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ワルキューレの解説とモン族の解説のところで観客席が一気に静まり返ったね。こんなに知識の豊富な人がもっと新聞の批評欄でも活躍してほしいな
すげぇ、高校の時に見てわからないところも多々あるけど何かすごいものを見た、という映画が地獄の黙示録だった。それを完璧なまでに網羅した解説を始めて聞いた!町山さん本当にすごい。永久保存版解説ですね。
いろいろと人生を揺さぶった映画ですな。いい話が聞けて嬉しいです。
立花隆の解説書を読んだ人いないのかな、多分その内容も参照して上手くまとめてると思った
3:37 「喘息だと,ほら,静かにしてられないから.味方が死んじゃうから.咳したりすると...」→客席から「ゴホッ!」→この動画見てる自分も「ゴホッ!」
初めましてこの動画神回です、例年還暦を迎えるのにいまだにばいとしながら映画を作ってる天才映画監督そして天才フォトグラファーです自分が生きてたガキの頃の地方の映画館は朝から最終までいてもよい環境で待ちに待っていた映画なので母親におにぎり作ってもらって最終回までまでの覚悟で観に行きました中学生の自分でしたが一回目は全体の把握、二回目は翻訳による内容の把握、最後に仕上げの鑑賞って感じで映画館にかよってましたこの作品は三回が限度でした最初の自分が想像してた以上の展開そしてそんぱとのグズグズ感が逆にリアルでコッポラ監督が敢えてこのグズグズにしたんだとさえ思いましたそのグズグズ感がベトナム戦争なんだと納得して映画館を後にしましたやっぱりこの作品は傑作だったんですねマジ最後に敵と戦うシーン観たかった~
面白いね!これだけの知識を得てから映画を見直すと、グッと面白さが増すね。映画祭の審査員たちはインテリだから、深いところまでわかって審査していたんだろうけど、映画が公開されるときにそれが何も広告や批評に反映されなかったのは残念なことだな。
T. S. Elliott すきだなぁーー。
私にとって『地獄の黙示録』は、その後半こそが本質と思っています。狂気を抹殺するには狂気でしかなかったが、かろうじて保ちえた一縷の正気が、舟の舳を帰路へ向かわせます
地元だったのでこの講座行きたかった😭
いまのソフトは知らないけど、昔のテレビ放映の吹替では「きょう・ふだ・・・」って言ってたな、覚えてる
一番ホラーなのは、スーツ姿で指示を出す人たちだと思うな。
ジョン・ミリアスは後に自らが監督となって、当初やりたかった米国人が未開の地の部族の王となるというストーリーの映画を作りましたよね。ニック・ノルティが主演した。
『戦場』(89)ですね。しかし、「この作品(『戦場』)の失敗でミリアスの監督としてのキャリアは終わってしまった」と町山さんは別で書かれています。皮肉なものですね。
まさかグラン・トリノに繋がってくとは…
意味や答えを求めて、この映画に接すると本質を見失います この映画はロックのアルバムと理解するのが正しい 60年代後半~70年代中期のサイケデリックロックや、プログレの「壮大な叙事詩を描いた、超大作コンセプト・アルバム」と思えば、この映画の、(ひいてはコッポラ自身の)混乱や不安、狂気と祝福、そして奇跡、すべてが腑に落ちます このグチャドロ具合といい、迷走具合といい、まるでカネを持てあました、当時のビッグバンドの迷盤、怪盤のようで、 まったく素晴らしいですね 不思議と何度も、何度も、見れるのは、「創作における姿勢がロックのアルバムだから」です
「サイケデリックソルジャー」の脚本は「ランボー」の原作に着想を得てるのかな
岩波版の「闇の奥」かなり読みにくいですよ。翻訳が古すぎて難解です。
0:48南ベトナム(ベトナム共和国)が建国されたのは1955年で、その時のアメリカは共和党政権です。町山さんは「アメリカ民主党(ケネディやジョンソン大統領のスタッフ)が働きかけた」と解説されているけど、どういうことなんだろう?
どういうことって、単に間違い言ってるだけです。
ルメイに贈った勲章、もうそろそろ剥奪で良いのでは
地獄の黙示録の原題直訳は「現代の恐怖」今はコロナ禍でコロナ感染者を助ける事が命題だが特に医療現場では武器を持たない戦闘が展開されて居るかと。
ルーカスとコッポラがシナリオの件で仲違いしたのは違うのでは。黒澤の影武者に資金提供したルーカスとコッポラは仲良く影武者のセットに見学して黒澤と談笑してたやん笑笑。
あの二人ずっと喧嘩したり仲良くしたり、簡単に言える関係じゃないんですよ
やっぱUCLAすげーなwオダギリジョーが行ってたのもこのせいか?
