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先生!本当に分かりやすい動画有り難うございました🙇大人の生徒さんが上手く踏めないのでこの動画で勉強して頂きます!😊
ぜひとも使ってみてください、生徒さんにご案内くださり、ありがとうございます。
ピアノを習っていた頃に基本の踏み方しかしていなかったので、初級からの伊藤先生の動画でペダルの踏み方を色々知って本当にびっくりでした。練習中の悲愴第1楽章の最初のペダルも初めは後から踏む基本の踏み方で踏んでいたんですが、動画を観てから同時に踏む踏み方で練習してます!悲愴の劇的な感じがスゴく出て基本の踏み方の時よりも曲の世界観が感じられました。まだまだ色々な踏み方に体が慣れていませんが「練習あるのみ!!」で頑張ります。
色々試してくださって、とても嬉しいです!仰る通りで、まさにペダルの踏み方で、その曲の世界観を表現する事に、繋げられると思っています!悲愴、楽しんで下さい!
すごい❗素晴らしい‼️(о´∀`о)✨耳で踏む❗やっぱり聴くのが大事ということですね(*-ω-)
ありがとうございます!はい、耳こそが最も頼りになる相棒ですよ。
私も悲愴第1楽章の冒頭に劇的さ重厚さが欲しい!と思い悩んでましたが、同時に踏む!!だったんですね。まだピアノ歴6年目で、学ぶべきことがたくさんあります。たくさん学んで理想の音でピアノを弾けるようになりたいです♫ほかの動画も視聴させていただいております。勉強させていただいてます。ありがとうございます♫
ご覧下さり、ありがとうございます。ペダル1つとっても、奥深くてほんとにピアノは面白いですよね!理想の音がある、素晴らしいことです。僕の動画が、その手助けになれば、とても嬉しいです☺。
(上級編)レガートとスタカートが共存する場合に、どちらの奏法の効果も殺してしまわないペダリングがある事を初めて知りました。この踏み方を知らなかった私は、これまで楽譜にスタカートとペダリング指示が共存している場合、仕方なくスタカートを無視していました。生ピアノではなくデジタル・ピアノを弾いているので物理的には難しいかもしれませんが、試してみる価値はありそうですね。しかし、この足技は難しすぎます・・・。
はい、ちょっとずつやってみてください。足よりも耳をよく働かすとよいですよ。
わかりやすい動画、いつもありがとうございます。リストの2つの演奏会用練習曲「森のざわめき」の最初がビブレーションペダルで、どう踏むのかピンとこなかったので、こちらの動画がすごくありがたかったです。私の先生にも「ペダルは耳で聞き分ける」と言われます。耳と指が楽に機能するのはまだまだ先になりそうですが、音をゆっくり聞いて色々試してみます。
素晴らしいご指導をなされている先生ですね!まさに仰る通りだと思います。ペダルの使い方で、様々な音の表情を作ることができますので、ぜひじっくりと取り組んでみて下さいね!
長年独学でやってきてペダルは音と同時に踏むものだと思っていました...何故濁るのかが分からずに続けていました。指摘されましたが、なかなか直らないです。この動画で練習して克服します☺
ご覧くださり、ありがとうございます。一緒に練習しましょう!参考にしてくださり、とても嬉しいです。
こんにちは。これまた目から鱗でした😆小学校低学年で使用してるテクニックのテキスト(バーナム)にペダルが出てきます。バーナム以外の曲集などでまだペダルを使うような楽曲まで行ってない子に指導するのに毎回苦労してます💦どうしても手と同時に動いてしまったり、足の筋力がないために足に意識がいくと手にも力が入って乱暴な音になったり😓後から踏むのって言葉で伝えるより視覚から入って手が鍵盤から離れたところでのタイミングを覚えるのわかりやすいです♪
ご覧下さり、ありがとうございます!僕もいきなり手と足で教えることにとても苦労していたんです、それでまずは手と手で、しかも1拍ずらすところから始めています。そしてご指摘の通り、視覚的な理解は、かなり助けになると思います!
悲愴1の印象があまりに違うので、驚きました同時踏みだとピアノ一台なのに、指揮者のタクトも目に浮かぶくらいでベートーヴェンの世界にようこそ!⭐️って感じで、痺れましたたくさんペダル動画をあげてらっしゃるので(ベートーヴェンさんもあるし)音と共に味わいます余談ですが、何か違和感があると思ったら、当時メガネが左右同じだったのですね…🤗笑ショパンさんが亡くなる前、ピアノ指南書を仕上げたかったという話もありますが後世のピアニストが、こんな動画を作るのは、羨ましいんじゃないかって思いました
そうなんですよ~最近、色んなところで「普通のメガネだとむしろ違和感があるね…」と言われるようになりました(^_^;)。ペダル、少しの工夫なのですが、効果が大きいですよね。また同時に、身体的な動きと表現が一致しやすいからだとも思います。ショパンは弟子たちにも素晴らしい教えを残していますよね、きっと現代に生きていたら、興味深いやり方で伝えてくれたと思います!
