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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 約20年ほど前、祖父母が引っ越してきた時に取り付けられたインターホン。
その頃は、モニター付きのインターホンに「いいなぁ」と眺めていましたが、今となっては大きくて野暮ったい白い箱。
ずっとどうしたものか考えていました。
そして、ようやくちょうど良いサイズの木箱があったので、これを使ってインターホンハウスを作ることにしました。
インターホンハウス？？？
そんな言葉はこの世に存在しませんが、要するに「家の形をしたインターホン」ということです。
いや、正しくは「家の形をしたインターホンモニター」ですので、「インターホンモニターハウス」なのかもしれません。まぁ、そんなことは恐らく誰も気にしていないだろうし、これからも誰も気にしないと思うので「インターホンハウス」ということで、よろしくお願いいたします。
木箱をバラして、長さを調整したり、ボンドでつけたり、失敗してやり直したりと試行錯誤している様子をどうぞご覧あれ。
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