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世界はもう死んでいる死は幸福である。死は終わりである。死は安らぎである。死は安寧である。死は生命である。絶えず、枯れず、腐らず、恐れ、幸福も無く始まりに『死ぬ』これ以上の幸福がどこにある。辛い日々も、苦しい時間も、逃げ出したい場所も君を縛り付けるものは何も無い。やっと安らかに死ねるのだ。生きているからこその死だ。私が死になったのなら我々が死ぬのならこの星が死ぬのなら絶やさなければ、全ての生を殺さなければ、生命の灯火を忘れてもらわなければ、人類を何も無い虚から声が聞こえる『死神になった気分はどうだ』全てが死ぬ、何もかも停止する鳥も、魚も、犬も、花も、化け物も、蜥蜴も、人も、時の歯車が壊れたように静止する。「救われた気分だ」異常に無惨に冷酷に殺されるならいっそ静かに安らかに安寧に死んで行く方がいいThank you O,Death
元ネタ何すか？
@@SnowButter 元ネタは特にありませんが強いて言えば最初の言葉の「世界はもう死んでいる」は北斗の拳のケンシロウから、最後の言葉の「Thank you O,Death」はこのSCPのメタタイトルの「あゝ死よ」を英和化した物を文字った物となっています。
え？これ自作？
@@ああああああ-q4y お、お恥ずかしながら…！
@@KAGEMIN552 ………すげえとしか言いようがない……普通に尊敬するわ
11:32 ここめっちゃ鳥肌立った
SCP読み始めてすぐの頃はふーんこんなのもあんのねって軽く考えてたけどこうやって見直すと無敵でどうしようも無かったあれもこれも死んだのか…って感慨深いものがある
173とかクソトカゲとかオールドAIとか不死身のブライト博士とかその他有名な049.076.096.106とかも全員死んでるってことだよね...
096のお顔を拝見してもグチャグチャにされないと.....閃いた！！！
@@Name-r2n4dひぇっ
実はこのSCPと同じ題名の「O’Death」という曲が実際にあります。終始不気味なコーラスが続き、シネマティックな展開もある一曲で、恐らくこのSCPの元ネタはそれじゃないかなと個人的に思ってます。
こういう概念的な強さのSCPってSCPらしいなという感じがして好き。
結構補遺が長いSCPですがいい感じにまとまっていて全体像が伝わってきますこれで興味を持った人はぜひ本編の補遺を読んでほしいです
死の概念が人についてって次々と世界を滅ぼしていく。ってう発想がもうすごいよね、、、
個人的に一番好きなSCPです。「死」という概念が生命体を介してもたらされなくとも、基底世界の財団に映像や物品を持ち帰ったドローンは果たして…？と考えています。どちらにせよ、この記事内の財団世界は終わっていると思いますね。
この記事の世界は（少なくともすぐは）問題ないですよ【持って帰った物品やデータをチェック→検査等をする→データに纏める→keter指定してコンクリートで入口塞ぐ】これだけの作業を問題なくやったんですから
このSCPがどれくらいヤバいSCPなのか分かる一文「SCP-682が死亡していた」
楽しみすぎる…ずっと気になってたやつだから解説してくれて本当嬉しい！
これ超好きなSCPですね。なんでなのか考察するのが楽しいです。そして記事に行くとその長さに驚いてしまいます。これを解説して本当に有難う御座います！
お疲れ様です。（プレミア入れたけど運転中で画面見れなかったしチャット参加出来なかった😭）死という概念そのものが並行世界を越えて伝染する。死という概念がなければ不死身だろうが不死だろうが成立しない。よって不死身も不死もこのSCPには太刀打ち出来ないというギミックは秀逸。この複雑な長編をここまで簡潔に分かりやすく解説してくれるとは、さすがです。