ハーフペダルでの踏み変え、めちゃくちゃ難しいです…。踏む深さがバラバラになるのですがコツとかありますか…?
難しいですよね…おそらく、ペダルシリーズで紹介しているなかで、最も難しいペダルだと思います。耳で聞いて響きの感覚を覚え、そこに足を合わせる感じでしょうか。足から耳だと、うまくいかないと思います!
目から鱗です。
ありがとうございます!
あ、あと中級編で出てくるハーフペダル等先月までYAMAHAのG5でレッスンしていたのですが、今月から年季の入ったベヒシュタインを使用しています。高学年でドビュッシーをレッスンしてる生徒さんは少々困惑気味です😅ベヒのペダルが浅い?ので加減が難しいようです。でも本番はホールでYAMAHAのCF3Sを弾かければならなくて楽器による違いの難しさ😓
ベヒシュタインでレッスンされてるのですね、素敵です〜✾。とてもいい楽器ですが、確かにベダルの踏みしろが浅く、コントロールは難しいしですよね。とはいえ、きっと色々な楽器に触れることで、生徒さんたちは耳が育ってくることと思います。
とても理解しやすい動画をありがとうございますd=(^o^)=bなんか、ずれるって、ジャズっぽいですね。もしかして、だからBGMがジャズなのですか?😀
このズレが難しいですよね〜。慣れると何気なくできるんですが。ジャズ大好きなんですよ、弾けないですが!
@@Pianist-NoritakaIto またまた、弾けないことはないでしょう⁉️(о´∀`о)私は弾けませんが🎵
いやいや、ホントなんですよ。挑戦してみたいとは、思っているんですが…
@@Pianist-NoritakaIto 私は、我流ながらジャズピアノ(もどき)を何十曲も投稿しています。
先生!本当に分かりやすい動画有り難うございました🙇
大人の生徒さんが上手く踏めないのでこの動画で勉強して頂きます!😊
ぜひとも使ってみてください、生徒さんにご案内くださり、ありがとうございます。
ピアノを習っていた頃に基本の踏み方しかしていなかったので、初級からの伊藤先生の動画でペダルの踏み方を色々知って本当にびっくりでした。
練習中の悲愴第1楽章の最初のペダルも初めは後から踏む基本の踏み方で踏んでいたんですが、動画を観てから同時に踏む踏み方で練習してます!
悲愴の劇的な感じがスゴく出て基本の踏み方の時よりも曲の世界観が感じられました。
まだまだ色々な踏み方に体が慣れていませんが「練習あるのみ!!」で頑張ります。
色々試してくださって、とても嬉しいです!仰る通りで、まさにペダルの踏み方で、その曲の世界観を表現する事に、繋げられると思っています!
悲愴、楽しんで下さい!
すごい❗素晴らしい‼️(о´∀`о)✨耳で踏む❗やっぱり聴くのが大事ということですね(*-ω-)
ありがとうございます!はい、耳こそが最も頼りになる相棒ですよ。
私も悲愴第1楽章の冒頭に劇的さ重厚さが欲しい!と思い悩んでましたが、同時に踏む!!だったんですね。まだピアノ歴6年目で、学ぶべきことがたくさんあります。たくさん学んで理想の音でピアノを弾けるようになりたいです♫
ほかの動画も視聴させていただいております。勉強させていただいてます。
ありがとうございます♫
ご覧下さり、ありがとうございます。ペダル1つとっても、奥深くてほんとにピアノは面白いですよね!
