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工場のエネルギー管理をしています。毎回、とても良い勉強になっています。
私は漁師です。我が街にも海上風力が建ち並んでいるが、近くを横切ると結構な音もするし、怖いとすら思います。魚は敏感だから逃げるだろうね。これはこれで環境破壊ではないのでしょうか?海は個人の持ち物でないので、地域住民の反対がなければ建てれるんだけど、本末転倒ではないでしょうか?太陽光パネルもそう1ヘクタール未満なら、意外に簡単に建てれるらしいが、それをいい事に山林を伐採して、熱海の様になるなら意味ないよね。脱炭素と言いながらの、新しい金儲けだよね。いったい何処の国の誰かが仕掛けたビシネスなんだろうね。
20歳会社員です。分かりやすく快活な解説大変聞きやすく、毎回勉強させて頂いております。
今見直されるのは林業(植林)と木材の有効利用。鉄とコンクリート、アスファルトで街を埋め尽くすのではなく木や布で街を潤せば自然と過ごし易くなる。中国のようになりたくなければ早めの方針転換を。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。洋上風力についてはいつかまた特集してください。
600億円かけて建造した福島県の洋上風力は、全く使い物にならず今年中に全部撤去するらしいですね。しかも撤去に50億かかる。どういう試算で建造したんでしょう。どうせまたエネルギー基本計画も幼稚なシミュレーションで出したんだと思いますけど。
あれ確か実証実験じゃなかったでしたっけ?実験だから成功と失敗からデータ取るんではないですかね?
以前、洋上風力関係に携わっていましたが故障やメンテなどが多く難しいと感じました。それでも経産省が洋上風力を薦めるのは、太陽光パネルは中国のパネルを使わざるを得ない状況だから、お友達と自分達にメリットがないと見ているからではないでしょうか?
太陽熱火力発電があります(太陽炉発電)
経産省と厚生労働省は、仕事出来ないイメージ強いので解体して欲しいな!後、環境省も
EV推進派としては思わずガッツポーズな真実を伝える内容で嬉しいです。HEV、FCVが正しく認識された結果でも有ると思います。
日本のそもそもの問題は科学と政治が分離されておらず、透明性、客観性欠落の中で計画が作成されていることにあります。政治的介入のない中で科学に基づいた提言をしてもらい(すなわちテクノロジーの発展予測、コストの低減予測、最小コストの選択肢等)、その提言を基に雇用創出、産業育成等の戦略的要素を加味して政治的判断で計画を決定するようにしなければベストなものはできません。2,3年で部署が変わる経済産業省の、専門的知識をもたない役人が既得権益をもつものの影響を受けた政治家の影響下のもとで、形式的に専門家パネルの意見を聞いたことにしてつくった計画はべストと言えるのでしょうか。そもそもエネルギーミックスを政治的判断で決めるということ自体が何のことなのか理解に苦しむところです。世界における水素の需給バランスはどのように考えているのでしょうね。
山に植林を推進して林業保護に税金を使う方がマシ。太陽光発電も電池自動車もペットボトルのリサイクルもインチキ。誰か指摘しないのかな、いつかはバレる。
こんにちは。家庭だとプロパンガスよりもオール電化化が進んでいくという感じでしょうか??(;´・ω・)
あえて太陽電池で良いのですが、ウイグルのポリシリコンの問題は、政府、経産省、環境省はどのように考え実現するのですか? 足元の仕上がりPVの初期価格は1.3倍程度に、更に高くなるのでは?教えてください。
IEAの水力発電についての最近のレポートでは、揚水だけでなく水力全般を調整力として重視していました。旧一般電力会社が保有している水力設備を、べースロード型ではなくピーク対応の調整用電源として使うことを義務付けるような仕組みが要るのではないでしょうか。もちろん機器やら改造などが要るのかもしれませんが。IEAのHydropower Special Market Reportより7つの提言のその4、機器の更新時に既存の水力設備の柔軟性容量を最大化する、というのがあります。
@@tubeismybirthplace ピーク対応かどうか、というのが調整力の分野では大きな違いですね。
需要を絞る(省エネ)ことを前提にしている限り仕掛け側の狙いに嵌ってしまっているということ。ならば本計画ははまずいかも?昔は人件費、これからは電力コストが低いところで産業が発展するわけだからこの計画は致命的に重要。要するに、ピークとベースの安定した電力でいくらの供給量をどれだけの総コストで実現していくのかということのはずで、ここに納得のいく数値が入っていないなら計画は無意味。・再エネが安いといってもバックアップや送電のコストがかさむならそれも再エネのコスト。・従来型の原発を長期間使うのは危険。こういうことを前提にして総供給量と総コストの目標が明示できているのでしょうか。できていないなら今の時点では技術開発の目標のレベルの計画でもよい、少なくとも仕掛け側の狙いに嵌るよりは余程良い。
脱炭素を進めるという割には、政府・都道府県単位の動きが鈍いのが気になります。(特に都道府県)ぶっちゃけEV・FCVをすぐに増やし過ぎるといろいろ問題が起こるのは分かるが、なぜ法人のみの補助にするのかわからない。こんな事をしているから諸外国に先行されてしまうと思っています
共感しました
水素とアンモニアの1%というのは、基本的に(元々の産油国等から)全量輸入と想定しているのではないかなあ。
@@tubeismybirthplace 国内でブルー水素を作る(=CCSでCO2は地中に埋める)とお考えですか?それとも水素は再生可能エネルギー由来?