めっちゃ好きな奴来た長いものを簡潔にわかりやすくまとめてくれてうれしい
死という概念をSCPにするとか思いついたやつ天才かよ
SCPの中で一番好きだわこれ。
例え収容できていても封じ込めが失敗すると世界終焉シナリオが発生するようなオブジェクトはketerに分類されることもあったと思います。CNの数の本（だったかな）とか。未知の要素も多いですし、それで世界が滅びかねないので収容できているとは言えないんでしょうね。不死身のSCP-682が死亡するオブジェクトだから印象に残ってます。
もしかしてSCP-CN-756ですかね？それなら数字の本だと思います
@@lucky-ye6dm それです！
ガバガバデスノートに全生物って書いたらこうなった
「内側」でも「伝染性の水晶」も効かなかったSCP-682が死んだわけだから洞窟の向こうにはよほど強力な奴がいたんだろうなぁ
強力な奴などいないただ「死」があるのみだ
@@紀州のゴマゾウ-g7l かっこいい
まぁ、「死の概念そのもの」だからねぇ…
これで一番得したのはブライト博士だろうな
なんでですか
死んでたから？
@@scp-169.3 欲望カメラでブライト博士を撮った時に自分の名前が彫られたお墓が撮れたからだと思います。
@@めーゆー-t1z なるほど
つまり問題児ブライト君は死んでたから問題事ばっか起こしてたのか
これ媒介者ヒトである必要があるか不明で小動物とかでもいいよってなったら怖い
｢死｣という概念そのものが世界終焉をもたらすレベルの存在とは……。財団に明日はない。財団の成すべきことは確保 収容 保護である。閉じ込め、封鎖するのは、最善策だったっな。かなり好きだわ、こいつ
もしも財団機動部隊がケラーのメッセージを見つけずに元の世界に帰ってしまったらその世界も滅んでたと考えると恐ろしい…
分かりやすく短めに重厚なSCPを説明してくれるの助かる～～～～
クソトカゲも概念的攻撃なら倒せるのがわかったのは嬉しいんじゃ。メアリー・スーから逃げたのも相性的に負けるのを察知したからだろうし、これを参考にどうにかクソトカゲを……。
このSCP待ってましたー！✨ありがとうございます😭
初めて記事を読んでて682が死んでるって知った時に絶対の信頼が崩れていく音が聞こえた
次回も楽しみです！
クソトカゲまで死んでるのはホントにヤバイ(汗)
調査に行った機動部隊がクソトカゲが死んでるの見てビビった話すき
このオブジェクトめっちゃ好き
このSCP初めて見てクソトカゲが死んでるって出た時の鳥肌やばかった記憶がある
なんか最初の方のBGMのおかげで気軽に聞けていいよね
ああだから世界を巻き込んで死を運ぶくらいなら死を選んだのか…
SCPを持ってしても殺すことが出来なかったクソトカゲが死んでるって言うのがやばさを醸し出してるよね
世界Cに行った時鳥が落下するのをケラーが目撃出来た所から、BのケラーがCに入った途端"死"が起きたと推測できる。つまりBのケラーの目の前には唯一動いている何かの生物(仮に世界DがあったとしてDから死を持ち帰った運び屋の生物)がいるかBのケラーが来たのと同時に死んだ何かの死体(元々の運び屋、運び屋交代の時に死ぬ仕様だった場合)がいる訳であって…だからなんだって話なんですけど…それにドローンになにか微生物がついてたらそれが運び屋になって世界Aが滅ぶ可能性もある、考えれば考えるほど楽しいナンバリングで1番好き
解りやすくて、恐ろしさを感じられて、とても良いコメントですね！ただ、世界Aがすぐに滅ぶことは無いと思いますよ。この後【回収した物品やデータをチェック→詳細な分析等を行い、データ化→keter指定して、コンクリートで入口を埋める】って問題なくできてる以上、世界Bのように「死を持ち帰って、世界が即座に死ぬ」って事は起きて無いです
マイクラのコマンドを打ったときみたいに全員ただ死んでいくんだな...
