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ラオウはビビリというより慎重派。強いけどリスクヘッジしっかりしている。
強気な態度と慎重な行動だからビビり感じちゃうんだろうな
赤ん坊にまでビビるけどな
拳を封じようとしたリュウケンを年寄りと舐めてかかったら痛い目を見たから、相手の力量を見定めることを学んだのかも。
トキが「私はサウザーの謎を知ってる!」と言い放った時の、ラオウのビビリ様。そして、サウザーに対し「驕るなサウザー!!」と恰も自分が聖帝の謎解きをしたかのごとく強気に出た。
北斗の拳前半はラオウがもちろん最強なんだけど、初対戦の時から良い勝負が出来るくらいには拮抗していたことやサウザー・トキ・ジュウザも挟んだおかげで完璧な強さではなく、ジャンプ的なインフレは微妙に防げていた気がする。
私もそう思います!カイオウが登場した辺りから強さがおかしくなった...
@@hokutonoken1 カイオウより、ファルコ辺りから強さのインフレがおかしくなった気がする。あの御仁、片足を失う前の万全前の状態だったら下手したらラオウと互角かそれ以上だった可能性があるし。ラオウがファルコの片足を一国に値すると誉めて退いた程だし。
「悔いなし」は大いなる「負け惜しみ」であり、余りの人間臭さが多くの人々に共感を与えるのである。ガンダムのシャアと同じ。
策は使っても最後は堂々としてるのは流石拳王様。あと拳王様は大河ドラマの武者を思わせる古語を駆使するのも好き
ラオウだけではありません。主要人物の侍言葉率はすこぶる高い。言葉のみならず、己が宿命に囚われて生きる南斗六聖拳や主君に殉じる五車星やファルコら拳士達...ユリアやリンに纏わる執拗な血統主義など、思考回路が戦国や江戸初期の武将、武家のそれそのもの。パラレルワードとはいえ、これが1990年代とはとても思えぬ “世紀末を借りた時代劇”です。
バリバリのパワータイプな見た目の割に知略的な戦法も使えるのよね、ラオウ
頭脳派の一面もあるんですよね!
カイオウもパワータイプだが知略がややヌケサクなのがな
ラオウは恵まれた体格と圧倒的な資質で強いキャラの印象ばかり強いんですが、それ故に意外にメンタルが弱い一面が目立つのが魅力なんですよね。 悪にも徹しきれず、世紀末覇王と言われてもほぼ部下に恵まれなかったりと結構不遇なんですよね。
カイオウの場合は悪に徹しきってるんだが結局は
@@tif9590 あいつ仕込みクロスボウと言う武器も使ったりと弟と対照的ですよね。修羅の国と言う環境故なのかはたまた…
レイがラオウのマントを切れなかったのはラオウの闘気でマントがとてつもなく固くなっていたからだと解釈しています。
なるほど...!おっしゃるような解釈もありますね!私はレイが勇んでおり、意表を突くマント妨害に柔軟に対応できなかったと考えています。作者に真相を聞いてみたいですね笑
六聖拳ではレイが、五車星ではほとんどラオウにやられましたね…
一番ケンシロウの足を引っ張った、リハクがなぜか生きのびる...まさに世紀末...
「うぬは死兆星を見たか?」はビビって勝てる相手かどうかを選んでるんじゃなくそいつがここで死ぬ運命かどうか、自分が勝った後も命を救うに値する男かどうかを測ってるんでしょうねネットの弄りネタとして定着しちゃった感がありますけど……
「うぬは死兆星を見たか?」の質問の意図はいろいろな捉え方ができますね!
死兆星を見た事無い相手はなるべく戦闘を避けようとするよね?(笑)ラオウ
やだなぁ自分が死兆星見たらめちゃくちゃ狼狽えてたじゃないですか
(´・ω・)y-~そりゃそうだ…死兆星が見えない奴とは戦えないってあんた…
死兆星の出待ちするラオウ...
勝てる相手としか戦わない。宮本武蔵やヒクソン・グレイシーと一緒だな。
拳王様にも中央帝都、修羅の国に挑んでほしかった。ケンシロウ編(本編)、ラオウ編、トキ編の3種で北斗の拳を見てみたい。
ラオウvsファルコ、ラオウvsカイオウとか見たい!
