消防設備士乙6実技試験対策【計算問題】算定基準面積を解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @稜-v4y
    @稜-v4y 2 ปีที่แล้ว +1

    本当に本当に勉強になってます。いつもありがとうございます。

  • @Hたかし-k8k
    @Hたかし-k8k 4 ปีที่แล้ว +13

    わかりやすい説明ありがとうございます。
    確認ですが、1問目の建物全体の能力単位は16?14?ですか?

  • @MM-lx1vk
    @MM-lx1vk 2 ปีที่แล้ว

    ありがとう。うた先生!

  • @石倉直輝
    @石倉直輝 3 ปีที่แล้ว

    わかりやすいです!
    ありがとうございます!

  • @tatsu291
    @tatsu291 3 ปีที่แล้ว +4

    条件の主要構造部が耐火構造とありましたが、「内装は不燃材料」について考慮しなくていいのでしょうか?

  • @洋介河上
    @洋介河上 ปีที่แล้ว

    こんばんは。
    これを見て合格しました。ありがとうございました🙏

  • @ねったまくん-u5z
    @ねったまくん-u5z 3 ปีที่แล้ว +1

    こんにちは!聞き取りやすくわかりやすく又無駄な事を一切言ってないのでわかりやすかったです!ありがとうございました!本番は3日ご!頑張る!

  • @焼そば-z8t
    @焼そば-z8t 2 ปีที่แล้ว +1

    実技試験で算定基準面積って問題に書いてあるんですかね? それとも覚えなきゃいけないですかね?

  • @gnami373
    @gnami373 3 ปีที่แล้ว

    やばいわかりやすすぎて、惚れます、うたさま🥺🥺🥺🥺🥺🥺

  • @ゆう将軍
    @ゆう将軍 4 ปีที่แล้ว

    分かりやすい★

  • @aoyu9392
    @aoyu9392 3 ปีที่แล้ว

    すごい勉強になります。
    設置個数の減少についても解説お願いします!
    内栓、SPが基準通り設置されている場合の減免について説明お願いします!

  • @ナターリア-w6g
    @ナターリア-w6g 4 ปีที่แล้ว +2

    これ試験問題でも算定基準面積は何m2って出るんですか?

    • @osugraduation
      @osugraduation 3 ปีที่แล้ว +3

      今月の最後の日曜日に試験を受ける者です。
      算定基準面積が試験で記載されているかわかりかねますが、延べ面積に関係なく設置しなければならない防火対象物の算定基準面積は50m^2、延べ面積150m^2以上でで設置しなければならない防火対象物の算定基準面積は100m^2、延べ面積300m^2で設置しなければならない防火対象物の算定基準面積は200m^2となっています。

  • @user-pc6mr9il6i
    @user-pc6mr9il6i ปีที่แล้ว +4

    図書館の立地が絶望的に悪過ぎる

  • @fx1321
    @fx1321 2 ปีที่แล้ว

    分かりやすくてうけたw ありがとうございました