これ二人の芸術家の世界にちょっと似てるな〜って思った
クソトカゲが死んでたって時点でこのSCPの異常性がよくわかる…
これ発見されるまでにネズミとかが運び屋になって世界Aが滅んでないの奇跡だな
運び屋の条件が限られているのかも知れないけど、逆に生物なら何でもありなら境界線を微生物が往復するだけでアウトですね。(送ったドローンに調査隊の体にいた細菌とか)
恐らく言語を扱えるだけの知恵が必要なんだろうな。死という概念の依代になる訳だから
多分だけど運び屋になれるのはケラー氏だけだと思う
@@まよなか7 いやそれだったら世界Aのケラーだけ自殺すれば世界Aは無事だけど核弾頭で全員自爆したからケラー以外の人でも運び屋になれそう
発電所が生きてるの謎
発電所っていうか、たぶん施設内に非常電源とかありますよそれに、発電所とかもそうすぐには崩壊しません
やったー これ待ってたんですよ！
俺らの外側にも世界があるのか？っていうか､このSCPって､洞窟から連鎖する異世界なのか､そこを渡り歩く『死』なのか､どっちなんだ？
「渡り歩く死」ですね
最後にあっちの世界で「death」の概念を自分の犠牲とともに閉じ込めた財団職員は有能だと思う。あれこそscpと向き合う者のあるべき姿よ。財団には勿体無い。
いつも見させてもらっていますこんどSCP-444-JPの解説お願いします
とんでもなくスケールのでかいSFを見たような気分になりました。
来たーたまに来る著名SCP！
めちゃくちゃ楽しみ
これホント好き…自分がﾀﾋになるって…（語彙力ｳｳｳ）不謹慎かもしれないけど、もし◯ぬならこのscp みたいに何も前触れなくふっといきたい。
ああだから世界を巻き込んで死を運ぶくらいなら死を選んだのか…しかし…クソトカゲすら死ぬとは…
クソトカゲが死んでた、って一言でゾッとしたw
まさか、あの兄弟達の仕業だとはねぇ
サンプル持って帰ってきてるけど大丈夫なん？
これは…名作きちゃ！
関係ないけど概要欄の内容えぐい
最初の時点で部隊を一旦帰還させていたらこの世界も滅んでいたんだろうなと考えると実に恐ろしい
これ、影響を受ける対象としては細菌やバクテリア等の微生物も含まれるのに、ドローンに付着しているであろう細菌とかが戻ってきてもこちら側に影響無いのが、創作として楽しめるように容赦されてるようで、その生ぬるさにモヤっとくるよね。
世界はまだ生きている生は不幸である。生は始まりである。生は荒波である。生は戦争である。生は命である。辛いが、消えたいが、心が腐ろうが、恐れもあろうが、不幸続きだろうが生きているだけで『愛される』これ以上の幸福がどこにある。辛い日々も、苦しい時間も、逃げ出したい場所も君を縛り付けるものは沢山あるだろう。だが、抗って、耐えて、努力を惜しまず、嵐を越えて、目の前の巨大な壁に立ち向かう。なんと素晴らしい人生だろう。進み続けた先にある景色はどんな世界だろう。安らかに死ぬのなら己がつくりあげた最高の舞台で、最高の場所で、幕を引こう。死があるこその生だ。艱難辛苦にめいいっぱい抗って艱難辛苦をめいいっぱい謳歌しよう。それでももし、死が訪れたならこの星が終わるなら伝えなければ、あの言葉を残さなければ、私達の言葉を覚えてもらわなければ、人類を無機質な扉を開けて言葉をかける『おはよう、ハービンジャー』全てが絶える、それまでに次の「我ら」に渡して欲しい『これが私たちのさきがけです。』次の「貴方」にはもっと生きて欲しいからscp-jp.wikidot.com/ykamikura-6たんぽぽの咲く頃に
