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先日のBSの走行会のブリーフィング時、佐藤社長からサーキット走行時の推奨空気圧は、F:2.3kg,R2.5kg(RS11,S23)との事でした。自身でタイヤのフィーリングを感じとる事が大切、この事から”グリップ力”でなく”グリップ感”とゆう表現をしておりました。また、BSはR11以外はウォーマの使用を推奨していない様でした。それだけ温度依存性が低いのでしょね。
tommyさんのTH-camで、話しておられました😅アンディーさんの話も聞いて、良くわかりました。
アンディーさんとトミーさんの言ってる事は違いませんか?
最初の曲がるきっかけは逆操舵、カウンタステアですね。アクションの大小は走行状況で変わります。セルフステア、バイク単体で定常円となる時速は22km/hがおおよその境と聞きました。つまりそれ以上の速度では直進性が出てそれ以下の速度は内側に倒れこもうとします。つまり普通の速度のコーナーでは直進性に逆らってライダーが微妙にハンドル操作をしてるのが事実ですね。
Andyさんの中での、レース用タイヤがトータル的に最も優れてるメーカーはどこですか?やっぱりブリジストンですか?
アンディーさんの理論的なお話は大変勉強になる方々が多いと思って時々拝見しています。しかし私はセルフステアを結構使って運転しているつもりでいる55年のキャリアでDucatiに乗っています。(KDXもKYMCOも乗りますが)バイクを傾けるためのきっかけを逆操舵だと力説されていますが、それだけでしょうか?ブレーキング操作によるフロントの反動もありますしステップ荷重や体重移動によるバイクの直進安定崩しもあると思っています。何故バイクが曲がるのか?曲がるために何故傾けるのか?傾けて倒れようとするのに何故転倒しないのか?その時の重心移動の荷重と遠心力とのバランス、プラス速度によるジャイロ効果(ホイールジャイロとエンジンジャイロ)にセルフステアが重要な役目を担っていると考えています。セルフステアとは二輪車が転倒しないように働く自然操舵です。また、曲がった後で傾いていたバイクを直進で立ち上げる理論として更にオーバーステアにすると立ち上がると説明されましたが、果たしてそうでしょうか?コーナリングの後で一番意識するのはアクセルオンによるリアタイヤへのトラクションと重心移動であると私は確信しています。エンジンの回転数が上がればジャイロ効果が強くなり同時にタイヤホイールからのジャイロも加わり直進安定性へと導きます。実際にはそれだけでなくトレール長やキャスター角の変化も関係しているわけで、ブレーキだってフロントかければ沈み込みキャスターは鋭角になるしブレーキ外せばフロントは浮いてくる。同時にリアのスイングアームの動きも関係することになりますから、二輪の力学はとても複雑で操作も忙しいし繊細だということをライダーは理解して運転しなくちゃならない。しかし、それを理解して運転しながら頭で考えている人がどれほどいるのでしょうか? 私は日頃から峠や一般道路だけを走っています。サーキットは走らない。だから今回のS23等には全く興味はありませんが、タイヤのグリップはそれなりに必要だと思っているので、今回はフロントに120/60/17のピレリー Diabloロッソ3を買いました。一般道路の乗り方とサーキットの乗り方でも随分違いがあるように感じますが、如何でしょうか?超長文になりました.申し訳ございません。 ちなみに私はもうすぐ71歳になります。バイクに特化はしていませんが、benntema 覗いてみてください。
みんな違ってみんな良い!
タイヤも工賃値上がりたかくなりましたねs2122勝てに曲がる近所かどまがるだけわかりましたbsたしかにいい感じですね
めっちゃ疲れた顔wご自愛下さい。
ラブホのシャンプー使ったな😂😂😂😂😂😂😂😂😂🤚
ここで逆操舵の話を持ち出すのは危険かと。セルフステアはそもそも内輪差を解消するためのもので、操舵しすぎると車体が起きるのはむしろ副作用でしかない。サーキットのように中高速コーナーメインであればセルフステアはほぼ当たらないし、その同心円の内側を同周回ペースで走る分には同様なので、円中心では極低速になるがほぼ直立操舵ゼロで周回できる。まあ件のデタラメが撒いてるデマの回収だとは思いますが。
先日のBSの走行会のブリーフィング時、佐藤社長からサーキット走行時の推奨空気圧は、F:2.3kg,R2.5kg(RS11,S23)との事でした。自身でタイヤのフィーリングを感じとる事が大切、この事から”グリップ力”でなく”グリップ感”とゆう表現をしておりました。また、BSはR11以外はウォーマの使用を推奨していない様でした。それだけ温度依存性が低いのでしょね。
tommyさんのTH-camで、話しておられました😅
アンディーさんの話も聞いて、良くわかりました。
アンディーさんとトミーさんの言ってる事は違いませんか?
