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基礎問を過度に推しまくって数多の受験生を陥れたどっかの塾の教務は本当に反省した方がいい
これ、高田の成功体験を押しすぎてる
ほんまそれ
基礎問に対するチャート(網羅系)のメリットを筋道立てて説明されていて良いです。
本当にその通り
基礎問題精講をロックオンしたシーナ先生好き🤣
武田塾を過信しすぎて2b基礎問使ったけど結局網羅系(フォーカスゴールドとか)やっとけばよかったと後悔してる。。
現職教員です。数学I、基礎解析、代数・幾何、微分・積分、確率統計という教科書分けの最後の世代です。私の高校時代の青チャートは黄緑表紙で解答も簡素で、行間の省略が多過ぎて使い辛い物でした。私の頭が悪いからだと思いますが、かなり苦労しました。当時、細野面白いほど分かるシリーズが出て、チャートは分かりづらくないかという批判が多く出てチャートアンチが増えて来ました。私が高校卒業後、現在の数学I・A・Ⅱ・B・Ⅲ・C教育課程が始まり、上園信武先生の数学基礎問題精講の初版が出版されたと記憶しています。当時のチャートが生徒目線が欠けた物であった為に、数学基礎問題精講が売れ出したと思います。武田塾が開設され、数学の基本教材に数学基礎問題精講を採用したのは三訂版くらいの気がします。一方でアンチが多かったチャート式も改訂されるたびに内容や問題の取捨選択がやりやすい工夫や解説が充実していき、今は完全に逆転している気がします。私が大学生時代に出版された数学基礎問題精講は、当時としては問題数が精選された、難関大学の必要最小限の基礎問題が学べる画期的な本だったのでしょうが、今は河合塾・文系の数学重要事項完全習得編など良書が増えて、数学基礎問題精講は網羅型総集編の第一選択では無くなりました。上園信武先生の問題選択や解法の悪い癖が露見した感じです。現在は六訂版だったと思いますが、大幅な改訂か著者が世代交代しないと、難関大学の基礎問題を学習する演習書としてはあまり勧められない一冊のままのような気がします。
網羅系はただその科目の基礎を学べるだけではなく、これからの勉強の仕方自体の指針にもなりますよね。
はぁ2月の俺は高田を信じて基礎門をやってしまった。もうさすがに引き返せないし、今の高2はぜひ網羅系をやってほしい。
チャート式「全部やれとは言ってない…」
流石にこれですよね
こういう、参考書によってイメージする使い方が異なるものをどう選択しどう使っていくかって、普通の進学校くらいまでの現役生や情報戦に弱い系の浪人生には自己判断が難しいのよね多分(焦り等からの視野の狭さも相まって)
神動画✨️シーナさんは神✨
網羅系参考書の各出版社が、基礎問(と標問)を徹底的に研究し、従来の網羅系の欠陥を克服した結果ともいえるでしょう。「フォーカスゴールドスマート」(啓林館。以下、"FGS"と表記),「ニューアクションフロンティア」(東京書籍。以下、"NAF"と表記)は、その体現物かと。例題数は、以下の通りです(数え間違い等があればご指摘ください)。FGSアスタリスク1,2:IA;185,II+BC1(ベクトル);203,C2(曲線・複素数)+III;170.基礎問:IA;154,II+BC1(ベクトル);183,C2(曲線・複素数)+III;136.FGSアスタリスク3,4:IA;90,II+BC1(ベクトル);162,C2(曲線・複素数)+III;83.標問:IA;124,II+BC1(ベクトル);183,C2(曲線・複素数)+III;134.なお、後回しで(取り組まなくても)構わないと思われる分野を下記に記します(取り組むか否かは自己判断でお願いします)。FGS:作図(図形の性質の一部).FGSアスタリスク3,4,標問:データの分析,確率分布・統計的推測.標問:総合問題.
椎名先生は、小手先で問題を解けることを良しとせず、数学の問題を解くロジック、発展性ある思考の流れを教えてくれて学べる参考書が良いと考えておられる。10万人達成して欲しい。数学の講義を一番に大切にしつつ、再生数を稼ぐ人気取り的なコンテンツも混ぜていかれては良いのではないかと思わざるを得ないです(意に沿わないかもですが・・・)。
私は数Ⅲ・CまでNewActionシリーズでやっていきます😊👍あと過去問も見ていきます📚
高三の文系大阪公立大学志望なのですが、いまからNewaction Frontieer初めても遅くないのでしょうか?黄チャートは持っているので、そちらでも大丈夫でしょうか?