こちら固定コメントの「死」の詩とは対になる詩です。元ネタは「あゝ死よ」のTale「たんぽぽの咲く頃に」とそれに記載されている「リリーの提言」と「SCPｰ1281さきがけ」です。
個人的にはこっちの方が好きですね。自分もこのSCPを初めて見た時、真っ先に「リリーの提言」が頭に浮かびました。内容的には間逆というかほぼ一対ですが。そう言えばとある時事系チャンネルのコメントで最近の不安定な世界情勢を評して「人類滅亡の瞬間に生きて立ち会えるってすごい幸運」というのがあって、「ああ、そういう考え方もあるか」と妙に納得してしまった。
@@むまさん なるほど…確かに終末に立ち会えるなんてそうそうある事じゃありませんもんね…
エージェント・ケラーが腐敗していた、、もしかして
ふと“寄生虫”という表現が浮かんだ…
こっちの世界の虫などがあっちの世界に行って戻ってきたら運び屋になるのか？
ΩKでほとんど無力化されるやーつ
怖いッ！ トカゲっちも天国へ？き 強烈過ぎるよ～💦 怖いッ！
好きなSCP来た！
某歌姫が『◼◼◼◼の消失』歌ってそうな世界やな
不幸中の幸い…
Tale「宅急便」???「こんにちはーお届け物でーす」私は待ってましたと言わんばかりに取りに向かった。ようやく、願いが叶うのだから。そして扉を開ける。???「いやーすみません。ほとんどの方が「そんなもの頼んでいない」っていうものですから仕事が中々進まなくて。」そんなくだらない会話をいくつか聞いた後、私は箱を手に取った。???「ではこれで失礼しまーす」別れを告げた後、私は「SCP-2935」と書かれた箱を持ち、早速縄と椅子を用意した。ようやく届いた。どれほど待ち侘びたことか。私は夢見心地で箱を開けた。そして私の願いは叶った。意味が分からない方はそれもまたいいと思います。意味が分かった方は、上の物語のならないよう、「楽しんで」生きてくださいね。何事も前向きに！ですよ。
おのれW博士…！
クソトカゲが自分を仮死状態にすることで、このscpの効果を無効化したとか無いかな
「細胞等が全部死んでる」って状態にするようなので、仮死状態では耐えられないと思います
は？ケラー天才だろ
収容できてそうで収容できてない
最初の無線放送って何だったん？
@ダメダメな紳士 ありがとうございます！
あのクソトカゲとかはどうなるんだろ
ごめん。普通に死んでたw
なぜ世界Aではエージェント・ケラーが最初に世界Bに入ることにならなかったのだろう🤔
ほぼ同じ道を辿るとは言っても、少し違いがあるのかと
4月28日？俺の誕生日やん。
あーしようこーしよう俺の中はそんなんばっかだよ
実体のない死神みたいなSCPだな媒介者が必要なものの一度渡ってしまえばお終い、正にKeter
すみません、リクエストって可能ですか？
リクエストご自由にどうぞ！
@@Mayday_SCP SCP-2231-JP「灰より生い」SCP-941-JP「寝ても覚めても悪夢は終わらず」を紹介してほしいです！お願いします
草木も枯れてるのに行動できるだけの酸素はあるのかな？
B世界に死が訪れたのが結構最近なので数人程度が行動できる酸素は残ってたんじゃないでしょうか
酸素ボンベでも持っていったんじゃないです？
酸素の消費もほとんどなかったんじゃないかな？
酸素を消費する植物や微生物すら残ってないから大丈夫だと
並行世界へと感染する病気のようだね
O youtube me recomenda coisas macabras....
