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道民です甲府戦辺りからひょっとして……という空気がどこに行っても漂ってました ガソリンスタンドもホームセンターも中継を放送してた道民野球ファンにとっては夢の様な年でした
日ハムも一番面白かった頃
コイツらカッコ良すぎる
別に今ある細かいことやらない攻撃野球でなく、守備も良く、細かいこともできてこの打線ってのは歴代最強
打撃に注目されがちでしたが、走塁・守備も抜け目無かったですね
3年連続決勝まで上り詰める駒苫凄くない?高校3年間いい思い出できたわありがとう😭88年世代より
記録に残らなかった前年の豪打、翌年全国制覇で伝説を作った豪打私たちは一生忘れない
糸屋、佐々木、林、中沢はプロでも見たかった選手達
横浜戦、2年生林くんの名が全国に広がるきっかけ。当時、小学生の自分…林くんめっちゃ憧れたなぁ
2001年に松山商業に7-6で敗れて2003は倉敷工に8点リードしながら雨天再試合で5-2で敗れこの年の初戦見てやっと勝てたんだなぁと思ってそこから夏の甲子園14連勝 凄いよなー
涌井からサイクルってバケモンすぎる
当時リアルタイムでTVで観てて号泣。 改めて今見ても泣けた。感動!
泣いたなぁ。心が震えました。
5試合で43得点 歴代最高のチーム打率4割4分8厘で優勝経験校を3校も倒して優勝これは強い
日大三高に勝った時に「アレッ、何で」と言う気持ちになりこの流れで横浜に勝ったら、ひょっとしたら・・・「いや、ムリムリムリムリ・・・」とブツブツ言ってました。
確かにあの年の駒苫打線は凄かったです。しかし見逃してならないのは、5試合でエラーがたった1つの固い守備ですね。北海道の高校は、甲子園では守備の拙さで敗れることが多々ありますが、駒苫は守備が固かったですね。これも真冬の屋外練習で培われたものでしょうね。
@@安江利至 さん 最後のウイニングショットのショートフライ、あれ従来の北海道チームは落球します(笑)。あと九回表ポンポンと連打を浴びたのに、その後あっさりダブルプレー。あそこも従来の北海道チームだとエラーがらみで、得点を許しちゃいます。実際甲子園で観戦してましたがあのダブルプレーで自分は勝利を確信し、津軽海峡上空ではためきながら北海道に渡ろうとする深紅の大優勝旗が脳裡に浮かびました。
駒苫は翌年の夏も優勝しましたが、確か翌年もエラーは少なかったと記憶しています。もちろん勝ち進むために打撃戦は必須ですが、それ以上に高校野球は守備が大事ということを物語っているように思います。
@UTK Channel それはありえないよ
高校野球史上最高に面白い決勝だった
決勝戦は凄い盛り上がりですね。観客と選手が一体になっている。済美が引き離しても、駒苫がまた追い付くんじゃないかと思えるまるで漫画の世界みたいな試合。吹奏楽もいい。観客の盛り上がりもいい最高の一戦。生で観てみたかった。
初優勝の時、鳥肌が立つほど感動した!!
「東北勢ならできるが、北海道勢は優勝することはない」そんなふうに誰しもが思ってた当時割と常識を変えた出来事の一つだと思う
道民で苫小牧市民、さらに、駒大苫小牧の卒業生です。2000年卒。当時は22歳でした。苫小牧駅に臨時に設置された大型テレビで観戦していました。はじめは、卒業生といえどもどうせ負けるだろうと、冷めた目で見ていましたが、次第にあれっ?と思うようになり、最後まで見ていました。なぜ勝てたのか、いまだにわかりませんね。現在も苫小牧に住んでいます。
冷静にこの年で優勝したの凄すぎる…
優勝候補が済美、横浜、東北、PL学園、明徳義塾だったもんな‥‥特にダルビッシュのいた東北や涌井の横浜、1年生エースの前田健太のPL学園などが強いって言われてた世代だから凄いです😊
@@kita-fuku済美の春夏連覇もかかってましたよね!
今となってはスタメン殆ど言えるくらい印象に残ってる選手が多い。
キャプテン男前すぎ
決勝の済美もそうだが、日大三や横浜に勝ったのはすごすぎ
32:30 糸屋のホームランほんまかっこええ
イケイケ糸屋からのホームランは芸術
長年高校野球ファンをしていますが、私の中ではこの年の駒大苫小牧が最高です!特に決勝戦が最高です!この1ヶ月ほど前、我が家に子供が生まれたので甲子園には行けませんでしたが、もし子供が生まれていなかった&嫁さんが妊娠していなかったら、甲子園に決勝戦の観戦に行っていたかな?と思います。
この頃の駒大はすごすぎる!打つわ打つわ!投手陣も守備陣も歴史に残る活躍だったな、それに全員野球の大切さをですもらった?。
本当に穴が無い打線だった。誰でも打っていたイメージ
どの打者もスイングが鋭い
香田誉士史の高校球界復帰を切に願います
北海道を去ろうとする彼を駒苫のみならず北海道の球界は引き止めなかった。沖縄興南高の我喜屋監督は香田さんが居なくなってほくそ笑みのではなく、残念がる位でなければ北海道の高校球界は発展しないと言ってたが、その後の北海道チームは御覧の通り。彼と同じ歳の北海高校平川監督などが、香田さんの全てとまでは言わなくても「北国のチャレンジャー」を言い続けた本当の意味位は今一度考えれば北海高校も優勝に手が届くのでは、と言ってるだけで「北海の準優勝は大した事ない」とは一言も言ってないのに他の動画のコメでグダグダ言われ捲った(笑)。
