ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最近自転車の世界に足を踏み入れた新参者です。独特のテンポの話し口が大好きです。動画UPを再開されることを陰ながら楽しみに待ってますね。
サイズの小さいクロスバイクを買ってしまったのでステム交換の参考になりました。
ステムの交換、怖かったんですけど、この動画でちょっと試す気になりました。まずは向きなどの調整を練習して、慣れてきたら交換までしてみます!
これ、トップキャップのトルク感が一番、重要です。トルクの感じっていうのさえ分かれば難しくないですよ!また分からないところあればリクエスト下さい!
ステム交換にハンドル交換とか、本当に口だけで説明するのは難しいですよね。僕は。ハンドルバー仮固定→ステムキャップ本締め→ハンドルバーの角度決めと本締め→ハンドルセンター出し→最後にフォークコラムの本締めとやっています。でも、いまいち暗い室内でやっていたりするとセンターがズレている事が多々あります(笑)太陽の真下でやると分かり易かったり。弄るのは大好きですね。
自分でいじる良さはズレていてもすぐに自分で対応できるようになるというところですよね。少々、センターがずれていたって、気付いたところで直せればオーケー、どんどん自分の好きなようにいじっていけるので楽しいですよね。六角レンチだけでいろんなことがいじれるって楽しいです。割と最近の自転車はいろんなところがブラックボックス化していって、一般ユーザーはさわらないで、という風潮もありますが。いじる楽しさは自転車特有ですよね。
エスケープにアジャスタブルステムを付けたいのですが、気を付けることはありますか? それと、交換するステムの高さ(コラム部分)がオリジナルより低いと、スペーサーが足りなくなって、スペーサーを買うことになるのでしょうか?(構造がよくわかっていないので、変な質問をしてしまうかもしれません。ご了承ください)。
そうです、ステムの高さが低くなると、その分、スペーサーを追加しないときけないです。
T型とかL型とか、その辺りからの説明が必要な人はステム交換自分でしない方がいいと思う。というか、効率を言うならラチェットがいいよね。
コメントありがとうございます。ステム交換やハンドルの高さ調整って割とマストなカスタムですけど、結構、細かい注意点ありますよね。ラチェットは僕が修行させてもらった先輩からはトルク感が分かりにくいので、自転車ではあまり使わないほうが良いって言われました。まあ、その辺りは人によって好みがあると思います。軽く回すところをTでやって、最後はトルクレンチでって方針でした。まあ、お客さんの車体はトルクレンチでしたけど、自分の車体についてはトルクレンチは使ってませんけど。笑
その通りですね。ラチェットは最終までの時間稼ぎ機構ですよ。で、トルク管理ですが、、、。これも要注意です。トルクレンチにも使い方があって、数値設定のトルクに「実際」なっているかどうか。また締める側のパーツ・絞められる側のパーツ制度の違い、そしてグリスなどの塗布状況によっても大きく大きく変わってしまいます。素材もアルミとか柔らかいものと、超硬いものとでは違ったりしますし。あ、ステムの長さや角度を乗り手に合わせるのは、非常に重要ですよね。コンポを変えたりホイールやタイヤ変えたり、ペダル変えたり素材変更して数グラム減に高額出費したり・・・そんなことより自分の体に各サイズを合わせる方が効果的。 ノーマル車両が万人に合わせて、設計されていることを気が付かない人多すぎですよ。
バックがごちゃごちゃで画像が悪い。
いやさ、何でもそうなんだけど、その道の詳しい方々の動画って何でこう上から目線って言うかさー そうでない人や物を小馬鹿にした印象にするんだろうね?言いたい事は理解出来なくもないけど、その前に腹立つんだよ文章や言葉ってのは使い方や言い方一つで伝わり方もガラッと変わるもんなんですよだから今回みたいにステムの交換動画作るんならよけいな言葉は要らんのよ視聴してる人の中にはお金を掛けないでコツコツ自分でやりたいから観てる人もいる事忘れないで欲しいなたかがTH-camの短い動画でもその人間の生き様がチラチラ顔を出すもんなんだよ
全然偉そうにしてないだろ、、、プライドだけ高い無能が何言ってんだよ
なんで喧嘩腰なんですかね?短いコメントに生き様が出てますよ
そりゃ、元店長の僕が、仕事とか関係なく、何のしがらみもなく、気楽に自転車について語るチャンネルだからです。笑教科書みたいに不要な言葉のないマニュアル動画が欲しい方は、本を買う方が良いと思います。僕の動画に限らず、やっぱりTH-camって良くも悪くも無料で、真偽も確実じゃないですから。
上から目線は感じませんでした。ワタシは愛情を感じますよ。長い経験で身に着けた技術を無料で公開しているわけですから、、
最近自転車の世界に足を踏み入れた新参者です。
独特のテンポの話し口が大好きです。
動画UPを再開されることを陰ながら楽しみに待ってますね。
サイズの小さいクロスバイクを買ってしまったのでステム交換の参考になりました。
ステムの交換、怖かったんですけど、この動画でちょっと試す気になりました。
まずは向きなどの調整を練習して、慣れてきたら交換までしてみます!