自殺するのにわざわざ核使ってて草派手好きかな？
自殺だけではなく、「仲間の隊員15名の”殺害“」も行いますからねあの場面で最も確実に(反撃等を受けず、逃れる事が不可能)全員を殺害できる方法がこれだったのでしょう理解できる話です
不死身の爬虫類が死ぬという矛盾
「死」という概念の前では、不死身とかは弱いものになるのかと
![CAMPปลิ้น | รวม Highlight 2024! PART [1/2]](http://i.ytimg.com/vi/6hnvNnvYloU/mqdefault.jpg)
世界はもう死んでいる
死は幸福である。
死は終わりである。
死は安らぎである。
死は安寧である。
死は生命である。
絶えず、枯れず、腐らず、恐れ、幸福も無く
始まりに『死ぬ』
これ以上の幸福がどこにある。
辛い日々も、苦しい時間も、逃げ出したい場所も君を縛り付けるものは何も無い。
やっと安らかに死ねるのだ。
生きているからこその死だ。
私が死になったのなら
我々が死ぬのなら
この星が死ぬのなら
絶やさなければ、全ての生を
殺さなければ、生命の灯火を
忘れてもらわなければ、人類を
何も無い虚から声が聞こえる
『死神になった気分はどうだ』
全てが死ぬ、何もかも停止する
鳥も、魚も、犬も、花も、化け物も、蜥蜴も、人も、時の歯車が壊れたように静止する。
「救われた気分だ」
異常に無惨に冷酷に殺されるならいっそ
静かに安らかに安寧に死んで行く方がいい
Thank you O,Death
元ネタ何すか？
@@SnowButter 元ネタは特にありませんが強いて言えば
最初の言葉の「世界はもう死んでいる」は北斗の拳のケンシロウから、最後の言葉の「Thank you O,Death」はこのSCPのメタタイトルの「あゝ死よ」を英和化した物を文字った物となっています。
え？これ自作？
@@ああああああ-q4y お、お恥ずかしながら…！
@@KAGEMIN552 ………すげえとしか言いようがない……普通に尊敬するわ
11:32 ここめっちゃ鳥肌立った
SCP読み始めてすぐの頃はふーんこんなのもあんのねって軽く考えてたけど
こうやって見直すと無敵でどうしようも無かったあれもこれも死んだのか…って感慨深いものがある
173とかクソトカゲとかオールドAIとか不死身のブライト博士とかその他有名な049.076.096.106とかも全員死んでるってことだよね...
096のお顔を拝見してもグチャグチャにされないと.....
閃いた！！！
@@Name-r2n4d
ひぇっ
実はこのSCPと同じ題名の「O’Death」という曲が実際にあります。
終始不気味なコーラスが続き、シネマティックな展開もある一曲で、恐らくこのSCPの元ネタはそれじゃないかなと個人的に思ってます。
こういう概念的な強さのSCPってSCPらしいなという感じがして好き。
結構補遺が長いSCPですがいい感じにまとまっていて全体像が伝わってきます
これで興味を持った人はぜひ本編の補遺を読んでほしいです
死の概念が人についてって次々と世界を滅ぼしていく。ってう発想がもうすごいよね、、、
個人的に一番好きなSCPです。「死」という概念が生命体を介してもたらされなくとも、基底世界の財団に映像や物品を持ち帰ったドローンは果たして…？と考えています。どちらにせよ、この記事内の財団世界は終わっていると思いますね。
この記事の世界は（少なくともすぐは）問題ないですよ
【持って帰った物品やデータをチェック→検査等をする→データに纏める→keter指定してコンクリートで入口塞ぐ】
これだけの作業を問題なくやったんですから
このSCPがどれくらいヤバいSCPなのか分かる一文「SCP-682が死亡していた」
楽しみすぎる…ずっと気になってたやつだから解説してくれて本当嬉しい！
これ超好きなSCPですね。
なんでなのか考察するのが楽しいです。
そして記事に行くとその長さに驚いてしまいます。
これを解説して本当に有難う御座います！
お疲れ様です。（プレミア入れたけど運転中で画面見れなかったしチャット参加出来なかった😭）