一番びっくりしたのが、ジュウザ。あのレイでさえ、一撃も入れられず、軽く馬上であしらわれたのに、初回から兜を割る快挙。さらに、撃壁背水掌でラオウに大量出血させた。つまり、南斗六聖拳の一派の部下にすぎないジュウザが、南斗六聖拳の1人、レイより強かった事実。
必ずしもそうとは言い切れないです。ジュウザは強いが直接対決ならレイのが強そうだレイは本来真正面から戦うような性格では無かったがケンシロウの為に勇んでしまいマント攻撃を回避できなかった。そして断己相殺拳にちょっとビビるラオウもいささか卑怯だしまぁレイ>ジュウザを主張しましたがジュウザのが強いと作者が公言しても異論はありませんどちらが強くてもおかしくないですし
@@ひこにゃん陸王販売課長 たしかに。あの時のレイは、ふだんの彼らしからぬ勇み足で、ラオウを倒そうとしましたから、そのスキをつかれた印象も強いですね。最初のオーラで吹き飛ばされた時に、ケンシロウをラオウと戦わせてはならないと決意し、断己相殺拳を使ったのも完全に裏目に出てしまいました。そもそも、ラオウが劇中で敵に目くらましをかけたことは、レイ以外にいませんから、やはり脅威は感じていたのでしょう。あの場にジュウザがいてくれたら、と、少し考えてしまいます。レイはとにかく生きざまがカッコいいから、好きだったので。
登場したのは連載が始まってからかなり後ですが、登場キャラの中では圧倒的な存在感です。亡くなった後も回想シーンで何回も登場しました。
最後の姿は脳裏に焼き付きますよね。
サウザー紹介時、イチゴ味のサウザーがシェイクをすすっているシーンを選ぶうぷ主さんのセンスがスバラシイ!
ほんとラオウはこれといった見せ場がない。サウザーとでも戦っていれば印象違ったんだろうけど。
ラオウがサウザーと戦うと、ラオウが負けてしまうかも...
サウザーには秘孔効かないことがわかればデカパンチで身体叩き割ればいい。だから対サウザー2戦目は圧勝しか見えない。
パワーゴリ押しで勝ちそうですよね。
とてつもなく強いが意外に情にもろい一面もあった。ユリアに泣きながら秘孔を突いた場面は好きな場面
対戦前に死兆星を見たかどうか確認するやつ
ラオウ a.k.a 死兆星ニキ
@@hokutonoken1 武器を持ったー死兆星見た奴10人をー全員倒しました(ドヤ
路上の伝説「じゃ、今からそこで試合してください」死兆星ニキ「いいすよ!うぬは死兆星を見たことがあるか?」対戦相手「ない。」死兆星ニキ「いや、ちょっと待って。別の相手がいい。別の相手ぇぇぇ」パンチ被弾。ワンパンK.O
俺もパチンコ台と戦う前には必ず死兆星(右打ちランプ)が光ってるのか確認してから戦います。
弟の彼女に横恋慕してふられ、ボコボコにされたらって考えただけでも悲惨すぎるwシンがユリアを奪い取って「女の心変わりは残酷よのぅ」も酷かったけどほんと世紀末ですねww「わが生涯に一片の悔いなし」ですかwwかぶとむしがメスを取り合ってチャンバラしてるのみたことあるけど凄い音するのな。ぜひ人間も男のシンボルでやって欲しいです(何がラオウ伝説だよw完全にあとつけ)
そう考えたらラオウの人生は可哀想ですね笑おまけに北斗神拳伝承者の資格も弟に奪われている!本当のできそこないはジャギではなくラオウかもしれない...
暴力の乱世を一時支配する裸の王様ですからねえ…救世主にはなれませんw
レイは相討ち前提でラオウ本体をロックオンしてるので、仮にマントを切り裂いても技は不発に終わって、マントを投げられた時点で負け確なのでどうしようもなかった。
マントを投げる奇策がベストな選択肢だった可能性は高いですね!
ゴルゴ13も強くても背後を取られるのを嫌うので強者でも慎重ですよね。
ラオウはトキに背後を取られましたが、後ろを確認することなく蹴りを当ててましたね!
リュウロウさんや黒王との戦いも…(*´∀`)
外伝の戦績も全部紹介しようか迷いましたが、長くなりそうなので省略しました。ご要望が多ければ外伝を全て含めた戦績を紹介します!