これ、トップキャップのトルク感が一番、重要です。
トルクの感じっていうのさえ分かれば難しくないですよ!
また分からないところあればリクエスト下さい!
ステム交換にハンドル交換とか、本当に口だけで説明するのは難しいですよね。
僕は。ハンドルバー仮固定→ステムキャップ本締め→ハンドルバーの角度決めと本締め→ハンドルセンター出し→最後にフォークコラムの本締めとやっています。
でも、いまいち暗い室内でやっていたりするとセンターがズレている事が多々あります(笑)太陽の真下でやると分かり易かったり。
弄るのは大好きですね。
自分でいじる良さはズレていてもすぐに自分で対応できるようになるというところですよね。少々、センターがずれていたって、気付いたところで直せればオーケー、どんどん自分の好きなようにいじっていけるので楽しいですよね。
六角レンチだけでいろんなことがいじれるって楽しいです。
割と最近の自転車はいろんなところがブラックボックス化していって、一般ユーザーはさわらないで、という風潮もありますが。
いじる楽しさは自転車特有ですよね。
エスケープにアジャスタブルステムを付けたいのですが、気を付けることはありますか? それと、交換するステムの高さ(コラム部分)がオリジナルより低いと、スペーサーが足りなくなって、スペーサーを買うことになるのでしょうか?(構造がよくわかっていないので、変な質問をしてしまうかもしれません。ご了承ください)。
そうです、ステムの高さが低くなると、その分、スペーサーを追加しないときけないです。
T型とかL型とか、その辺りからの説明が必要な人は
ステム交換自分でしない方がいいと思う。
というか、効率を言うならラチェットがいいよね。
コメントありがとうございます。
ステム交換やハンドルの高さ調整って割とマストなカスタムですけど、結構、細かい注意点ありますよね。
ラチェットは僕が修行させてもらった先輩からはトルク感が分かりにくいので、自転車ではあまり使わないほうが良いって言われました。
まあ、その辺りは人によって好みがあると思います。
軽く回すところをTでやって、最後はトルクレンチでって方針でした。
まあ、お客さんの車体はトルクレンチでしたけど、自分の車体についてはトルクレンチは使ってませんけど。笑
その通りですね。
ラチェットは最終までの時間稼ぎ機構ですよ。
で、トルク管理ですが、、、。これも要注意です。
トルクレンチにも使い方があって、数値設定のトルクに「実際」なっているかどうか。
また締める側のパーツ・絞められる側のパーツ制度の違い、そしてグリスなどの
塗布状況によっても大きく大きく変わってしまいます。
素材もアルミとか柔らかいものと、超硬いものとでは違ったりしますし。
あ、ステムの長さや角度を乗り手に合わせるのは、非常に重要ですよね。
コンポを変えたりホイールやタイヤ変えたり、ペダル変えたり
素材変更して数グラム減に高額出費したり・・・そんなことより
自分の体に各サイズを合わせる方が効果的。 ノーマル車両が万人に
合わせて、設計されていることを気が付かない人多すぎですよ。
バックがごちゃごちゃで画像が悪い。
いやさ、何でもそうなんだけど、その道の詳しい方々の動画って何でこう上から目線って言うかさー そうでない人や物を小馬鹿にした印象にするんだろうね?
言いたい事は理解出来なくもないけど、その前に腹立つんだよ
文章や言葉ってのは使い方や言い方一つで伝わり方もガラッと変わるもんなんですよ
だから今回みたいにステムの交換動画作るんならよけいな言葉は要らんのよ
視聴してる人の中にはお金を掛けないでコツコツ自分でやりたいから観てる人もいる事忘れないで欲しいな
たかがTH-camの短い動画でもその人間の生き様がチラチラ顔を出すもんなんだよ
全然偉そうにしてないだろ、、、プライドだけ高い無能が何言ってんだよ
なんで喧嘩腰なんですかね?短いコメントに生き様が出てますよ
そりゃ、元店長の僕が、仕事とか関係なく、何のしがらみもなく、気楽に自転車について語るチャンネルだからです。笑
教科書みたいに不要な言葉のないマニュアル動画が欲しい方は、本を買う方が良いと思います。僕の動画に限らず、やっぱりTH-camって良くも悪くも無料で、真偽も確実じゃないですから。
上から目線は感じませんでした。ワタシは愛情を感じますよ。長い経験で身に着けた技術を無料で公開しているわけですから、、