香田監督は今は東京の駒沢大学の監督をしてます!ちなみに林は香田監督の下でコーチを今年からしてますさらに五十嵐は札幌大谷高校の監督に今年からやってます!佐々木キャプテンは駒沢高校の監督をしてます!みんなすごいですね!あの時のメンバー
今、思い返しても「野球はチームワーク」。今年のWBCと同じ。
林くん、五十嵐くん2年コンビ良き😙
全員良く打つけど糸屋えぐすぎる…
北海道の球児たちって、寒い地域で過ごしてるからか肌が綺麗でイケメンが多いですね
何気に澤井のコンスタントな成績が効いてる
足はめっぽう速く、巧みなバントをポンポンといとも簡単に決め、ホームランも打てる。正に驚異の二番バッター。
ついでに申し上げますと、四番打者の原田くんもつなぎの四番としてイイ仕事をしましたね😀
この頃にしては珍しい攻撃型の二番
@@安江利至-j6d決勝は先発唯一の無安打ですが6打席中3四死球2犠打1セカンドゴロ、そのセカンドゴロも進塁打
四番打者の原田はノーヒットでもきっちりと仕事をしていたのですね😄いわゆる「しごできの原田くん」というわけですね😄
マー君がこのチームなら成長できると感じたのもなんとなく納得してしまう
当時はスタンド組やったらしいね
2004年の駒大苫小牧と2011年の日大三の打線は強烈に印象に残ってる。
糸屋、林、高山、畔上、横尾
とにかく打ちすぎぃ〜相手Pも疲れるわそりゃ
なかなか素晴らしい画像ですね。初戦(佐世保実)の頃、スタンドは弱かった頃の阪神の消化試合並にガラガラ(ざっと見て一万人くらい?)でした。しかし勝ち進むごとに観衆が増え、決勝戦は超満員のスタンドでした。一戦ごとに強くなり、北海道初優勝まで行き着いた駒大苫小牧をスタンドも一緒に後押ししたように感じました。
日大三高に勝って、一気に勢いに乗った感じ。済美との決勝も打力では、駒苫が上回るとの、戦前の予想だった。
糸屋、佐々木、五十嵐のチャンス強さ
吹奏楽すげぇ
多分、今一世風靡してる習志野より迫力あります。ただ、ここ10年ほど夏の甲子園に出場出来ないのが残念です。
@@あのそのこの さん この当時は野球部が吹奏楽部を引っ張ってる感が有りますが、今は吹奏楽部が野球部を引っ張ってる感があります。道外の方ならちょっとむずかしいでしょうけれど、南北海道大会を観て頂くと同じ事を感じられるかと思いますね。
@@山田市之助-q8l 様はい、駒大苫小牧吹奏楽局はほぼセミプロですよね
@@山田市之助-q8l なんか駒大コンバットのテンポはやいよね、このぐらいのゆったりさのほうが迫力ある
@ゆらりゆらり さん 網走に居た頃の職場の上司(当時札幌から単身赴任)は国際情報高校の近くに自宅が有り、同校の生徒は真面目(ガチガチの堅物と言う事でなく)で素晴らしいとよく誉めてました。
ホームランバッターはいないながらも長打を量産する鋭いスイング
この時の駒苫はスラッガータイプのような選手は居ないが、どこからでも点が獲れ誰からでもヒットが出る打出の小槌のような打線だった。そして、駒苫優勝以後は、つなぐ野球・スモールベースボールが高校野球のトレンドになった。
道民ですが済美との決勝は涙ぐみながら見てました😭
北海道ではアテネオリンピックを完全に飲み込んでました(笑)
9番五十嵐が、身体は華奢でバットもかなり短くもってるのにやけに飛ぶなーって思ってた
対戦投手がみな一番良いバッターに挙げたのが4番の原田くんという話もある
原田が一番良かった。地方大会は原田のお陰で勝てたし。日大三高戦でフェンスに直撃し頭を打ってから調子が…
てもつなぎまで打者としてバントを確実に決めたり、四死球を選んで後続の糸屋くんや佐々木くん(現駒大苫小牧監督)につなぎましたからね。サッカー⚽で言えばアシストポイントですね😀
その原田くんがつなぎの四番打者に徹しれたのが、駒苫の強さの秘訣ですね😊
昔は北海道勢は一回戦を突破しただけでも大健闘だったのに…
林の涌井からのサイクルは強烈に覚えてる
私にとってプロに進まなかった選手の中ではダントツで一番好きな選手です(笑)
吹奏楽がえぐい。
横浜の渡辺監督は当時彼らの打撃練習を見て、柔らかい打撃をするとかなり警戒していたようです。
駒苫をおちょくってガンガンに怒らせた小倉部長に「渇」はしなかったんでしょうかね(笑)。
口は災いのもと…。古い話で申し訳ないですが、近鉄の加藤哲郎が「巨人はロッテより弱い!」とコメント(実際は新聞記者のでっち上げ)した後、巨人が奮起して大逆転日本一になったことを思い出しました。
今観ても鳥肌
佐世保実業に勝ち→イケるかな?日大三高に勝ち→イケるかも!横浜に勝ち→こりゃいくぞ!!東海大甲府に勝ち→いけいけ!!済美に勝ち→行ったぞ!!応援してた北海道民は概ねこんな心境
【2000智弁和歌山vs2004駒大苫小牧】個人的に一番見たい夢のカードです⚾
人間急には変わらない
とんでもない乱打戦になりそう
@@パンダ煮込み そうですね!壮絶な打ち合いとなりそうです⚾
駒大苫小牧の圧勝になりそう。2000年智辯和歌山は山野が粘らないと投手はシンドい。中家は打たれだしたら止まらないし。
@@atsushisuzuki4997 ご返信ありがとうございます(ᯅ̈ )岩田・鈴木・松橋を擁する投手力と、雪上ノックで鍛え上げられた守備力は2004駒大苫小牧が上だと思いますね⚾️2000智弁和歌山の怖いところは1発です⚾️
圧倒的安打数!
