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3Dプリンタで無線用のジグ作るなんて、流石でぃすこさん、ハムの進化形ですね。NanoVNAで直視できるのも、特性の素晴らしい可視化ですね。いい時代になったものです😀パッチンコアの適用周波数は低いはずなので、アンテナの効率が悪くなる(SWRが落ちても飛ばない)等、特性的に影響が出る可能性もありそうです。ラジオのバーアンテナのコアの方がまだHFあたりまで使えそうな気がします。ワニ口クリップで挟むために、コイルを巻くときに各ジグのポイントで5mmくらいひねるとかして、タップを作っていくというやり方もありそうですね。まあコイル巻くのがとんでもなく面倒になりそうですが・・・・。それこそ3Dプリンタで何か簡単にタップ出しできるようなジグを設計されて動画にされては?アンテナの効率としてはセンターローディングの方が性能がいいので、ロッドアンテナのベースにするよりエレメント全体の中間に入れるて運用する方がいいと思います。
素晴らしいチャレンジです。ただ....あまり知られてないんですが、実はステンレスの抵抗値ってニクロム線並みにあります(銅などの50倍くらい)ロッドアンテナくらいの長さと太さならそれほどロスは無いんですが、1mmくらいの線径で長いコイルを巻いたら結構な熱損失が出ます。(非常にQの低い出来の悪いコイルになってしまう)次のチャレンジの時はアルミ線が安くて加工もしやすくロスも少ないのでお勧めです。
ひじょうにためになる情報ありがとうございます!早速ですがアルミに巻き替えました!
HFのワイヤーアンテナだと如実に飛びの差が出ますね.僕は半田付け可能な銅線(2mmφ)を使っています.
良い感じに出来ましたね旗を吊るす3mぐらいの格安のロッドアンテナみたいなものがamazonで売っていたので買ってはあるのですが、アンテナはまだ作っていません。材料買って、ついつい、そこで終わってしまう病です。
同じ巻き径&巻き数でも針金の隙間によりインダクタンスが変わりますからね。
素材に寄ってもインダクタンスが変わりますよね。とりあえず今後も試行錯誤して良い巻数を見つけようかと思っております!
見やすいし、プレゼン上手いですね。面白かったです。思った点としては、ワニ口だと接触面積が狭いので、あまり太い線を使う利点はないのかも?
そう言っていただけると嬉しいです!たしかにそうなんですよね。結局鰐口部分で接触面積が小さくなってしまう問題があるんですよね…
でぃすこさんの動画、面白い~♪がんばれーー1:55 塩ビをコイルの内側に使うのはNGです。高周波に対して耐圧が減るんです。2:25 コイルの性能はヘンリーじゃなく、Qが重要です。塩ビもステンレスも、Qが落ちて電波にならず熱になります。つまり低効率。7:41 バーアンテナのような棒を入れるとFBです。第一電波のMDがそうなっています。これでSWR1.08になるって事は、コイルのQがすごく悪い=低効率って事です。効率が上がるとSWRは高くなり、それをコンデンサーで補正して1に近づけるんです。これが正しいローディングコイルの製作です。
コイルの下側はM型の芯線に繋ぐのは分かりますが、マイナスは何処に繋ぐのですか。上のクリツプの線は何処から、又アンテナどの様に繋ぎますか。素人の質問お許しください。
マイナスはGND側のことかと思うのですが、そのままM型に落としたままになっています!カウンターポイズに落ちる感じですね!
初めまして。いつも楽しく拝見してます。質問ですが、フェライトコアは、塩ビパイプ内側に、コイルに沿って縦に接着させれば良いですか?
ステンレス巻線のコイルは抵抗値が大きくてコイルの「Q」値が低く成り最悪です。2m/mの銅線を巻けばグーです。此の様なスペース巻きもグーです。塩ビ管のボビンはロスが大きいです。ポリエチレンやポリプロピレンの薄厚管が良いです。フェライトを使うのはQが下がります。矢張り巻数を増やすのがベターですね。プローブクリップはとても良いですね。私も変えて見ます。
再度の質問お許しください。コイルの上側は何処に繋がるのですか。上のクリツプの線は何処から。分かりにくい質問お許しください。
ありがとうございます!まずコイル下端はM型コネクタの芯線につながっており、上端はどこにもつながらず、内部でフリーになっています。片側だけがつながっているコイルに対し、アンテナから引いてきたケーブルを途中につなぐことで、任意長のコイルを作っているというような構造になります!アースはそのままM型からカウンターポイズです!
延長コイルのインダクタンスは,コイルを入れる位置で大きく変わります.トップローディングだと大きなインダクタンスが必要になり,ボトムローディングだと小さなインダクタンスで済みます.
主さん、動画中で「短縮コイル」と連呼されてますが。正しくは延長コイルですね。
そうだね、わからん(笑)144/430で遊んでた30年前(144はほぼ「クラブ」と称する輩のチャンネルキープだらけで実質やってないけど)にアルミパイプで自作アンテナやったことあるけど普通科文系高校生の知識と工作技術じゃ無理だった。でも電ドラと半田ごてを観てるとワクワクします。
ハンダゴテのワクワク感わかります!なんか作れそう感がありますよね!
