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現在の総合文化学科の教員構成を見ると、法学・経済学・国際関係論の教員は各1名=計3名にすぎず、その他の教員はすべて人文・社会学系ですから、陣容の充実を図らないかぎり経済学部化は厳しいでしょうね…学生定員規模の小さい音楽学部ですら、専任教員は12名程度いるわけですし。
昔は関関同立と並んでた時期もあったのに見る影もないですね。40代以上のOGは嘆いてると思います。
アラフィフです。神戸女学院……うちらの頃、ガチで無双だったのに。。女学院いった子もいて、受験勝ち組オーラ出てましたよ、ホント。しっかりとした女子大として!残って欲しいです!!
50代あたりと30代以下じゃ神戸女学院大に対するイメージが大きく異なる今の受験生が神戸女学院大と聞くとほぼFラン扱い
NHK No. 1アナだった有働由美子さんの出身大学なのに…
女子大はホント変わらないからね〜時代は変わってるのに大学側は変わらないから必要とされないんだよな〜そもそも中身以前に女子大というだけの理由で選択肢から外されているならもはやどうしようもないいくらオジさんに需要があろうが、肝心の受験生に女子大の需要がないなら早いうちに畳むのが賢明だと思いますがね
我々の時代は女子高生の間では関西における[憧れの女子大]と言われておったのになあ
学部増やすと、コストが増えませんか??その分、集客できるのならいいのですが…。
この定員でこんなに細かく教育内容を分けたら、穴の空いたカリキュラムしか用意できないのでは…法律だけだって六法+αで教員が必要ですし、教員のコストを考えると費用倒れになりそうな気がします非常勤で対応すればどうにかなるんでしょうか?
60代です。50年近く前のこと。神戸女学院英文科に不合格、阪大文に合格した同級生がいました。入学金(私大文系の中でも高額なほうだった)すら支払わずにすんで、結果的に出費を最小限におさえられ、親孝行だったと自慢でした。あの頃は国立1期の滑り止め第一候補で、本当に難関、名門でした。滑り止めではなく正真正銘の第一志望の人もいたし、付属中高からの進学も今よりずっと多かったそうです。学科という単位で、東京の津田塾英文、関西の女学院英文は高レベル双璧でした。総文という学科はまだなくて、社会学科がありました。あの英文学科の凋落の諸因子をつぶしていかない限り、根本的解決はむずかしいのでは?(で、根本的解決は女子大廃止ということになる?)
結局志願者数は延べ数であって実数ではないですから・・・。
女学院は関学と同じヴォーリス氏の建築です(武庫女にも一部あります)。仕事関係で出入りしましたが関学に引けをとらない美しいキャンパスです。近隣に県立高音楽科があり大阪音大と共に、京都市芸の滑り止めになっているのでしょうね。以前、佐渡裕氏の本拠地である県立芸術センターでの音楽学部の定期演奏会を鑑賞する事がありましたが、演奏歌唱のレベルは高く、何よりクラッシックだけでなく創作楽曲を生き生き演奏歌唱されていたのが印象的でした。武庫女の音楽学部と共に芸大音大(単科大)にはないカリキュラムもあるのでしょう。女学院の音楽学部卒となれば、お嬢様としては最強でしょう。ちなみに妻が卒業生なので私は武庫女推しですが。
追記です…ふと思ったのですが、例の件で宝塚音楽学校の受験をしなかった人もいるのかも知れませんね。
甲南大学のグローバル学環は国際学部ではありませんか?
これが学部になったら、阪神間の女子大はおしまいです。
甲南が京産並みの規模に拡大したら神戸女学院と武庫川女子大は終わるでしょうね。甲南4法人、神戸薬科の連携は進んでいますし、兵庫県の高校生は甲南を最低ラインに引いて、頑張って欲しい。落ちたら神戸学院へ。どう考えても、70万人時代確定している訳ですから、その際に生き残れるか分からない私大を選んだら、寂しいことになります。昔からある名言、落ちてくるナイフに触るな、関わるな。兵庫県の女子大は全て当てはまります。例外など有りません。残酷で残念ですが、現実です。
甲南大学+甲南女子大学+神戸薬科大学+機械・電気系工大で合併できれば、かなり医学以外の理系分野をカバーできるかなと。山内先生も南女との合併、機械・電気新設を指摘してましたし。機械電気工学は巨額投資ですので、たとえば大阪工大と合併して、神戸東灘区の甲南理系は理学部に戻し、大阪工大を甲南大学工学部へ。南女は甲南大学看護学部へ。もちろん南女の国際学部に甲南国際学環を統合。兵庫医大との合併も理想ではありますけど。
@@tsushima0527 大阪工大は常翔学園の中核で摂南、広島国際を持ち関西医大とも親密、大阪経済大学とも友好関係にあるので甲南との合併は無いです。というか甲南より常翔学園グループの方が資本規模が遥かに大きく、毎年の黒字額も大きいです。ブランド力は甲南の方がありますけど。
@@RSVP2050 とすると甲南大学が合併できそうな関西の工大はどこか?いくつか候補になりそうな大学はありませんか?
