ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
チャンネル登録(→bit.ly/3U5ZctK)いいねやコメントはすごく励みになります!今回は山王監督・堂本五郎に対してお前どやねん!の反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
❤😢😢😢😂😢😂😢😂 0:38 😢 0:39 😂
あの試合に関しては100回試合したら99回山王が勝つけど1回は湘北が勝つみたいな感じの、その1回が来たものだと思ってる。個人的には堂本はいい監督の部類やし、ネット上で騒がれるほど戦犯でもない気がする。ただただ桜木の主人公補正が強すぎただけ。
突っ立ってるのがやっとの三井がバンバンスリーポイント決めるとか予想できんて
宮城と同じ考え方
なんでみきおなんて出してたのかまったく意味不明。野辺ねままのほうが遥かにマシ、というかそうしていたら余裕で勝っていた。
ていうか、合宿後の湘北は山王がいなければ全国優勝できるくらい強いからな合宿前でさえ全国2位の海南とほぼ互角なんだから、唯一の穴だった桜木がジャンプシュート覚えた時点で全国トップクラスのチームになってた
@@すみさん-w4u あれは無理やり湘北勝たせるためのメタ補正のバグでしかない…NBAでも3P成功率50%超えで超一流なのに三井のほぼ100%は異常値。あえて空気読まないけど三井は大嫌いw
映画の補完で「未経験」を欲する沢北のシーン入れたの、堂本監督の台詞とかかったいい補完だと思う。
敗因、沢北の願い
河田つけなきゃ勢いが止まんないほど伸びる桜木沢北がジョーカーじゃなくなるほどの流川どう見ても死に体なのに決めまくる三井潰したと思ったらプレースタイル変えて復活したゴリ思ったよりミスマッチつけない宮城予想外の塊過ぎる
これだと思う。想定外が多すぎた湖北戦の責任を監督が全て負うのは酷
せめて初戦以外なら、山王の調子も上がってきて地力の差で止めれたと思うんですけどね。初戦で浮ついてるところに確変状態の湘北はキツすぎた。
@@カレースキー-h4e 本来、結構地力の差があったはずなのに、湘北は試合の中で成長してグングン地力の差がつまっていったからな…さすがにこんなの読めるはずがない。むしろ試合前に湘北をしっかり研究するほど裏目に出る可能性がある。
@@is6020ua >試合前に湘北を研究するほど裏目にでるこれですね。山王メンバーの頭の中で出来上がった仮想を遥かに上回る実力を、個人でもチームとしても発揮したのが山王戦の湘北だったという安西先生の「あきらめない」という教えだったり、赤木の2年間の孤独な努力だったり、三井の挫折だったり、桜木の喧嘩仕込みの勝負勘だったり、バスケの実力だけじゃないものが試合に出ていた感じがする
こんだけの予想外を突きつけられまくってもなお、「悪いのは監督」って言われることが監督冥利に尽きるんじゃないのかな?田岡監督もそうだけど、「選手達は最高のプレーをした」→「その選手を育てたのは他ならぬ監督」だし。
まぁよく言われてるけど、次を考えてるか考えてないかの差だったと思うよ。山王は優勝するのが当たり前のチームだから当然に次の試合があることを(それどころか来年のことも)意識して湘北と戦ってる。他方で、湘北は「全国制覇」とは言いつつも、次の試合のことなんて試合中に安全先生も含めて誰一人微塵も考えてない。山王が舐めてたから負けたというより、優勝や育成を考えた戦い方をする王者のチームに、優勝を夢見る無名チームが捨て身で挑んで運よく勝てたっていうイメージ。
ていうか、合宿後の湘北は山王がいなければ普通に全国優勝できるくらい強いからな合宿前でさえ全国2位の海南とほぼ互角なんだから、唯一の穴だった桜木がジャンプシュート覚えた時点で全国トップクラスのチームになってたんだよ
@@script9399 単純にそうとは言い切れないかもですが、確かに穴は一気に小さくなったイメージですねそれに、桜木は落ち着いてシュートした時の安定感は何気に良いですし(下手すれば流川に次ぐレベル。三井は調子の波が激しいので)
この試合で連載が終わるとは微塵も思ってない当時の読者😂
いや、薄々感じてたで。
せめて、決勝くらいまでは続くのかな…と思った。
7:23 どう考えても「這い上がろう」なんだよなぁ…
この世の名監督でもあの湘北の追い上げは誰も予想できないだろ
ゾーンプレスやめさせた事指摘してる人結構いるけど鬼かよw
あれめっちゃ疲れるからずっとやってると死ぬw
メタ的な話すると常勝不敗の山王に主人公たちが奇跡的に勝つってストーリーだからどうしても山王側で泥をかぶるキャラが出てくるよね。監督に限らず選手でも前評判や設定上の実力ほど活躍できないとか全員が実力通りの活躍したら絶対勝てないわけだし
『負けたことがある』 ということがいつか大きな財産になるあまりにも響いた名言
戦犯1人あげるなら、魚住の闖入を止められなかった会場スタッフじゃないかな反則やろ、あんなん
桜木が机の上に乗ったのにテクニカル取られてないですしね。
単に運が悪かっただけで、堂本監督良い監督だと思うよ。去年優勝してるし、深津・河田兄・沢北育てた訳だし。
勝った湘北は次戦でボロ負けしたけれど、山王が勝っていたら、そのまま優勝していたのは間違いない。
這い上がろう。が帰る意味の、「はい。あがろう」だと勘違いされてた説好き
はいはい、泣いてないであがろうねー。負けたことがあるってのがおーきな財産になるからさー
当時の能代工業のお家芸オールコートプレス。モデルになった加藤さんは今埼玉の大学で同じようなバスケをやってますね 一度秋田で井上さんと監督が対談してます、大変興味深い内容でした。
一ノ倉を後半に出さなかったのは三井がスタミナ切れで外一辺倒のプレーになる方が楽だという判断でしょ。河田兄だってうたせろって松本に指示してたし。オフェンス時も三井のところから崩してるし、松本のマッチアップで間違ってない
そもそもあの時の三井は調子が最高の時だったから、どのチームでも完全に止めるのは無理だと思う試合前にメンタルケアした安西先生が凄い
@@script9399多分、あれで燃えた。そして、あいつは諦めの悪い男。更に音だけでよみがえらせる。何度でもよ。
普通なら逆切れするだろ。バスケに限らず。それが第1声が「負けた事がある」は名言中の名言。
最後の沢北のシュートで涙流しながらガッツポーズするシーンは泣けますよね〜常に冷静に自分に対して振る舞っていた堂本監督がバスケがめちゃくちゃ好きな事が分かるシーンですよね〜
高頭監督が相手側で一番桜木を評価していた人物かも知れない
それはもう一択。丸ゴリでしょ。
堂本監督は過小評価されがちだけどいい監督だと思うよ。
後半からは一気に攻めて勝負を決めるために一之倉をさげて松本を入れるのは理に適ってるし、点差が20点差近くになっても油断も慢心もせずレギュラー陣で徹底的に相手を潰しに掛かったり、花道のリバウンドを止めるために河田を付けて対処するなど監督としては充分一流と言える人だと思う。後半戦で野辺をさげて美紀男を入れたのはミスかもしれんけど言うほど致命的とは思えんし、美紀男もラストのゴリから花道へのロングパスを防いだりと全く活躍してない訳でもないしな。