香田さんの采配がまた見たいなあ
凄すぎる
この時の東海甲府好きだったな
駒大苫小牧の監督、コーチはどういったバッティング指導をしていたのでしょうか? いっぱい打った事よりそっちが気になります😅
竹バットを使った練習など工夫はしていたようですが、監督、コーチともに技術的なことにはあまり口を出さなかったらしいですよ!ただ走塁の指導に関しては単打、二塁打ごとに目標タイムを決めたりなど徹底的に指導していたらしいです
@@パンダ煮込み 返信ありがとうございます😄 この時の駒大苫小牧選手ってみんなバッティングのヘッドの走り方が凄いですよね😄 走塁もえげつなかったですね😄
当時は快進撃にただ酔いしれるだけだったが、今観るとこの打線本当ワヤだな(笑)。
そんな中、4番の原田くんは四死球を選んだり確実にバントを決めたりしていました。優勝チームの4番打者が脇役だったというのも、ある意味駒苫の強さの1つですね。
@@安江利至 さん 実は南北海道大会では打ち捲っていた原田君。甲子園では目立った活躍の場が無くて一部報道陣には寂しい胸の内を明かしていたみたいですが、どっこい決勝戦では済美福井の本塁刺殺、鵜久森の痛烈な当たりの巧みな処理(打球の追い方を誤ると三塁打になりかねない当たりの適切な処理)など大きなプレーを決めてます。正に、ある程度得点は許してもだめを押されてしまう最後の一点は許さない「駒苫劇場」の立役者でしたね。守備に関しては、プロ野球選手となった鵜久森より遥かに俊敏な動きをしてましたね(笑)。
そうだったのですか…。初優勝の時の4番・原田くんは甲子園ではイマイチ…と思いきや、四死球を選んだりバントを決めただけでなく、守備面での貢献も大きかったのですね。表面の数字では現れない貢献が大きかったのですね。
@@安江利至 さん マニアックついでに(笑)、もし、駒苫-済美の試合のビデオがあれば、或いは知り合いで持ってる方が居れば是非、福井の本塁刺殺(ショートがカットに入ってのものだけど打球の追い方、処理が物凄く俊敏なとこ)、鵜久森の本塁刺殺(刺殺事態は桑原選手の本塁ダイレクト返球だけど、鵜久森の痛烈な当たりを無理追いせずに甲子園の独特のフェンス形状を的確に読んで鵜久森を2塁で止めた事)は涙モノです。目玉たないがとても大きなプレーです。守備に関しては原田君に比べ鵜久森はすごく緩慢ですよね(笑)。
山田市之助 僕もこの試合のビデオ実家にあるので当時小学生の僕はすり減るくらい見てましたが、福井の本塁刺殺のシーン、原田君の処理の速さもさることながら、三遊間の打球に横っ飛びした佐々木君が一瞬で起き上がり、一直線上に入ってプロ顔負けの速さでクイックリリースしてます。あのシーンめちゃくちゃお手本にしてました
5試合で78安打あと1試合できていたら22安打放って、100安打いけたかもしれないですね。
駒苫黄金時代対戦相手が、20点取っても21点取られると、リードしててもその気がしない感じがしたとスポーツニュースで、視て聞いた記憶有ります。
「記録には残らなかった駒大苫小牧高校の豪打、私たちは忘れない」翌年、日本一という結果で歴史を作った
前年の「ノーゲーム→敗戦」から北海道勢初優勝。半沢直樹ではないですが、これは倍返し以上のものでしたね😄
記録に残ってるよ❢チーム打率歴代最高だよ❢未だに破られて無いわ💢
佐世保実戦は、さほど点差はつかなかったけど、長打が多くて、圧倒している感じがするな。佐世保実の投手も疲れ切っているような表情。
佐世保実は三人ピッチャーがいたが、一人しか投げてないって感じ。
二年後の再試合で上書きされてるけどこの大会の決勝も伝説よなあとこの年はプロ野球再編問題とかイチローの最多安打が夏頃にかけて世間の話題的には持っていかれてた印象、 アテネオリンピックもあったか
香田さんの偉業は、凄すぎる!もう少し駒苫で監督やってほしかった。
ブラスバンド元気がある
駒大苫小牧吹奏楽局は全国各地で演奏会を開いてます。ほぼセミプロです。
あのそのこの 2014年2018年センバツ時は元気なかった
@@からすみからす たしか、2014は2回戦敗退2018 は1回戦敗退だから見せ場が少なかった
@@あのそのこの しかも2018にいたっては代名詞の駒大コンバットを最終回にちょっぴりしか流さんかったからなぁ
@@五十嵐将吾-c8n 私はその年あたりからレパートリーに加わったチャンピオンが大好きです
0:00中澤みたい
マジでなんでこの年こんなにスタンドガラガラなんだ
この頃世間はアテネ五輪1色でしたから仕方なかったのでは?
アテネ五輪プロ野球再編問題イチロー最多安打とか色々ありましたねー正直リアルタイムでは全く印象に残ってない三連覇なるかの1回目でしたが今になって北海道勢初優勝にハマって色んな動画見てます。
改めて見直すと佐世保実業の当間以外の日大三高・朝香、横浜・涌井、東海大甲府の3本柱宮本、佐野、三井、済美・福井と各校の主戦級の投手全員K.Oしてるのやばい😨04決勝は今見ても道民にとっては鳥肌モノ!
神動画
糸屋めっちゃ打つなぁ〜
4番原田君と逆で南北海道大会では大不振だった糸屋君。甲子園出場を決め関西に来てからは、不振脱出の足掛かりとして右打ちの練習をしまくっていたそうです。それにより身体が開かなくなり、ボールをじっくり捉えられる様になったんでしょうね。決勝戦なんか特にワヤ(笑)。
山田市之助 そうなんですか!4番が糸屋君じゃなくなんで原田君なんだろうって疑問に思ってたんですが、そういう経緯なんですね。
涌井ボコったのは衝撃やった
この年の済美に打ち勝ったのがマジでやばい
チーム打率.448はおかしい
2011年の日大三高や2017年の花咲徳栄の全安打集も見てみたいです!
つべに素材が落ちてないから無理
大砲が揃ってるわけじゃないけど、各打者とも広角に打ち分けてるな
1回戦…初戦突破か!おめでとう!2回戦…あれ、こいつらなんかやばくね…?3回戦…え…マジ?準々決勝…ウッソやろおいwww準決勝…うおおおおおやばいやばいやばいwww決勝…ファーwwwww(歓喜)こんな感じで今までそこまで甲子園で勝ってなかった高校、特に勝ってなかった県の代表高が勝ち上がって注目されていくときの空気感が好き
決勝、糸屋もサイクル狙えたね!