@@tsushima0527 無いです。関西のまともな工業大学は大阪工大しか無いので。普通にOBから寄付を募って甲南が工学部新設したら良いだけです。
女子大は生き残りのために教養学部系とか文学部の各専攻を学部として独立させた方がいいかもしれません。専門の学部があった上で広く学べる教養系学部があるならともかく、リベラルアーツ系一本だと、他の大学と比べて学べる内容が貧弱に見えてしまいます。個人的には、東京女子、津田塾あたりは日本女子よりも今後厳しくなると予想しています。
私もそう思っています。日本女子大は、まだ切り札を残しています。
親和女子がなくなり松蔭女子がなくなり海星女子がなくなり。神戸女学院どうかつぶれないでください
数少なくなった関西の女子大志向者の目は、名門(と言われた)女子大よりも、様々なジャンルの就職実績がモノを言っている武庫川女子大に向いています。
有料のコンサルですね!
経済学部は定員100でも行ける気がする
女子大「だけど」リベラルアーツ、サイエンス重視という神戸女学院教育の伝統”三つの柱”のうちの二本柱こそが特色だっただけに、山内さんが仰るようなリベラルアーツを解体する改組は、神戸女学院は絶対にしないでしょう。生命環境学部についても栄養学・建築学・教育学の組み合わせは、普通は「家政学」なんですが、キャリアウーマンのDNAがそうしなかった。
文学部英文学科を国際学部にした時点で、解体していると思いますがね。
@@大学イノベーション研究所 仰るとおりだと思います。ですが、だからこそ「 文学部総合文化学科」は神戸女学院の錦の御旗として最後まで死守すると思います。
関学の受け皿になるべく、単位互換をする。聖和キャンパスの隣りなのだから。音楽学部はミュージカルや演劇などを学べるようにするために拡充する。山内さんの仰る通り、建築が学べる方がいい。日本女子大みたいに。
音楽学部はミュージカル、演劇を学べるーという意見に賛成です。関西の人間ではないため神戸女学院大音楽学部の実情は不明ですが、本格的な舞台俳優の育成学科やコースだけでなく声優、2.5次元の舞台あるいは演劇・舞台制作、振付師(コレオグラファー)になりたい(その手の専門学校には進学したくない。だけど大阪芸大、京都市立芸大、京都芸大には遠すぎて通学できないなどの制限がある)と考えている高校生のニーズを汲んだ、欲張りセット系?学科構成にしたらどうでしょうか。首都圏だと東京の日本大学芸術学部や神奈川の洗足学園音楽大学などに、本格的にミュージカルを学べる学科(コース)があったと思います
来年は志願者300%の反動があると思います。
社会科学部で一括りにして、各学科をぶら下げたほうが大学らしく見えると思うけれど。
それを長年やってきた結果が
小規模の大学なので定員充足率95%でも悪くはないでしょう。神戸女学院大学はOGが企業の最前線で活躍しているせいか就職先は良いですね。今年も有名企業就職率は西日本私立女子大トップで好調のようです。
還暦世代だけど何故女学院が男達からしたら憧れの岡田山でした
50代おっさんです。私たちの時代は関西学院と同志社がブイブイ言わせてました。関学は愚連隊ぽかった。神戸女学院とか松蔭とかはタカピーでしたね。甲南は普通に馬鹿でした。武庫女と帝塚山は地味だけで堕ちやすい子が多かったらしいです。でも阪大生にはどうであろうと関係ない話です。今も昔も
現在の総合文化学科の教員構成を見ると、法学・経済学・国際関係論の教員は各1名=計3名にすぎず、その他の教員はすべて人文・社会学系ですから、陣容の充実を図らないかぎり経済学部化は厳しいでしょうね…学生定員規模の小さい音楽学部ですら、専任教員は12名程度いるわけですし。
昔は関関同立と並んでた時期もあったのに見る影もないですね。
40代以上のOGは嘆いてると思います。
アラフィフです。
神戸女学院……うちらの頃、ガチで無双だったのに。。
女学院いった子もいて、受験勝ち組オーラ出てましたよ、ホント。
しっかりとした女子大として!残って欲しいです!!