三井くんの言葉信じる松本くんなんか凄い
単行本の話数の間の扉絵みたいなので、松本「ウソをついたのか!もう腕も上がらないなんて!」三井「うん、ウソ」というやりとりはめっちゃ笑った。
まぁ実際結果論でしゃべるから観てる方はなんとでも言えるだけやろなって感じ魚住で立ち直る赤木も沢北に並ぶ流川も伸び過ぎの桜木も死にかけなのに3p入り過ぎのミッチーもゾーン突破できる宮城もこれ一つでも想定内で試合に臨める人間居たら観てみたいわマジで。
名朋の監督が褒めた所は流石に分かるだろ…あの時点では堂本に油断や慢心は無かった
敗因は包丁🔪を持った大男が会場を混乱させたから。選手は良く頑張った😢
堂本監督の唯一の功績は負けたことがあるというのはいつか大きな財産になるって名言を残したこと
油断しないという言葉が油断してると教えてくれる迷将。
目先の勝ち負けによる監督としての評価より将来の日本スポーツ界を底上げするのが、中高の部活の指導者であるべき。
みきおつかったのは県大会まではジャンプシュートがないゴール下のみの桜木と試合させるのがいちばん経験になると思ったからやと思うな2万本が効いてる
桜木と三井の覚醒と河北弟2回目の投入がめちゃんこ大きいと思う
野球の野村監督「アマチュアの試合に番狂わせは存在しない」
強いチームは決勝で力がピークになる様にチームを作っていく、また今後のチームを見据えていろんな選手にプレータイムを与えて経験を積ませる必要もある。だから堂本の采配は当然。しかし、死のグループとしか言いようがない神奈川を勝ち上がって、全国最強クラスのオフェンスチームの豊玉とのデットヒートも制した湘北は初戦で戦うにはあまりにも相性が悪すぎる相手だったんだよ。
慢心はないって言ったが桜木の海南 陵南戦を観たら絶対に油断してはいけない選手だと気づくべきまぁ・・・一応注意しとこうで片付けられる選手ではない。
海南戦と違って、桜木に弱いやつつけても普通のパフォーマンス発揮して悪手やろ
無理して勝利を目指すんじゃなくて、毎年毎年いい選手は入ってくるから育成観点のあくまで育成しながらの試合なんだろうな
野球の大阪桐蔭とか陸上の佐久長聖みたいに、優勝は前提で、プロや大学に良い選手を送り出すことを求められてるのかもね。
豊玉の監督やってほしいがオモロい
堂本監督個人は無能ではなかったですけど、『湘北チームの諦めの悪さ』、『桜木君の成長率』を見落としてなければ初戦で勝てたでしょうね。今後の山王チームを意識して美紀男君を育てることを意識したのは正解でしたけど、それを湘北戦で彼を出す理由ではなく、予選のうちに彼を出しておくべきでした。一ノ倉さんを通しで出していたら、三井さんを覚醒させる前に倒せていたでしょうし……。松本さんを桜木君か赤木さんに当てていたらどうなったでしょうね。今、見てみると沢北さんが渡米を口にしたことが流川君に対する最大の『煽り』です。
未だに堂本監督の脳内再生は「てらそままさき」氏で固定されるなんとなくお惚けと真面目のバランスが氏の声でマッチするw
宮城→ゾーン突破できた三井→体力死んでるのに三は入りすぎ流川→覚醒して沢北を凌駕し出した桜木→ポール凌駕しrebound王&ブザビこんなの予想できんて😅
そこまで言うほど戦犯ではないと思うけど、田岡さんと同じように名将の敗将は兵を語らないから、やはり戦犯は堂本監督で良い。
いくら油断や慢心は無いと思っていても、「絶対王者」だからね笑一回戦、しかも相手は無名校。負けるとは思わないよな。。美紀男を試したいなら、まだ余裕がある(はずだった)一回戦で使うだろうし。
丸男出さなくても他適切な選手いただろうし、ミッチーが覚醒した時点で松本を一ノ倉に替えただけでも負けなかったように思う。ただ、最後の「負けた事があるというのが、いつか大きな財産になる」ってセリフは良かったですね。
元々三井は調子に波があって、あの試合の三井は絶好調の時だったから、どのチームの誰が相手でも完全に止めるのは無理だったよ試合前に三井のメンタルケアした安西先生がMVP
前半戦で丸男を出したのはインターハイでの実戦経験による育成目的…というのはまあ悪くない判断ではある。山王からすると選手達(特に沢北)のエンジンがかかっていない段階だし、試合残り時間に余裕があるからただ、後半戦の終盤で丸男をゴリにつけていたのは宮城の言う通り大きなミス後半戦でゴリを完封していた河田兄を花道につける判断をしたからには、その分のゴリに対するフォロー(覚醒した花道に敗れてベンチに下げたトーテムポールはリバウンド能力に秀でているので、彼をゴリのマークにつけるとか)この采配ミスだけでも終盤の試合内容と結果はかなり違っていたと思う
仮想湘北の練習試合は記者へのアピールで実際には流していた可能性
ポールと赤木のマッチアップが描かれていないが、ポールを交代まで追い込んだ、流川のスラムダンクが最大の勝因とも言える?
無能ではない、というか敵が全員覚醒したようなもんだしあの試合だけで無能とは言えない。
一度の舐めプで無能呼ばわりされる可哀想な監督w「俺は相手を舐めてても選手のアイツらは舐めてないから良し!」みたいなwwでも実際は無敵山王軍団を作り上げた監督やから
6:12〜6:34のくだりは当時リアルタイムでジャンプ読んでまんま同じこと思ったな。選手である宮城リョータにすらツッコまれてたように湘北戦後半の選手起用も若さゆえの過ちのメタファーなのかもしれない。選手起用の間違いないでもない限り勝てないほどの戦力差があったことも言いたかったんだろうけど···
あそこまで覚醒する選手が多い湘北と安西先生の鼓舞の仕方とか色んな要素あるけど、山王の選手達も油断、慢心するなと言われてもプロでも完全に無くすのは難しいのを無くすのは無理だろうな、あの監督自体は無能じゃないし、ちゃんと選手に良い精神を植え付けさせてる時点で有能
後半のマークを赤木→野辺三井→一之倉これで20点差を目指して、ラスト2分で経験のために美喜男を入れるくらいなら勝てたと思う。
桜木赤木のリバウンドはそれで防げるしポールもまあまあ元気だったしな流石に河田兄が忙しすぎる
監督の采配ミス枠になってる松本は過小評価されがちだけど、沢北がいない山王のエースだから超高校級の選手なんだよな
はい、あがろうで爆笑してしまった疲れてんのかな…
神奈川県のライバル、魚住村雨花形は桜木のこと大会中に驚くほど成長したって言ってるけど山王の選手・監督はビデオ見ても桜木の成長に気づかなかったのかな、桜木VS河田弟もリバウンドも初心者と油断していたからだと思う油断大敵とはよくいったもんだ
学生スポーツだから目の前のひとつの勝利より、心身の発達と才能を潰さない事のほうが優先度高いそういう意味じゃ安西先生が一番あかんけど
相手の湘北の予選で蓄積した経験値が相当高かっただけ・・・。対戦相手が、翔陽・海南・陵南と全て全国ベスト8以上クラスの強豪ばかり。しかも、監督は、猛将と恐れられた”元大学バスケ界隈”のスター監督。不運としか言いようがない。山王のメンバーは、「赤木を筆頭になんでこいつら、いままで無名だったの?」と湘北のメンバーのポテンシャルの高さを前日のミーティングで褒めていたし。本当なら、8、4位で対戦するべき好カード。
