ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
仲間を守るために誇りを捨てた竜三、民を守るために誉を捨てた仁、守りたい何かのために大事なものを捨てた二人はやっぱり似ている。
あいつらには俺しか居ない。って言葉逆だよね。竜三には菅笠衆しか居ない。居場所が無い。でもプライドが邪魔して仁さんの誘い受けにも親身に応じることが出来ない。やるせない
仁の笑顔を引き出せる数少ない友人
竜三と一緒にハーンを討ちたかった
竜三さんは本当に残念な人だと思います。仲間のためにプライドを捨てて蒙古と手を組むことができるなら、なぜ仁さんと共に対馬を取り戻そうとしなかったのか。刀比べの話から仁さんにコンプレックスを感じていたのだと思いました。生まれも育ちも違う友達に菅笠衆の長として認めてもらいたかったのか、肩を並べたかったのか。もし仁さんと共に蒙古と戦っていたら、仁さんも孤独な冥人にならなかったのではないかと思います。
親友2人で蒙古に立ち向かうストーリーも胸熱ですね!おっしゃる通り、竜三は自分のやり方で仁と肩を並べたかったという気持ちもあったのかもしれませんね...。
仲間の為と言うのは本心だったんだろ。でも仲間が死んだから仁に惨めながらも命乞いをした。そもそも現実的に考えたら勝てるはずが無いのよね。武器も兵力からしても蒙古軍の方が優勢だったからね。それを誉れを捨て冥人戦法を取った仁によって戦局が狂った
龍三にとって仁は眩しすぎた、地位も名誉も才能も、人格さえも優れていた、その眩しさに目が潰れてしまった。
なすびか大泉が竜三で浅野が仁さんに脳内変換している
ツシマのキャラクターはみんな何かしらを犠牲に生きてて...簡単に正義と悪とかはっきりしていないところがすごく好き
ゲームをプレイしながらも、仁にも竜三にも感情移入ができた。仁と竜三の友情は、互いに背中を預け合うほどに固いものだったけど、残念ながらそれぞれの立場で護るべき物が違ったために起きた悲劇なんだと思う。もし、二人がもっと近い立場なら、おそらく最後まで手を取り合ってハーンに立ち向かったと思う。作中、メインヒロインのゆなと外伝的な壱岐島の丶蔵を除けば、冗談を言い合えるほどに仁と同じ目線で話せるのは竜三だけだっただけに、個人的には最後まで一緒に戦いたかった。百合とのイベントで、幼少期から仲が良かったという会話があったのも印象的だった。
この2人が敵対するのは悲しかったですよね...最後の竜三の、斬らられるのがこいつでよかったみたいな顔が当時頭から離れませんでした。
今まで、竜三のことを単なる裏切り者としか認識していませんでしたが、この考察で見方が変わりました。竜三も仁と同じく守りたいモノの為に戦っていて、竜三も仁さんを嫌いになったり切り捨てたわけではなく、親友として想っていたからこそ、大事なものとの板挟みで苦しんでいたんですね。とても人間くさい、魅力的なキャラという事が改めて分かりました。考察、ありがとうございます。
とても嬉しいコメントありがとうございます!竜三といえばやっぱり裏切りですよね。きっと彼なりの葛藤も沢山あったのだと私は信じたいです!
