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ジンクコートは吹いたままでは、乾燥後シンナーが抜けると、亜鉛の微粉末の間に隙間が出来てしまうので、硬度が全く無い状態になる。爪で傷がつくほど柔らかい。この状態で磨き上げてもスカスカのままで錆穴を埋めていても隙間だらけ、となってしまう。これを改善する手として亜鉛の幕を圧し固めるため、ガラス棒で擦り上げていく。そうするとツヤが出てくる。全面ツヤが出たら、一週間ほど放置し表面を空気に触れさせることにより酸化させる。鉛色になってくるので、この段階で三〇〇〇番程度の耐水ペーパーで仕上げればけっこう耐久性も上がり期待できますぞ。
ハンダで、油圧重機のシリンダーのサビ穴埋めに使えるものが在る
メッキ面が点サビ程度なら有効な方法だと思います。肝心なのはシールに縦傷をつけない程度にサビが加工してあれば問題ないと思います。ストローク時にシール通過するたびにサビの凹み程度のオイルを汲み出すだけですから。 サビの凹みの数が多くてえらい量を汲み出せば問題ですがwただ一点注意する点が。メッキ部分を磨くときは縦磨きは危ないです。溝を作りオイルを永続的に出すことになるからです。円磨きであればシールからオイルが出にくいです。その分シールの痛みは若干早くなりますけど。
シールが当たる部分はほとんど磨いてないのですが、おっしゃる通り縦傷を入れると漏れるようですね。
行きつけのバイク屋だと再メッキ処理のツテがあって結構お安く依頼できるので、絶版部品の場合とか再メッキ頼んでます。多分亜鉛スプレーだとあっというまに剥げてピンホールになってオイル漏れすると思います。
再メッキ安くできるといいですね。新品は1本12000円なので買った方が安いですかね。シールが当たる部分はサビが少なかったですが少しは漏れるでしょうね。
@@JimREman さすがにそれよりは高くなるはず(;´Д`)何度かお願いしたのはDT200WRの倒立とか鼻血出る値段の上に製廃になった奴で15kとかでした。とりあえずオモラシしたら諦めて交換くらいのノリですかね?
廃盤だと再メッキできるのはありがたいですよね。漏れたら考えますかねw
インナーパイプは縦で磨くのは、NGですね、UBカットクロスして、オイルが漏れやすくなるから😅元、昭和製作所
面白かったです。チャンネル登録させていただきます。
オイルシールの外面にグリスを塗ったら入りやすいと思いますよ。
入れ込んだあとにそう思いましたw
仲間が前にPOR15で同じ事をやっていましたよ。でも、乾いたらカチカチになるから大変と言っていた。
面を出せば良さそうですね。しかしPOR15は紫外線に弱いのでそこがネックですね。
フロントフォークを磨く時には、線傷が縦に入らないように、横方向に磨いた方が良いです。シールのところで縦傷を伝ってオイルが漏れる可能性があるので。
30年前はオイルシールが傷まない様に縦に磨けと言ってたけど、最近は横が普通になったのかな。
お金が無い永遠の16歳ww俺もw
まさかのジンクとはw私もSV400なるバイクのレストアしてた時、インナーチューブのストローク部分に点サビが1か所あって、悩みましたがエポキシパテで塞ぎました。1mmぐらいだったので上手くいきましたけど。
オイル漏れにはエポキシのほうが良さそうですね。
原付のフロントフォークはassy一体型で溶接された後端リング分解できないからレストアは困難です
メッキの錆び対処は定期的なネバダルくらいしか出来ること無いですよね。どうせバラしてきれいに直すならインナー交換。
ネバダルは初見のキーワードでした。勉強になります。やはり交換が最良ですね。
もしこの作戦が失敗しても…いつか「メッキに挑戦」ってタイトルが出る気がする。上手く行ったら…真似しよう…
メッキのお勉強しないとですねw
サビほっといても意外と漏れませんよね。
ジンクってなんだすねん? 亜鉛??
ビニールの上でバーナー怖い
危険ですね。気をつけます。
大型バイクでも同じ方法で大丈夫ですか?
オイルシールが当たる部分に腐食があると漏れるかもしれませんね。それ以外はいけると思います。
まぁ粗めのペーパーでいいね
16才w案外イケてしまうのがパテ埋めです
それはすぐサビが押し上げるやろと思いますが、案外いけるんですね。機会があれば試してみたいです。
缶スプレーは、駄目ですか?