死という概念そのものが並行世界を越えて伝染する。死という概念がなければ不死身だろうが不死だろうが成立しない。よって不死身も不死もこのSCPには太刀打ち出来ないというギミックは秀逸。
この複雑な長編をここまで簡潔に分かりやすく解説してくれるとは、さすがです。
めっちゃ好きな奴来た
長いものを簡潔にわかりやすくまとめてくれてうれしい
死という概念をSCPにするとか思いついたやつ天才かよ
SCPの中で一番好きだわこれ。
例え収容できていても封じ込めが失敗すると世界終焉シナリオが発生するようなオブジェクトはketerに分類されることもあったと思います。CNの数の本（だったかな）とか。
未知の要素も多いですし、それで世界が滅びかねないので収容できているとは言えないんでしょうね。
不死身のSCP-682が死亡するオブジェクトだから印象に残ってます。
もしかしてSCP-CN-756ですかね？それなら数字の本だと思います
@@lucky-ye6dm それです！
ガバガバデスノートに全生物って書いたらこうなった
「内側」でも「伝染性の水晶」も効かなかったSCP-682が死んだわけだから洞窟の向こうにはよほど強力な奴がいたんだろうなぁ
強力な奴などいない
ただ「死」があるのみだ
@@紀州のゴマゾウ-g7l かっこいい
まぁ、「死の概念そのもの」だからねぇ…
これで一番得したのはブライト博士だろうな
なんでですか
死んでたから？
@@scp-169.3 欲望カメラでブライト博士を撮った時に自分の名前が彫られたお墓が撮れたからだと思います。
@@めーゆー-t1z なるほど
つまり問題児ブライト君は死んでたから問題事ばっか起こしてたのか
これ媒介者ヒトである必要があるか不明で小動物とかでもいいよってなったら怖い
｢死｣という概念そのものが世界終焉をもたらす
レベルの存在とは……。
財団に明日はない。
財団の成すべきことは
確保 収容 保護である。
閉じ込め、封鎖するのは、最善策だったっな。
かなり好きだわ、こいつ
もしも財団機動部隊がケラーのメッセージを見つけずに元の世界に帰ってしまったらその世界も滅んでたと考えると恐ろしい…
分かりやすく短めに重厚なSCPを説明してくれるの助かる～～～～
クソトカゲも概念的攻撃なら倒せるのがわかったのは嬉しいんじゃ。メアリー・スーから逃げたのも相性的に負けるのを察知したからだろうし、これを参考にどうにかクソトカゲを……。
このSCP待ってましたー！✨
ありがとうございます😭
初めて記事を読んでて682が死んでるって知った時に絶対の信頼が崩れていく音が聞こえた
次回も楽しみです！
クソトカゲまで死んでるのはホントにヤバイ(汗)
調査に行った機動部隊がクソトカゲが死んでるの見てビビった話すき
このオブジェクトめっちゃ好き
このSCP初めて見てクソトカゲが死んでるって出た時の鳥肌やばかった記憶がある
なんか最初の方のBGMのおかげで気軽に聞けていいよね
ああだから世界を巻き込んで死を運ぶくらいなら死を選んだのか…
SCPを持ってしても殺すことが出来なかったクソトカゲが死んでるって言うのがやばさを醸し出してるよね
世界Cに行った時
鳥が落下するのをケラーが目撃出来た所から、BのケラーがCに入った途端"死"が起きたと推測できる。
つまりBのケラーの目の前には唯一動いている何かの生物(仮に世界DがあったとしてDから死を持ち帰った運び屋の生物)がいるか
Bのケラーが来たのと同時に死んだ何かの死体(元々の運び屋、運び屋交代の時に死ぬ仕様だった場合)がいる訳であって…だからなんだって話なんですけど…
それにドローンになにか微生物がついてたらそれが運び屋になって世界Aが滅ぶ可能性もある、考えれば考えるほど楽しいナンバリングで1番好き
解りやすくて、恐ろしさを感じられて、とても良いコメントですね！
ただ、世界Aがすぐに滅ぶことは無いと思いますよ。
この後【回収した物品やデータをチェック→詳細な分析等を行い、データ化→keter指定して、コンクリートで入口を埋める】って問題なくできてる以上、
世界Bのように「死を持ち帰って、世界が即座に死ぬ」って事は起きて無いです
マイクラのコマンドを打ったときみたいに全員ただ死んでいくんだな...