竜三を殺した後志村に手紙を書くミッションで竜三が死んだ場所に血が染みてたのは驚いた
竜三さんの方が感情移入出来ました。でも本当の意味で故郷や仲間を守るために仁さんと共に共闘して欲しかった。対馬に残った強い人たちが全員集合して力を合わせて欲しかった。結局皆、立場を重んじてバラバラな気もします。叔父上もなかなかの理不尽さを最後に出してきますよね
竜三は蒙古襲来でどう転んでも最後は仁と対峙する運命だった気がするんよな。もし金田城で裏切らずに仁と志村軍に加勢していたとしても、正規軍じゃない菅笠衆は志村兵よりは格下に扱われて、蒙古軍と最前線で真っ先にぶつけられて消耗される戦力にされるだろう。次の志村城奪還でも民兵と一緒に扱われ、あの橋で犬死にさせられる頃に菅笠衆がどれだけ残っていることか…もう一度ここで裏切るかどうか物語の作者から竜三は試されそう。ここも上手く凌いだとして、次は志村城にて信念の相違で志村に背いた仁の始末を竜三と菅笠衆が背負うことになりそう。おそらくハーンを討った後、志村が仁との一騎打ちするまでに。武士の誉れと地頭で対馬の支配者としての立場をゆるがす冥人の存在を無視できない志村は、冥人の討伐という汚れ仕事に差し向ける戦力としてまず正規軍じゃない菅笠衆を差し向ける。自身の後継者とまでいかなくてもそれに近い権力を与えるなんて口実でエサにして。ついでに一定の戦果を挙げてしまった武士の誉れを持たない非正規軍である菅笠衆の始末に都合が良いから。志村城奪還の際、自身の後継者になる仁の後顧の憂いになる冥人としての功罪をゆなに擦り付けることを考える志村なので、間違いなく生き残った菅笠衆を差し向けてくる。ということで結局、仁と竜三は殺し合いをさせられるのだ。という妄想だけど、とても胸糞が悪い
複雑なんだよな…
映画ゴーストオブツシマ 竜三役 大泉洋 CREATIVE OFFICE CUE所属
竜三イベントはツシマの中でもトップクラスで面白くて良いですよね♪
菅笠衆って本気で生き抜こうとしていたのかな?熊やら猪やらに襲われるとこいつら食えば菅笠衆の食糧くらい賄えるのではと思ってしまう仁も皮取るだけで済まさず仕留めた獣を菅笠衆に差し入れしてやれば良かったのにそうやって菅笠衆の飢餓度を抑え続けたら竜三が裏切らないみたいなif展開とかあれば良かったな
仁は伯父上の下で育ったから対馬の民と民を守るための自分が最重要だから竜三だけが助かる策ばかり提案したんだろうな……
貧すれば鈍するを体現した人物だったと思います。あそこまで追い込まれてしまってはもはやまともな判断力を保ち続けることは難しいでしょう。
竜三は終始仁の無意識な言動で劣等感ポイント稼がれまくってて気の毒だったなぁ刀比べでどうにも出来ない現実ひしひしと感じてるからそりゃこうなるわな仁さんさぁ....
竜三も可哀想な男よな
編集も内容もとてもわかりやすくて助かります!
ありがとうございます!嬉しいです😃
龍三と共闘展開だと思っていたから悲しかったなぁ…
刀比べの事といい生い立ちといいあからさまに仁に対する劣等感を口に出す竜三は人間味があって嫌いになれませんでしたね。ちゃんと武家に仕官できてたら、おそらく仁に勝るとも劣らない武人になっていたのではないかと思うと残念ですね。人間考察の動画、面白いです!ありがとうございます✨
コメントありがとうございます!もっと別の未来もあったはずなのでそれを想像するのも面白いですよね😃
この作品に登場する人たち、根っからの悪人というのはいないと思います。コトゥン・ハーンにしても、志村の叔父上にしても、巴にしても、みんな立場が違ってて、その立場に即して行動してたらみんな不幸になっちゃった、といういわゆる典型的な悲劇の物語だと私は考えています。
おっしゃる通り、全員が自分の信念に従って行動してたように私も感じました。時代背景もありますが、それによって沢山の人々が亡くなるのは悲しいですよね...。とくに竜三は裏切りの側面が強かったため、悪い印象が強調されていたのでもしかするとそんなことはないのではという思いを込めて動画を作りました!
竜三と言い、六本刀と言い、強さを示す無双シーン的なものが欲しかった。
竜三は特に欲しかったですね!