その通り!サイクル男の林選手がきちんと避けていれば、2塁打だった可能性が大ですよね〜😆
でも打球が当たった後の満塁のチャンスで、林くんの失敗をカバーした佐々木くん(現駒大苫小牧監督)の逆転タイムリーが大きかったですね😀一人がミスをしても誰かがカバーする。それが当時の駒大苫小牧の強さの秘訣かな?と思いました。
この頃、優勝旗が津軽海峡を越えてくるなんて思っても見なかった⁉️😆日高山脈を越えてくるのは、何時になるかなぁ~?😙それにしても、現監督の佐々木主将、男前だねぇ~⁉️😁
現状で見て、日高山脈を越える なら白樺学園、日高山脈はサホロスキー場のあるサホロ岳で終るので道北エリアに目を向けると旭川実業あたりなんでしょうかね。
@@山田市之助-q8l そうだねぇ~⁉️白樺か旭実、旭大かなぁ~?🤔
@@longliverocknroll3932 さん すみません。旭大高忘れてました。
また長打ぁ!
30:14
駒苫以降の北海道勢って貧打なイメージしかない、駒苫が打ちまくってたのもあるんだろうけど
Swagger Fuji 駒大岩見沢もあるで
@@デスタムーア-f5f その頃岩見沢ってまだあったっけ?
Swagger Fuji 閉校したのは2014年ですが最後の甲子園出場だった2008年の夏は3回戦まで勝ち進みました。
2007年(田中が卒業した翌年)は南が駒大苫小牧、北が駒大岩見沢のアベック出場だよ苫小牧は最後の最後で、野村ー小林の広陵に負け岩見沢は日本ハムの杉谷、Sbの中村晃の帝京に負けた何気に今も普通にプロに残ってる連中だなーw
@@しろくま-z8t その年の帝京ー智辯和歌山は伝説に…その伝説の試合に日ハムのお笑い担当が出場してました(笑)
教えてもらったに訂正香田監督の采配とチーム作りもすごい!
済美の藤村イケメンだな。ボコボコ打たれとるが😅
翌年夏は荒れてた福井より安定してたんだよな
オースモリソン 今は駒大苫小牧の監督ですよね!個人的に甲子園優勝校のキャプテンで一番格好良いと思います。
やっぱり最初の頃は客席ガラガラだなw
暗黒時代の阪神の消化試合並でしたね😅
林のサイクルのうち二塁打はヒットとエラー判定でおかしくないけど助けられたね
確かに...ただし、雨で芝が濡れていたアンラッキーがあり、前の佐々木主将の打球が弾まなかったため後逸、林選手の打球もイレギュラーしています。これが両方ともエラーというのは、レフトの赤堀君にとってかなり酷だという判断が記録員にあったのではないかと思います。
糸屋と林が打ち過ぎな件
ノーエラーとかw
涌井を滅多打ち!
2006年の準優勝が1番注目されてるってのも皮肉なもんだよな
この頃の駒大苫小牧と2000年の頃の智弁和歌山にはもうどちらも戻れないんだろうなと思う寂しさから今の高校野球は全然リピートして見たいとも思わないほどつまらないが、こういうTH-camはいつも定期的に見てます。 2004年の頃の駒大苫小牧対2000年の頃の智弁和歌山と戦ったらどうなるか、AIかなんかの力でシミュレーション的に見れないかなと。
小倉監督若え〜
18:15 吉田正尚?
涌井じゃない?
糸屋の外角打ちよ
正に、言う事無し🎉
また長打❗️が印象的‼️
涌井の直球、変化球共にノビキレ欠いてるな。別の動画の初戦報徳戦、2回戦外大西戦と明らかに違う。明徳戦の後半から怪しかった。地方予選から投げすぎて駒大苫小牧と対戦する時には肩がやっと上げられる状態だったとか。万全の涌井と駒大苫小牧打線の勝負見たかったな
国体でなら対決してて、涌井が押さえて勝ってたはず
@@五十嵐将吾-c8n さん 勝敗のたらればはさておきとして国体の時は駒苫は林・五十嵐選手が修学旅行の為欠場してます。横浜は湧井が万全、駒苫は林・五十嵐選手が出場の状況での対決が見たかったですね。
@@山田市之助-q8l おぉそれはしらなんだ。教えてくれありがとう確かにその2年コンビ含めたリベンジマッチ気になりますねぇ
@@五十嵐将吾-c8n さん 自分はこの二人がいれば勝てたとかは思わなく、涌井がベストの状態ではどうだったかなと言う感じですね。あと、2年生の時のマー君は3年の時に比べ若さ故に結構カッカしやすいとこが有った(相手ではなく自分自身に)のですが、絶妙のタイミングで林、五十嵐選手は宥めてました。それは甲子園球場で間近で見たのですが、あれほど上手く投手をなだめられた2塁手、3塁手は後にも先にも見た事ありません。この2人だけが連覇の何れのチームにもレギュラーとして関わっているから、この二人が駒苫連覇のMVPと自分は思ってます。
あと、実は駒大苫小牧は投手は岩田・鈴木ではなく佐々木(優)や樋江井だったかな、なども普通に登板しましたまあ、ぶっちゃけ卒業生の引退試合だよねーって感覚で挑んで初戦の横浜に負けました横浜はそのまま国体で優勝してるので、国体で強かったのは間違いないですそして、連破した2005年の国体は、前年の卒業生の引退試合感覚ではなく優勝校として本気で挑み、2年生で主力だった、田中と本間(眼鏡のセンター)は修学旅行無しの強制国体出場、他の2年生(鷲谷や山口など)は修学旅行か国体か選択っていう方針で挑み2005は国体優勝しました
16分くらいの横浜高校のサードのタッチの仕方があまり好きじゃないな〜。
ベイスターズの石川ですね・・・。
草
タッチにクズな人間性が出てて好き
道民です
甲府戦辺りからひょっとして……という空気がどこに行っても漂ってました ガソリンスタンドもホームセンターも中継を放送してた
道民野球ファンにとっては夢の様な年でした
日ハムも一番面白かった頃
コイツらカッコ良すぎる
別に今ある細かいことやらない攻撃野球でなく、守備も良く、細かいこともできてこの打線ってのは歴代最強
打撃に注目されがちでしたが、走塁・守備も抜け目無かったですね
3年連続決勝まで上り詰める駒苫凄くない?高校3年間いい思い出できたわありがとう😭88年世代より
記録に残らなかった前年の豪打、翌年全国制覇で伝説を作った豪打
私たちは一生忘れない
糸屋、佐々木、林、中沢はプロでも見たかった選手達
横浜戦、2年生林くんの名が全国に広がるきっかけ。
当時、小学生の自分…林くんめっちゃ憧れたなぁ
2001年に松山商業に7-6で敗れて2003は倉敷工に8点リードしながら雨天再試合で5-2で敗れこの年の初戦見てやっと勝てたんだなぁと思ってそこから夏の甲子園14連勝 凄いよなー
涌井からサイクルってバケモンすぎる
当時リアルタイムでTVで観てて号泣。 改めて今見ても泣けた。感動!