全く同じ状況でびっくりした
この動画で語られていることは学参選びにおいてとても重要なことです。某塾が基礎問題精講についてメリットとして挙げているのは1例題が見開き構成だから1ページ1例題の網羅系参考書より解説が詳しい、としているようですが、これは実物を見比べれば正しくないことが分かります。基礎問題精講も1ページ1例題の問題もあるし、網羅系参考書でも見開きで解説している例題もあるので。加えていうなら、この動画では論点として出てきていませんが、1例題で扱う内容がどうなっているのかを重要テーマ毎に各参考書で比較をすれば良いのです。基礎問題精講は復習、速習が目的の問題集なので、1例題に様々な学習項目を詰め込んでいて、1例題が「重い」ことがよくあります。チャート式やニューアクション、フォーカスなどは1例題で扱う内容を絞っているから、基礎問題精講で1例題で扱っているテーマを複数の例題で詳しく解説されていることが多いです。なので同じ学習項目で比較すると重い内容を見開き2ページで扱う基礎問題精講より、分割して2〜4例題で解説している網羅系参考書の方が解説が手厚く、スムーズにレベルアップ出来るようになっていることも多いです。多くの人が幻想しているような問題数が少なくて解説が手厚くて、ページ数が少ないが必要な内容は網羅しているコンパクトな参考書、そんな都合の良いものが存在し得るのなら、ぜひ、そのような事を言っている人に作ってもらいたいものです。
基礎問は教科書例題レベルを学校で一通りやってる人が簡単な模試で高得点をとるのにちょうどいいレベルや問題選択なのだと思う。簡単すぎる問題がなく、模試で差がつくあたりの問題が厚い。解説はあまり踏み込んでないのでこなすのが楽。
あきや先生とシーナ先生のディベート見てみたい
Focus GoldやNew Actionシリーズに関しては書籍に封がされてて中身を見られない書店も多いので、特に田舎でそういう店しか周りにないとなかなか信用しにくいですよね今までガチノビさんが「チャート式よりもNew Actionシリーズの方がオススメ!」って理由も含めてきちんと言ってきたのを見たのに、それでもチャート式をやりたがる人がいるのにはこれも関係してる気がします 言ってることが本当かどうか現物を見て確かめられないので…そのことも含めて考えると、New Action Frontierが最も安全な気がします全例題に解説動画がついてるうえに、例題冊子があります この2つが揃ってるのはFrontierだけなので
難問ラプソディや栗田先生の難関大入試数学シリーズのレビューをお願いしたいです🙇♀️
基礎問題精講の数3 斜軸回転体の体積が載っていない 不足がある。
いつも参考になる動画、ありがとうございます。本来、網羅系参考書と「基礎問題精講」(旺文社)を比べるのではなく、「基礎問」と、その上の「標準問題精講」(旺文社)との総体で比べる必要があると思います(そもそもカバーしているレベル帯が違います:後述参照)。私は「フォーカスゴールドスマート(啓林館。以下、"FGS"と表記。同社のサイトで購入も可能)」を使っていますが、シーナ先生が「ニューアクションフロンティア(東京書籍。以下、"NAF"と表記)」を勧められているのを見て、少し安心しました。目安として、以下の2段階に分けてみました。1.「基礎問」に相当:FGS;アスタリスク1,2、NAF;星1,2。2.「標問」に相当:FGS;アスタリスク3,4、NAF;星3,4。先生のおっしゃる「レベル分けが難しい」という方は、これを参考にして頂ければと思いますが、にもかかわらずそれをしないようでは、大学での勉強や、社会に出ての仕事で苦労すると思われますよ(先生が「もう大人なんだから」、「甘えてはいけない」、「自分で考えてみなさい」とおっしゃるのも、同様の趣旨かと)。なお、受験年度で網羅系を始めるならば、3月1日(どんなに遅くても国公立大後期日程終了の翌日(3月中頃)から(今年受験した人限定))までのスタートが必須だと考えます。つい先日に受験を終えた受験生で、たとえ「合格」を確信していたとしても、備えで取り組んでおきましょう(不謹慎ながら、万一「不合格」となる場合も有り得ますから。もちろん「合格」ならば、それはそれで大いに喜ばしいではありませんか)。平素から準備するという姿勢・努力は、大学に入学しても、さらにその先の社会に出ても、役立つと思いますよ。
青チャレベルをちゃんとやれば一対一もスキップできるし、結果的にコスパは網羅系の方が良かったりする。
個人的には問題数なんて多ければ多いほどいいと思ってます同じ問題何回も解いてると解ける理由が定石が定着してるからなのか解答を暗記してるからなのかが分からなくなってしまいます...