どの部分があの試合における山王ってチームのボトルネックだったかというと監督采配なんだけど、そのネックがボトルの注ぎ口どころか樽レベルでぶっといのよそんなところを掴んで握りつぶせた湘北が奇跡を起こしちまっただけで、そこを責めることはちょっとできないわ
山王の選手は超強いって描写にするんだから、監督のせいで負けた、って展開しか出来ないっしょ、漫画なんだから
「緒戦の入り方が大事」「試合に絶対はない」というのは、堂本自身の理念というよりも、山王のチームで代々受け継がれている教訓であり、堂本はこれらの教訓を知識としては知っていても、本当の意味では実感できていなかったのだろう。山王はたぶん、長年最強のチームを率いていた先代の監督が高齢で引退したため、堂本はその後任として山王に赴任してきたに過ぎず、監督としての経験値と実力は先代の監督よりも明らかに劣っていたのではないかと自分は推測している。
そういう描写ありました?それだと豊玉の監督とキャラ丸かぶりでは?少なくとも高頭の口ぶりから前年にボロ負けした時の山王の監督は堂本でしょうし、新任である描写もないのでインターハイ三連覇は堂本監督の功績だと思います。
@@heartchicken1345 そういう反論が必ず来ると予想していましたので、責任をもって答えさせてもらいましょう。まず、あなたはひとつ勘違いをしていますが、そもそも私は堂本監督が新任だとは言っていませんよ。ただ、インターハイの観客の一人によると、山王は少なくとも30年以上前から全国常連の名門チームだそうですが、堂本監督は安西監督や高頭監督よりも明らかに若年で、伝統ある名門のチームを何十年も指導し続けているような高齢者には見えませんから、山王では最近数年以内に監督の交代が行われたのではないかと私は個人的に推測しているだけです。また、仮に私の推測が当たっていたとしても、豊玉の場合と違って監督の交代は円満に行われたと私は想像します。いかに名門校の監督といえども、高齢になれば引退する時は必ず来るものですし、ましてや山王のように長年の歴史があるチームだと、監督の代替わりは別に珍しくもありませんからね。作中では全く言及されていませんけど、もしかすると堂本監督は先代の監督の教え子の一人で、彼は先代の監督から直々に指名を受けて現在の地位に就任したのかもしれません。そういうわけで、私は堂本監督が全くの無能とは言いませんけど、それでも先代の監督の指導方法があまりにも優れていた上、全国規模のスカウトで毎年山王に入部してくる選手達もあまりに優秀過ぎたため、堂本監督はただ先代の監督が長年かけて作り上げた指導方法のマニュアルを模倣していただけで、去年までは十分に通用していたのではないかなと感じられるのです。これは言うまでもなく、豊玉のチームで先代の監督の指導方法を全面的に否定していた金平監督とは全く正反対のやり方ですから、「豊玉の監督とキャラ丸かぶりでは?」というあなたの解釈は残念ながら大いに間違っていると言わなければいけません。しかし、今年に入って、それまでの常識が通用しない湘北という型破りのチームがついに現れたため、堂本監督はそれまで先代のマニュアルに頼り過ぎていた自分のやり方を根本から反省して新たな成長を始めなければならない時が来たように私は感じています。「はいあがろう。負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本監督の最後の言葉は、負けた選手達を慰めるだけでなく、山王の監督という恵まれ過ぎた環境にあぐらをかいて自分の進歩を怠っていた彼自身に対する反省の言葉でもあったように思われますね。もちろん、あなたから見ればずいぶんと勝手で無茶苦茶な解釈だと思われるでしょうが、この私の個人的な考察について、できることならこの動画のUP主さんの意見も聞かせていただきたいと思います。
いい解釈だと思う。井上先生の設定ノートなんかみたらこんなこと書いてありそう。
主要とはいえいちモブキャラの背景を少ない台詞とコマからここまで読み込むのはよほど好きなんだろうな
監督が指示して最初からずっと湘北の心を折る事に徹したら、さすがに負けなかったんじゃないかな良くも悪くも選手を信じすぎてた監督だなと思う
終盤2分、堂本監督が「うちの選手は絶対に精神で負けはしない、湘北はいつになったら諦めるんだ?」相手が折れることを待ってるようじゃなぁ
実は地区予選敗退に北澤いた説
美紀夫を何故後半も使い続けたのか。最強チームだけどスパルタ系の指導法じゃないのか現代的まぁ漫画だからってのはあるんだろうけど
森重に対抗できる逸材だから名朋と当たる前に育てとこうって思惑でしょうね
@@山田太郎-i7o いやだから桜木にコテンパンにされて自信喪失したじゃん。その状態で終盤の緊迫した場面で再投入したことにみんな疑問感じてるのよ。経験積ませるためにみきお使ったこと自体は納得してるけど、その後が意味不明
ポールは負傷してましたし、次の試合で出てもらわないといけないからここで潰すわけにはいかない。桜木と赤木のインサイドを止められる控え選手は河田兄以外にはそうそういないので、身長が高くてパワーもあり兄からヘルプももらえる弟が一番ましだったということではないでしょうか。
唯一の謎は山王の選手が7人しか出てないこと(描写がない)かな現実なら全国連覇するようなチームがベンチ層薄いはずないのでメタ的には漫画なのでキャラクターをあまり増やせないから仕方ないんだろうけど
高校のウインターカップでもそんなもんやろスタメン5人に流れ帰れるシックスマン一人、多いところで二人後は期待してるルーキーに経験積ませるくらい
深津 河田が居りゃ 豊玉のおっさんでも連覇できそうでも堂本の立場ならわけのわからないチームより次の愛和のことばかり考えるよねただ おそらく昨年ベスト8豊玉を破ってるチームをどっか舐めてんのは無能
ポールが壊れたんなら南にやられたことみたいなことをキツネがやってて草エースではないがw
湘北相手に全力出して消耗するべきではないのはまだわかるが、油断した上、ベンチメンバーからわざわざ弱い選手をあてて負けるのは恥ずかしすぎる。
三井のゾンビ化見抜けなかったって無能もクソも無いだろ笑
采配ミスなんてのは結果論で語るもんじゃない例えば「河田弟を試合に出さない」「最後にTOをとっていた」としても山王が勝っていたとは限らない牧も作中で桜木にゴール下があったら負けてたかもってセリフに対していあ単純にそうなるとは限らないけどなって返してるようにわかってる奴はわかってる
山王工業にとっては、どの高校も格下になるので、特別湘北を格下扱いしたんじゃないと思います。逆に無名校で勝ち進んできたからこその勢いに警戒できる数少ないチームだったんじゃないかと。赤木、流川の能力を冷静に判断してたし。本当に舐めてたら、ベンチメンバー出してたはず。それをせずにほぼベストメンバーで最初から戦わせてたから全然舐めてない。河田兄がいて、花道をお尻で吹き飛ばす巨体の河田弟が出てきたら、普通はどのチームも2人とも抑えられるなんてできないから、湘北戦じゃなくても出してたと思います。海南が準決勝までいったのは去年より強かったからではなく山王がいなかったからかと。
まぁ堂本が戦犯行為しようが10回に9回は山王が勝ってた試合だろうから、ホント運がなかったとしか言えないわな。
戦犯行為ってなんでしょう? 意味知ってます?