50代あたりと30代以下じゃ神戸女学院大に対するイメージが大きく異なる
今の受験生が神戸女学院大と聞くとほぼFラン扱い
NHK No. 1アナだった有働由美子さんの出身大学なのに…
女子大はホント変わらないからね〜
時代は変わってるのに大学側は変わらないから必要とされないんだよな〜
そもそも中身以前に女子大というだけの理由で選択肢から外されているならもはやどうしようもない
いくらオジさんに需要があろうが、肝心の受験生に女子大の需要がないなら早いうちに畳むのが賢明だと思いますがね
我々の時代は女子高生の間では関西における[憧れの女子大]と言われておったのになあ
学部増やすと、コストが増えませんか??
その分、集客できるのならいいのですが…。
この定員でこんなに細かく教育内容を分けたら、穴の空いたカリキュラムしか用意できないのでは…
法律だけだって六法+αで教員が必要ですし、教員のコストを考えると費用倒れになりそうな気がします
非常勤で対応すればどうにかなるんでしょうか?
60代です。
50年近く前のこと。神戸女学院英文科に不合格、阪大文に合格した同級生がいました。
入学金(私大文系の中でも高額なほうだった)すら支払わずにすんで、結果的に出費を最小限におさえられ、親孝行だったと自慢でした。
あの頃は国立1期の滑り止め第一候補で、本当に難関、名門でした。
滑り止めではなく正真正銘の第一志望の人もいたし、付属中高からの進学も今よりずっと多かったそうです。
学科という単位で、東京の津田塾英文、関西の女学院英文は高レベル双璧でした。
総文という学科はまだなくて、社会学科がありました。
あの英文学科の凋落の諸因子をつぶしていかない限り、根本的解決はむずかしいのでは?
(で、根本的解決は女子大廃止ということになる?)
結局志願者数は延べ数であって実数ではないですから・・・。
女学院は関学と同じヴォーリス氏の建築です(武庫女にも一部あります)。仕事関係で出入りしましたが関学に引けをとらない美しいキャンパスです。
近隣に県立高音楽科があり大阪音大と共に、京都市芸の滑り止めになっているのでしょうね。
以前、佐渡裕氏の本拠地である県立芸術センターでの音楽学部の定期演奏会を鑑賞する事がありましたが、演奏歌唱のレベルは高く、何よりクラッシックだけでなく創作楽曲を生き生き演奏歌唱されていたのが印象的でした。
武庫女の音楽学部と共に芸大音大(単科大)にはないカリキュラムもあるのでしょう。
女学院の音楽学部卒となれば、お嬢様としては最強でしょう。
ちなみに妻が卒業生なので私は武庫女推しですが。
追記です…
ふと思ったのですが、例の件で宝塚音楽学校の受験をしなかった人もいるのかも知れませんね。
甲南大学のグローバル学環は国際学部ではありませんか?