これ二人の芸術家の世界にちょっと似てるな〜って思った
クソトカゲが死んでたって時点でこのSCPの異常性がよくわかる…
これ発見されるまでにネズミとかが運び屋になって世界Aが滅んでないの奇跡だな
運び屋の条件が限られているのかも知れないけど、逆に生物なら何でもありなら境界線を微生物が往復するだけでアウトですね。(送ったドローンに調査隊の体にいた細菌とか)
恐らく言語を扱えるだけの知恵が必要なんだろうな。死という概念の依代になる訳だから
多分だけど運び屋になれるのはケラー氏だけだと思う
@@まよなか7 いやそれだったら世界Aのケラーだけ自殺すれば世界Aは無事だけど核弾頭で全員自爆したから
ケラー以外の人でも運び屋になれそう
発電所が生きてるの謎
発電所っていうか、たぶん施設内に非常電源とかありますよ
それに、発電所とかもそうすぐには崩壊しません
やったー これ待ってたんですよ！
俺らの外側にも世界があるのか？
っていうか､このSCPって､洞窟から連鎖する異世界なのか､そこを渡り歩く『死』なのか､どっちなんだ？
「渡り歩く死」ですね
最後にあっちの世界で「death」の概念を自分の犠牲とともに閉じ込めた財団職員は有能だと思う。あれこそscpと向き合う者のあるべき姿よ。財団には勿体無い。
いつも見させてもらっていますこんどSCP-444-JPの解説お願いします
とんでもなくスケールのでかいSFを見たような気分になりました。
来たーたまに来る著名SCP！
めちゃくちゃ楽しみ
これホント好き…自分がﾀﾋになるって…（語彙力ｳｳｳ）不謹慎かもしれないけど、もし◯ぬならこのscp みたいに何も前触れなくふっといきたい。
ああだから世界を巻き込んで死を運ぶくらいなら死を選んだのか…
しかし…クソトカゲすら死ぬとは…
クソトカゲが死んでた、って一言でゾッとしたw
まさか、あの兄弟達の仕業だとはねぇ
サンプル持って帰ってきてるけど大丈夫なん？
これは…名作きちゃ！
関係ないけど概要欄の内容えぐい
最初の時点で部隊を一旦帰還させていたらこの世界も滅んでいたんだろうなと考えると実に恐ろしい
これ、影響を受ける対象としては細菌やバクテリア等の微生物も含まれるのに、ドローンに付着しているであろう細菌とかが戻ってきてもこちら側に影響無いのが、創作として楽しめるように容赦されてるようで、その生ぬるさにモヤっとくるよね。
世界はまだ生きている
生は不幸である。
生は始まりである。
生は荒波である。
生は戦争である。
生は命である。
辛いが、消えたいが、心が腐ろうが、恐れもあろうが、不幸続きだろうが
生きているだけで『愛される』
これ以上の幸福がどこにある。
辛い日々も、苦しい時間も、逃げ出したい場所も君を縛り付けるものは沢山あるだろう。
だが、抗って、耐えて、努力を惜しまず、嵐を越えて、目の前の巨大な壁に立ち向かう。
なんと素晴らしい人生だろう。
進み続けた先にある景色はどんな世界だろう。
安らかに死ぬのなら己がつくりあげた最高の舞台で、最高の場所で、幕を引こう。
死があるこその生だ。
艱難辛苦にめいいっぱい抗って
艱難辛苦をめいいっぱい謳歌しよう。
それでももし、死が訪れたなら
この星が終わるなら
伝えなければ、あの言葉を
残さなければ、私達の言葉を
覚えてもらわなければ、人類を
無機質な扉を開けて言葉をかける
『おはよう、ハービンジャー』
全てが絶える、それまでに次の「我ら」に渡して欲しい
『これが私たちのさきがけです。』
次の「貴方」にはもっと生きて欲しいから
scp-jp.wikidot.com/ykamikura-6
たんぽぽの咲く頃に
こちら固定コメントの「死」の詩とは対になる詩です。
元ネタは「あゝ死よ」のTale「たんぽぽの咲く頃に」とそれに記載されている「リリーの提言」と「SCPｰ1281さきがけ」です。