@@炎嵐 すぐ突っかかってくるやん
インハイ優勝、ひいては来年再来年も見据えた采配をしなければいけなかった堂本監督と将来を投げ売った桜木の背中を押した安西監督の違い。山王はそういう采配出来ないよな。
河田兄が「打たせろ打たせろ」って言ってたんだから松本さんは被害者だろ。本人は疑問視してたから、プレイが中途半端になった。松本さんのオフェンスはとりあえず一人抜くんだけど、その後がな。そっちもけっこう問題よ。
河田兄弟の使い方だろうね。桜木に雅史を付けたのは強ち間違ってないが、野辺を下げてまで赤木主将に美紀男を付けたのは明らかに采配ミスで堂本監督の責任と言われてもしょうがない。でも最後の桜木からのブザービートは「桜木のシュートは入らない」と思い込んでた選手側の油断でしょうね。三井の覚醒は予想外だけど。
明らかに他の監督より若くデザインされてるのは、高校バスケ監督として結果を出してるが慢心感と未熟さを内包してるっていうのを演出したいって意図があったのかもなあ。
監督最大のミスは(結果論)三井を生殺しにしたこと追い込むほど制度が上がる三井
最終盤で弟再登板させたのはデカイ系の控えの新キャラ考えるのが面倒だったorできなかったって作者側の都合だったんだろうなと思うポールは怪我退場だから今後もトーナメント勝ち上がっていく(予定)のに怪我押して無理して出ろってもいう訳にもいかんだろうし一ノ倉は…きっと三井をマークしたせいで後半試合に出れない程スタミナを消耗させられてしまったんだよきっと
選手の発見育成という点では良い監督のぶ類でしょう、王者のブランドあってのことにしても。しかし、高校生の今この一瞬にかける強さと自前の戦力への過信、その結果“チーム力”という点において、熟成不十分だったことが明らかに。
優勝経験はあるが無名のノーシードに手痛い一敗を食らった山王と、神奈川では無双したがいまだ全国制覇が一度もない海南。どっちが良いか、これは難しい問題だ・・・。素人からでも育ててくれそうなチームで勝ち馬に乗れそうな方って考えると難しいよね、どっちに入るかは・・・どうせ、控えで終わるんだろうけど・・・。
松本より一ノ倉を出さなかったから無能って意見があるけど、それはゾンビ化した三井が3Pを決めまくるという結果を知ってるからそう思うだけでしょ。普通に考えたら、スタミナが尽きた三井にディフェンスのスペシャリストを付けるより、牧も認める諸星に「沢北がいなければどこでもエースになれる男」と言わせた松本を使うのは当然の判断だと思う。
作中でも宮城から指摘されてたが、育成のために出した丸男にこだわったのは致命的だったな宮城の台詞は作者の本音が漏れたようなもので、こだわらないと湘北が負けるからだろうな
まぁそもそもウィンターカップが本番やろ山王からすると最悪インターハイは育成重視で負けてもいいくらいには考えてそう実際ウィンターカップは本気で優勝しにくるだろうし
なんとなくグアルディオラとかぶる
堂本監督の就任が、山王の3連覇の途中かも知れん?
高頭(桜木→宮益)有能堂本(桜木→河田弟)無能って言うけど、桜木は予選から全国大会までに成長してるからな。監督としては難しい判断だろうね。
森重に一人で対抗できるのが弟だけだから経験積ませるためには初心者とってなりますからね
美紀夫は美紀夫で桜木とぶつかったことはめちゃくちゃデカい経験だろうしな。今後のバスケ人生でぶつかり続けるライバルだろうし。
無敗で3連覇したなら4連覇を求められるそれが全国初戦に無名校相手に駄目になったのなら学校やOBから突き上げを食らうのは確実しかも来年は沢北もいない。更に河田兄がポジション渡り歩いたから後継が半端にしか育ってない可能性大このまま続けて来年醜態晒すくらいなら勇退して他校の監督として出直す(=這い上がる)方が得
流川に一ノ蔵をつけて三井に沢北つけた方が湘北の得点力削れたんじゃないか??
仮にも優勝候補なのになぜか野辺の代わりに丸男を出す始末。他に控えセンターとかいないのか。やはりメガネくんいる分、湘北の方がベンチ層厚いな。
逆に考えると、湘北に有利な要素(全国初出場でデータが試合中に更新されていない、花道や流川をはじめとしたスタメン達の予想以上の試合中の進歩)があったとして、山王側が赤木や三井対策を練っていてもそれを書き換えられてしまう(三井は体力面が限界に近づいてからが真骨頂、赤木は魚住から自分が勝つんじゃなくてチームが勝つということに考えを割り切れと助言を受けたことで、河田雅史との優劣よりチームの勝敗を優先)という要素があったにもかかわらず、山王は1点差で勝っていた可能性もあった(最後の花道のジャンプシュートがもし時間内で決まっていなかったとジャッジされた場合77-78で山王の逃げ切り)だけに1点差で最後のシュートが明暗分けた(苦しい戦いを強いられながらも初戦を制すorインターハイ3連覇中の絶対王者がまさかの初戦を落としてしまう)と意味では、堂本監督が無能というよりは、僅かなスキ(初戦を落とすとは思ってなかったのを安西先生が勝負に絶対はない)を突かれてしまったのでは?
河田弟、監督のお気に枠やろ〜うざいわ〜 って2年の先輩に言われてそう
丸男を使いすぎたのが原因やろ
高頭が山王の監督だったら絶対勝てないからやっぱ堂本が悪いよ
海南相手なら山王はゾーンプレス使わなくても20~30点差で勝つから、高頭のゾーンプレス対策は無意味じゃない。
と、言うか山王は前半で1回、後半1回タイムアウトとってるはずやからタイムアウトすでになかった思うが違ったっけ?🤔
当時前半2回、後半2回だったよな。今は前半(1〜2クォーター)2回後半(3〜4クォーター)3回でなかった?
@@hmasahikawa そうやったすな
7:24 どう考えてもそうやろ
堂本監督の山王と李牧監督の合従軍
常勝なのにベンチが薄すぎる謎
十分厚いぞ
@@KokonTouzai-Rekisi-Channel 使える選手が2人しかいないのに?
選手育成はすごいと思うし、名将だろうけど…良くも悪くも桜木たちが土壇場での覚醒やら、選手の使い方の悪さや田岡監督が試合中はともかく、敗戦後に男の中の男ムーヴしたのが原因な気もする…
負けると思ってないことは自信であって慢心ではない。
桜木の成長とかミッチーの執念を読みきれない所を責めるのは酷殆どがこの試合で覚醒したんだし二人の過去の試合を見てるなら尚更下方評価しても仕方ないただ河田弟を出し続けたのだけは無能と言わざるを得ないもっと楽勝の試合もあったろうに全国でいきなり来年以降を見据えた起用をして三年の最後の夢を奪った罪は重い
河田弟が逸材なのは判るけど何で県大会の時に出しとかないのかな?終盤で追いつかれた時にも河田弟を下げないし、一ノ倉を花道につけたら花道は何も出来なかったのでは?
???『山王の不安要素、控えの層の薄い』
チャンネル登録(→bit.ly/3U5ZctK)
いいねやコメントはすごく励みになります!
今回は山王監督・堂本五郎に対してお前どやねん!の反応まとめです。一言など気軽に入れてください!
