HPのパソコンは「標準」セキュリティ機能がスゴイ。これを見逃して購入したらもったいないですよ! 今回は取材して詳しく聞いてきました。
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2021
- HPのビジネスモデル(個人も買える)には、標準でセキュリティが充実しています。これが、他社にはマネのできない見逃せない機能なんです。今回は取材して詳しく紹介します。
今回は取材をして詳しく解説していきます。
なお、動画中でHPがグローバルでシェア1位と申し上げていますが、2019年です。2020年の速報は2位とのことです。
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ちょうどhp envyが届いたのでタイムリーすぎる内容でした😊😊😊
コメントありがとうございます。
貴重な動画ありがとうございます。
PCを選ぶ際はどうしても見えやすいスペックや価格で比較しがちですが、このように普段意識していない(というかメーカーが消費者にわかりやすくPRできていない)独自のセキュリティ機能や利便性等を知ると、PC選びの幅が広がります。
これからも発信していただきたいです。
コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ここまで機能があるとは、驚きました。知らなかったです。ありがとうございます!
Windowsノートを買うならhpですね。
コメントありがとうございます。
ランサムに侵されるとリカバリー後にもファームウェア部分になにか潜んでいる気が拭えませんので、独自で良い機能だと感心しました。HPすごいですね。
コメントありがとうございます。
外資系は安いだけが取り柄だと思ってましたが、この動画でHPに対する見方が変わりました。
家族用にHP ENVY 15を購入して良かったです。
コメントありがとうございます。
エンドポイントセキュリティの説明が詳しくてよく解りました。probook635を買って良かったと思っています。
コメントありがとうございます。
参考になりました。
今まではdell でしたが、HPも視野に入れます。
コメントありがとうございます。
セキュリティ対策として、ハードウェアが組み込まれているのはすごいと思いました。
BIOSが攻撃されたら、普通ではどうしようもないです。
これだけガッチガチのセキュリティなら、企業にとっても安心でしょう。
いつもありがとうございます。さすが、法人向きですね。ツボをおさえています。
基本的に上のレイヤーに上がることはどちらかと言えば容易だけど、下のレイヤーに下がるというのが難しいです。上のレイヤーでいかに防御をしていても、下のレイヤーに入り込まれてしまうと防御が役に立たない。
レイヤーを掘り下げるほど出来ることが増えてしまうので、下位のレイヤに侵入させないことは重要です。
そもそも、セキュリティは特定のレイヤで実施するものではなく、すべてのレイヤで実施するものなのでHPのセキュリティ思想は王道ですね。
あと気になるのは、OSやアプリケーション側で実施する内蔵ディスクの完全暗号化やアンチマルウェア、ファイル暗号化といったセキュリティ機能とHP側のハードウェアセキュリティとコンフリクトを起こさないか、というのがあります。
個人用含めて全機種に含まれてるんでしょうか?
この動画はええお仕事やわ〜
コメントありがとうございます。
毎回、楽しみに見ております。
このセキュリティー機能、搭載されているのは法人向けの中位シリーズ以上という事は、spectreやenvyといったシリーズは個人向けという事で、セキュリティー面は他社の一般的なPCと同様になると言う事ですか?
コメントありがとうございます。各機種の対応はメーカーのWebに書いてありますので、それぞれご確認ください。搭載されていないモノは一般的なモデルと変わらないはずです
確かにHPのリカバリーって優秀ですね。私は、WindowsPCは、自作以外はHPで購入しています。HPは長持ちしていいです。
コメントありがとうございます。僕は数年に1度hpを買うくらいの頻度です
以前にOS無し(フリーDOS入)のHPパソコンを買って、Ubuntuを入れて使ってます。
この場合も大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。そもそも、その機種がセキュリティを搭載しているか確認して下さい。搭載しているなら、BIOSレベルのセキュリティーは対応できると思いますが、詳細はメーカーにご確認ください
今回、戸田さんのご紹介動画を見て購入した機種がまさに、この機能を搭載した機種ですので大変参考になりました。戸田さんのみならず、私もウェブページの説明だけには「Sureなんとか」を全部理解出来なかったので助かりました(笑)。
いつも応援ありがとうございます。そこはHPに聞いて動画にしました。わけのわからないものはなるべく解決したいと自分が思うので(笑)
これは何も設定しなくてももともとある機能なのでしょうか?
購入後セキュリティ設定をしなくてもいいのですか?