今更ながらSteam版でゴーストオブツシマクリアしました。自分は竜三は仲間が一番大事ってのはちょっと違うかなって思いました。竜三は行動原理の殆どが仁に対するコンプレックスから生まれているように感じます。元々向上心は高く仁とは切磋琢磨するいい関係だったけど、仁がちょっとあまりにも超人すぎたためにその向上心がコンプレックスに置き換わってしまったのかと。他の人のように仁を英雄と認められれば良かったんだろうけど子供の頃からの友だった竜三にとっては対等な関係でないといけなかった。仲間が大事というのはゲスな見方をしてしまえば自分にも慕ってくれる人間はいるというコンプレックスを満たす唯一の存在だったからじゃないかと。思えば竜三は刀競べ以降そのコンプレックスが故に人生の全ての選択を誤ってきたように感じます。ハーンに従って捕虜に火を付けて門を開かせるシーンは正にその象徴なのかと。
仮に金田城で竜三が裏切らずに菅笠衆と共に志村側に付いたとしてもあくまでも武士では無いから立場はずっと下(下手すりゃ民兵扱い)。それ故に捨て駒扱いされるかもしれん。その後で仁が毒仕込みに行くシーンでは恐らく竜三もついてくるだろうけど志村は仁は庇おうとするも竜三を庇う理由がないから庇わず、菅笠衆ごと斬り捨てる。ここで斬り捨てなくとも仁が脱走した後のヒットマンとして竜三と菅笠衆を差し向けてくる。以上、俺の勝手な想像。
どこかで上手くやっても、結末は実は変わらなかったかもしれないということですね....。運命みたいなものでしょうか。悲しいです。。。
鑓川出身のガッツリ野盗のゆなという例があるから少なくともそうはならないでしょう・・。性悪では無いのにただただ選択を誤ってしまった残念な男だと思う
@@user-723nws33残念な男か…。それもまた一つの意見。でも個人的には、彼が抱えていた問題と決断に至るまでの過程を見た上で、"残念な男"だとは言えないかな。
竜三というより菅笠衆そのものがクソだった気がする。
侍になったら誉の為に蒙古に殺されて仲間を守れないし、友人の仁は生まれも育ちも自分より上だし、劣等感とか悪感情でぐちゃぐちゃだったんでしょうねそこにハーンの言葉で自分が上手くいかないのは全ては仁が悪いんじゃないかと思ってしまっても仕方ないのかもしれませんね
それでも、最後まで仁を生かす道を探ってしまうくらいには友情を捨てきれなかった。そこが竜三の弱さでもあるし、個人的に一番好きな所でもある。
いや、でも部下のすげがさしゅう本当に最低だからなー
昨日クリアしました。他のキャラもですが竜三はとても人間味のあるキャラですよね、俺も彼の立場なら同じことをしていたかも…侍の仁と違って彼は浪人、忠義はありませんが男としての矜持と部下を守るという責任がありました。なにより勝ち馬に乗るのは当たり前のこと、あの時誰が蒙古が負けると思ったでしょうか?
直近でプレイされてる方にも動画が届いているようで嬉しいです!コメントありがとうございます。仁が超人すぎるために他のキャラがどうしても弱々しく感じてしまいますよね...竜三の選択はとても人間らしいと私は思いました。おっしゃる通り、蒙古が負ける姿は仁さえも想像はできてなかったかもしれないですね!
『気を遣って』です。『気を使って』じゃないです。
自動変換で先に使うが出てくるしそのせいでミスりやすいんだろうね
どんな理由があろうと祖国や友を裏切り、蒙古の侵略や殺戮に手を貸した時点でもはや死を持って償う以外道は無いでしょ?
