ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
1話は炎の中で立ち上がるストライクに『あんなに一緒だったのに』のイントロが流れて、そのままEDに入るのが神
SEEDは普通に神の視点でそのまま観てからもう一回『キラ視点』で観ることで最高に面白くなるからな
これでも運命の頃は「撃ちたくないとか言いながら撃ってる!言ってる事とやってる事が違う!」とか言って叩かれてた主人公です…
しかも親友のアスランも狂ったんだよw「キラはお前を殺そうとはしていなかった!! それを何が仇だ!?」←うるせーっ!! お前もニコルの仇としてキラ君を全力で討ったんじゃないか!!
中盤までのほぼワンオペで同族に銃を向け腫れ物扱いされて守りたかったものは守れず昔からの親友と○しあいしてた(無自覚に味方から言葉で撃たれるおまけ付き)状況がまだ底じゃ無いんだから恐ろしいよね
9:05 あそこは他人事で歓談していたわけではなく、館内のクルーたちがキラをコーディネーターのパイロットとしてではなく、ちゃんとヤマトという個人(自分たちの仲間)として見ていたことが分かるシーンなのでむしろ良いシーンなんですよ。まぁ、仲間と思っているからこそ前の回でブリッツをニコった後に「人◯しを褒められる」&「今まで散々やってきたくせに」の(悪意無し)コンボがお出しされるわけなんですけどね。(無慈悲)
自由小説のアウラ見てると、普通に一般人として生きていてもユーレン子供だからと消しにきそう
1:29 一応言っておくとリアルで核爆発をみたいって人はSEEDファンにもごく少数だと思われる。
SEEDの一番最初はヘリオポリスでザフトが襲ってくるまでは穏やかな感じがしてるんですけどね……
エクストリームVSでフリーダムのフル覚醒カットインがキラのSEED化と同時にフレイの残留思念っぽいの(フレイが戦死した時にでたあのまっぱ姿)が一緒に写ってた時に、当時誰かが「呪いやんw」とか言ってたの思い出した。いや呪いでは…ない…よね…?
どこまで知ってたのかわからんけどどんな分野でも最強になれる素質を持つ子供をめんどくさがりでナード気質の普通の男の子に育てたヤマト夫妻凄いよなぁまあ世界が才能持て余すことを許してくれないんだけどなガハハ
ストライク時代降りればいいじゃんってのもあんだけど追われてる時降りるチャンスとかなくて唯一降りようとしてた地球降下時にあの大惨事起きてるから自分のせいだ………って戦いから逃げれなくなるのほんま罪深い
女の子のシャトル落としたイザークを、殺せるのに殺さなかったシーンすごく良い
なるべく殺さないようにしてるだけで完全不殺主義ではない
最近になって折り紙の女の子が首ポーンしてるのがちゃんと描かれてるって知って唖然としたわイザークは戦後の裁判で回収された亡骸の写真を見る機会もあったのかも戦後のイザークがあの子の生首写真とか見たらその場で発狂するだろぜひ映像化してほしい(頭コズミック・イラ感)
子どもの頃はキラを最高のコーディネイターにするのが本人にとって幸せだとするユーレン博士邪悪だなあとしか思わんかったが、大人になってFREEDOMまで見てからだとが才能が無ければ大切な人も助けられず力のある者に踏みにじられて終わっていた人生と考えるとユーレン博士のことも否定できなくなってしまった
現実の親も子供の将来を想って習い事やらせたりお受験勉強させたりするし、中には自分が叶えられなかった夢の続きを子供に投影する親もいるわけで、コーディの親たちもヒビキ博士も子供の将来をより多く左右させられる手段を持っているというだけで本質は現実の人間のメンタリティとそこまで相違ないんだろうなと思い始めている
まぁ、ユーレンは他の毒親候補アルダやアウラ比べれば、子供の将来を決めつけたりはしていない(あくまで選択肢増やす為の才能盛り盛り)ので、マシに見えるのかも。あとスパコデの為に多くの命が犠牲になったことについてもあくまでもその犠牲によって確立したスパコデ技術の最初の適任者がキラであっただけで、キラの為に多くの命が犠牲にされたわけでは無いからね。
犠牲者数とか起きていることだけなら別にガンダムでは特別酷いわけじゃないんだけど視聴者にがっつり悪辣なとこ見せるから印象が偏るんだよな
1話は炎の中で立ち上がるストライクに『あんなに一緒だったのに』のイントロが流れて、そのままEDに入るのが神
SEEDは普通に神の視点でそのまま観てからもう一回『キラ視点』で観ることで最高に面白くなるからな
これでも運命の頃は「撃ちたくないとか言いながら撃ってる!言ってる事とやってる事が違う!」とか言って叩かれてた主人公です…
しかも親友のアスランも狂ったんだよw
「キラはお前を殺そうとはしていなかった!! それを何が仇だ!?」←うるせーっ!! お前もニコルの仇としてキラ君を全力で討ったんじゃないか!!