数検対策に買うならチャートのがいいですかね
完全にふーみん潰しにきてる😂そろそろ本人コメきて、シーナ先生にフルボッコにされてほしい。
高田みたいな数IIIC知らない文系人間が数学嫌いの視点で数学語ってんじゃねえぞと思う。
@@安藤真輝-v5n数学嫌いだからこその視点も必要なんじゃないですかね
@@uuwyuw7892 数学だけじゃなくその科目できない人の目線って、受験生に必要かといわれるといらない気がするできるやつをどんどん模倣した方が伸びると思うんだけど、どうなんだろう
元々苦手意識があったけど何かしらきっかけがあって得意になりましたって人の方が良いかと凡人ができるようになるには何が必要かということを自ずと意識せざるを得なかった立場なのでとはいえ所詮は自己申告に過ぎませんし、ガチノビさんみたいにちゃんと色々見てくれてるとは限りませんけどね…()結局情報の解像度で判断するのが1番確実だと思います
@@土鍋カレー 下の方も仰られてますが克服したかどうかが重要だと思いますふーみんさんの場合、文系数学の範囲内であれば克服されてると思うので人によってはためになることもあるかなと
とりあえず頭からやりまくるみたいなのだとやっぱり学力ないときついですし、解法の繋がりとか同じ解法を違う角度からみる、考え方を応用するみたいな流れを意識した配列が青チャートにはあるのでそれを意識できないと数学をやるのは大変ですよね。基礎問のように絞っていてもその例題から何を学ぶのか、どう活かすのかは演習がつきもので、過去問やって出来なくて慌てるのではなくて出来ないのは技術的なところなのか、論理が追いついていないのか等、足りないところは何なのか自問自答できないと良い先生がいたとしても、やっぱり大変だと思います何を扱うにせよ本人の自立心みたいなものが問われるのが数学ですね
実力をつける前の高校生には参考書の良否は分かりません。未学習なので解説の良し悪しとか範囲、難易度がどうか、その判断はできません。で、どうするかというと前例踏襲します。自分の志望校に受かった先輩の使った参考書・問題集をやれば自分も受かるはずだ、と考えます。前例踏襲でなければ誰かの意見を信じます。塾の先生だったり家庭教師だったりyoutuberだったり。 旺文社の基礎問題精講もやればそれなりの力がつきます。それで受かる国公立もいくつもあります。ただ、いわゆる難関大学を目指す場合はより難しい参考書が必要になります。シリーズとして標準問題精講が用意されていますが、両方あわせても解法パターンの網羅度としては微妙なので、難関大を目指す場合は最初からチャートなどの網羅系をやった方が良いですね。参考書はなんでもそうですが周回する必要があるので、複数冊にまたがると管理がしにくくなります。 そもそも参考書、特に理数系科目についてはそうですが、書いてあることは基本同じです。違うのは、範囲と難易度(網羅度)、解説、レイアウト、ぐらいなものです。まあ、それが重要といえばそうなのですが、ちゃんとやってちゃんと書いてあることを吸収すれば相応の力がつきます。やっても無駄な参考書・問題集というのは基本無いと言っていいと思います。(もちろん吸収できないもの、既知の内容のものは無駄になりますので、レベルは重要ですが)
基礎問題精講の最大の強みは見た目の薄さにあると思います。おそらく、ニューアクションフロンティアなどは、見た目の厚さだけで手に取らない人がいると思いますので、星の数別に分冊にして薄くすれば、人口に膾炙すると思います。
星の数別に分冊にすると、網羅系のメリット薄くなりませんか?全分野を幅広く網羅しているからこそかいつまんだ使い方も可能なわけですし、分冊にしても受験生目線だと結局全部買うことになって、本末転倒になる人が増える気がしないでもないです
@@土鍋カレー コストアップになりますが、分冊版とセット版の両方を販売できれば、間口が広げられると思います。志望校のレベルに合わせて問題量も調整できますし。
基礎門でも余裕。