❤😢😢😢😂😢😂😢😂 0:38 😢 0:39 😂
あの試合に関しては100回試合したら99回山王が勝つけど1回は湘北が勝つみたいな感じの、その1回が来たものだと思ってる。個人的には堂本はいい監督の部類やし、ネット上で騒がれるほど戦犯でもない気がする。ただただ桜木の主人公補正が強すぎただけ。
突っ立ってるのがやっとの三井がバンバンスリーポイント決めるとか予想できんて
宮城と同じ考え方
なんでみきおなんて出してたのかまったく意味不明。
野辺ねままのほうが遥かにマシ、というかそうしていたら余裕で勝っていた。
ていうか、合宿後の湘北は山王がいなければ全国優勝できるくらい強いからな
合宿前でさえ全国2位の海南とほぼ互角なんだから、唯一の穴だった桜木がジャンプシュート覚えた時点で全国トップクラスのチームになってた
@@すみさん-w4u
あれは無理やり湘北勝たせるためのメタ補正のバグでしかない…
NBAでも3P成功率50%超えで超一流なのに三井のほぼ100%は異常値。
あえて空気読まないけど三井は大嫌いw
映画の補完で「未経験」を欲する沢北のシーン入れたの、堂本監督の台詞とかかったいい補完だと思う。
敗因、沢北の願い
河田つけなきゃ勢いが止まんないほど伸びる桜木
沢北がジョーカーじゃなくなるほどの流川
どう見ても死に体なのに決めまくる三井
潰したと思ったらプレースタイル変えて復活したゴリ
思ったよりミスマッチつけない宮城
予想外の塊過ぎる
これだと思う。想定外が多すぎた湖北戦の責任を監督が全て負うのは酷
せめて初戦以外なら、山王の調子も上がってきて地力の差で止めれたと思うんですけどね。
初戦で浮ついてるところに確変状態の湘北はキツすぎた。
@@カレースキー-h4e
本来、結構地力の差があったはずなのに、湘北は試合の中で成長してグングン地力の差がつまっていったからな…
さすがにこんなの読めるはずがない。むしろ試合前に湘北をしっかり研究するほど裏目に出る可能性がある。
@@is6020ua
>試合前に湘北を研究するほど裏目にでる
これですね。山王メンバーの頭の中で出来上がった仮想を遥かに上回る実力を、
個人でもチームとしても発揮したのが山王戦の湘北だったという
安西先生の「あきらめない」という教えだったり、
赤木の2年間の孤独な努力だったり、三井の挫折だったり、桜木の喧嘩仕込みの勝負勘だったり、
バスケの実力だけじゃないものが試合に出ていた感じがする
こんだけの予想外を突きつけられまくってもなお、「悪いのは監督」って言われることが監督冥利に尽きるんじゃないのかな?
田岡監督もそうだけど、「選手達は最高のプレーをした」→「その選手を育てたのは他ならぬ監督」だし。
まぁよく言われてるけど、
次を考えてるか考えてないかの差だったと思うよ。
山王は優勝するのが当たり前のチームだから当然に次の試合があることを(それどころか来年のことも)意識して湘北と戦ってる。
他方で、湘北は「全国制覇」とは言いつつも、次の試合のことなんて試合中に安全先生も含めて誰一人微塵も考えてない。
山王が舐めてたから負けたというより、
優勝や育成を考えた戦い方をする王者のチームに、優勝を夢見る無名チームが捨て身で挑んで運よく勝てたっていうイメージ。
ていうか、合宿後の湘北は山王がいなければ普通に全国優勝できるくらい強いからな
合宿前でさえ全国2位の海南とほぼ互角なんだから、唯一の穴だった桜木がジャンプシュート覚えた時点で全国トップクラスのチームになってたんだよ
@@script9399
単純にそうとは言い切れないかもですが、確かに穴は一気に小さくなったイメージですね
それに、桜木は落ち着いてシュートした時の安定感は何気に良いですし(下手すれば流川に次ぐレベル。三井は調子の波が激しいので)
この試合で連載が終わるとは微塵も思ってない当時の読者😂
いや、薄々感じてたで。
せめて、決勝くらいまでは続くのかな…
と思った。
7:23 どう考えても「這い上がろう」なんだよなぁ…
この世の名監督でもあの湘北の追い上げは誰も予想できないだろ
ゾーンプレスやめさせた事指摘してる人結構いるけど鬼かよw
あれめっちゃ疲れるからずっとやってると死ぬw
メタ的な話すると常勝不敗の山王に主人公たちが奇跡的に勝つってストーリーだからどうしても山王側で泥をかぶるキャラが出てくるよね。監督に限らず選手でも前評判や設定上の実力ほど活躍できないとか
全員が実力通りの活躍したら絶対勝てないわけだし
『負けたことがある』 ということがいつか大きな財産になる
あまりにも響いた名言
戦犯1人あげるなら、魚住の闖入を止められなかった会場スタッフじゃないかな
反則やろ、あんなん
桜木が机の上に乗ったのにテクニカル取られてないですしね。
単に運が悪かっただけで、堂本監督良い監督だと思うよ。去年優勝してるし、深津・河田兄・沢北育てた訳だし。
勝った湘北は次戦でボロ負けしたけれど、山王が勝っていたら、そのまま優勝していたのは間違いない。
這い上がろう。が
帰る意味の、「はい。あがろう」だと勘違いされてた説好き
はいはい、泣いてないであがろうねー。負けたことがあるってのがおーきな財産になるからさー
当時の能代工業のお家芸オールコートプレス。モデルになった加藤さんは今埼玉の大学で同じようなバスケをやってますね
一度秋田で井上さんと監督が対談してます、大変興味深い内容でした。
一ノ倉を後半に出さなかったのは三井がスタミナ切れで外一辺倒のプレーになる方が楽だという判断でしょ。河田兄だってうたせろって松本に指示してたし。
オフェンス時も三井のところから崩してるし、松本のマッチアップで間違ってない
そもそもあの時の三井は調子が最高の時だったから、どのチームでも完全に止めるのは無理だと思う
試合前にメンタルケアした安西先生が凄い
@@script9399
多分、あれで燃えた。そして、あいつは諦めの悪い男。更に音だけでよみがえらせる。何度でもよ。
普通なら逆切れするだろ。バスケに限らず。
それが第1声が「負けた事がある」は名言中の名言。
最後の沢北のシュートで涙流しながらガッツポーズするシーンは泣けますよね〜
常に冷静に自分に対して振る舞っていた堂本監督がバスケがめちゃくちゃ好きな事が分かるシーンですよね〜
高頭監督が相手側で一番桜木を評価していた人物かも知れない
それはもう一択。丸ゴリでしょ。
堂本監督は過小評価されがちだけどいい監督だと思うよ。
後半からは一気に攻めて勝負を決めるために一之倉をさげて松本を入れるのは理に適ってるし、点差が20点差近くになっても油断も慢心もせずレギュラー陣で徹底的に相手を潰しに掛かったり、花道のリバウンドを止めるために河田を付けて対処するなど監督としては充分一流と言える人だと思う。
後半戦で野辺をさげて美紀男を入れたのはミスかもしれんけど言うほど致命的とは思えんし、美紀男もラストのゴリから花道へのロングパスを防いだりと全く活躍してない訳でもないしな。
三井くんの言葉信じる松本くんなんか凄い
単行本の話数の間の扉絵みたいなので、
松本「ウソをついたのか!もう腕も上がらないなんて!」
三井「うん、ウソ」
というやりとりはめっちゃ笑った。
まぁ実際結果論でしゃべるから観てる方はなんとでも言えるだけやろなって感じ
魚住で立ち直る赤木も沢北に並ぶ流川も伸び過ぎの桜木も死にかけなのに3p入り過ぎのミッチーもゾーン突破できる宮城も
これ一つでも想定内で試合に臨める人間居たら観てみたいわマジで。
名朋の監督が褒めた所は流石に分かるだろ…
あの時点では堂本に油断や慢心は無かった
敗因は包丁🔪を持った大男が会場を混乱させたから。