中盤までのほぼワンオペで同族に銃を向け腫れ物扱いされて守りたかったものは守れず昔からの親友と○しあいしてた(無自覚に味方から言葉で撃たれるおまけ付き)状況がまだ底じゃ無いんだから恐ろしいよね
9:05 あそこは他人事で歓談していたわけではなく、館内のクルーたちがキラをコーディネーターのパイロットとしてではなく、ちゃんとヤマトという個人(自分たちの仲間)として見ていたことが分かるシーンなのでむしろ良いシーンなんですよ。
まぁ、仲間と思っているからこそ前の回でブリッツをニコった後に「人◯しを褒められる」&「今まで散々やってきたくせに」の(悪意無し)コンボがお出しされるわけなんですけどね。(無慈悲)
自由小説のアウラ見てると、普通に一般人として生きていてもユーレン子供だからと消しにきそう
1:29 一応言っておくとリアルで核爆発をみたいって人はSEEDファンにもごく少数だと思われる。
SEEDの一番最初はヘリオポリスでザフトが襲ってくるまでは穏やかな感じがしてるんですけどね……
エクストリームVSでフリーダムのフル覚醒カットインがキラのSEED化と同時にフレイの残留思念っぽいの(フレイが戦死した時にでたあのまっぱ姿)が一緒に写ってた時に、当時誰かが「呪いやんw」とか言ってたの思い出した。
いや呪いでは…ない…よね…?
どこまで知ってたのかわからんけどどんな分野でも最強になれる素質を持つ子供をめんどくさがりでナード気質の普通の男の子に育てたヤマト夫妻凄いよなぁ
まあ世界が才能持て余すことを許してくれないんだけどなガハハ
ストライク時代降りればいいじゃんってのもあんだけど
追われてる時降りるチャンスとかなくて
唯一降りようとしてた
地球降下時にあの大惨事起きてるから
自分のせいだ………って戦いから逃げれなくなるのほんま罪深い
女の子のシャトル落としたイザークを、殺せるのに殺さなかったシーンすごく良い
なるべく殺さないようにしてるだけで完全不殺主義ではない
最近になって折り紙の女の子が首ポーンしてるのがちゃんと描かれてるって知って唖然としたわ
イザークは戦後の裁判で回収された亡骸の写真を見る機会もあったのかも
戦後のイザークがあの子の生首写真とか見たらその場で発狂するだろ
ぜひ映像化してほしい(頭コズミック・イラ感)
子どもの頃はキラを最高のコーディネイターにするのが本人にとって幸せだとするユーレン博士邪悪だなあとしか思わんかったが、
大人になってFREEDOMまで見てからだとが才能が無ければ大切な人も助けられず力のある者に踏みにじられて終わっていた人生と考えるとユーレン博士のことも否定できなくなってしまった
現実の親も子供の将来を想って習い事やらせたりお受験勉強させたりするし、中には自分が叶えられなかった夢の続きを子供に投影する親もいるわけで、コーディの親たちもヒビキ博士も子供の将来をより多く左右させられる手段を持っているというだけで本質は現実の人間のメンタリティとそこまで相違ないんだろうなと思い始めている
まぁ、ユーレンは他の毒親候補アルダやアウラ比べれば、子供の将来を決めつけたりはしていない(あくまで選択肢増やす為の才能盛り盛り)ので、マシに見えるのかも。あとスパコデの為に多くの命が犠牲になったことについてもあくまでもその犠牲によって確立したスパコデ技術の最初の適任者がキラであっただけで、キラの為に多くの命が犠牲にされたわけでは無いからね。
犠牲者数とか起きていることだけなら別にガンダムでは特別酷いわけじゃないんだけど視聴者にがっつり悪辣なとこ見せるから印象が偏るんだよな