コメントありがとうございます。
多くの機能がそのままで大丈夫です。
一部は設定が必要かと思います。
大学生にオススメなWindowsパソコンの紹介をお願いしたいです。
コメントありがとうございます。モバイルノートの選び方という動画をごらんください
私もここ1年内でノートパソコンを2台(私と妻専用)更新しました。
どこのメーカーにしようか悩み、HP製品にしました。
それは在職中(30年前)のことですが、
最大のライバル会社で(パソコン事業に特化する前の)HPがどんな会社か、よく知っています。
当時のHPが持つ開発力、技術力って、日本の同業者が束に掛かっても、敵わない企業であった事も、・・
私のいた会社もそうでしたが、これらの企業業界のマニュアルって ほんとに分かりづらい事は確かです。
この動画は、素晴らしい!!
コメントありがとうございます。励みになります
Spexter X360 14購入したのですが、紹介されたセキュリティ機能は織り込まれているのでしょうか
コメントありがとうございます。入っているのは動画でご説明したとおり、ビジネス向けモデルです。Spectreは入っておりません
ダイナブックよりこっちの方が良かった。後悔。だた、パソコン持ちたてわかばマークの私でも使いやすいかな?防御がガッチリ鎧の兜みたいなイメージで難しそう。正直ちょっとビビってます。
コメントありがとうございます。普通に使えます。dynabookもよいマシンです!
HPのパソコンでコントロールパネルのショートカットアイコンを作り電源を入れなおすと左上に飛んでしまうという現象があります。
もし起これば、SSDの故障らしいです。
修理してもらいましょう。
コメントありがとうございます
いつも良い情報を公開いただきありがとうございます
今回の動画は永久保存版にいたします!
Intel CPU自体にもTPMだのvProだの様々な機能が盛り込まれていますが、それらの機能が有効化されているのは主に法人向けモデルか、
あるいはメーカーの販売サイトから直接注文するモデルのみ対応のケースが多く、店頭販売モデルでは非搭載のケースが多いように思います
どのメーカーのPCを購入する場合は、どの販路から購入するとこういうメリットがあるみたいな紹介を、メーカーごとに行っていただけると
非常にありがたいです
シリーズ企画にしていただけるとよいかと思います
ご検討、よろしくお願いいたします
※個人的には、キーボード配列以外はLet's noteが好きです
panasonicに取材時には、キーボードの全角/半角ボタンの位置が他社と異なる件を、激しくツッコんでください!
コメントありがとうございます。このセキュリティ機能も「動画内で申し上げたように」法人向けモデルです。もちろん、個人でも普通に買えます
ありがとうございます。とっても参考になりました。でもHPは欠品だらけでなかなか買えませんよ。3月18日に注文しても5月下旬。酷い人は12月に注文して4月末だそうです。しかも不誠実なのは、少しずつ延長されていきます。ウェブには記載せず、カード決済の後に、納期を確認します。。。納期が延びました。。。の連続です。物はいいのかもですが、対応がひどいのが気になります。注文受けるなよ。といいたいです。
コメントありがとうございます。
それは良くないですね。機会があれば進言しておきます。もっとも、僕なんかが言ってもあまり効果はないと思いますが
@@todasatoru
今、使っている会社から支給されたHPのノートパソコンを気にいってるので、息子にもと思ったのですが、残念です〜。レノボにしました
@@user-vb1un2uo9s その情報どこからですか?
僕は4月から大学生で3月末にHPのパソコンを買いましたがもう届いてますよ。
@@boobobobobo8693
私の実体験です。運が良かったのか?私の購入時も高価な機種は結構在庫がある様でした。
電車内のデジタルサイネージでCMされていたこともあって、HPのPCの独自セキュリティ対策には非常に興味がありました。今回取材された大津山様は、HP社のWebでも動画に登場されていますね。
実はHP社のWebでも本動画でも分からなかったのが、Sure SenseやSure Clickといったソフトウェア層の製品が、他のアンチウイルスソフトと競合しないのかどうか?という点なのです。Sure SenseはどうやらDeepInstinctという製品を採用しているようで、もしもDeepInstictであれば他のアンチウイルスソフトとの協調動作をサポートしているため、会社が定めたアンチウイルスソフトを導入することが可能でますます便利だな、と思います(Sure Sense, Sure Click はアンインストール可能なので、あまり悩むところではありませんが)。この辺りの詳細、HP社にはもっと広報・アピールいただければなぁ、と感じております。
私自身は、Windows 10標準のDefenderのパターンファイルを含めしっかりWindows Updateをし続けること、また必要データを頻繁にバックアップしておくこと、これが基本の防御策だとは思うのですが、念のため物理PCにも仮想環境にもアンチウイルスソフトは導入しております。HPのPCの場合にはそれが不要、寧ろディープラーニングにより未知の脅威に対応可能ということ(あくまでも私個人の見解です。AI搭載を謳いながら検知漏れ・過検知するセキュリティソフトの実例も見ておりますし、完璧が存在する世界ではないので)なのでお得感が強くなりました。
かなりビジネス寄りの内容でいつもの動画との雰囲気の差に驚きつつ、大変興味深く拝見いたしました!