理想の音がある、素晴らしいことです。僕の動画が、その手助けになれば、とても嬉しいです☺。
(上級編)レガートとスタカートが共存する場合に、
どちらの奏法の効果も殺してしまわないペダリングがある事を初めて知りました。
この踏み方を知らなかった私は、これまで楽譜にスタカートとペダリング指示が共存している場合、
仕方なくスタカートを無視していました。
生ピアノではなくデジタル・ピアノを弾いているので物理的には難しいかもしれませんが、
試してみる価値はありそうですね。しかし、この足技は難しすぎます・・・。
はい、ちょっとずつやってみてください。足よりも耳をよく働かすとよいですよ。
わかりやすい動画、いつもありがとうございます。リストの2つの演奏会用練習曲「森のざわめき」の最初がビブレーションペダルで、どう踏むのかピンとこなかったので、こちらの動画がすごくありがたかったです。私の先生にも「ペダルは耳で聞き分ける」と言われます。耳と指が楽に機能するのはまだまだ先になりそうですが、音をゆっくり聞いて色々試してみます。
素晴らしいご指導をなされている先生ですね!まさに仰る通りだと思います。
ペダルの使い方で、様々な音の表情を作ることができますので、ぜひじっくりと取り組んでみて下さいね!
長年独学でやってきてペダルは音と同時に踏むものだと思っていました...
何故濁るのかが分からずに続けていました。
指摘されましたが、なかなか直らないです。
この動画で練習して克服します☺
ご覧くださり、ありがとうございます。一緒に練習しましょう!参考にしてくださり、とても嬉しいです。
こんにちは。これまた目から鱗でした😆
小学校低学年で使用してるテクニックのテキスト(バーナム)にペダルが出てきます。バーナム以外の曲集などでまだペダルを使うような楽曲まで行ってない子に指導するのに毎回苦労してます💦どうしても手と同時に動いてしまったり、足の筋力がないために足に意識がいくと手にも力が入って乱暴な音になったり😓後から踏むのって言葉で伝えるより視覚から入って手が鍵盤から離れたところでのタイミングを覚えるのわかりやすいです♪
ご覧下さり、ありがとうございます!僕もいきなり手と足で教えることにとても苦労していたんです、それでまずは手と手で、しかも1拍ずらすところから始めています。
そしてご指摘の通り、視覚的な理解は、かなり助けになると思います!
悲愴1の印象があまりに違うので、驚きました
同時踏みだとピアノ一台なのに、指揮者のタクトも目に浮かぶくらいで
ベートーヴェンの世界にようこそ!⭐️って感じで、痺れました
たくさんペダル動画をあげてらっしゃるので(ベートーヴェンさんもあるし)音と共に味わいます
余談ですが、何か違和感があると思ったら、当時メガネが左右同じだったのですね…🤗笑
ショパンさんが亡くなる前、ピアノ指南書を仕上げたかったという話もありますが
後世のピアニストが、こんな動画を作るのは、羨ましいんじゃないかって思いました
そうなんですよ~最近、色んなところで「普通のメガネだとむしろ違和感があるね…」と言われるようになりました(^_^;)。
ペダル、少しの工夫なのですが、効果が大きいですよね。また同時に、身体的な動きと表現が一致しやすいからだとも思います。
ショパンは弟子たちにも素晴らしい教えを残していますよね、きっと現代に生きていたら、興味深いやり方で伝えてくれたと思います!
ハーフペダルでの踏み変え、めちゃくちゃ難しいです…。踏む深さがバラバラになるのですがコツとかありますか…?
難しいですよね…おそらく、ペダルシリーズで紹介しているなかで、最も難しいペダルだと思います。耳で聞いて響きの感覚を覚え、そこに足を合わせる感じでしょうか。足から耳だと、うまくいかないと思います!
目から鱗です。
ありがとうございます!
あ、あと中級編で出てくるハーフペダル等
先月までYAMAHAのG5でレッスンしていたのですが、今月から年季の入ったベヒシュタインを使用しています。高学年でドビュッシーをレッスンしてる生徒さんは少々困惑気味です😅ベヒのペダルが浅い?ので加減が難しいようです。でも本番はホールでYAMAHAのCF3Sを弾かければならなくて楽器による違いの難しさ😓
ベヒシュタインでレッスンされてるのですね、素敵です〜✾。
とてもいい楽器ですが、確かにベダルの踏みしろが浅く、コントロールは難しいしですよね。とはいえ、きっと色々な楽器に触れることで、生徒さんたちは耳が育ってくることと思います。
とても理解しやすい動画をありがとうございますd=(^o^)=bなんか、ずれるって、ジャズっぽいですね。もしかして、だからBGMがジャズなのですか?😀
このズレが難しいですよね〜。慣れると何気なくできるんですが。
ジャズ大好きなんですよ、弾けないですが!
@@Pianist-NoritakaIto またまた、弾けないことはないでしょう⁉️(о´∀`о)私は弾けませんが🎵
いやいや、ホントなんですよ。挑戦してみたいとは、思っているんですが…
@@Pianist-NoritakaIto
私は、我流ながらジャズピアノ(もどき)を何十曲も投稿しています。