基礎問題精講は昔と随分変わっちゃいましたね1990年頃の基礎微分・積分問題精講は土師先生と木村先生の共著で今の標準問題精講の方に近いです最新版は持ってないので比較できないですけど15年くらい前の標準問題精講には同じ問題が沢山掲載されています。今の基礎問は本当に基礎的な問題が掲載されているのはいいのですがあまり読んでて楽しい精講や研究が書いてないので好きじゃないですね。問題集としてならありですかね。チャートは良い意味で随分変わりましたね。私はチャートはどうも苦手だったので問題精講やってました今もチャートが好きまではいってなく概ねニューアクションレジェンド派です😅最近は入門・基礎参考書/問題集が増えたし授業動画もあってうらやましい限りです微積は独学してたので…今高校生だったら入門問題精講→教科書&傍用問題集→NAL→過去問→ニューグローバルレジェンド→過去問→足りない物でやると思います。志望校の過去問解けたら上は目指さず興味関心系の本を読みます
NAOってチャンネルが青チャと基礎問を一問単位で徹底比較してる
問題数は多ければ多いほどよい。チャート式は白黄青赤緑黒紫全部やるべき。チャート式は一見分厚い問題集だが、単元ごとに分解すると薄い問題集の集合でしかない。
そんな時間ないよ笑
@@ヴァンエウレカ 書かずに頭の中で解法をパッパッパッと言える訓練をするようにすれば、時間を短縮できる。
@@安藤真輝-v5n 問題出しても良いですか?
こいつの高校生活10年ある
基礎問を過度に推しまくって数多の受験生を陥れたどっかの塾の教務は本当に反省した方がいい
これ、高田の成功体験を押しすぎてる
ほんまそれ
基礎問に対するチャート(網羅系)のメリットを筋道立てて説明されていて良いです。
本当にその通り
基礎問題精講をロックオンしたシーナ先生好き🤣
武田塾を過信しすぎて2b基礎問使ったけど結局網羅系(フォーカスゴールドとか)やっとけばよかったと後悔してる。。
現職教員です。数学I、基礎解析、代数・幾何、微分・積分、確率統計という教科書分けの最後の世代です。
私の高校時代の青チャートは黄緑表紙で解答も簡素で、行間の省略が多過ぎて使い辛い物でした。
私の頭が悪いからだと思いますが、かなり苦労しました。
当時、細野面白いほど分かるシリーズが出て、チャートは分かりづらくないかという批判が多く出てチャートアンチが増えて来ました。
私が高校卒業後、現在の数学I・A・Ⅱ・B・Ⅲ・C教育課程が始まり、上園信武先生の数学基礎問題精講の初版が出版されたと記憶しています。
当時のチャートが生徒目線が欠けた物であった為に、数学基礎問題精講が売れ出したと思います。
武田塾が開設され、数学の基本教材に数学基礎問題精講を採用したのは三訂版くらいの気がします。
一方でアンチが多かったチャート式も改訂されるたびに内容や問題の取捨選択がやりやすい工夫や解説が充実していき、今は完全に逆転している気がします。
私が大学生時代に出版された数学基礎問題精講は、当時としては問題数が精選された、難関大学の必要最小限の基礎問題が学べる画期的な本だったのでしょうが、今は河合塾・文系の数学重要事項完全習得編など良書が増えて、数学基礎問題精講は網羅型総集編の第一選択では無くなりました。
上園信武先生の問題選択や解法の悪い癖が露見した感じです。
現在は六訂版だったと思いますが、大幅な改訂か著者が世代交代しないと、難関大学の基礎問題を学習する演習書としてはあまり勧められない一冊のままのような気がします。
網羅系はただその科目の基礎を学べるだけではなく、これからの勉強の仕方自体の指針にもなりますよね。
はぁ2月の俺は高田を信じて基礎門をやってしまった。もうさすがに引き返せないし、今の高2はぜひ網羅系をやってほしい。
チャート式「全部やれとは言ってない…」
流石にこれですよね
こういう、参考書によってイメージする使い方が異なるものをどう選択しどう使っていくかって、普通の進学校くらいまでの現役生や情報戦に弱い系の浪人生には自己判断が難しいのよね多分(焦り等からの視野の狭さも相まって)
神動画✨️シーナさんは神✨
網羅系参考書の各出版社が、基礎問(と標問)を徹底的に研究し、従来の網羅系の欠陥を克服した結果ともいえるでしょう。
「フォーカスゴールドスマート」(啓林館。以下、"FGS"と表記),「ニューアクションフロンティア」(東京書籍。以下、"NAF"と表記)は、その体現物かと。
例題数は、以下の通りです(数え間違い等があればご指摘ください)。
FGSアスタリスク1,2:IA;185,II+BC1(ベクトル);203,C2(曲線・複素数)+III;170.
