
”研究”と言える類いではないと思います。中学生の社会クラブのレベルだよなって感じました。
こんなアンケート調査、中学生の頃、やってたよ(^^)
オープニングからしてふざけ過ぎだもん。
何でも批判する人って可哀想…
@@harucinema さんへ
リプライありがとう。
批判する人を批判する人、もっと可哀想(^^)
↑(注意)売り言葉に買い言葉です。
何でも批判しているわけじゃないからね(^^)
動画見ての感想コメントだよ。
”何でも批判”って取る人は、批判と言う言葉を比較的よく使われますね。
実際に中学生のときに体験した事実と比較して正直に感じた感想(意見)だよ。
↓こちらも【脳科学】で基礎研究の話。
th-cam.com/video/A4B0fbr0T9M/w-d-xo.html
この話のように脳については、科学(生物学)で解明できているものはほんの一部です。
意識調査の研究結果は、統計的なものでそのメカニズムは生物学ではまだわかっていないんです。
「意識」のメカニズムは、”よくわかっていない”。
意識調査のデータ結果で推測しても「気のせい」「傾向」程度。真実は解明されていないんです。
科学では、
「ここまでかわっている」
「ここから先はまだわかっていない(証明できていない)」を研究論文で明確にし、複数の研究者の査読により検証され信憑を生みます。しかしながら、その研究結果も後に間違いだっということを、研究者は繰り返しているんです。
【脳科学】の分野は、精神医学や心理学と生物学の両面がありますが、精神医学や心理学は「科学」ではないと私は思っています。
何故ならメカニズムが解明されていない「意識」の統計データをもとにしたものだからです。
そうした意味で「中学生レベル」と評しました。
この意見は”批判”でしょうか?
ご自分のお気持ちで私のコメントを「マイナス思考」だと感じて「批判」だとか「可哀想」とか思われたのではないでしょうか? 私はそんなふうに受け取っています。
(追記です)
貴方は、歩きだす時どちらの足を前に出しますか?
右足ですか?それとも左足ですか?
右足だとして、「右足を出そう」と意識して出してますか?
「意識していないよ。」
そう答えるでしょうね。
無意識で・・・。そんなふうに思ってますよね?
じゃ誰が右足を動かしているのでしょうか?
解剖学者の養老先生のお話です。
脳を調べたところ、右足をだす0.5秒前に脳から信号が出るそうです。その場所は、意識を司っているとされる大脳皮質でありません。
無意識で足が動きます。
では、どういうメカニズムで0.5秒前にその信号が発せられるのでしょう。
実は、そのメカニズムは科学でまだ解明されていません。解明しようと試みますが、その前に「解明しよう」という自分の「意識」のメカニズムがわかっていないので、今のところ証明の手立ては見つかっていないそうです。とりあえず、科学者達はこの問題に触れるのは難しいので、後回しにしているそうです。
脳科学において、意識に関する統計学的な研究結果やそれを元にした推論は、極めて曖昧なものなのです。
もしポジティブ思考と言われる意識が脳を物理的に制御できるとするなら、薬品を投与したり手術したりして、全員をポジティブ思考にできるはずですが、できていませんよね?
この動画は、推論ばかりで科学的根拠はありません。
アフリカで誕生した人類がポジティブ思考だったから、他の大陸に旅立ったのかもしれないとか、何の根拠もないことを言ってます。その当時の人類がどんな意識していたかなんて、証明するものは何もないのに。単なる想像を研究結果の考察として使うなんて、中学生がやることです。
↑これでも「批判」だと思われますか?
思われたら、根拠を明確にしてリプライ下さい。
お待ちしてます。
@@muku2909
0.5秒前から電気信号出てるって
大元はどこが意識のスタートなんだろうか
不思議だな
効きすぎw
@@muku2909 もう渋いっす