選手は良く頑張った😢
堂本監督の唯一の功績は
負けたことがあるというのはいつか大きな財産になるって名言を残したこと
油断しないという言葉が油断してると教えてくれる迷将。
目先の勝ち負けによる監督としての評価より将来の日本スポーツ界を底上げするのが、中高の部活の指導者であるべき。
みきおつかったのは
県大会まではジャンプシュートがない
ゴール下のみの桜木と試合させるのがいちばん経験になると思ったからやと思うな
2万本が効いてる
桜木と三井の覚醒と河北弟2回目の投入がめちゃんこ大きいと思う
野球の野村監督「アマチュアの試合に番狂わせは存在しない」
強いチームは決勝で力がピークになる様に
チームを作っていく、また今後のチームを
見据えていろんな選手にプレータイムを
与えて経験を積ませる必要もある。
だから堂本の采配は当然。しかし、
死のグループとしか言いようがない神奈川を勝ち上がって、全国最強クラスのオフェンスチームの豊玉とのデットヒートも制した湘北は初戦で戦うにはあまりにも相性が
悪すぎる相手だったんだよ。
慢心はないって言ったが
桜木の海南 陵南戦を観たら絶対に油断してはいけない選手だと気づくべき
まぁ・・・一応注意しとこうで片付けられる選手ではない。
海南戦と違って、桜木に弱いやつつけても普通のパフォーマンス発揮して悪手やろ
無理して勝利を目指すんじゃなくて、毎年毎年いい選手は入ってくるから育成観点のあくまで育成しながらの試合なんだろうな
野球の大阪桐蔭とか陸上の佐久長聖みたいに、優勝は前提で、プロや大学に良い選手を送り出すことを求められてるのかもね。
豊玉の監督やってほしい
がオモロい
堂本監督個人は無能ではなかったですけど、『湘北チームの諦めの悪さ』、『桜木君の成長率』を見落としてなければ初戦で勝てたでしょうね。
今後の山王チームを意識して美紀男君を育てることを意識したのは正解でしたけど、それを湘北戦で彼を出す理由ではなく、予選のうちに彼を出しておくべきでした。
一ノ倉さんを通しで出していたら、三井さんを覚醒させる前に倒せていたでしょうし……。
松本さんを桜木君か赤木さんに当てていたらどうなったでしょうね。
今、見てみると沢北さんが渡米を口にしたことが流川君に対する最大の『煽り』です。
未だに堂本監督の脳内再生は「てらそままさき」氏で固定される
なんとなくお惚けと真面目のバランスが氏の声でマッチするw
宮城→ゾーン突破できた
三井→体力死んでるのに三は入りすぎ
流川→覚醒して沢北を凌駕し出した
桜木→ポール凌駕しrebound王&ブザビ
こんなの予想できんて😅
そこまで言うほど戦犯ではないと思うけど、田岡さんと同じように名将の敗将は兵を語らないから、やはり戦犯は堂本監督で良い。
いくら油断や慢心は無いと思っていても、「絶対王者」だからね笑
一回戦、しかも相手は無名校。負けるとは思わないよな。。
美紀男を試したいなら、まだ余裕がある(はずだった)一回戦で使うだろうし。
丸男出さなくても他適切な選手いただろうし、ミッチーが覚醒した時点で松本を一ノ倉に替えただけでも負けなかったように思う。
ただ、最後の「負けた事があるというのが、いつか大きな財産になる」ってセリフは良かったですね。
元々三井は調子に波があって、あの試合の三井は絶好調の時だったから、どのチームの誰が相手でも完全に止めるのは無理だったよ
試合前に三井のメンタルケアした安西先生がMVP
前半戦で丸男を出したのはインターハイでの実戦経験による育成目的…というのはまあ悪くない判断ではある。
山王からすると選手達(特に沢北)のエンジンがかかっていない段階だし、試合残り時間に余裕があるから
ただ、後半戦の終盤で丸男をゴリにつけていたのは宮城の言う通り大きなミス
後半戦でゴリを完封していた河田兄を花道につける判断をしたからには、その分のゴリに対するフォロー(覚醒した花道に敗れてベンチに下げたトーテムポールはリバウンド能力に秀でているので、彼をゴリのマークにつけるとか)
この采配ミスだけでも終盤の試合内容と結果はかなり違っていたと思う
仮想湘北の練習試合は記者へのアピールで実際には流していた可能性
ポールと赤木のマッチアップが描かれていないが、
ポールを交代まで追い込んだ、流川のスラムダンクが最大の勝因とも言える?
無能ではない、というか敵が全員覚醒したようなもんだしあの試合だけで無能とは言えない。
一度の舐めプで無能呼ばわりされる可哀想な監督w「俺は相手を舐めてても選手のアイツらは舐めてないから良し!」みたいなww
でも実際は無敵山王軍団を作り上げた監督やから
6:12〜6:34のくだりは
当時リアルタイムでジャンプ読んでまんま同じこと思ったな。
選手である宮城リョータにすらツッコまれてたように湘北戦後半の選手起用も若さゆえの過ちのメタファーなのかもしれない。
選手起用の間違いないでもない限り勝てないほどの戦力差があったことも言いたかったんだろうけど···
あそこまで覚醒する選手が多い湘北と安西先生の鼓舞の仕方とか色んな要素あるけど、山王の選手達も油断、慢心するなと言われてもプロでも完全に無くすのは難しいのを無くすのは無理だろうな、あの監督自体は無能じゃないし、ちゃんと選手に良い精神を植え付けさせてる時点で有能
後半のマークを
赤木→野辺
三井→一之倉
これで20点差を目指して、ラスト2分で経験のために美喜男を入れるくらいなら勝てたと思う。
桜木赤木のリバウンドはそれで防げるしポールもまあまあ元気だったしな
流石に河田兄が忙しすぎる
監督の采配ミス枠になってる松本は過小評価されがちだけど、沢北がいない山王のエースだから超高校級の選手なんだよな
はい、あがろうで爆笑してしまった
疲れてんのかな…
神奈川県のライバル、魚住村雨花形は桜木のこと大会中に驚くほど成長したって言ってるけど山王の選手・監督はビデオ見ても桜木の成長に気づかなかったのかな、桜木VS河田弟もリバウンドも初心者と油断していたからだと思う
油断大敵とはよくいったもんだ
学生スポーツだから目の前のひとつの勝利より、心身の発達と才能を潰さない事のほうが優先度高い
そういう意味じゃ安西先生が一番あかんけど
相手の湘北の予選で蓄積した経験値が相当高かっただけ・・・。対戦相手が、翔陽・海南・陵南と全て全国ベスト8以上クラスの強豪ばかり。しかも、監督は、猛将と恐れられた”元大学バスケ界隈”のスター監督。不運としか言いようがない。
山王のメンバーは、「赤木を筆頭になんでこいつら、いままで無名だったの?」と湘北のメンバーのポテンシャルの高さを前日のミーティングで褒めていたし。本当なら、8、4位で対戦するべき好カード。
どの部分があの試合における山王ってチームのボトルネックだったかというと監督采配なんだけど、そのネックがボトルの注ぎ口どころか樽レベルでぶっといのよ
そんなところを掴んで握りつぶせた湘北が奇跡を起こしちまっただけで、そこを責めることはちょっとできないわ
山王の選手は超強いって描写にするんだから、監督のせいで負けた、って展開しか出来ないっしょ、漫画なんだから
「緒戦の入り方が大事」「試合に絶対はない」というのは、堂本自身の理念というよりも、山王のチームで代々受け継がれている教訓であり、堂本はこれらの教訓を知識としては知っていても、本当の意味では実感できていなかったのだろう。山王はたぶん、長年最強のチームを率いていた先代の監督が高齢で引退したため、堂本はその後任として山王に赴任してきたに過ぎず、監督としての経験値と実力は先代の監督よりも明らかに劣っていたのではないかと自分は推測している。
そういう描写ありました?