泣いたなぁ。心が震えました。
5試合で43得点 歴代最高のチーム打率4割4分8厘で優勝経験校を3校も倒して優勝これは強い
日大三高に勝った時に「アレッ、何で」と言う気持ちになりこの流れで横浜に勝ったら、ひょっとしたら・・・「いや、ムリムリムリムリ・・・」とブツブツ言ってました。
確かにあの年の駒苫打線は凄かったです。しかし見逃してならないのは、5試合でエラーがたった1つの固い守備ですね。
北海道の高校は、甲子園では守備の拙さで敗れることが多々ありますが、駒苫は守備が固かったですね。これも真冬の屋外練習で培われたものでしょうね。
@@安江利至 さん 最後のウイニングショットのショートフライ、あれ従来の北海道チームは落球します(笑)。あと九回表ポンポンと連打を浴びたのに、その後あっさりダブルプレー。あそこも従来の北海道チームだとエラーがらみで、得点を許しちゃいます。実際甲子園で観戦してましたがあのダブルプレーで自分は勝利を確信し、津軽海峡上空ではためきながら北海道に渡ろうとする深紅の大優勝旗が脳裡に浮かびました。
駒苫は翌年の夏も優勝しましたが、確か翌年もエラーは少なかったと記憶しています。
もちろん勝ち進むために打撃戦は必須ですが、それ以上に高校野球は守備が大事ということを物語っているように思います。
@UTK Channel それはありえないよ
高校野球史上最高に面白い決勝だった
決勝戦は凄い盛り上がりですね。観客と選手が一体になっている。済美が引き離しても、駒苫がまた追い付くんじゃないかと思えるまるで漫画の世界みたいな試合。吹奏楽もいい。観客の盛り上がりもいい最高の一戦。生で観てみたかった。
初優勝の時、鳥肌が立つほど感動した!!
「東北勢ならできるが、北海道勢は優勝することはない」そんなふうに誰しもが思ってた当時
割と常識を変えた出来事の一つだと思う
道民で苫小牧市民、さらに、駒大苫小牧の卒業生です。2000年卒。当時は22歳でした。
苫小牧駅に臨時に設置された大型テレビで観戦していました。はじめは、卒業生といえどもどうせ負けるだろうと、冷めた目で見ていましたが、次第にあれっ?と思うようになり、最後まで見ていました。
なぜ勝てたのか、いまだにわかりませんね。
現在も苫小牧に住んでいます。
冷静にこの年で優勝したの凄すぎる…
優勝候補が済美、横浜、東北、PL学園、明徳義塾だったもんな‥‥
特にダルビッシュのいた東北や涌井の横浜、1年生エースの前田健太のPL学園などが強いって言われてた世代だから凄いです😊
@@kita-fuku済美の春夏連覇もかかってましたよね!
今となってはスタメン殆ど言えるくらい印象に残ってる選手が多い。
キャプテン男前すぎ
決勝の済美もそうだが、日大三や横浜に勝ったのはすごすぎ
32:30 糸屋のホームランほんまかっこええ
イケイケ糸屋からのホームランは芸術
長年高校野球ファンをしていますが、私の中ではこの年の駒大苫小牧が最高です!特に決勝戦が最高です!