基礎問:IA;154,II+BC1(ベクトル);183,C2(曲線・複素数)+III;136.
FGSアスタリスク3,4:IA;90,II+BC1(ベクトル);162,C2(曲線・複素数)+III;83.
標問:IA;124,II+BC1(ベクトル);183,C2(曲線・複素数)+III;134.
なお、後回しで(取り組まなくても)構わないと思われる分野を下記に記します(取り組むか否かは自己判断でお願いします)。
FGS:作図(図形の性質の一部).
FGSアスタリスク3,4,標問:データの分析,確率分布・統計的推測.
標問:総合問題.
椎名先生は、小手先で問題を解けることを良しとせず、数学の問題を解くロジック、発展性ある思考の流れを教えてくれて学べる参考書が良いと考えておられる。10万人達成して欲しい。数学の講義を一番に大切にしつつ、再生数を稼ぐ人気取り的なコンテンツも混ぜていかれては良いのではないかと思わざるを得ないです(意に沿わないかもですが・・・)。
私は数Ⅲ・CまでNewActionシリーズでやっていきます😊👍
あと過去問も見ていきます📚
高三の文系大阪公立大学志望なのですが、いまからNewaction Frontieer初めても遅くないのでしょうか?黄チャートは持っているので、そちらでも大丈夫でしょうか?
全く同じ状況でびっくりした
この動画で語られていることは学参選びにおいてとても重要なことです。
某塾が基礎問題精講についてメリットとして挙げているのは1例題が見開き構成だから1ページ1例題の網羅系参考書より解説が詳しい、としているようですが、これは実物を見比べれば正しくないことが分かります。
基礎問題精講も1ページ1例題の問題もあるし、網羅系参考書でも見開きで解説している例題もあるので。
加えていうなら、この動画では論点として出てきていませんが、1例題で扱う内容がどうなっているのかを重要テーマ毎に各参考書で比較をすれば良いのです。
基礎問題精講は復習、速習が目的の問題集なので、1例題に様々な学習項目を詰め込んでいて、1例題が「重い」ことがよくあります。
チャート式やニューアクション、フォーカスなどは1例題で扱う内容を絞っているから、基礎問題精講で1例題で扱っているテーマを複数の例題で詳しく解説されていることが多いです。
なので同じ学習項目で比較すると重い内容を見開き2ページで扱う基礎問題精講より、分割して2〜4例題で解説している網羅系参考書の方が解説が手厚く、スムーズにレベルアップ出来るようになっていることも多いです。
多くの人が幻想しているような問題数が少なくて解説が手厚くて、ページ数が少ないが必要な内容は網羅しているコンパクトな参考書、そんな都合の良いものが存在し得るのなら、ぜひ、そのような事を言っている人に作ってもらいたいものです。
基礎問は教科書例題レベルを学校で一通りやってる人が簡単な模試で高得点をとるのにちょうどいいレベルや問題選択なのだと思う。簡単すぎる問題がなく、模試で差がつくあたりの問題が厚い。解説はあまり踏み込んでないのでこなすのが楽。
あきや先生とシーナ先生のディベート見てみたい
Focus GoldやNew Actionシリーズに関しては書籍に封がされてて中身を見られない書店も多いので、特に田舎でそういう店しか周りにないとなかなか信用しにくいですよね
今までガチノビさんが「チャート式よりもNew Actionシリーズの方がオススメ!」って理由も含めてきちんと言ってきたのを見たのに、それでもチャート式をやりたがる人がいるのにはこれも関係してる気がします 言ってることが本当かどうか現物を見て確かめられないので…
そのことも含めて考えると、New Action Frontierが最も安全な気がします
全例題に解説動画がついてるうえに、例題冊子があります この2つが揃ってるのはFrontierだけなので