それだと豊玉の監督とキャラ丸かぶりでは?
少なくとも高頭の口ぶりから前年にボロ負けした時の山王の監督は堂本でしょうし、新任である描写もないのでインターハイ三連覇は堂本監督の功績だと思います。
@@heartchicken1345
そういう反論が必ず来ると予想していましたので、責任をもって答えさせてもらいましょう。
まず、あなたはひとつ勘違いをしていますが、そもそも私は堂本監督が新任だとは言っていませんよ。ただ、インターハイの観客の一人によると、山王は少なくとも30年以上前から全国常連の名門チームだそうですが、堂本監督は安西監督や高頭監督よりも明らかに若年で、伝統ある名門のチームを何十年も指導し続けているような高齢者には見えませんから、山王では最近数年以内に監督の交代が行われたのではないかと私は個人的に推測しているだけです。また、仮に私の推測が当たっていたとしても、豊玉の場合と違って監督の交代は円満に行われたと私は想像します。いかに名門校の監督といえども、高齢になれば引退する時は必ず来るものですし、ましてや山王のように長年の歴史があるチームだと、監督の代替わりは別に珍しくもありませんからね。作中では全く言及されていませんけど、もしかすると堂本監督は先代の監督の教え子の一人で、彼は先代の監督から直々に指名を受けて現在の地位に就任したのかもしれません。
そういうわけで、私は堂本監督が全くの無能とは言いませんけど、それでも先代の監督の指導方法があまりにも優れていた上、全国規模のスカウトで毎年山王に入部してくる選手達もあまりに優秀過ぎたため、堂本監督はただ先代の監督が長年かけて作り上げた指導方法のマニュアルを模倣していただけで、去年までは十分に通用していたのではないかなと感じられるのです。これは言うまでもなく、豊玉のチームで先代の監督の指導方法を全面的に否定していた金平監督とは全く正反対のやり方ですから、「豊玉の監督とキャラ丸かぶりでは?」というあなたの解釈は残念ながら大いに間違っていると言わなければいけません。
しかし、今年に入って、それまでの常識が通用しない湘北という型破りのチームがついに現れたため、堂本監督はそれまで先代のマニュアルに頼り過ぎていた自分のやり方を根本から反省して新たな成長を始めなければならない時が来たように私は感じています。
「はいあがろう。負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」という堂本監督の最後の言葉は、負けた選手達を慰めるだけでなく、山王の監督という恵まれ過ぎた環境にあぐらをかいて自分の進歩を怠っていた彼自身に対する反省の言葉でもあったように思われますね。
もちろん、あなたから見ればずいぶんと勝手で無茶苦茶な解釈だと思われるでしょうが、この私の個人的な考察について、できることならこの動画のUP主さんの意見も聞かせていただきたいと思います。
いい解釈だと思う。
井上先生の設定ノートなんかみたらこんなこと書いてありそう。
主要とはいえいちモブキャラの背景を少ない台詞とコマからここまで読み込むのはよほど好きなんだろうな
監督が指示して最初からずっと湘北の心を折る事に徹したら、さすがに負けなかったんじゃないかな
良くも悪くも選手を信じすぎてた監督だなと思う
終盤2分、堂本監督が「うちの選手は絶対に精神で負けはしない、湘北はいつになったら諦めるんだ?」
相手が折れることを待ってるようじゃなぁ
実は地区予選敗退に北澤いた説
美紀夫を何故後半も使い続けたのか。
最強チームだけどスパルタ系の指導法じゃないのか現代的
まぁ漫画だからってのはあるんだろうけど
森重に対抗できる逸材だから名朋と当たる前に育てとこうって思惑でしょうね
@@山田太郎-i7o いやだから桜木にコテンパンにされて自信喪失したじゃん。その状態で終盤の緊迫した場面で再投入したことにみんな疑問感じてるのよ。経験積ませるためにみきお使ったこと自体は納得してるけど、その後が意味不明
ポールは負傷してましたし、次の試合で出てもらわないといけないからここで潰すわけにはいかない。
桜木と赤木のインサイドを止められる控え選手は河田兄以外にはそうそういないので、身長が高くてパワーもあり兄からヘルプももらえる弟が一番ましだったということではないでしょうか。
唯一の謎は山王の選手が7人しか出てないこと(描写がない)かな
現実なら全国連覇するようなチームがベンチ層薄いはずないので
メタ的には漫画なのでキャラクターをあまり増やせないから仕方ないんだろうけど
高校のウインターカップでもそんなもんやろ
スタメン5人に流れ帰れるシックスマン一人、多いところで二人
後は期待してるルーキーに経験積ませるくらい
深津 河田が居りゃ 豊玉のおっさんでも連覇できそう
でも堂本の立場ならわけのわからないチームより次の愛和のことばかり考えるよね
ただ おそらく昨年ベスト8豊玉を破ってるチームをどっか舐めてんのは無能
ポールが壊れたんなら
南にやられたことみたいなことを
キツネがやってて草
エースではないがw
湘北相手に全力出して消耗するべきではないのはまだわかるが、
油断した上、ベンチメンバーからわざわざ弱い選手をあてて負けるのは恥ずかしすぎる。
三井のゾンビ化見抜けなかったって無能もクソも無いだろ笑
采配ミスなんてのは結果論で語るもんじゃない
例えば「河田弟を試合に出さない」「最後にTOをとっていた」としても
山王が勝っていたとは限らない
牧も作中で桜木にゴール下があったら負けてたかもってセリフに対して
いあ単純にそうなるとは限らないけどなって返してるように
わかってる奴はわかってる
山王工業にとっては、どの高校も格下になるので、特別湘北を格下扱いしたんじゃないと思います。
逆に無名校で勝ち進んできたからこその勢いに警戒できる数少ないチームだったんじゃないかと。赤木、流川の能力を冷静に判断してたし。
本当に舐めてたら、ベンチメンバー出してたはず。それをせずにほぼベストメンバーで最初から戦わせてたから全然舐めてない。
河田兄がいて、花道をお尻で吹き飛ばす巨体の河田弟が出てきたら、普通はどのチームも2人とも抑えられるなんてできないから、湘北戦じゃなくても出してたと思います。
海南が準決勝までいったのは去年より強かったからではなく山王がいなかったからかと。
まぁ堂本が戦犯行為しようが10回に9回は山王が勝ってた試合だろうから、ホント運がなかったとしか言えないわな。
戦犯行為ってなんでしょう? 意味知ってます?
