戦前の徳島 動画確認 貴重な史料として県立文書館が公開
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 1933(昭和8)年ごろに徳島県内で撮影された動画が見つかり、県立文書館が公開した。羽ノ浦町(現・阿南市)でバス会社を経営していた故・高山武一さんが撮影していた。徳島市内の阿波踊りや第胃一次上海事変の兵士が凱旋の様子、阿南市の阿南鉄道・古庄駅、室戸台風の被害が撮影されており、貴重な映像資料で、徳島市の県立文書館で開催中の企画展「新修像の古写真 ふりかえる昭和の徳島」(4月21日まで)で公開されている。
映像提供:徳島県立文書館
upありがとうございます。
貴重な映像を残してくださり感謝です。
昭和8年大正2年生まれの私の祖母が女子師範学校を卒業した年です。貴重な映像ありがとうございました。
古庄駅ってこんなに大きかったの? 面影ないですね
昭和8年巡礼の旅ですか、私の母親が徳島市の田舎で生まれた年ですね、こんな映像残っていたんですね、戦時中は捕虜収容所があったと聞いてます。