いつもありがとうございます。実はこういう方が得意なんです。ビジネス書作家なので(笑)
別名ペンタゴン仕様、市ヶ谷御用達です。但し、民間向けサポートは最悪ですが・・・。
HPのマニュアルわかりにくいんよね。
「HP Sure Recoverはすごくて便利で包括的で柔軟でエンタープライズで安全なんです!」ばかり書いててどうやって使うのか書いてない。HP Recoveryと何が違うの?とか疑問があったら自分で調べろって姿勢だし。
詳細なマニュアルを見るとクライアント側の設定なのかサーバー側の設定なのか書いて無くて試行錯誤が必要。
インターネット上のリポジトリからプロビジョニングすると書いてるけどそのアドレスもポートも書いてていなくてFWの穴あけできない。パケットトレースしろってこと?
カタカナが混ざりすぎて意味わからないところも多い。「公開キーをプロビジョニングする」って意味わかる人いるのかな?
HP文学を苦労して紐解いて試行錯誤した結果、「うちじゃ使えないねこれ」とわかったときの検証チームの絶望感と来たら...
HP MIKのメンテとか、HP ESC自体のセキュリティはどうなってるんだとか、HPのエージェントがあれこれ必要になるけどこんなものユーザーに触らせたくないとか、get-HPfirmwareAuditLogの日付がバイナリになってるとか狂気を感じる。
開発用にLinux入れようとしたらSure Recoverが起動してWindowsのマスターがプロビジョニングされて一からやり直しとかほんと勘弁してほしい。(これは自分が悪いけど)
余計な仕事が増えるだけなので、悪いこと言わないから予備のPCにキッティングしておいて壊れた人に配り直した方がいい。特に大きい会社では。
コメントありがとうございます。マニュアルがわかりにくいのはこまります。僕は大企業の導入に関しての情報をあまり持ち合わせていないので、お役に立てず申しわけありません。機会を見て、HPにユーザーの声として伝えさせていただきます。※今回の動画のコメントの中から必要そうな声をまとめてお伝えしたいと考えています
大企業だと、OSの設定項目からアプリケーションのインストールまで企業のポリシに基づいてカスタマイズしたOSイメージをインストールします。
OSイメージのインストールの際には、複数に小分けしたパーテーションは全部削除してしまうので、Sure Recoverの機能は不要だったりします。
Sure Recoverは個人ユースや中小みたいに情報シスが予めカスタマイズした状態でPCを提供できない場合に有効な機能で大企業向けではないですね。
企業側でカスタマイズしたOSイメージを工場出荷時にSure Recoverに組み込んでもらえると多少はよいのですが、導入後のソフトウェアやOS設定などのOSイメージアップデートのことを考えると大企業向けではないですね。
HPは買って3年経過すると有償でも修理受け付けてくれません。
自分で修理可能な方か、買い替えるお金持ちの方以外は、心して買いましょう。
初めて故障したので電話したら、3年以上経過しているので、修理できません。、、、だって(>_
コメントありがとうございます。
三年で交代かー覚悟します。
漠然とテレビCM打っても仕方ないよなあ。
コメントありがとうございます。
所感としては、宣伝的には目をみはる機能だけど、実際の運用を考えるとあまり期待はできないかな。
この機能を使っているからと、OSやアプリケーション側でアンチマルウェアツールとか暗号化ツール/機能が不要となるわけではないでしょう。この機能を主たるエンドポイントの防御手段とは考えずに、あくまで補助的手段として考えるのが妥当だと考えます。
コメントありがとうございます。セキュリティは、運用に手間が掛からないなら、ないよりあった方がよいと僕は考えます。もとより、生産性がない道具なので、見た目上のお金を掛けたくない、ですし、手間も掛けたくないです
@@todasatoru たしかに、セキュリティの肝というのに『面倒くさくない』というものがあります。
それ考えると、稼働端末数の多い大規模企業では、BIOS/UEFI設定をするのは面倒くさいですね。ただし、法人の場合はお金は多少かかりますがパラメータ設定シートで指示したした内容でBIOS/UEFIの設定を施してから工場出荷するサービスを利用するのも手ですね。
BIOS/UEFIの場合、CMOS電池切れや電気のショートで設定内容が飛んでしまうことがあるので、古いビルにテナントとして入っている客先や電力の供給状況の悪い国への海外出張で作業する場合には注意が必要です。諸外国と比べると、日本の電力供給の安定している状況は変態的です。日本の常識で海外出張すると痛い目にあいます。
海外出張者に持たせたPCで電気のショートでBIOS/UEFI設定が飛んだケースはよく見ています。
運用というのは、システムが稼働している期間が管理対象ですから、設定して終わりではなく稼働が満了するまで面倒を見る、という長期的な視点で考えなくてはならないのが、一筋縄でいかない要因の1つです。