少なくとも志村叔父上から見たらそうやね。
でも、仁から見た竜三は最後まで親友だった。仁は叔父上と違って菅笠衆の頭としての竜三の葛藤を見てきたから、彼の選択に納得は出来なくとも理解は出来た。反対に、竜三から見た仁も確かに親友のままだった。彼は終始仁を蒙古側に付けと言っていたし、ハーンに"仁を殺さない道"を進言するくらいには、思いを引きずっついた。仁は武士の底力を竜三にも信じて欲しかったのだろうけど、皮肉なことに当の竜三は、仲間たちの中で唯一、仁の無謀な作戦が大失敗する所を見てしまっていた。そもそも竜三が寝返った時点では、誰もが武士に勝ち目はないと思っていたんだから、一番冷静に正しい判断を下したのは竜三だとも言える。だから最後は「かつての親友を諦めきれない竜三vs武士として裏切りの友を殺さねばならない仁」という、悲しすぎる結末を迎えることになってしまった…「さらば、竜三。」
仲間を守るために誇りを捨てた竜三、
民を守るために誉を捨てた仁、
守りたい何かのために大事なものを捨てた二人はやっぱり似ている。
あいつらには俺しか居ない。って言葉逆だよね。
竜三には菅笠衆しか居ない。居場所が無い。でもプライドが邪魔して仁さんの誘い受けにも親身に応じることが出来ない。やるせない
仁の笑顔を引き出せる数少ない友人
竜三と一緒にハーンを討ちたかった
竜三さんは本当に残念な人だと思います。仲間のためにプライドを捨てて蒙古と手を組むことができるなら、なぜ仁さんと共に対馬を取り戻そうとしなかったのか。刀比べの話から仁さんにコンプレックスを感じていたのだと思いました。生まれも育ちも違う友達に菅笠衆の長として認めてもらいたかったのか、肩を並べたかったのか。
もし仁さんと共に蒙古と戦っていたら、仁さんも孤独な冥人にならなかったのではないかと思います。
親友2人で蒙古に立ち向かうストーリーも胸熱ですね!おっしゃる通り、竜三は自分のやり方で仁と肩を並べたかったという気持ちもあったのかもしれませんね...。
仲間の為と言うのは本心だったんだろ。でも仲間が死んだから仁に惨めながらも命乞いをした。そもそも現実的に考えたら勝てるはずが無いのよね。武器も兵力からしても蒙古軍の方が優勢だったからね。それを誉れを捨て冥人戦法を取った仁によって戦局が狂った
龍三にとって仁は眩しすぎた、地位も名誉も才能も、人格さえも優れていた、その眩しさに目が潰れてしまった。
なすびか大泉が竜三で浅野が仁さんに脳内変換している
ツシマのキャラクターはみんな何かしらを犠牲に生きてて...簡単に正義と悪とかはっきりしていないところがすごく好き
ゲームをプレイしながらも、仁にも竜三にも感情移入ができた。
仁と竜三の友情は、互いに背中を預け合うほどに固いものだったけど、残念ながらそれぞれの立場で護るべき物が違ったために起きた悲劇なんだと思う。
もし、二人がもっと近い立場なら、おそらく最後まで手を取り合ってハーンに立ち向かったと思う。
作中、メインヒロインのゆなと外伝的な壱岐島の丶蔵を除けば、冗談を言い合えるほどに仁と同じ目線で話せるのは竜三だけだっただけに、個人的には最後まで一緒に戦いたかった。
百合とのイベントで、幼少期から仲が良かったという会話があったのも印象的だった。
この2人が敵対するのは悲しかったですよね...最後の竜三の、斬らられるのがこいつでよかったみたいな顔が当時頭から離れませんでした。
今まで、竜三のことを単なる裏切り者としか認識していませんでしたが、この考察で見方が変わりました。
竜三も仁と同じく守りたいモノの為に戦っていて、竜三も仁さんを嫌いになったり切り捨てたわけではなく、親友として想っていたからこそ、大事なものとの板挟みで苦しんでいたんですね。とても人間くさい、魅力的なキャラという事が改めて分かりました。考察、ありがとうございます。
とても嬉しいコメントありがとうございます!竜三といえばやっぱり裏切りですよね。きっと彼なりの葛藤も沢山あったのだと私は信じたいです!