これが学部になったら、阪神間の女子大はおしまいです。
甲南が京産並みの規模に拡大したら神戸女学院と武庫川女子大は終わるでしょうね。甲南4法人、神戸薬科の連携は進んでいますし、兵庫県の高校生は甲南を最低ラインに引いて、頑張って欲しい。落ちたら神戸学院へ。どう考えても、70万人時代確定している訳ですから、その際に生き残れるか分からない私大を選んだら、寂しいことになります。昔からある名言、落ちてくるナイフに触るな、関わるな。兵庫県の女子大は全て当てはまります。例外など有りません。残酷で残念ですが、現実です。
甲南大学+甲南女子大学+神戸薬科大学+機械・電気系工大で合併できれば、かなり医学以外の理系分野をカバーできるかなと。山内先生も南女との合併、機械・電気新設を指摘してましたし。機械電気工学は巨額投資ですので、たとえば大阪工大と合併して、神戸東灘区の甲南理系は理学部に戻し、大阪工大を甲南大学工学部へ。南女は甲南大学看護学部へ。もちろん南女の国際学部に甲南国際学環を統合。兵庫医大との合併も理想ではありますけど。
@@tsushima0527 大阪工大は常翔学園の中核で摂南、広島国際を持ち関西医大とも親密、大阪経済大学とも友好関係にあるので甲南との合併は無いです。というか甲南より常翔学園グループの方が資本規模が遥かに大きく、毎年の黒字額も大きいです。ブランド力は甲南の方がありますけど。
@@RSVP2050 とすると甲南大学が合併できそうな関西の工大はどこか?いくつか候補になりそうな大学はありませんか?
@@tsushima0527 無いです。関西のまともな工業大学は大阪工大しか無いので。普通にOBから寄付を募って甲南が工学部新設したら良いだけです。
女子大は生き残りのために教養学部系とか文学部の各専攻を学部として独立させた方がいいかもしれません。専門の学部があった上で広く学べる教養系学部があるならともかく、リベラルアーツ系一本だと、他の大学と比べて学べる内容が貧弱に見えてしまいます。個人的には、東京女子、津田塾あたりは日本女子よりも今後厳しくなると予想しています。
私もそう思っています。日本女子大は、まだ切り札を残しています。
親和女子がなくなり松蔭女子がなくなり海星女子がなくなり。神戸女学院どうかつぶれないでください
数少なくなった関西の女子大志向者の目は、名門(と言われた)女子大よりも、様々なジャンルの就職実績がモノを言っている武庫川女子大に向いています。
有料のコンサルですね!
経済学部は定員100でも行ける気がする
女子大「だけど」リベラルアーツ、サイエンス重視という神戸女学院教育の伝統”三つの柱”のうちの二本柱こそが特色だっただけに、山内さんが仰るようなリベラルアーツを解体する改組は、神戸女学院は絶対にしないでしょう。生命環境学部についても栄養学・建築学・教育学の組み合わせは、普通は「家政学」なんですが、キャリアウーマンのDNAがそうしなかった。
文学部英文学科を国際学部にした時点で、解体していると思いますがね。
@@大学イノベーション研究所 仰るとおりだと思います。ですが、だからこそ「 文学部総合文化学科」は神戸女学院の錦の御旗として最後まで死守すると思います。
関学の受け皿になるべく、単位互換をする。
聖和キャンパスの隣りなのだから。
音楽学部はミュージカルや演劇などを学べるようにするために拡充する。
山内さんの仰る通り、建築が学べる方がいい。日本女子大みたいに。
音楽学部はミュージカル、演劇を学べるーという意見に賛成です。関西の人間ではないため神戸女学院大音楽学部の実情は不明ですが、本格的な舞台俳優の育成学科やコースだけでなく声優、2.5次元の舞台あるいは演劇・舞台制作、振付師(コレオグラファー)になりたい(その手の専門学校には進学したくない。だけど大阪芸大、京都市立芸大、京都芸大には遠すぎて通学できないなどの制限がある)と考えている高校生のニーズを汲んだ、欲張りセット系?学科構成にしたらどうでしょうか。首都圏だと東京の日本大学芸術学部や神奈川の洗足学園音楽大学などに、本格的にミュージカルを学べる学科(コース)があったと思います
来年は志願者300%の反動があると思います。
社会科学部で一括りにして、各学科をぶら下げたほうが大学らしく見えると思うけれど。
それを長年やってきた結果が
小規模の大学なので定員充足率95%でも悪くはないでしょう。神戸女学院大学はOGが企業の最前線で活躍しているせいか就職先は良いですね。今年も有名企業就職率は西日本私立女子大トップで好調のようです。
還暦世代だけど何故女学院が
男達からしたら憧れの
岡田山でした
50代おっさんです。私たちの時代は関西学院と同志社がブイブイ言わせてました。関学は愚連隊ぽかった。神戸女学院とか松蔭とかはタカピーでしたね。甲南は普通に馬鹿でした。武庫女と帝塚山は地味だけで堕ちやすい子が多かったらしいです。でも阪大生にはどうであろうと関係ない話です。
今も昔も