ジンクスプレーが有効です。
ジンクコートは吹いたままでは、乾燥後シンナーが抜けると、亜鉛の微粉末の間に隙間が出来てしまうので、硬度が全く無い状態になる。爪で傷がつくほど柔らかい。この状態で磨き上げてもスカスカのままで錆穴を埋めていても隙間だらけ、となってしまう。これを改善する手として亜鉛の幕を圧し固めるため、ガラス棒で擦り上げていく。そうするとツヤが出てくる。全面ツヤが出たら、一週間ほど放置し表面を空気に触れさせることにより酸化させる。鉛色になってくるので、この段階で三〇〇〇番程度の耐水ペーパーで仕上げればけっこう耐久性も上がり期待できますぞ。
ハンダで、油圧重機のシリンダーのサビ穴埋めに使えるものが在る
メッキ面が点サビ程度なら有効な方法だと思います。肝心なのはシールに縦傷をつけない程度にサビが加工してあれば問題ないと思います。ストローク時にシール通過するたびにサビの凹み程度のオイルを汲み出すだけですから。 サビの凹みの数が多くてえらい量を汲み出せば問題ですがw
ただ一点注意する点が。メッキ部分を磨くときは縦磨きは危ないです。溝を作りオイルを永続的に出すことになるからです。円磨きであればシールからオイルが出にくいです。その分シールの痛みは若干早くなりますけど。
シールが当たる部分はほとんど磨いてないのですが、おっしゃる通り縦傷を入れると漏れるようですね。
行きつけのバイク屋だと再メッキ処理のツテがあって結構お安く依頼できるので、絶版部品の場合とか再メッキ頼んでます。多分亜鉛スプレーだとあっというまに剥げてピンホールになってオイル漏れすると思います。
再メッキ安くできるといいですね。新品は1本12000円なので買った方が安いですかね。
シールが当たる部分はサビが少なかったですが少しは漏れるでしょうね。
@@JimREman さすがにそれよりは高くなるはず(;´Д`)何度かお願いしたのはDT200WRの倒立とか鼻血出る値段の上に製廃になった奴で15kとかでした。
とりあえずオモラシしたら諦めて交換くらいのノリですかね?
廃盤だと再メッキできるのはありがたいですよね。漏れたら考えますかねw
インナーパイプは縦で磨くのは、NGですね、UBカットクロスして、オイルが漏れやすくなるから😅元、昭和製作所
面白かったです。
チャンネル登録させていただきます。
オイルシールの外面にグリスを塗ったら入りやすいと思いますよ。
入れ込んだあとにそう思いましたw
仲間が前にPOR15で同じ事をやっていましたよ。でも、乾いたらカチカチになるから大変と言っていた。
面を出せば良さそうですね。しかしPOR15は紫外線に弱いのでそこがネックですね。
フロントフォークを磨く時には、線傷が縦に入らないように、横方向に磨いた方が良いです。
シールのところで縦傷を伝ってオイルが漏れる可能性があるので。
30年前はオイルシールが傷まない様に縦に磨けと言ってたけど、最近は横が普通になったのかな。
お金が無い永遠の16歳ww俺もw
まさかのジンクとはw
私もSV400なるバイクのレストアしてた時、インナーチューブのストローク部分に点サビが1か所あって、悩みましたがエポキシパテで塞ぎました。1mmぐらいだったので上手くいきましたけど。
オイル漏れにはエポキシのほうが良さそうですね。
原付のフロントフォークはassy一体型で溶接された後端リング分解できないからレストアは困難です
メッキの錆び対処は定期的なネバダルくらいしか出来ること無いですよね。
どうせバラしてきれいに直すならインナー交換。
ネバダルは初見のキーワードでした。勉強になります。やはり交換が最良ですね。
もしこの作戦が失敗しても…いつか「メッキに挑戦」ってタイトルが出る気がする。上手く行ったら…真似しよう…
メッキのお勉強しないとですねw
サビほっといても意外と漏れませんよね。
ジンクってなんだすねん? 亜鉛??
ビニールの上でバーナー怖い
危険ですね。気をつけます。
大型バイクでも同じ方法で大丈夫ですか?
オイルシールが当たる部分に腐食があると漏れるかもしれませんね。それ以外はいけると思います。
まぁ粗めのペーパーでいいね
16才w
案外イケてしまうのがパテ埋めです
それはすぐサビが押し上げるやろと思いますが、案外いけるんですね。機会があれば試してみたいです。
缶スプレーは、駄目ですか?
ジンクスプレーが有効です。