この1ヶ月ほど前、我が家に子供が生まれたので甲子園には行けませんでしたが、もし子供が生まれていなかった&嫁さんが妊娠していなかったら、甲子園に決勝戦の観戦に行っていたかな?と思います。
この頃の駒大はすごすぎる!打つわ打つわ!投手陣も守備陣も歴史に残る活躍だったな、それに全員野球の大切さをですもらった?。
本当に穴が無い打線だった。
誰でも打っていたイメージ
どの打者もスイングが鋭い
香田誉士史の高校球界復帰を切に願います
北海道を去ろうとする彼を駒苫のみならず北海道の球界は引き止めなかった。沖縄興南高の我喜屋監督は香田さんが居なくなってほくそ笑みのではなく、残念がる位でなければ北海道の高校球界は発展しないと言ってたが、その後の北海道チームは御覧の通り。彼と同じ歳の北海高校平川監督などが、香田さんの全てとまでは言わなくても「北国のチャレンジャー」を言い続けた本当の意味位は今一度考えれば北海高校も優勝に手が届くのでは、と言ってるだけで「北海の準優勝は大した事ない」とは一言も言ってないのに他の動画のコメでグダグダ言われ捲った(笑)。
香田監督は今は東京の駒沢大学の監督をしてます!ちなみに林は香田監督の下でコーチを今年からしてますさらに五十嵐は札幌大谷高校の監督に今年からやってます!佐々木キャプテンは駒沢高校の監督をしてます!みんなすごいですね!あの時のメンバー
今、思い返しても「野球はチームワーク」。
今年のWBCと同じ。
林くん、五十嵐くん2年コンビ良き😙
全員良く打つけど糸屋えぐすぎる…
北海道の球児たちって、寒い地域で過ごしてるからか肌が綺麗でイケメンが多いですね
何気に澤井のコンスタントな成績が効いてる
足はめっぽう速く、巧みなバントをポンポンといとも簡単に決め、ホームランも打てる。正に驚異の二番バッター。
ついでに申し上げますと、四番打者の原田くんもつなぎの四番としてイイ仕事をしましたね😀
この頃にしては珍しい攻撃型の二番
@@安江利至-j6d決勝は先発唯一の無安打ですが6打席中3四死球2犠打1セカンドゴロ、そのセカンドゴロも進塁打
四番打者の原田はノーヒットでもきっちりと仕事をしていたのですね😄
いわゆる「しごできの原田くん」というわけですね😄
マー君がこのチームなら成長できると感じたのもなんとなく納得してしまう
当時はスタンド組やったらしいね
2004年の駒大苫小牧と2011年の日大三の打線は強烈に印象に残ってる。
糸屋、林、高山、畔上、横尾
とにかく打ちすぎぃ〜相手Pも疲れるわそりゃ
なかなか素晴らしい画像ですね。
初戦(佐世保実)の頃、スタンドは弱かった頃の阪神の消化試合並にガラガラ(ざっと見て一万人くらい?)でした。
しかし勝ち進むごとに観衆が増え、決勝戦は超満員のスタンドでした。
一戦ごとに強くなり、北海道初優勝まで行き着いた駒大苫小牧をスタンドも一緒に後押ししたように感じました。
日大三高に勝って、一気に勢いに乗った感じ。済美との決勝も打力では、駒苫が上回るとの、戦前の予想だった。
糸屋、佐々木、五十嵐のチャンス強さ
吹奏楽すげぇ
多分、今一世風靡してる習志野より迫力あります。
ただ、ここ10年ほど夏の甲子園に出場出来ないのが残念です。
@@あのそのこの さん この当時は野球部が吹奏楽部を引っ張ってる感が有りますが、今は吹奏楽部が野球部を引っ張ってる感があります。道外の方ならちょっとむずかしいでしょうけれど、南北海道大会を観て頂くと同じ事を感じられるかと思いますね。
@@山田市之助-q8l 様
はい、駒大苫小牧吹奏楽局は
ほぼセミプロですよね
@@山田市之助-q8l なんか駒大コンバットのテンポはやいよね、このぐらいのゆったりさのほうが迫力ある
@ゆらりゆらり さん 網走に居た頃の職場の上司(当時札幌から単身赴任)は国際情報高校の近くに自宅が有り、同校の生徒は真面目(ガチガチの堅物と言う事でなく)で素晴らしいとよく誉めてました。
ホームランバッターはいないながらも長打を量産する鋭いスイング
この時の駒苫はスラッガータイプのような選手は居ないが、どこからでも点が獲れ誰からでもヒットが出る打出の小槌のような打線だった。そして、駒苫優勝以後は、つなぐ野球・スモールベースボールが高校野球のトレンドになった。
道民ですが済美との決勝は涙ぐみながら見てました😭
北海道ではアテネオリンピックを完全に飲み込んでました(笑)
9番五十嵐が、身体は華奢でバットもかなり短くもってるのに
やけに飛ぶなーって思ってた
対戦投手がみな一番良いバッターに挙げたのが4番の原田くんという話もある
原田が一番良かった。地方大会は原田のお陰で勝てたし。日大三高戦でフェンスに直撃し頭を打ってから調子が…
てもつなぎまで打者としてバントを確実に決めたり、四死球を選んで後続の糸屋くんや佐々木くん(現駒大苫小牧監督)につなぎましたからね。サッカー⚽で言えばアシストポイントですね😀
その原田くんがつなぎの四番打者に徹しれたのが、駒苫の強さの秘訣ですね😊
昔は北海道勢は一回戦を突破しただけでも大健闘だったのに…
林の涌井からのサイクルは強烈に覚えてる
私にとってプロに進まなかった選手の中ではダントツで一番好きな選手です(笑)
吹奏楽がえぐい。
横浜の渡辺監督は当時彼らの打撃練習を見て、柔らかい打撃をするとかなり警戒していたようです。
駒苫をおちょくってガンガンに怒らせた小倉部長に「渇」はしなかったんでしょうかね(笑)。
口は災いのもと…。古い話で申し訳ないですが、近鉄の加藤哲郎が「巨人はロッテより弱い!」とコメント(実際は新聞記者のでっち上げ)した後、巨人が奮起して大逆転日本一になったことを思い出しました。
今観ても鳥肌
佐世保実業に勝ち→イケるかな?
日大三高に勝ち→イケるかも!
横浜に勝ち→こりゃいくぞ!!
東海大甲府に勝ち→いけいけ!!
済美に勝ち→行ったぞ!!
応援してた北海道民は概ねこんな心境
【2000智弁和歌山vs2004駒大苫小牧】個人的に一番見たい夢のカードです⚾
人間急には変わらない
とんでもない乱打戦になりそう
@@パンダ煮込み そうですね!壮絶な打ち合いとなりそうです⚾
駒大苫小牧の圧勝になりそう。
2000年智辯和歌山は山野が粘らないと投手はシンドい。中家は打たれだしたら止まらないし。
@@atsushisuzuki4997 ご返信ありがとうございます(ᯅ̈ )岩田・鈴木・松橋を擁する投手力と、雪上ノックで鍛え上げられた守備力は2004駒大苫小牧が上だと思いますね⚾️2000智弁和歌山の怖いところは1発です⚾️
圧倒的安打数!
香田さんの采配がまた見たいなあ
凄すぎる
この時の東海甲府好きだったな
駒大苫小牧の監督、コーチはどういったバッティング指導をしていたのでしょうか?
いっぱい打った事よりそっちが気になります😅
竹バットを使った練習など工夫はしていたようですが、監督、コーチともに技術的なことにはあまり口を出さなかったらしいですよ!