@@炎嵐 すぐ突っかかってくるやん
インハイ優勝、ひいては来年再来年も見据えた采配をしなければいけなかった堂本監督と将来を投げ売った桜木の背中を押した安西監督の違い。山王はそういう采配出来ないよな。
河田兄が「打たせろ打たせろ」って言ってたんだから松本さんは被害者だろ。本人は疑問視してたから、プレイが中途半端になった。松本さんのオフェンスはとりあえず一人抜くんだけど、その後がな。そっちもけっこう問題よ。
河田兄弟の使い方だろうね。
桜木に雅史を付けたのは強ち間違ってないが、野辺を下げてまで赤木主将に美紀男を付けたのは明らかに采配ミスで堂本監督の責任と言われてもしょうがない。
でも最後の桜木からのブザービートは「桜木のシュートは入らない」と思い込んでた選手側の油断でしょうね。
三井の覚醒は予想外だけど。
明らかに他の監督より若くデザインされてるのは、高校バスケ監督として結果を出してるが慢心感と未熟さを内包してるっていうのを演出したいって意図があったのかもなあ。
監督最大のミスは(結果論)
三井を生殺しにしたこと
追い込むほど制度が上がる三井
最終盤で弟再登板させたのはデカイ系の控えの新キャラ考えるのが面倒だったorできなかったって作者側の都合だったんだろうなと思う
ポールは怪我退場だから今後もトーナメント勝ち上がっていく(予定)のに怪我押して無理して出ろってもいう訳にもいかんだろうし
一ノ倉は…きっと三井をマークしたせいで後半試合に出れない程スタミナを消耗させられてしまったんだよきっと
選手の発見育成という点では良い監督のぶ類でしょう、王者のブランドあってのことにしても。
しかし、高校生の今この一瞬にかける強さと自前の戦力への過信、その結果“チーム力”という点において、熟成不十分だったことが明らかに。
優勝経験はあるが無名のノーシードに手痛い一敗を食らった山王と、
神奈川では無双したがいまだ全国制覇が一度もない海南。
どっちが良いか、これは難しい問題だ・・・。
素人からでも育ててくれそうなチームで勝ち馬に乗れそうな方って考えると難しいよね、どっちに入るかは・・・どうせ、控えで終わるんだろうけど・・・。
松本より一ノ倉を出さなかったから無能って意見があるけど、それはゾンビ化した三井が3Pを決めまくるという結果を知ってるからそう思うだけでしょ。
普通に考えたら、スタミナが尽きた三井にディフェンスのスペシャリストを付けるより、牧も認める諸星に「沢北がいなければどこでもエースになれる男」と言わせた松本を使うのは当然の判断だと思う。
作中でも宮城から指摘されてたが、育成のために出した丸男にこだわったのは致命的だったな
宮城の台詞は作者の本音が漏れたようなもので、こだわらないと湘北が負けるからだろうな
まぁそもそもウィンターカップが本番やろ山王からすると
最悪インターハイは育成重視で負けてもいいくらいには考えてそう
実際ウィンターカップは本気で優勝しにくるだろうし
なんとなくグアルディオラとかぶる
堂本監督の就任が、山王の3連覇の途中かも知れん?
高頭(桜木→宮益)有能
堂本(桜木→河田弟)無能
って言うけど、桜木は予選から全国大会までに成長してるからな。
監督としては難しい判断だろうね。
森重に一人で対抗できるのが弟だけだから経験積ませるためには初心者とってなりますからね
美紀夫は美紀夫で桜木とぶつかったことはめちゃくちゃデカい経験だろうしな。
今後のバスケ人生でぶつかり続けるライバルだろうし。
無敗で3連覇したなら4連覇を求められる
それが全国初戦に無名校相手に駄目になったのなら学校やOBから突き上げを食らうのは確実
しかも来年は沢北もいない。更に河田兄がポジション渡り歩いたから後継が半端にしか育ってない可能性大
このまま続けて来年醜態晒すくらいなら勇退して他校の監督として出直す(=這い上がる)方が得
流川に一ノ蔵をつけて
三井に沢北つけた方が湘北の得点力削れたんじゃないか??
仮にも優勝候補なのになぜか野辺の代わりに丸男を出す始末。他に控えセンターとかいないのか。
やはりメガネくんいる分、湘北の方がベンチ層厚いな。
逆に考えると、湘北に有利な要素(全国初出場でデータが試合中に更新されていない、花道や流川をはじめとしたスタメン達の予想以上の試合中の進歩)があったとして、山王側が赤木や三井対策を練っていてもそれを書き換えられてしまう(三井は体力面が限界に近づいてからが真骨頂、赤木は魚住から自分が勝つんじゃなくてチームが勝つということに考えを割り切れと助言を受けたことで、河田雅史との優劣よりチームの勝敗を優先)という要素があったにもかかわらず、山王は1点差で勝っていた可能性もあった(最後の花道のジャンプシュートがもし時間内で決まっていなかったとジャッジされた場合77-78で山王の逃げ切り)だけに1点差で最後のシュートが明暗分けた(苦しい戦いを強いられながらも初戦を制すorインターハイ3連覇中の絶対王者がまさかの初戦を落としてしまう)と意味では、堂本監督が無能というよりは、僅かなスキ(初戦を落とすとは思ってなかったのを安西先生が勝負に絶対はない)を突かれてしまったのでは?
河田弟、監督のお気に枠やろ〜うざいわ〜 って2年の先輩に言われてそう
丸男を使いすぎたのが原因やろ
高頭が山王の監督だったら絶対勝てないからやっぱ堂本が悪いよ
海南相手なら山王はゾーンプレス使わなくても20~30点差で勝つから、高頭のゾーンプレス対策は無意味じゃない。
と、言うか山王は前半で1回、後半1回タイムアウトとってるはずやからタイムアウトすでになかった思うが違ったっけ?🤔
当時前半2回、後半2回
だったよな。
今は前半(1〜2クォーター)2回
後半(3〜4クォーター)3回でなかった?
@@hmasahikawa そうやったすな
7:24 どう考えてもそうやろ
堂本監督の山王と
李牧監督の合従軍
常勝なのにベンチが薄すぎる謎
十分厚いぞ
@@KokonTouzai-Rekisi-Channel 使える選手が2人しかいないのに?
選手育成はすごいと思うし、名将だろうけど…
良くも悪くも桜木たちが土壇場での覚醒やら、選手の使い方の悪さや田岡監督が試合中はともかく、敗戦後に男の中の男ムーヴしたのが原因な気もする…
負けると思ってないことは自信であって慢心ではない。
桜木の成長とかミッチーの執念を読みきれない所を責めるのは酷
殆どがこの試合で覚醒したんだし二人の過去の試合を見てるなら尚更下方評価しても仕方ない
ただ河田弟を出し続けたのだけは無能と言わざるを得ない
もっと楽勝の試合もあったろうに全国でいきなり来年以降を見据えた起用をして三年の最後の夢を奪った罪は重い
河田弟が逸材なのは判るけど何で県大会の時に出しとかないのかな?終盤で追いつかれた時にも河田弟を下げないし、一ノ倉を花道につけたら花道は何も出来なかったのでは?
???『山王の不安要素、控えの層の薄い』