難問ラプソディや栗田先生の難関大入試数学シリーズのレビューをお願いしたいです🙇♀️
基礎問題精講の数3 斜軸回転体の体積が載っていない 不足がある。
いつも参考になる動画、ありがとうございます。
本来、網羅系参考書と「基礎問題精講」(旺文社)を比べるのではなく、「基礎問」と、その上の「標準問題精講」(旺文社)との総体で比べる必要があると思います(そもそもカバーしているレベル帯が違います:後述参照)。
私は「フォーカスゴールドスマート(啓林館。以下、"FGS"と表記。同社のサイトで購入も可能)」を使っていますが、シーナ先生が「ニューアクションフロンティア(東京書籍。以下、"NAF"と表記)」を勧められているのを見て、少し安心しました。
目安として、以下の2段階に分けてみました。
1.「基礎問」に相当:FGS;アスタリスク1,2、NAF;星1,2。
2.「標問」に相当:FGS;アスタリスク3,4、NAF;星3,4。
先生のおっしゃる「レベル分けが難しい」という方は、これを参考にして頂ければと思いますが、にもかかわらずそれをしないようでは、大学での勉強や、社会に出ての仕事で苦労すると思われますよ(先生が「もう大人なんだから」、「甘えてはいけない」、「自分で考えてみなさい」とおっしゃるのも、同様の趣旨かと)。
なお、受験年度で網羅系を始めるならば、3月1日(どんなに遅くても国公立大後期日程終了の翌日(3月中頃)から(今年受験した人限定))までのスタートが必須だと考えます。
つい先日に受験を終えた受験生で、たとえ「合格」を確信していたとしても、備えで取り組んでおきましょう(不謹慎ながら、万一「不合格」となる場合も有り得ますから。もちろん「合格」ならば、それはそれで大いに喜ばしいではありませんか)。
平素から準備するという姿勢・努力は、大学に入学しても、さらにその先の社会に出ても、役立つと思いますよ。
青チャレベルをちゃんとやれば一対一もスキップできるし、結果的にコスパは網羅系の方が良かったりする。
個人的には問題数なんて多ければ多いほどいいと思ってます
同じ問題何回も解いてると解ける理由が定石が定着してるからなのか解答を暗記してるからなのかが分からなくなってしまいます...
数検対策に買うならチャートのがいいですかね
完全にふーみん潰しにきてる😂そろそろ本人コメきて、シーナ先生にフルボッコにされてほしい。
高田みたいな数IIIC知らない文系人間が数学嫌いの視点で数学語ってんじゃねえぞと思う。
@@安藤真輝-v5n数学嫌いだからこその視点も必要なんじゃないですかね
@@uuwyuw7892 数学だけじゃなくその科目できない人の目線って、受験生に必要かといわれるといらない気がする
できるやつをどんどん模倣した方が伸びると思うんだけど、どうなんだろう
元々苦手意識があったけど何かしらきっかけがあって得意になりましたって人の方が良いかと
凡人ができるようになるには何が必要かということを自ずと意識せざるを得なかった立場なので
とはいえ所詮は自己申告に過ぎませんし、ガチノビさんみたいにちゃんと色々見てくれてるとは限りませんけどね…()
結局情報の解像度で判断するのが1番確実だと思います
@@土鍋カレー 下の方も仰られてますが克服したかどうかが重要だと思います
ふーみんさんの場合、文系数学の範囲内であれば克服されてると思うので人によってはためになることもあるかなと
とりあえず頭からやりまくるみたいなのだとやっぱり学力ないときついですし、解法の繋がりとか同じ解法を違う角度からみる、考え方を応用するみたいな流れを意識した配列が青チャートにはあるのでそれを意識できないと数学をやるのは大変ですよね。基礎問のように絞っていてもその例題から何を学ぶのか、どう活かすのかは演習がつきもので、過去問やって出来なくて慌てるのではなくて出来ないのは技術的なところなのか、論理が追いついていないのか等、足りないところは何なのか自問自答できないと良い先生がいたとしても、やっぱり大変だと思います