目的の為なら手段を選ばないラオウの戦い方は寧ろ「犬とも畜生とも云う」戦国武士道や「任務の為なら汚れ仕事も厭わない」軍人らしさを表してて自分は好きだな
フドウ戦は判定負け、リングアウト負けになるのですかね?
一応、ラオウの勝利にカウントしています。部下の手助けとリングアウトはありましたが...
@@hokutonoken1 そうでしたか。ありがとうございます
北斗神拳は一子相伝。伝承者になれなかった者は、拳を破壊されるか命を奪われるかのどちらかであったはずですが、なぜ、コウリュウは、伝承者になれなかった後、拳を破壊されることも命を奪われることもなく、その後の余生過ごすことができたのであろうか?このことに疑問を持つと、武論尊先生、原哲夫先生に怒られてしまいますね・・・北斗の拳の漫画を読んでいるといろんな矛盾が生じてきますが、それらを気にしないことが、北斗の拳を楽しむコツだと思います。
2戦目はトキじゃね アニメ
11:30 この技をトキ・ケンシロウが使っていない=知らない・・・となると、このラオウのような「反逆者」を処刑するための「隠しだね」だったのでは?
あのラオウ列伝は、読者の評価は賛否両論な形だが、ワイ個人的に面白かったし、ラオウの物語を語る作品ながらもいい感じだったかな。ユダの扱いは酷いと言うけど、ユダが力が及ばないんじゃない、ラオウが強すぎた、それだけですかね(まあ扱いは…是非もないかなw)
レイ→ケンシロウ→トキ→ケンシロウと連戦したので武器使うのは戦略的にありだと思います。陸奥圓明流だと反則負けですがね
連戦を考慮すると武器を使うのも妥当ですね!そもそも兜という防具も装着してますね。
1対3の連戦火炎のガルフが拳王の配下で味方で2対3だがレイがガルフ、ラオウと連戦としても
しかも、ラオウはレイ、ケンシロウ、トキという猛者を相手にしてましたからね...武器使かわないとやってられないですね笑
ラオウがセームシュルトサイズでケンシロウはフランシスコフィリオサイズ。普通に戦えばパンチもキックも全く当たらない。この動画の二戦目の相打ちもリーチ差を全く無視した描画。
鬼のフドウの話
トキとレイに勝ったが、サウザーとは避戦、ファルコとは想定引き分け、ケンシロウには敗北、カイオウにはなめプされた人だよね
ラオウの1番ビビりっぷりが描写されてるのは少年時代のケンシロウ10人組手を見てる時だろ偉そうに座ってるサウザーの横で緊張してるラオウの姿は笑えるサウザーはガキの頃から番長だけどラオウは高校デビューなんだろうな
鬼のフドウにビビってた若い頃は戦ってないからカウントにならないかな?
炎のシュレンを『コイツ』呼ばわりするとは…
北斗れんきとうざでのラストバトルのラオウ
ビビり、泣き虫、メンヘラ、ブラコン
めっちゃめんどいヤツ笑
ラオウはレイにマントを投げつけてレイの視界を奪っている一方、ラオウ自身もレイの経絡秘孔の位置がマントに隠れて見えなくなるにも関わらず、正確に新血愁を突くことができるのが、不思議です。このような疑問を持ったら、武論尊先生、原哲夫先生に失礼ですね・・・
レイ推しなのもあるけどラオウのマント投げはやはりビビりに映ってしまうあのビジュアルと声で実力過大評価されてる気がするあの後連戦凌いだのはすごいけど
死に際の潔さと跡付け設定で美化された男。実際は姑息で残酷なゴリラ。ケンシロウ、トキ、サウザー、老いたリュウケンにも勝てない。
純粋に秘孔を突いて勝ったのはジュウザだけなんだよね。殆ど圧倒的なパワーで勝ってる。
レイに秘孔新血愁を突いてたやんね?
@@Fontaine-Erica レイはそれ以前に闘気で圧倒していた。戦う前から、勝負はついていた。それでレイは相打ち覚悟で、捨て身の技を出したけど、マントで防がれた。ジュウザの場合は、ラオウが寸前で秘孔を突かなかったら、本当に危なかった。
あれ?ラオウってフドウに負けたんだよね?2敗じゃないの??