竜三を殺した後志村に手紙を書くミッションで竜三が死んだ場所に血が染みてたのは驚いた
竜三さんの方が感情移入出来ました。でも本当の意味で故郷や仲間を守るために仁さんと共に共闘して欲しかった。対馬に残った強い人たちが全員集合して力を合わせて欲しかった。
結局皆、立場を重んじてバラバラな気もします。
叔父上もなかなかの理不尽さを最後に出してきますよね
竜三は蒙古襲来でどう転んでも最後は仁と対峙する運命だった気がするんよな。
もし金田城で裏切らずに仁と志村軍に加勢していたとしても、正規軍じゃない菅笠衆は志村兵よりは格下に扱われて、蒙古軍と最前線で真っ先にぶつけられて消耗される戦力にされるだろう。次の志村城奪還でも民兵と一緒に扱われ、あの橋で犬死にさせられる頃に菅笠衆がどれだけ残っていることか…
もう一度ここで裏切るかどうか物語の作者から竜三は試されそう。
ここも上手く凌いだとして、次は志村城にて信念の相違で志村に背いた仁の始末を竜三と菅笠衆が背負うことになりそう。
おそらくハーンを討った後、志村が仁との一騎打ちするまでに。
武士の誉れと地頭で対馬の支配者としての立場をゆるがす冥人の存在を無視できない志村は、冥人の討伐という汚れ仕事に差し向ける戦力としてまず正規軍じゃない菅笠衆を差し向ける。自身の後継者とまでいかなくてもそれに近い権力を与えるなんて口実でエサにして。ついでに一定の戦果を挙げてしまった武士の誉れを持たない非正規軍である菅笠衆の始末に都合が良いから。志村城奪還の際、自身の後継者になる仁の後顧の憂いになる冥人としての功罪をゆなに擦り付けることを考える志村なので、間違いなく生き残った菅笠衆を差し向けてくる。ということで結局、仁と竜三は殺し合いをさせられるのだ。
という妄想だけど、とても胸糞が悪い
複雑なんだよな…
映画ゴーストオブツシマ 竜三役 大泉洋 CREATIVE OFFICE CUE所属
竜三イベントはツシマの中でもトップクラスで面白くて良いですよね♪
菅笠衆って本気で生き抜こうとしていたのかな?
熊やら猪やらに襲われるとこいつら食えば菅笠衆の食糧くらい賄えるのではと思ってしまう
仁も皮取るだけで済まさず仕留めた獣を菅笠衆に差し入れしてやれば良かったのに
そうやって菅笠衆の飢餓度を抑え続けたら竜三が裏切らないみたいなif展開とかあれば良かったな
仁は伯父上の下で育ったから対馬の民と民を守るための自分が最重要だから竜三だけが助かる策ばかり提案したんだろうな……
貧すれば鈍するを体現した人物だったと思います。あそこまで追い込まれてしまってはもはやまともな判断力を保ち続けることは難しいでしょう。
竜三は終始仁の無意識な言動で劣等感ポイント稼がれまくってて気の毒だったなぁ
刀比べでどうにも出来ない現実ひしひしと感じてるからそりゃこうなるわな
仁さんさぁ....
竜三も可哀想な男よな
編集も内容もとてもわかりやすくて助かります!
ありがとうございます!嬉しいです😃
龍三と共闘展開だと思っていたから悲しかったなぁ…
刀比べの事といい生い立ちといい
あからさまに仁に対する劣等感を
口に出す竜三は人間味があって嫌いになれませんでしたね。ちゃんと武家に仕官できてたら、おそらく仁に勝るとも劣らない武人になっていたのではないかと思うと残念ですね。
人間考察の動画、面白いです!
ありがとうございます✨
コメントありがとうございます!もっと別の未来もあったはずなのでそれを想像するのも面白いですよね😃
この作品に登場する人たち、根っからの悪人というのはいないと思います。コトゥン・ハーンにしても、志村の叔父上にしても、巴にしても、みんな立場が違ってて、その立場に即して行動してたらみんな不幸になっちゃった、といういわゆる典型的な悲劇の物語だと私は考えています。
おっしゃる通り、全員が自分の信念に従って行動してたように私も感じました。時代背景もありますが、それによって沢山の人々が亡くなるのは悲しいですよね...。とくに竜三は裏切りの側面が強かったため、悪い印象が強調されていたのでもしかするとそんなことはないのではという思いを込めて動画を作りました!
竜三と言い、六本刀と言い、強さを示す無双シーン的なものが欲しかった。
竜三は特に欲しかったですね!