ただ走塁の指導に関しては単打、二塁打ごとに目標タイムを決めたりなど徹底的に指導していたらしいです
@@パンダ煮込み 返信ありがとうございます😄
この時の駒大苫小牧選手ってみんなバッティングのヘッドの走り方が凄いですよね😄
走塁もえげつなかったですね😄
当時は快進撃にただ酔いしれるだけだったが、今観るとこの打線本当ワヤだな(笑)。
そんな中、4番の原田くんは四死球を選んだり確実にバントを決めたりしていました。
優勝チームの4番打者が脇役だったというのも、ある意味駒苫の強さの1つですね。
@@安江利至 さん 実は南北海道大会では打ち捲っていた原田君。甲子園では目立った活躍の場が無くて一部報道陣には寂しい胸の内を明かしていたみたいですが、どっこい決勝戦では済美福井の本塁刺殺、鵜久森の痛烈な当たりの巧みな処理(打球の追い方を誤ると三塁打になりかねない当たりの適切な処理)など大きなプレーを決めてます。正に、ある程度得点は許してもだめを押されてしまう最後の一点は許さない「駒苫劇場」の立役者でしたね。守備に関しては、プロ野球選手となった鵜久森より遥かに俊敏な動きをしてましたね(笑)。
そうだったのですか…。初優勝の時の4番・原田くんは甲子園ではイマイチ…と思いきや、四死球を選んだりバントを決めただけでなく、守備面での貢献も大きかったのですね。
表面の数字では現れない貢献が大きかったのですね。
@@安江利至 さん マニアックついでに(笑)、もし、駒苫-済美の試合のビデオがあれば、或いは知り合いで持ってる方が居れば是非、福井の本塁刺殺(ショートがカットに入ってのものだけど打球の追い方、処理が物凄く俊敏なとこ)、鵜久森の本塁刺殺(刺殺事態は桑原選手の本塁ダイレクト返球だけど、鵜久森の痛烈な当たりを無理追いせずに甲子園の独特のフェンス形状を的確に読んで鵜久森を2塁で止めた事)は涙モノです。目玉たないがとても大きなプレーです。守備に関しては原田君に比べ鵜久森はすごく緩慢ですよね(笑)。
山田市之助 僕もこの試合のビデオ実家にあるので当時小学生の僕はすり減るくらい見てましたが、福井の本塁刺殺のシーン、原田君の処理の速さもさることながら、三遊間の打球に横っ飛びした佐々木君が一瞬で起き上がり、一直線上に入ってプロ顔負けの速さでクイックリリースしてます。あのシーンめちゃくちゃお手本にしてました
5試合で78安打
あと1試合できていたら22安打放って、
100安打いけたかもしれないですね。
駒苫黄金時代対戦相手が、20点取っても21点取られると、リードしててもその気がしない感じがしたとスポーツニュースで、視て聞いた記憶有ります。
「記録には残らなかった駒大苫小牧高校の豪打、私たちは忘れない」
翌年、日本一という結果で歴史を作った
前年の「ノーゲーム→敗戦」から北海道勢初優勝。半沢直樹ではないですが、これは倍返し以上のものでしたね😄
記録に残ってるよ❢チーム打率歴代最高だよ❢未だに破られて無いわ💢
佐世保実戦は、さほど点差はつかなかったけど、長打が多くて、圧倒している感じがするな。佐世保実の投手も疲れ切っているような表情。
佐世保実は三人ピッチャーがいたが、一人しか投げてないって感じ。
二年後の再試合で上書きされてるけどこの大会の決勝も伝説よな
あとこの年はプロ野球再編問題とかイチローの最多安打が夏頃にかけて世間の話題的には持っていかれてた印象、 アテネオリンピックもあったか
香田さんの偉業は、凄すぎる!
もう少し駒苫で監督やってほしかった。
ブラスバンド元気がある
駒大苫小牧吹奏楽局は
全国各地で演奏会を開いてます。ほぼセミプロです。
あのそのこの
2014年2018年
センバツ時は元気なかった
@@からすみからす
たしか、2014は2回戦敗退
2018 は1回戦敗退だから
見せ場が少なかった
@@あのそのこの しかも2018にいたっては代名詞の駒大コンバットを最終回にちょっぴりしか流さんかったからなぁ
@@五十嵐将吾-c8n
私はその年あたりからレパートリーに加わったチャンピオンが大好きです
0:00中澤みたい
マジでなんでこの年こんなにスタンドガラガラなんだ
この頃世間はアテネ五輪1色でしたから仕方なかったのでは?
アテネ五輪プロ野球再編問題イチロー最多安打とか色々ありましたねー
正直リアルタイムでは全く印象に残ってない
三連覇なるかの1回目でしたが今になって北海道勢初優勝にハマって色んな動画見てます。
改めて見直すと佐世保実業の当間以外の日大三高・朝香、横浜・涌井、東海大甲府の3本柱宮本、佐野、三井、済美・福井と各校の主戦級の投手全員K.Oしてるのやばい😨
04決勝は今見ても道民にとっては鳥肌モノ!
神動画
糸屋めっちゃ打つなぁ〜
4番原田君と逆で南北海道大会では大不振だった糸屋君。甲子園出場を決め関西に来てからは、不振脱出の足掛かりとして右打ちの練習をしまくっていたそうです。それにより身体が開かなくなり、ボールをじっくり捉えられる様になったんでしょうね。決勝戦なんか特にワヤ(笑)。
山田市之助 そうなんですか!4番が糸屋君じゃなくなんで原田君なんだろうって疑問に思ってたんですが、そういう経緯なんですね。
涌井ボコったのは衝撃やった
この年の済美に打ち勝ったのがマジでやばい
チーム打率.448はおかしい
2011年の日大三高や2017年の花咲徳栄の全安打集も見てみたいです!
つべに素材が落ちてないから無理
大砲が揃ってるわけじゃないけど、各打者とも広角に打ち分けてるな
1回戦…初戦突破か!おめでとう!
2回戦…あれ、こいつらなんかやばくね…?
3回戦…え…マジ?