個人的にはこっちの方が好きですね。
自分もこのSCPを初めて見た時、真っ先に「リリーの提言」が頭に浮かびました。内容的には間逆というかほぼ一対ですが。
そう言えばとある時事系チャンネルのコメントで最近の不安定な世界情勢を評して「人類滅亡の瞬間に生きて立ち会えるってすごい幸運」というのがあって、「ああ、そういう考え方もあるか」と妙に納得してしまった。
@@むまさん なるほど…確かに終末に立ち会えるなんてそうそうある事じゃありませんもんね…
エージェント・ケラーが腐敗していた、、もしかして
ふと“寄生虫”という表現が浮かんだ…
こっちの世界の虫などがあっちの世界に行って戻ってきたら運び屋になるのか？
ΩKでほとんど無力化されるやーつ
怖いッ！ トカゲっちも天国へ？
き 強烈過ぎるよ～💦 怖いッ！
好きなSCP来た！
某歌姫が『◼◼◼◼の消失』歌ってそうな世界やな
不幸中の幸い…
Tale「宅急便」
???「こんにちはーお届け物でーす」
私は待ってましたと言わんばかりに取りに向かった。
ようやく、願いが叶うのだから。
そして扉を開ける。
???「いやーすみません。ほとんどの方が「そんなもの頼んでいない」っていうものですから仕事が中々進まなくて。」
そんなくだらない会話をいくつか聞いた後、私は箱を手に取った。
???「ではこれで失礼しまーす」
別れを告げた後、私は「SCP-2935」と書かれた箱を持ち、早速縄と椅子を用意した。
ようやく届いた。どれほど待ち侘びたことか。
私は夢見心地で箱を開けた。そして私の願いは叶った。
意味が分からない方はそれもまたいいと思います。
意味が分かった方は、上の物語のならないよう、「楽しんで」生きてくださいね。何事も前向きに！ですよ。
おのれW博士…！
クソトカゲが自分を仮死状態にすることで、このscpの効果を無効化したとか無いかな
「細胞等が全部死んでる」って状態にするようなので、
仮死状態では耐えられないと思います
は？ケラー天才だろ
収容できてそうで収容できてない
最初の無線放送って何だったん？
@ダメダメな紳士 ありがとうございます！
あのクソトカゲとかはどうなるんだろ
ごめん。普通に死んでたw
なぜ世界Aではエージェント・ケラーが最初に世界Bに入ることにならなかったのだろう🤔
ほぼ同じ道を辿るとは言っても、少し違いがあるのかと
4月28日？
俺の誕生日やん。
あーしようこーしよう
俺の中はそんなんばっかだよ
実体のない死神みたいなSCPだな
媒介者が必要なものの一度渡ってしまえばお終い、正にKeter
すみません、リクエストって可能ですか？
リクエストご自由にどうぞ！
@@Mayday_SCP SCP-2231-JP「灰より生い」SCP-941-JP「寝ても覚めても悪夢は終わらず」を紹介してほしいです！お願いします
草木も枯れてるのに行動できるだけの酸素はあるのかな？
B世界に死が訪れたのが結構最近なので数人程度が行動できる酸素は残ってたんじゃないでしょうか
酸素ボンベでも持っていったんじゃないです？
酸素の消費もほとんどなかったんじゃないかな？
酸素を消費する植物や微生物すら残ってないから大丈夫だと
並行世界へと感染する病気のようだね
O youtube me recomenda coisas macabras....
自殺するのにわざわざ核使ってて草
派手好きかな？
自殺だけではなく、「仲間の隊員15名の”殺害“」も行いますからね
あの場面で最も確実に(反撃等を受けず、逃れる事が不可能)全員を殺害できる方法がこれだったのでしょう
理解できる話です
不死身の爬虫類が死ぬという矛盾
「死」という概念の前では、不死身とかは弱いものになるのかと
ああだから世界を巻き込んで死を運ぶくらいなら死を選んだのか…