行政書士 商法・会社法は2問/5問中狙いで  合格できる得点配分

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @青空うれし-n5i
    @青空うれし-n5i ปีที่แล้ว +2

    会社法って民法と同じ位の条文があってそれをマトモに勉強しようとするならかなり時間を取られることになるしそれによって重要科目の知識がボヤけてしまう可能性もあるので過去問の知識以上に深入りしないのは対策としてとても重要だと思います。商法、会社法を本気で勉強しなきゃならないのは司法書士ですね。

  • @下川雅司
    @下川雅司 5 ปีที่แล้ว +1

    おはようございます。
    大変参考になりました。

  • @下川雅司
    @下川雅司 5 ปีที่แล้ว +1

    大変参考になりました。
    商法と設立のみ確実に正解⭕したいと思います。
    2018年択一法令得点
    法学概論1問、憲法2問、行政法13問、民法6問、会社法2問
    計24問でした。
    今年は、28問正解⭕を目標にしています。
    これからは、行政法中心の学習を
    進めてまいります。
    佐藤様の言われた通り、行政法択一は、17問正解⭕を目標にします。
    さあ、頑張るぞ❗
    それにしても、一般知識で、不合格にならないか不安です。(笑)

  • @ryuta3585
    @ryuta3585 4 ปีที่แล้ว +1

    商法、会社法は肢別過去問の「問題と解答を丸暗記」で5問中2問正解できる実力がつける事は可能でしょうか?
    プラスで「会社設立」の知識をつければ、3問正解も狙えるようになりますか?

  • @すみじろう-o2u
    @すみじろう-o2u 5 ปีที่แล้ว +1

    先生はLECの9月の模試で高得点取られたとのことですが、受ける前は自信ありましたか?

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 ปีที่แล้ว +2

      自身はなかったです。160はとれるかな といった感じでした。

    • @すみじろう-o2u
      @すみじろう-o2u 5 ปีที่แล้ว +2

      この時期の心境が聞けて参考になりました。有り難うございます。