準々決勝…ウッソやろおいwww
準決勝…うおおおおおやばいやばいやばいwww
決勝…ファーwwwww(歓喜)
こんな感じで今までそこまで甲子園で勝ってなかった高校、特に勝ってなかった県の代表高が勝ち上がって注目されていくときの空気感が好き
決勝、糸屋もサイクル狙えたね!
その通り!
サイクル男の林選手がきちんと避けていれば、2塁打だった可能性が大ですよね〜😆
でも打球が当たった後の満塁のチャンスで、林くんの失敗をカバーした佐々木くん(現駒大苫小牧監督)の逆転タイムリーが大きかったですね😀
一人がミスをしても誰かがカバーする。それが当時の駒大苫小牧の強さの秘訣かな?と思いました。
この頃、優勝旗が津軽海峡を越えてくるなんて思っても見なかった⁉️😆日高山脈を越えてくるのは、何時になるかなぁ~?😙それにしても、現監督の佐々木主将、男前だねぇ~⁉️😁
現状で見て、日高山脈を越える なら白樺学園、日高山脈はサホロスキー場のあるサホロ岳で終るので道北エリアに目を向けると旭川実業あたりなんでしょうかね。
@@山田市之助-q8l そうだねぇ~⁉️白樺か旭実、旭大かなぁ~?🤔
@@longliverocknroll3932 さん すみません。旭大高忘れてました。
また長打ぁ!
30:14
駒苫以降の北海道勢って貧打なイメージしかない、駒苫が打ちまくってたのもあるんだろうけど
Swagger Fuji 駒大岩見沢もあるで
@@デスタムーア-f5f その頃岩見沢ってまだあったっけ?
Swagger Fuji 閉校したのは2014年ですが最後の甲子園出場だった2008年の夏は3回戦まで勝ち進みました。
2007年(田中が卒業した翌年)は南が駒大苫小牧、北が駒大岩見沢のアベック出場だよ
苫小牧は最後の最後で、野村ー小林の広陵に負け
岩見沢は日本ハムの杉谷、Sbの中村晃の帝京に負けた
何気に今も普通にプロに残ってる連中だなーw
@@しろくま-z8t その年の帝京ー智辯和歌山は伝説に…その伝説の試合に日ハムのお笑い担当が出場してました(笑)
教えてもらったに訂正香田監督の采配とチーム作りもすごい!
済美の藤村イケメンだな。ボコボコ打たれとるが😅
翌年夏は荒れてた福井より安定してたんだよな
オースモリソン 今は駒大苫小牧の監督ですよね!
個人的に甲子園優勝校のキャプテンで一番格好良いと思います。
やっぱり最初の頃は客席ガラガラだなw
暗黒時代の阪神の消化試合並でしたね😅
林のサイクルのうち二塁打はヒットとエラー判定でおかしくないけど助けられたね
確かに...
ただし、雨で芝が濡れていたアンラッキーがあり、前の佐々木主将の打球が弾まなかったため後逸、林選手の打球もイレギュラーしています。これが両方ともエラーというのは、レフトの赤堀君にとってかなり酷だという判断が記録員にあったのではないかと思います。
糸屋と林が打ち過ぎな件
ノーエラーとかw
涌井を滅多打ち!
2006年の準優勝が1番注目されてるってのも皮肉なもんだよな
この頃の駒大苫小牧と2000年の頃の智弁和歌山にはもうどちらも戻れないんだろうなと思う寂しさから今の高校野球は全然リピートして見たいとも思わないほどつまらないが、こういうTH-camはいつも定期的に見てます。
2004年の頃の駒大苫小牧対2000年の頃の智弁和歌山と戦ったらどうなるか、AIかなんかの力でシミュレーション的に見れないかなと。
小倉監督若え〜
18:15 吉田正尚?
涌井じゃない?
糸屋の外角打ちよ
正に、言う事無し🎉
また長打❗️
が印象的‼️
涌井の直球、変化球共にノビキレ欠いてるな。別の動画の初戦報徳戦、2回戦外大西戦と明らかに違う。明徳戦の後半から怪しかった。地方予選から投げすぎて駒大苫小牧と対戦する時には肩がやっと上げられる状態だったとか。万全の涌井と駒大苫小牧打線の勝負見たかったな
国体でなら対決してて、涌井が押さえて勝ってたはず
@@五十嵐将吾-c8n さん 勝敗のたらればはさておきとして国体の時は駒苫は林・五十嵐選手が修学旅行の為欠場してます。横浜は湧井が万全、駒苫は林・五十嵐選手が出場の状況での対決が見たかったですね。
@@山田市之助-q8l おぉそれはしらなんだ。教えてくれありがとう
確かにその2年コンビ含めたリベンジマッチ気になりますねぇ
@@五十嵐将吾-c8n さん 自分はこの二人がいれば勝てたとかは思わなく、涌井がベストの状態ではどうだったかなと言う感じですね。あと、2年生の時のマー君は3年の時に比べ若さ故に結構カッカしやすいとこが有った(相手ではなく自分自身に)のですが、絶妙のタイミングで林、五十嵐選手は宥めてました。それは甲子園球場で間近で見たのですが、あれほど上手く投手をなだめられた2塁手、3塁手は後にも先にも見た事ありません。この2人だけが連覇の何れのチームにもレギュラーとして関わっているから、この二人が駒苫連覇のMVPと自分は思ってます。
あと、実は駒大苫小牧は投手は岩田・鈴木ではなく
佐々木(優)や樋江井だったかな、なども普通に登板しました
まあ、ぶっちゃけ卒業生の引退試合だよねーって感覚で挑んで初戦の横浜に負けました
横浜はそのまま国体で優勝してるので、国体で強かったのは間違いないです
そして、連破した2005年の国体は、前年の卒業生の引退試合感覚ではなく
優勝校として本気で挑み、2年生で主力だった、田中と本間(眼鏡のセンター)は
修学旅行無しの強制国体出場、他の2年生(鷲谷や山口など)は修学旅行か国体か選択
っていう方針で挑み2005は国体優勝しました
16分くらいの横浜高校のサードのタッチの仕方があまり好きじゃないな〜。
ベイスターズの石川ですね・・・。
草
タッチにクズな人間性が出てて好き