電流分布によってはプローブの耐電力が心配です。
Ok amigo
I'm likely u video I'm wanna make sure UNE too used on móvil pa traveling o too Mexico and California USA
3Dプリンタで無線用のジグ作るなんて、流石でぃすこさん、ハムの進化形ですね。
NanoVNAで直視できるのも、特性の素晴らしい可視化ですね。いい時代になったものです😀
パッチンコアの適用周波数は低いはずなので、アンテナの効率が悪くなる(SWRが落ちても飛ばない)等、特性的に影響が出る可能性もありそうです。ラジオのバーアンテナのコアの方がまだHFあたりまで使えそうな気がします。
ワニ口クリップで挟むために、コイルを巻くときに各ジグのポイントで5mmくらいひねるとかして、タップを作っていくというやり方もありそうですね。まあコイル巻くのがとんでもなく面倒になりそうですが・・・・。それこそ3Dプリンタで何か簡単にタップ出しできるようなジグを設計されて動画にされては?
アンテナの効率としてはセンターローディングの方が性能がいいので、ロッドアンテナのベースにするよりエレメント全体の中間に入れるて運用する方がいいと思います。
素晴らしいチャレンジです。
ただ....あまり知られてないんですが、実はステンレスの抵抗値ってニクロム線並みにあります(銅などの50倍くらい)ロッドアンテナくらいの長さと太さならそれほどロスは無いんですが、1mmくらいの線径で長いコイルを巻いたら結構な熱損失が出ます。(非常にQの低い出来の悪いコイルになってしまう)次のチャレンジの時はアルミ線が安くて加工もしやすくロスも少ないのでお勧めです。
ひじょうにためになる情報ありがとうございます!
早速ですがアルミに巻き替えました!
HFのワイヤーアンテナだと如実に飛びの差が出ますね.
僕は半田付け可能な銅線(2mmφ)を使っています.
良い感じに出来ましたね
旗を吊るす3mぐらいの格安のロッドアンテナみたいなものがamazonで売っていたので買ってはあるのですが、アンテナはまだ作っていません。
材料買って、ついつい、そこで終わってしまう病です。
同じ巻き径&巻き数でも針金の隙間によりインダクタンスが変わりますからね。
素材に寄ってもインダクタンスが変わりますよね。
とりあえず今後も試行錯誤して良い巻数を見つけようかと思っております!
見やすいし、プレゼン上手いですね。面白かったです。
思った点としては、ワニ口だと接触面積が狭いので、あまり太い線を使う利点はないのかも?
そう言っていただけると嬉しいです!
たしかにそうなんですよね。
結局鰐口部分で接触面積が小さくなってしまう問題があるんですよね…
でぃすこさんの動画、面白い~♪がんばれーー
1:55 塩ビをコイルの内側に使うのはNGです。高周波に対して耐圧が減るんです。
2:25 コイルの性能はヘンリーじゃなく、Qが重要です。塩ビもステンレスも、Qが落ちて電波にならず熱になります。つまり低効率。
7:41 バーアンテナのような棒を入れるとFBです。第一電波のMDがそうなっています。
これでSWR1.08になるって事は、コイルのQがすごく悪い=低効率って事です。効率が上がるとSWRは高くなり、それをコンデンサーで補正して1に近づけるんです。これが正しいローディングコイルの製作です。
コイルの下側はM型の芯線に繋ぐのは分かりますが、マイナスは何処に繋ぐのですか。上のクリツプの線は何処から、又アンテナどの様に繋ぎますか。素人の質問お許しください。
マイナスはGND側のことかと思うのですが、そのままM型に落としたままになっています!
カウンターポイズに落ちる感じですね!
初めまして。
いつも楽しく拝見してます。
質問ですが、フェライトコアは、塩ビパイプ内側に、コイルに沿って縦に接着させれば良いですか?
ステンレス巻線のコイルは抵抗値が大きくてコイルの「Q」値が低く成り最悪です。
2m/mの銅線を巻けばグーです。此の様なスペース巻きもグーです。塩ビ管のボビンはロスが大きいです。ポリエチレンやポリプロピレンの薄厚管が良いです。フェライトを使うのはQが下がります。矢張り巻数を増やすのがベターですね。プローブクリップはとても良いですね。私も変えて見ます。
再度の質問お許しください。コイルの上側は何処に繋がるのですか。上のクリツプの線は何処から。分かりにくい質問お許しください。
ありがとうございます!
まずコイル下端はM型コネクタの芯線につながっており、
上端はどこにもつながらず、内部でフリーになっています。
片側だけがつながっているコイルに対し、アンテナから引いてきたケーブルを
途中につなぐことで、任意長のコイルを作っているというような構造になります!
アースはそのままM型からカウンターポイズです!
延長コイルのインダクタンスは,コイルを入れる位置で大きく変わります.
トップローディングだと大きなインダクタンスが必要になり,ボトムローディングだと小さなインダクタンスで済みます.
主さん、動画中で「短縮コイル」と連呼されてますが。正しくは延長コイルですね。
そうだね、わからん(笑)
144/430で遊んでた30年前(144はほぼ「クラブ」と称する輩のチャンネルキープだらけで実質やってないけど)にアルミパイプで自作アンテナやったことあるけど普通科文系高校生の知識と工作技術じゃ無理だった。
でも電ドラと半田ごてを観てるとワクワクします。
ハンダゴテのワクワク感わかります!
なんか作れそう感がありますよね!
電流分布によってはプローブの耐電力が心配です。
Ok amigo
I'm likely u video I'm wanna make sure UNE too used on móvil pa traveling o too Mexico and California USA