日本の場合は、政府が無能で特に頑張らなくても人口減少によって、登録自動車自体が激減することでマイナス46%行ってしまうと思います。インバウンドが増えても短期滞在の外人の場合は合理的なカーシェアリングを選ぶでしょうし、ガソリン車によるガソリン消費量は一気に減るでしょう。
不思議なのが、何故46%なのかという事です。出来る根拠がないのに思いつきで、思いついた数字が46%だっという事を小泉進次郎が言っていたとのニュースをネットで見たことがあるような気がします。こんな決定方法は、本当に最低やなと思いました。日本に2010年以降は、それ以前より強大な台風は日本に来ていないけど、それが気候変動なのか不明です。南極の氷は増えている(NASAの観測結果:武田先生のCHANNEL)件!どの話が本当なんだろうか?
南極の氷は増えているは、温暖化対策をしたくない勢力の主張ですね。なぜ増えたかが問題なんです。南極の周りの海の上には棚氷という氷が浮かんでいます。これが海水温の上昇で近年大幅に減りだしました。棚氷が多かった時は海で蒸発した水は、大陸まで届かず多くが棚氷の上に雪を降らしました。最近は棚氷が減り大陸との距離が近くなったので大陸に雪を降らせる様になった。だから南極で氷が増えたのは温暖化したからです。海水温の上昇で大陸の上に載る氷が海に流れるスピードが早くなるとの心配され、氷が増えたのは一時的な現象になると思います。温暖化の証拠北極海の氷が薄くなり、夏の間は北極航路が使えるのではと検討されています。世界中で氷河が溶けて後退しています。永久凍土が溶けて穴ぼこだらけになって来ました。キリマンジャロ山の山頂の雪が消えて失くなった。グリーンランドの上には数千メートルもの厚さの氷が載っていたけれど、近年猛烈な勢いで溶けだしています。グリーンランドでは近年の温度上昇で農業が可能になってきた。↑これらは全て都市部のヒートアイランドとは無縁の現象で、温暖化の証拠でしょう。そして温暖化したなら海面上昇します。地球上には陸地の上にも多くの氷があります。だからアルキメデスの原理なんて言ってる人は間違っています。過去の歴史を見れば明らか。氷河期には海面が低下していて日本は大陸と繋がっていた。縄文時代の温暖期には海面が上昇して千葉県などは島でしたし、埼玉県の熊谷あたりまで海が入り込んでいたので遺跡に証拠が残っています。論理はともかく、現象として温暖化しており、海面は上下していますよ。
強大な台風が来ないもおかしくないです。例えば家の断熱をしっかりとやったならば、家の中の暖かい所と寒い所の温度差は小さくなります。地球上でも同じで温暖化ガスは断熱材と同じで、地球上の温度差が縮小するはずです。平均的な温度は低緯度は少し上がり高緯度で大きくあがる。強い風が吹くためには大きな温度差が必要になるのだから、台風の強度は小さくなるはずです。その代わり蒸発が増えるのだから雨は増えるはずです。
原発の再稼働だけが進んでいく予感しかしないです。
工場のエネルギー管理をしています。毎回、とても良い勉強になっています。
私は漁師です。我が街にも海上風力が建ち並んでいるが、近くを横切ると結構な音もするし、怖いとすら思います。魚は敏感だから逃げるだろうね。これはこれで環境破壊ではないのでしょうか?海は個人の持ち物でないので、地域住民の反対がなければ建てれるんだけど、本末転倒ではないでしょうか?太陽光パネルもそう1ヘクタール未満なら、意外に簡単に建てれるらしいが、それをいい事に山林を伐採して、熱海の様になるなら意味ないよね。脱炭素と言いながらの、新しい金儲けだよね。いったい何処の国の誰かが仕掛けたビシネスなんだろうね。
20歳会社員です。分かりやすく快活な解説大変聞きやすく、毎回勉強させて頂いております。
今見直されるのは林業(植林)と木材の有効利用。鉄とコンクリート、アスファルトで街を埋め尽くすのではなく木や布で街を潤せば自然と過ごし易くなる。中国のようになりたくなければ早めの方針転換を。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。
洋上風力についてはいつかまた特集してください。
600億円かけて建造した福島県の洋上風力は、全く使い物にならず
今年中に全部撤去するらしいですね。しかも撤去に50億かかる。
どういう試算で建造したんでしょう。