最初の曲がるきっかけは逆操舵、カウンタステアですね。アクションの大小は走行状況で変わります。
セルフステア、バイク単体で定常円となる時速は22km/hがおおよその境と聞きました。つまりそれ以上の速度では直進性が出てそれ以下の速度は内側に倒れこもうとします。つまり普通の速度のコーナーでは直進性に逆らってライダーが微妙にハンドル操作をしてるのが事実ですね。
Andyさんの中での、レース用タイヤがトータル的に最も優れてるメーカーはどこですか?
やっぱりブリジストンですか?
アンディーさんの理論的なお話は大変勉強になる方々が多いと思って時々拝見しています。しかし私はセルフステアを結構使って運転しているつもりでいる55年のキャリアでDucatiに乗っています。(KDXもKYMCOも乗りますが)バイクを傾けるためのきっかけを逆操舵だと力説されていますが、それだけでしょうか?ブレーキング操作によるフロントの反動もありますしステップ荷重や体重移動によるバイクの直進安定崩しもあると思っています。何故バイクが曲がるのか?曲がるために何故傾けるのか?傾けて倒れようとするのに何故転倒しないのか?その時の重心移動の荷重と遠心力とのバランス、プラス速度によるジャイロ効果(ホイールジャイロとエンジンジャイロ)にセルフステアが重要な役目を担っていると考えています。
セルフステアとは二輪車が転倒しないように働く自然操舵です。また、曲がった後で傾いていたバイクを直進で立ち上げる理論として更にオーバーステアにすると立ち上がると説明されましたが、果たしてそうでしょうか?コーナリングの後で一番意識するのはアクセルオンによるリアタイヤへのトラクションと重心移動であると私は確信しています。エンジンの回転数が上がればジャイロ効果が強くなり同時にタイヤホイールからのジャイロも加わり直進安定性へと導きます。
実際にはそれだけでなくトレール長やキャスター角の変化も関係しているわけで、ブレーキだってフロントかければ沈み込みキャスターは鋭角になるしブレーキ外せばフロントは浮いてくる。同時にリアのスイングアームの動きも関係することになりますから、二輪の力学はとても複雑で操作も忙しいし繊細だということをライダーは理解して運転しなくちゃならない。
しかし、それを理解して運転しながら頭で考えている人がどれほどいるのでしょうか?
私は日頃から峠や一般道路だけを走っています。サーキットは走らない。だから今回のS23等には全く興味はありませんが、タイヤのグリップはそれなりに必要だと思っているので、今回はフロントに120/60/17のピレリー Diabloロッソ3を買いました。一般道路の乗り方とサーキットの乗り方でも随分違いがあるように感じますが、如何でしょうか?
超長文になりました.申し訳ございません。 ちなみに私はもうすぐ71歳になります。バイクに特化はしていませんが、benntema 覗いてみてください。
みんな違ってみんな良い!
タイヤも工賃値上がりたかくなりましたねs2122勝てに曲がる近所かどまがるだけわかりましたbsたしかにいい感じですね
めっちゃ疲れた顔wご自愛下さい。
ラブホのシャンプー使ったな😂😂😂😂😂😂😂😂😂🤚
ここで逆操舵の話を持ち出すのは危険かと。セルフステアはそもそも内輪差を解消するためのもので、操舵しすぎると車体が起きるのはむしろ副作用でしかない。サーキットのように中高速コーナーメインであればセルフステアはほぼ当たらないし、その同心円の内側を同周回ペースで走る分には同様なので、円中心では極低速になるがほぼ直立操舵ゼロで周回できる。まあ件のデタラメが撒いてるデマの回収だとは思いますが。