今更ながらSteam版でゴーストオブツシマクリアしました。
自分は竜三は仲間が一番大事ってのはちょっと違うかなって思いました。
竜三は行動原理の殆どが仁に対するコンプレックスから生まれているように感じます。
元々向上心は高く仁とは切磋琢磨するいい関係だったけど、仁がちょっとあまりにも超人すぎたためにその向上心がコンプレックスに置き換わってしまったのかと。
他の人のように仁を英雄と認められれば良かったんだろうけど子供の頃からの友だった竜三にとっては対等な関係でないといけなかった。
仲間が大事というのはゲスな見方をしてしまえば自分にも慕ってくれる人間はいるというコンプレックスを満たす唯一の存在だったからじゃないかと。
思えば竜三は刀競べ以降そのコンプレックスが故に人生の全ての選択を誤ってきたように感じます。
ハーンに従って捕虜に火を付けて門を開かせるシーンは正にその象徴なのかと。
仮に金田城で竜三が裏切らずに菅笠衆と共に志村側に付いたとしてもあくまでも武士では無いから立場はずっと下(下手すりゃ民兵扱い)。
それ故に捨て駒扱いされるかもしれん。
その後で仁が毒仕込みに行くシーンでは恐らく竜三もついてくるだろうけど志村は仁は庇おうとするも竜三を庇う理由がないから庇わず、菅笠衆ごと斬り捨てる。
ここで斬り捨てなくとも仁が脱走した後のヒットマンとして竜三と菅笠衆を差し向けてくる。
以上、俺の勝手な想像。
どこかで上手くやっても、結末は実は変わらなかったかもしれないということですね....。運命みたいなものでしょうか。悲しいです。。。
鑓川出身のガッツリ野盗のゆなという例があるから少なくともそうはならないでしょう・・。
性悪では無いのにただただ選択を誤ってしまった残念な男だと思う
@@user-723nws33
残念な男か…。それもまた一つの意見。
でも個人的には、彼が抱えていた問題と決断に至るまでの過程を見た上で、"残念な男"だとは言えないかな。
竜三というより菅笠衆そのものがクソだった気がする。
侍になったら誉の為に蒙古に殺されて仲間を守れないし、友人の仁は生まれも育ちも自分より上だし、劣等感とか悪感情でぐちゃぐちゃだったんでしょうね
そこにハーンの言葉で自分が上手くいかないのは全ては仁が悪いんじゃないかと思ってしまっても仕方ないのかもしれませんね
それでも、最後まで仁を生かす道を探ってしまうくらいには友情を捨てきれなかった。そこが竜三の弱さでもあるし、個人的に一番好きな所でもある。
いや、でも部下のすげがさしゅう本当に最低だからなー
昨日クリアしました。
他のキャラもですが竜三はとても人間味のあるキャラですよね、
俺も彼の立場なら同じことをしていたかも…
侍の仁と違って彼は浪人、忠義はありませんが男としての矜持と部下を守るという責任がありました。
なにより勝ち馬に乗るのは当たり前のこと、あの時誰が蒙古が負けると思ったでしょうか?
直近でプレイされてる方にも動画が届いているようで嬉しいです!コメントありがとうございます。
仁が超人すぎるために他のキャラが
どうしても弱々しく感じてしまいますよね...
竜三の選択はとても人間らしいと私は思いました。
おっしゃる通り、蒙古が負ける姿は仁さえも想像はできてなかったかもしれないですね!
『気を遣って』です。『気を使って』じゃないです。
自動変換で先に使うが出てくるしそのせいでミスりやすいんだろうね
どんな理由があろうと祖国や友を裏切り、蒙古の侵略や殺戮に手を貸した時点でもはや死を持って償う以外道は無いでしょ?
少なくとも志村叔父上から見たらそうやね。
でも、仁から見た竜三は最後まで親友だった。
仁は叔父上と違って菅笠衆の頭としての竜三の葛藤を見てきたから、彼の選択に納得は出来なくとも理解は出来た。
反対に、竜三から見た仁も確かに親友のままだった。彼は終始仁を蒙古側に付けと言っていたし、ハーンに"仁を殺さない道"を進言するくらいには、思いを引きずっついた。
仁は武士の底力を竜三にも信じて欲しかったのだろうけど、皮肉なことに当の竜三は、仲間たちの中で唯一、仁の無謀な作戦が大失敗する所を見てしまっていた。
そもそも竜三が寝返った時点では、誰もが武士に勝ち目はないと思っていたんだから、一番冷静に正しい判断を下したのは竜三だとも言える。
だから最後は「かつての親友を諦めきれない竜三vs武士として裏切りの友を殺さねばならない仁」という、悲しすぎる結末を迎えることになってしまった…
「さらば、竜三。」