どうせまたエネルギー基本計画も
幼稚なシミュレーションで出したんだと思いますけど。
あれ確か実証実験じゃなかったでしたっけ?実験だから成功と失敗からデータ取るんではないですかね?
以前、洋上風力関係に携わっていましたが故障やメンテなどが多く難しいと感じました。
それでも経産省が洋上風力を薦めるのは、太陽光パネルは中国のパネルを使わざるを得ない状況だから、お友達と自分達にメリットがないと見ているからではないでしょうか?
太陽熱火力発電があります(太陽炉発電)
経産省と厚生労働省は、仕事出来ないイメージ強いので解体して欲しいな!後、環境省も
EV推進派としては思わずガッツポーズな真実を伝える内容で嬉しいです。HEV、FCVが正しく認識された結果でも有ると思います。
日本のそもそもの問題は科学と政治が分離されておらず、透明性、客観性欠落の中で計画が作成されていることにあります。政治的介入のない中で科学に基づいた提言をしてもらい(すなわちテクノロジーの発展予測、コストの低減予測、最小コストの選択肢等)、その提言を基に雇用創出、産業育成等の戦略的要素を加味して政治的判断で計画を決定するようにしなければベストなものはできません。2,3年で部署が変わる経済産業省の、専門的知識をもたない役人が既得権益をもつものの影響を受けた政治家の影響下のもとで、形式的に専門家パネルの意見を聞いたことにしてつくった計画はべストと言えるのでしょうか。そもそもエネルギーミックスを政治的判断で決めるということ自体が何のことなのか理解に苦しむところです。世界における水素の需給バランスはどのように考えているのでしょうね。
山に植林を推進して林業保護に税金を使う方がマシ。
太陽光発電も電池自動車もペットボトルのリサイクルもインチキ。
誰か指摘しないのかな、いつかはバレる。
こんにちは。家庭だとプロパンガスよりもオール電化化が進んでいくという感じでしょうか??(;´・ω・)
あえて太陽電池で良いのですが、ウイグルのポリシリコンの問題は、政府、経産省、環境省はどのように考え実現するのですか? 足元の仕上がりPVの初期価格は1.3倍程度に、更に高くなるのでは?教えてください。
IEAの水力発電についての最近のレポートでは、揚水だけでなく水力全般を調整力として重視していました。旧一般電力会社が保有している水力設備を、べースロード型ではなくピーク対応の調整用電源として使うことを義務付けるような仕組みが要るのではないでしょうか。もちろん機器やら改造などが要るのかもしれませんが。IEAのHydropower Special Market Reportより7つの提言のその4、機器の更新時に既存の水力設備の柔軟性容量を最大化する、というのがあります。
@@tubeismybirthplace ピーク対応かどうか、というのが調整力の分野では大きな違いですね。
需要を絞る(省エネ)ことを前提にしている限り仕掛け側の狙いに嵌ってしまっているということ。ならば本計画ははまずいかも?昔は人件費、これからは電力コストが低いところで産業が発展するわけだからこの計画は致命的に重要。
要するに、ピークとベースの安定した電力でいくらの供給量をどれだけの総コストで実現していくのかということのはずで、ここに納得のいく数値が入っていないなら計画は無意味。
・再エネが安いといってもバックアップや送電のコストがかさむならそれも再エネのコスト。
・従来型の原発を長期間使うのは危険。
こういうことを前提にして総供給量と総コストの目標が明示できているのでしょうか。できていないなら今の時点では技術開発の目標のレベルの計画でもよい、少なくとも仕掛け側の狙いに嵌るよりは余程良い。
脱炭素を進めるという割には、政府・都道府県単位の動きが鈍いのが気になります。(特に都道府県)
ぶっちゃけEV・FCVをすぐに増やし過ぎるといろいろ問題が起こるのは分かるが、なぜ法人のみの補助にするのかわからない。
こんな事をしているから諸外国に先行されてしまうと思っています
共感しました
水素とアンモニアの1%というのは、基本的に(元々の産油国等から)全量輸入と想定しているのではないかなあ。
@@tubeismybirthplace 国内でブルー水素を作る(=CCSでCO2は地中に埋める)とお考えですか?それとも水素は再生可能エネルギー由来?