ワルキューレの解説とモン族の解説のところで観客席が一気に静まり返ったね。こんなに知識の豊富な人がもっと新聞の批評欄でも活躍してほしいな
すげぇ、高校の時に見てわからないところも多々あるけど何かすごいものを見た、という映画が地獄の黙示録だった。それを完璧なまでに網羅した解説を始めて聞いた!町山さん本当にすごい。永久保存版解説ですね。
いろいろと人生を揺さぶった映画ですな。いい話が聞けて嬉しいです。
立花隆の解説書を読んだ人いないのかな、多分その内容も参照して上手くまとめてると思った
3:37 「喘息だと,ほら,静かにしてられないから.味方が死んじゃうから.咳したりすると...」→客席から「ゴホッ!」→この動画見てる自分も「ゴホッ!」
初めましてこの動画神回です、
例年還暦を迎えるのに
いまだにばいとしながら映画を作ってる天才映画監督そして天才フォトグラファーです
自分が生きてたガキの頃の地方の映画館は
朝から最終までいてもよい環境で
待ちに待っていた映画なので母親におにぎり作ってもらって最終回までまでの覚悟で
観に行きました
中学生の自分でしたが一回目は全体の把握、二回目は翻訳による内容の把握、最後に仕上げの鑑賞って感じで映画館にかよってました
この作品は三回が限度でした
最初の自分が想像してた以上の展開
そしてそんぱとのグズグズ感が逆にリアルでコッポラ監督が
敢えてこのグズグズにしたんだとさえ思いました
そのグズグズ感がベトナム戦争なんだと納得して映画館を後にしました
やっぱり
この作品は傑作だったんですね
マジ
最後に敵と戦うシーン
観たかった~
面白いね!
これだけの知識を得てから映画を見直すと、グッと面白さが増すね。映画祭の審査員たちはインテリだから、深いところまでわかって審査していたんだろうけど、映画が公開されるときにそれが何も広告や批評に反映されなかったのは残念なことだな。
T. S. Elliott すきだなぁーー。
私にとって『地獄の黙示録』は、その後半こそが本質と思っています。狂気を抹殺するには狂気でしかなかったが、かろうじて保ちえた一縷の正気が、舟の舳を帰路へ向かわせます
地元だったのでこの講座行きたかった😭
いまのソフトは知らないけど、昔のテレビ放映の吹替では「きょう・ふだ・・・」って言ってたな、覚えてる
一番ホラーなのは、スーツ姿で指示を出す人たちだと思うな。
ジョン・ミリアスは後に自らが監督となって、当初やりたかった米国人が未開の地の部族の王となるというストーリーの映画を作りましたよね。ニック・ノルティが主演した。
『戦場』(89)ですね。しかし、「この作品(『戦場』)の失敗でミリアスの監督としてのキャリアは終わってしまった」と町山さんは別で書かれています。
皮肉なものですね。
まさかグラン・トリノに繋がってくとは…
意味や答えを求めて、この映画に接すると本質を見失います この映画はロックのアルバムと理解するのが正しい 60年代後半~70年代中期のサイケデリックロックや、プログレの「壮大な叙事詩を描いた、超大作コンセプト・アルバム」と思えば、この映画の、(ひいてはコッポラ自身の)混乱や不安、狂気と祝福、そして奇跡、すべてが腑に落ちます このグチャドロ具合といい、迷走具合といい、まるでカネを持てあました、当時のビッグバンドの迷盤、怪盤のようで、 まったく素晴らしいですね 不思議と何度も、何度も、見れるのは、「創作における姿勢がロックのアルバムだから」です
「サイケデリックソルジャー」の脚本は「ランボー」の原作に着想を得てるのかな
岩波版の「闇の奥」かなり読みにくいですよ。翻訳が古すぎて難解です。
0:48
南ベトナム(ベトナム共和国)が建国されたのは1955年で、その時のアメリカは共和党政権です。
町山さんは「アメリカ民主党(ケネディやジョンソン大統領のスタッフ)が働きかけた」と解説されているけど、どういうことなんだろう?
どういうことって、単に間違い言ってるだけです。
ルメイに贈った勲章、もうそろそろ剥奪で良いのでは
地獄の黙示録の原題直訳は「現代の恐怖」
今はコロナ禍でコロナ感染者を助ける事が命題だが特に医療現場では武器を持たない戦闘が展開されて居るかと。
ルーカスとコッポラがシナリオの件で仲違いしたのは違うのでは。黒澤の影武者に資金提供したルーカスとコッポラは仲良く影武者のセットに見学して黒澤と談笑してたやん笑笑。
あの二人ずっと喧嘩したり仲良くしたり、簡単に言える関係じゃないんですよ
やっぱUCLAすげーなw
オダギリジョーが行ってたのもこのせいか?