何を扱うにせよ本人の自立心みたいなものが問われるのが数学ですね
実力をつける前の高校生には参考書の良否は分かりません。未学習なので解説の良し悪しとか範囲、難易度がどうか、その判断はできません。で、どうするかというと前例踏襲します。自分の志望校に受かった先輩の使った参考書・問題集をやれば自分も受かるはずだ、と考えます。前例踏襲でなければ誰かの意見を信じます。塾の先生だったり家庭教師だったりyoutuberだったり。
旺文社の基礎問題精講もやればそれなりの力がつきます。それで受かる国公立もいくつもあります。ただ、いわゆる難関大学を目指す場合はより難しい参考書が必要になります。シリーズとして標準問題精講が用意されていますが、両方あわせても解法パターンの網羅度としては微妙なので、難関大を目指す場合は最初からチャートなどの網羅系をやった方が良いですね。参考書はなんでもそうですが周回する必要があるので、複数冊にまたがると管理がしにくくなります。
そもそも参考書、特に理数系科目についてはそうですが、書いてあることは基本同じです。違うのは、範囲と難易度(網羅度)、解説、レイアウト、ぐらいなものです。まあ、それが重要といえばそうなのですが、ちゃんとやってちゃんと書いてあることを吸収すれば相応の力がつきます。やっても無駄な参考書・問題集というのは基本無いと言っていいと思います。(もちろん吸収できないもの、既知の内容のものは無駄になりますので、レベルは重要ですが)
基礎問題精講の最大の強みは見た目の薄さにあると思います。
おそらく、ニューアクションフロンティアなどは、見た目の厚さだけで手に取らない人がいると思いますので、星の数別に分冊にして薄くすれば、人口に膾炙すると思います。
星の数別に分冊にすると、網羅系のメリット薄くなりませんか?全分野を幅広く網羅しているからこそかいつまんだ使い方も可能なわけですし、分冊にしても受験生目線だと結局全部買うことになって、本末転倒になる人が増える気がしないでもないです
@@土鍋カレー コストアップになりますが、分冊版とセット版の両方を販売できれば、間口が広げられると思います。志望校のレベルに合わせて問題量も調整できますし。
基礎門でも余裕。
基礎問題精講は昔と随分変わっちゃいましたね
1990年頃の基礎微分・積分問題精講は土師先生と木村先生の共著で今の標準問題精講の方に近いです
最新版は持ってないので比較できないですけど15年くらい前の標準問題精講には同じ問題が沢山掲載されています。今の基礎問は本当に基礎的な問題が掲載されているのはいいのですがあまり読んでて楽しい精講や研究が書いてないので好きじゃないですね。問題集としてならありですかね。
チャートは良い意味で随分変わりましたね。
私はチャートはどうも苦手だったので問題精講やってました
今もチャートが好きまではいってなく概ねニューアクションレジェンド派です😅
最近は入門・基礎参考書/問題集が増えたし授業動画もあってうらやましい限りです
微積は独学してたので…
今高校生だったら入門問題精講→教科書&傍用問題集→NAL→過去問→ニューグローバルレジェンド→過去問→足りない物でやると思います。志望校の過去問解けたら上は目指さず興味関心系の本を読みます
NAOってチャンネルが青チャと基礎問を一問単位で徹底比較してる
問題数は多ければ多いほどよい。チャート式は白黄青赤緑黒紫全部やるべき。
チャート式は一見分厚い問題集だが、単元ごとに分解すると薄い問題集の集合でしかない。
そんな時間ないよ笑
@@ヴァンエウレカ 書かずに頭の中で解法をパッパッパッと言える訓練をするようにすれば、時間を短縮できる。
@@安藤真輝-v5n
問題出しても良いですか?
こいつの高校生活10年ある