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好きです。この人は本物
35年以上昔にラジオ大阪の「ぬかるみの世界」でこの人の歌がたまに流れていた。その人が隣町の釧路の病院で亡くなったのを新聞で見たときに、何か不思議な気分だったのを覚えている。北海道の放送局ではこの人の歌を聞いた覚えがない。何と言うのか、1000キロ以上離れたラジオ局から流れてきた声の人が身近な町の、私も知っている病院で息を引き取ったのが印象的だった。
ありがとう!高田渡さん!
会いたくなったら、いせやに行きます。あなた、まだ、あのへんにウロウロしてるでしょ。魂だけ。乾杯、国宝高田渡!
ありがとう。天国であいましょう♪
僕もフォークソング世代ですからね。この動画は初めて見ました。ありがとうございます。
シェアさせて戴きます。
死の直前まで こんなにお若い時と同じ歌声。と、それ以上に この気力はどこから何ゆえに溢れることとなったのですか?40代、あれ程までに辛そうに酔っていた人とは思えませんでした。
タイトル:生活の柄歌手:高田渡作詞:山之口貘作曲:高田渡編曲:高田渡歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込んで草に埋れては寝たのです所かまわず寝たのです 歩き 疲れては 草に埋れて寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない夜空の下では眠れないゆり起されては眠れない 歩き 疲れては 草に埋れて 寝たのです 歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのですそんな僕の生活の柄が夏向きなのでしょうか寝たかと思うと寝たかと思うとまたも冷気にからかわれて 秋は 秋は 浮浪者のままでは眠れない 秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込んで草に埋れては寝たのです所かまわず寝たのです
肩にも目にも力が無いのに歌声の生き生きと力のあることよ、本物の歌い手、戦っていたんですね、やりきって死ぬほうが、何もせずただ弱っていくよりもずっと良い、とおもいます。
合掌。m(__)m
渡さんがアチラへ行った時、信じられませんでした。あまりにも突然だったから。そして…加川良さんもアチラに行ってしまった。今頃は、アチラで楽しくギター弾きながら楽しく笑っていて欲しい。ありがとうございました。悲しいです。
さみしいなあ ありがとう 高田さん
涙なくして見れない・・・。体力的にキツいのもあるのだろうが、SAXがうるさ過ぎて「演奏を止めた」ようにみえる。しっかり聞きたかったなぁ。
(SAX)同意です・・。また「いせや」に行こうかな・・渡さんに会えそうな気がする。寂しいな・・。
辛くて みれんな、
渡さんがこのライブ中止になつてたらまおだお元気だつたかましれません
最近高田渡ばっかし聞いています。彼の言う坊ちゃん達の岡林信康も聞いてますが。両者ともそれぞれの生活の匂いがあり良いですね。
公演会の人が高熱の渡さんを無理に出したのが大きな間違いです中止にしてたら死ぬことなかつたそのことが悔しいですこのときインフルエンザ意外は人間ドツクでは正常だつたらしいです
九年も前のことなのか…。私のロールモデル。
志ん生の最期みたいだな。
見たこと無いギターだな。ご存知の方教えてください。このツアーはレイクウッドを使ってたんで。
Martin D-45です。
@@ジャーニーマン ありがとうございます!
何故そこまでやらせたんだ?死が直前だったのを皆知ってたのか?
あいうえお 僕もそう思いますこのライブのとき渡さんはインフルエンザで高熱でライブ出来る体ではないので点滴うってライブをやってたそうです、ライブ中にタオル落とす映像ありましたよねそれは寒気で震えがあったのが事実お酒ではないくライブ前にお医者さんに検査してもらったら胃の肝臓の健康そのもので、このツアーのときはお酒たって望んだライブ このライブスタッフが止めてたら今でも元気なはずせす
公演会側が中止しておけば倒れずに済んだとおもう
好きです。この人は本物
35年以上昔にラジオ大阪の「ぬかるみの世界」でこの人の歌がたまに流れていた。その人が隣町の釧路の病院で亡くなったのを新聞で見たときに、何か不思議な気分だったのを覚えている。北海道の放送局ではこの人の歌を聞いた覚えがない。何と言うのか、1000キロ以上離れたラジオ局から流れてきた声の人が身近な町の、私も知っている病院で息を引き取ったのが印象的だった。
ありがとう!高田渡さん!
会いたくなったら、いせやに行きます。あなた、まだ、あのへんにウロウロしてるでしょ。魂だけ。乾杯、国宝高田渡!
ありがとう。天国であいましょう♪
僕もフォークソング世代ですからね。
この動画は初めて見ました。
ありがとうございます。
シェアさせて戴きます。
死の直前まで こんなにお若い時と同じ歌声。と、それ以上に この気力はどこから何ゆえに溢れることとなったのですか?
40代、あれ程までに辛そうに酔っていた人とは思えませんでした。
タイトル:生活の柄
歌手:高田渡
作詞:山之口貘
作曲:高田渡
編曲:高田渡
歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込
んで
草に埋れては寝たのです
所かまわず寝たのです
歩き 疲れては 草に埋れて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです
近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない
夜空の下では眠れない
ゆり起されては眠れない
歩き 疲れては 草に埋れて 寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです
そんな僕の生活の柄が
夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は 秋は 浮浪者のままでは眠れない
秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない
歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込
んで
草に埋れては寝たのです
所かまわず寝たのです
肩にも目にも力が無いのに
歌声の生き生きと力のあることよ、
本物の歌い手、戦っていたんですね、やりきって死ぬほうが、
何もせずただ弱っていくよりもずっと良い、とおもいます。
合掌。m(__)m
渡さんがアチラへ行った時、信じられませんでした。
あまりにも突然だったから。
そして…
加川良さんもアチラに行ってしまった。
今頃は、アチラで楽しくギター弾きながら
楽しく笑っていて欲しい。
ありがとうございました。
悲しいです。
さみしいなあ ありがとう 高田さん
涙なくして見れない・・・。体力的にキツいのもあるのだろうが、SAXがうるさ過ぎて「演奏を止めた」ようにみえる。しっかり聞きたかったなぁ。
(SAX)同意です・・。また「いせや」に行こうかな・・渡さんに会えそうな気がする。寂しいな・・。
辛くて みれんな、
渡さんがこのライブ中止になつてたらまおだお元気だつたかましれません
最近高田渡ばっかし聞いています。彼の言う坊ちゃん達の岡林信康も聞いてますが。両者ともそれぞれの生活の匂いがあり良いですね。
公演会の人が高熱の渡さんを無理に出したのが大きな間違いです中止にしてたら死ぬことなかつたそのことが悔しいですこのときインフルエンザ意外は人間ドツクでは正常だつたらしいです
九年も前のことなのか…。私のロールモデル。
志ん生の最期みたいだな。
見たこと無いギターだな。ご存知の方教えてください。このツアーはレイクウッドを使ってたんで。
Martin D-45です。
@@ジャーニーマン ありがとうございます!
何故そこまでやらせたんだ?死が直前だったのを皆知ってたのか?
あいうえお 僕もそう思いますこのライブのとき渡さんはインフルエンザで高熱でライブ出来る体ではないので点滴うってライブをやってたそうです、ライブ中にタオル落とす映像ありましたよねそれは寒気で震えがあったのが事実お酒ではないくライブ前にお医者さんに検査してもらったら胃の肝臓の健康そのもので、このツアーのときはお酒たって望んだライブ このライブスタッフが止めてたら今でも元気なはずせす
公演会側が中止しておけば倒れずに済んだとおもう