…
ラオウはビビリというより慎重派。
強いけどリスクヘッジしっかりしている。
強気な態度と慎重な行動だからビビり感じちゃうんだろうな
赤ん坊にまでビビるけどな
拳を封じようとしたリュウケンを年寄りと舐めてかかったら痛い目を見たから、相手の力量を見定めることを学んだのかも。
トキが「私はサウザーの謎を知ってる!」と言い放った時の、ラオウのビビリ様。そして、サウザーに対し「驕るなサウザー!!」と恰も自分が聖帝の謎解きをしたかのごとく強気に出た。
北斗の拳前半はラオウがもちろん最強なんだけど、初対戦の時から良い勝負が出来るくらいには拮抗していたことやサウザー・トキ・ジュウザも挟んだおかげで完璧な強さではなく、ジャンプ的なインフレは微妙に防げていた気がする。
私もそう思います!
カイオウが登場した辺りから強さがおかしくなった...
@@hokutonoken1 カイオウより、ファルコ辺りから強さのインフレがおかしくなった気がする。
あの御仁、片足を失う前の万全前の状態だったら下手したらラオウと互角かそれ以上だった可能性があるし。
ラオウがファルコの片足を一国に値すると誉めて退いた程だし。
「悔いなし」は大いなる「負け惜しみ」であり、余りの人間臭さが多くの人々に共感を与えるのである。ガンダムのシャアと同じ。
策は使っても最後は堂々としてるのは流石拳王様。あと拳王様は大河ドラマの武者を思わせる古語を駆使するのも好き
ラオウだけではありません。主要人物の侍言葉率はすこぶる高い。
言葉のみならず、己が宿命に囚われて生きる南斗六聖拳や主君に殉じる五車星やファルコら拳士達...
ユリアやリンに纏わる執拗な血統主義など、思考回路が戦国や江戸初期の武将、武家のそれそのもの。
パラレルワードとはいえ、これが1990年代とはとても思えぬ “世紀末を借りた時代劇”です。
バリバリのパワータイプな見た目の割に知略的な戦法も使えるのよね、ラオウ
頭脳派の一面もあるんですよね!
カイオウもパワータイプだが知略がややヌケサクなのがな
ラオウは恵まれた体格と圧倒的な資質で強いキャラの印象ばかり強いんですが、それ故に意外にメンタルが弱い一面が目立つのが魅力なんですよね。 悪にも徹しきれず、世紀末覇王と言われてもほぼ部下に恵まれなかったりと結構不遇なんですよね。
カイオウの場合は悪に徹しきってるんだが結局は
@@tif9590 あいつ仕込みクロスボウと言う武器も使ったりと弟と対照的ですよね。
修羅の国と言う環境故なのかはたまた…
レイがラオウのマントを切れなかったのはラオウの闘気でマントがとてつもなく固くなっていたからだと解釈しています。
なるほど...!おっしゃるような解釈もありますね!
私はレイが勇んでおり、意表を突くマント妨害に柔軟に対応できなかったと考えています。
作者に真相を聞いてみたいですね笑
六聖拳ではレイが、五車星ではほとんどラオウにやられましたね…
一番ケンシロウの足を引っ張った、リハクがなぜか生きのびる...
まさに世紀末...
「うぬは死兆星を見たか?」はビビって勝てる相手かどうかを選んでるんじゃなく
そいつがここで死ぬ運命かどうか、自分が勝った後も命を救うに値する男かどうかを測ってるんでしょうね
ネットの弄りネタとして定着しちゃった感がありますけど……
「うぬは死兆星を見たか?」の質問の意図はいろいろな捉え方ができますね!
死兆星を見た事無い相手はなるべく戦闘を避けようとするよね?(笑)ラオウ
やだなぁ自分が死兆星見たらめちゃくちゃ狼狽えてたじゃないですか
(´・ω・)y-~
そりゃそうだ…死兆星が見えない奴とは戦えないってあんた…
死兆星の出待ちするラオウ...
勝てる相手としか戦わない。
宮本武蔵やヒクソン・グレイシーと一緒だな。
拳王様にも中央帝都、修羅の国に挑んでほしかった。
ケンシロウ編(本編)、ラオウ編、トキ編の3種で北斗の拳を見てみたい。
ラオウvsファルコ、ラオウvsカイオウとか見たい!