日本の場合は、政府が無能で特に頑張らなくても人口減少によって、登録自動車自体が激減することでマイナス46%行ってしまうと思います。インバウンドが増えても短期滞在の外人の場合は合理的なカーシェアリングを選ぶでしょうし、ガソリン車によるガソリン消費量は一気に減るでしょう。
不思議なのが、何故46%なのかという事です。出来る根拠がないのに思いつきで、思いついた数字が46%だっという事を小泉進次郎が言っていたとのニュースをネットで見たことがあるような気がします。こんな決定方法は、本当に最低やなと思いました。日本に2010年以降は、それ以前より強大な台風は日本に来ていないけど、それが気候変動なのか不明です。南極の氷は増えている(NASAの観測結果:武田先生のCHANNEL)件!どの話が本当なんだろうか?
南極の氷は増えているは、温暖化対策をしたくない勢力の主張ですね。
なぜ増えたかが問題なんです。南極の周りの海の上には棚氷という氷が浮かんでいます。これが海水温の上昇で近年大幅に減りだしました。棚氷が多かった時は海で蒸発した水は、大陸まで届かず多くが棚氷の上に雪を降らしました。最近は棚氷が減り大陸との距離が近くなったので大陸に雪を降らせる様になった。だから南極で氷が増えたのは温暖化したからです。海水温の上昇で大陸の上に載る氷が海に流れるスピードが早くなるとの心配され、氷が増えたのは一時的な現象になると思います。
温暖化の証拠
北極海の氷が薄くなり、夏の間は北極航路が使えるのではと検討されています。
世界中で氷河が溶けて後退しています。
永久凍土が溶けて穴ぼこだらけになって来ました。
キリマンジャロ山の山頂の雪が消えて失くなった。
グリーンランドの上には数千メートルもの厚さの氷が載っていたけれど、近年猛烈な勢いで溶けだしています。グリーンランドでは近年の温度上昇で農業が可能になってきた。
↑これらは全て都市部のヒートアイランドとは無縁の現象で、温暖化の証拠でしょう。
そして温暖化したなら海面上昇します。地球上には陸地の上にも多くの氷があります。だからアルキメデスの原理なんて言ってる人は間違っています。
過去の歴史を見れば明らか。氷河期には海面が低下していて日本は大陸と繋がっていた。縄文時代の温暖期には海面が上昇して千葉県などは島でしたし、埼玉県の熊谷あたりまで海が入り込んでいたので遺跡に証拠が残っています。
論理はともかく、現象として温暖化しており、海面は上下していますよ。
強大な台風が来ないもおかしくないです。
例えば家の断熱をしっかりとやったならば、家の中の暖かい所と寒い所の温度差は小さくなります。
地球上でも同じで温暖化ガスは断熱材と同じで、地球上の温度差が縮小するはずです。平均的な温度は低緯度は少し上がり高緯度で大きくあがる。強い風が吹くためには大きな温度差が必要になるのだから、台風の強度は小さくなるはずです。
その代わり蒸発が増えるのだから雨は増えるはずです。
原発の再稼働だけが進んでいく予感しかしないです。