展示の目玉は”坂を上るゾウ” 福岡市動物園の3頭のゾウあす全面公開 3回の脱走とメスゾウの死のりこえ

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @marinnorange3387
    @marinnorange3387 หลายเดือนก่อน +24

    ずっと幸せでありますように。

  • @山岡士郎-d4l
    @山岡士郎-d4l หลายเดือนก่อน +17

    これからもみんなが元気で幸せに過ごして欲しいです。いつか直接会いに行きたいです。
    福岡市動物園さん、これからも動物さん達をよろしくお願いいたします。

  • @openmyfuturemylife
    @openmyfuturemylife หลายเดือนก่อน +5

    凄い坂ですね。若いうちは象さんの健康の為にも良いように思うのですが、お年寄りになったらどうなんでしょう?のんびり日向ぼっこできるスペースはあるのでしょうか?
    動物を飼育するということは、動物の生涯に責任を持つということです。それは動物園でも個人の家でも同じことだと思います。象は長生きする動物ですしね。
    福岡市動物園さんへは行ったことがありませんが、園内は広そうなのです、将来スペースを広げるのも可能そうですね。

    • @kujirakaba9905
      @kujirakaba9905 หลายเดือนก่อน +3

      十分広いですよ。雄像のエリアはこの尾根の反対側に雌像のエリアと同じ広さで造られています。
      全体の大きさは南北150m東西50mです。
      ゾウ舎建屋は以前雌二頭飼育していた18mX20mにこの母娘 新人君雄用は新築で建屋サイズは20mX22mです。 
      それぞれの区画に水浴びプールがあります。 
      私は動物園と関係ない一市民ですが、この値はカタログ値ではありません グーグルアースの距離測定で測りました。 心配ならあなたもどうぞグーグルアースで測ってみてください。 
      私は9月と昨日実際に見に行きました。
      ミャンマー飼育員は夏は民族衣装(普段着)で像と接していました、不安にさせないためでしょうね。上空は空港も近くジェット旅客機が10分間隔で飛んでいました。雄ゾウは暑い中楽しそうに水浴びしていました。 
      昨日はミャンマー飼育員は日本人飼育員と同じユニフォームを着ていました。まだしばらく滞在するそうです。 
      不幸にして一頭死亡しましたが、飼育員も施設も十分な愛情をかけていると思いますよ。