一番びっくりしたのが、ジュウザ。あのレイでさえ、一撃も入れられず、軽く馬上であしらわれたのに、初回から兜を割る快挙。
さらに、撃壁背水掌でラオウに大量出血させた。
つまり、南斗六聖拳の一派の部下にすぎないジュウザが、南斗六聖拳の1人、レイより強かった事実。
必ずしもそうとは言い切れないです。ジュウザは強いが直接対決ならレイのが強そうだ
レイは本来真正面から戦うような性格では無かったがケンシロウの為に勇んでしまいマント攻撃を回避できなかった。
そして断己相殺拳にちょっとビビるラオウもいささか卑怯だし
まぁレイ>ジュウザを主張しましたがジュウザのが強いと作者が公言しても異論はありません
どちらが強くてもおかしくないですし
@@ひこにゃん陸王販売課長
たしかに。あの時のレイは、ふだんの彼らしからぬ勇み足で、ラオウを倒そうとしましたから、そのスキをつかれた印象も強いですね。
最初のオーラで吹き飛ばされた時に、ケンシロウをラオウと戦わせてはならないと決意し、断己相殺拳を使ったのも完全に裏目に出てしまいました。
そもそも、ラオウが劇中で敵に目くらましをかけたことは、レイ以外にいませんから、やはり脅威は感じていたのでしょう。
あの場にジュウザがいてくれたら、と、少し考えてしまいます。レイはとにかく生きざまがカッコいいから、好きだったので。
登場したのは連載が始まってからかなり後ですが、登場キャラの中では圧倒的な存在感です。
亡くなった後も回想シーンで何回も登場しました。
最後の姿は脳裏に焼き付きますよね。
サウザー紹介時、イチゴ味のサウザーがシェイクをすすっているシーンを選ぶうぷ主さんのセンスがスバラシイ!
ほんとラオウはこれといった見せ場がない。サウザーとでも戦っていれば印象違ったんだろうけど。
ラオウがサウザーと戦うと、ラオウが負けてしまうかも...
サウザーには秘孔効かないことがわかれば
デカパンチで身体叩き割ればいい。
だから対サウザー2戦目は圧勝しか見えない。
パワーゴリ押しで勝ちそうですよね。
とてつもなく強いが意外に情にもろい一面もあった。ユリアに泣きながら秘孔を突いた場面は好きな場面
対戦前に死兆星を見たかどうか確認するやつ
ラオウ a.k.a 死兆星ニキ
@@hokutonoken1
武器を持ったー
死兆星見た奴10人をー
全員倒しました(ドヤ
路上の伝説「じゃ、今からそこで試合してください」
死兆星ニキ「いいすよ!うぬは死兆星を見たことがあるか?」
対戦相手「ない。」
死兆星ニキ「いや、ちょっと待って。別の相手がいい。別の相手ぇぇぇ」
パンチ被弾。ワンパンK.O
俺もパチンコ台と戦う前には必ず死兆星(右打ちランプ)が光ってるのか確認してから戦います。
弟の彼女に横恋慕してふられ、ボコボコにされたらって考えただけでも悲惨すぎるw
シンがユリアを奪い取って「女の心変わりは残酷よのぅ」も酷かったけど
ほんと世紀末ですねww「わが生涯に一片の悔いなし」ですかwwかぶとむしがメスを取り合ってチャンバラしてるのみたことあるけど凄い音するのな。ぜひ人間も男のシンボルでやって欲しいです(何がラオウ伝説だよw完全にあとつけ)
そう考えたらラオウの人生は可哀想ですね笑
おまけに北斗神拳伝承者の資格も弟に奪われている!
本当のできそこないはジャギではなくラオウかもしれない...
暴力の乱世を一時支配する裸の王様ですからねえ…救世主にはなれませんw
レイは相討ち前提でラオウ本体をロックオンしてるので、仮にマントを切り裂いても技は不発に終わって、マントを投げられた時点で負け確なのでどうしようもなかった。
マントを投げる奇策がベストな選択肢だった可能性は高いですね!
ゴルゴ13も強くても背後を取られるのを嫌うので強者でも慎重ですよね。
ラオウはトキに背後を取られましたが、
後ろを確認することなく蹴りを当ててましたね!
リュウロウさんや黒王との戦いも…(*´∀`)
外伝の戦績も全部紹介しようか迷いましたが、長くなりそうなので省略しました。
ご要望が多ければ外伝を全て含めた戦績を紹介します!
目的の為なら手段を選ばないラオウの戦い方は寧ろ「犬とも畜生とも云う」戦国武士道や「任務の為なら汚れ仕事も厭わない」軍人らしさを表してて自分は好きだな
フドウ戦は判定負け、リングアウト負けになるのですかね?
一応、ラオウの勝利にカウントしています。
部下の手助けとリングアウトはありましたが...
@@hokutonoken1
そうでしたか。ありがとうございます
北斗神拳は一子相伝。
伝承者になれなかった者は、拳を破壊されるか命を奪われるかのどちらかであったはずですが、なぜ、コウリュウは、伝承者になれなかった後、拳を破壊されることも命を奪われることもなく、その後の余生過ごすことができたのであろうか?
このことに疑問を持つと、武論尊先生、原哲夫先生に怒られてしまいますね・・・
北斗の拳の漫画を読んでいるといろんな矛盾が生じてきますが、それらを気にしないことが、北斗の拳を楽しむコツだと思います。
2戦目はトキじゃね アニメ
11:30 この技をトキ・ケンシロウが使っていない=知らない・・・となると、このラオウのような「反逆者」を処刑するための「隠しだね」だったのでは?
あのラオウ列伝は、読者の評価は賛否両論な形だが、ワイ個人的に面白かったし、ラオウの物語を語る作品ながらもいい感じだったかな。
ユダの扱いは酷いと言うけど、ユダが力が及ばないんじゃない、ラオウが強すぎた、それだけですかね(まあ扱いは…是非もないかなw)
レイ→ケンシロウ→トキ→ケンシロウと連戦したので武器使うのは戦略的にありだと思います。陸奥圓明流だと反則負けですがね
連戦を考慮すると武器を使うのも妥当ですね!
そもそも兜という防具も装着してますね。
1対3の連戦
火炎のガルフが拳王の配下で味方で
2対3だが
レイがガルフ、ラオウと連戦としても
しかも、ラオウはレイ、ケンシロウ、トキという猛者を相手にしてましたからね...
武器使かわないとやってられないですね笑
ラオウがセームシュルトサイズでケンシロウはフランシスコフィリオサイズ。普通に戦えばパンチもキックも全く当たらない。この動画の二戦目の相打ちもリーチ差を全く無視した描画。
鬼のフドウの話
トキとレイに勝ったが、サウザーとは避戦、ファルコとは想定引き分け、ケンシロウには敗北、カイオウにはなめプされた人だよね
ラオウの1番ビビりっぷりが描写されてるのは少年時代のケンシロウ10人組手を見てる時だろ
偉そうに座ってるサウザーの横で緊張してるラオウの姿は笑える
サウザーはガキの頃から番長だけどラオウは高校デビューなんだろうな
鬼のフドウにビビってた若い頃は戦ってないからカウントにならないかな?
炎のシュレンを『コイツ』呼ばわりするとは…
北斗れんきとうざでのラストバトルのラオウ
ビビり、泣き虫、メンヘラ、ブラコン
めっちゃめんどいヤツ笑
ラオウはレイにマントを投げつけてレイの視界を奪っている一方、ラオウ自身もレイの経絡秘孔の位置がマントに隠れて見えなくなるにも関わらず、正確に新血愁を突くことができるのが、不思議です。
このような疑問を持ったら、武論尊先生、原哲夫先生に失礼ですね・・・
レイ推しなのもあるけどラオウのマント投げはやはりビビりに映ってしまう
あのビジュアルと声で実力過大評価されてる気がする
あの後連戦凌いだのはすごいけど
死に際の潔さと跡付け設定で美化された男。実際は姑息で残酷なゴリラ。ケンシロウ、トキ、サウザー、老いたリュウケンにも勝てない。
純粋に秘孔を突いて勝ったのはジュウザだけなんだよね。
殆ど圧倒的なパワーで勝ってる。
レイに秘孔新血愁を突いてたやんね?
@@Fontaine-Erica レイはそれ以前に闘気で圧倒していた。戦う前から、勝負はついていた。それでレイは相打ち覚悟で、捨て身の技を出したけど、マントで防がれた。
ジュウザの場合は、ラオウが寸前で秘孔を突かなかったら、本当に危なかった。
あれ?ラオウってフドウに負けたんだよね?2敗じゃないの??
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