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息子は中堅の中高一貫校なので、難関の中高一貫校に比べたら勉強量が少ないです。塾も明光義塾で、難関の中高一貫校はサピックスに行ってると思いますが、ゆるい中学受験でした。私の家庭は塾に任せてほったらかしにしてました。明光義塾は、わかりやすい、行ってよかったと言ってました。最初、明光義塾に行きたくないと言ってたので、明光義塾に入塾させるまでが大変でした。子供を動かすのは大変でした。小学校も保育園も幼稚園も行きたくないと言って不登校でした。親が命令しても、なかなか言うことを聞きません。塾はともかく、小学校は絶対に行かないとダメなのに小学校に無理やり連れて行っても、授業が始まる前に帰宅してました。なんで小学校に行かないとダメなの?と泣きわめいてました。子供に命令しても言うことを聞かず、命令に従わせるのは難しいと思います。今は、中高一貫校で、柔道で怪我をした5日間以外、全部学校に行ってます。不登校は全くないです。
「『自分ならこうだ』」を子に押し付けず、子供をしっかりと見て、適切な目標を与え、適切な努力を助言し促す、そのための適切な手法を採用すべし」ということですね。
選択肢を具体的に与えるんですね!
1日三時間、、、わたしの大学受験の勉強時間です
自分ならこうだを押し付けない!ありがとうございます!
そういえば自分も成果を得るために何をすれば良いか、大学受験でもわからなかったな。。ひたすら勉強すれば良いんでしょ?でも、具体的に何をどうすればいいのか最後まで良いかわからなかったなー。
先生!こんばんは。先生のお話、、、心が痛いです。あと1ヶ月しかありませんが、私自身、気をつけます。特に3番目の自分の経験から、、、まさに私が娘に対してやっていました、、、
偏差値63の高校に受かったのに親から無視される始末
そのとおりだなあと思いました。我が子全然先を見通す力がないんです。例えば9時に出かけるために、何時までに何をどの順番でやればいいかな?とかわからず…且つ目につくものがあるとそれで触らずにいられない…あと小川先生、ご自身のお子さん自慢全然されてなかったので、そんな優秀って知りませんでした。
自力で勉強する子は塾が向いているけど、やる気がない子は塾には向いてない。やる気のない子は塾で勉強ができるなんて親は期待している生徒が塾のいいカモ。自力でやる子に育ててくれる指導者っていないなぁ。
娘は全然出来るほうではないく、どちらかといえば自信の無いタイプだと思い、たくさん褒めてあげるようにすると、すぐに油断して調子に乗って勉強しなくなってしまいます。結果ではなく、頑張った過程を褒めても、今度はそれでいいんだ!と思ってしまうのか、むしろそれ以上のことをやろうとしなくなります。そういう子の場合はどのように考えたらよいのでしょうか?結果、どうしても叱る方向になってしまってしまい、結局その方が勉強はしますし成績も少しは上がってきてはいます。こういう子でも、やはり褒めていくべきなのでしょうか?でも志望校合格のためにはまだまだ頑張りは足りていなくて、成績ももっと上げる必要があるとも思っています。自信なさそうに見えて、実は根拠の無い自信を持っているタイプなのでしょうか?アドバイスいただけると幸いです。
お子さんの勉強のクオリティが低いことの問題点は褒めるか叱るかという点ではなく、モチベーションの問題だろうと思います。褒められるからやるのも叱られないようにやるのも、どちらも「外発的動機づけ」と言われるもので、モチベーションとしては弱いものになります。「褒められる最低限」「叱られない最低限」しかやりません。・東京大学の市川伸一教授が考案した勉強に対してのやる気の分類法をご紹介th-cam.com/video/0TRhDkx_Xmg/w-d-xo.htmlこちらの動画を参考にしてみてください。
算数のみ得意で国語が致命的なため、怒鳴り散らかしてしまってます。ヤバイ親に該当してます、本当にためになりますありがとうございます。
大丈夫ですよ!気付いたら変えていくことができます!ヤバい親卒業ですね!
身に染みる言葉ァッ
昨年は伸学会のメルマガ、動画に出会い非常に助けられました&現在進行形で学ばせて頂いています。厳しい受験生活後のことまで考慮し情報を発信している先生方の姿勢に感謝しています。いつもありがとうございます。
視聴して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
先生のお言葉、耳が痛いです。私は地方出身で田舎に中高一貫校なんて当時皆無だった(最近は地方でも公立の一貫校がポツポツできているようです)ため、周りはのんびりしていた(小学生で塾といえば書道や珠算など習い事、せいぜい公文式の教室を指していました)なか、当時の自分は6年後、中学受験で必死にがんばってきた人たちと大学受験で戦わなければならないと考えると、中学受験できる子たちをうらやましく思っていました。そのため、何の障害もなく中学受験できる環境にあるにもかかわらず、トロトロダラダラしている自分の子どもについついきつくあたってしまいます。でも、私も反省して子どもに向き合いたいと思いますが、中学受験できることはありがたいことなのだと感謝の気持ちを持たせることだけはちゃんと伝えたいと思います。
まぁあたりまえにあるものに感謝することって難しいですよね。私たちもキレイな飲み水が簡単に手に入ることに日々感謝してたりしないですし。SDGsとかで「勉強」して初めて気づくことです。感謝の気持ちを持つためにも、体験を通じて学ぶことが大事ですね。
息子は中堅の中高一貫校なので、難関の中高一貫校に比べたら勉強量が少ないです。塾も明光義塾で、難関の中高一貫校はサピックスに行ってると思いますが、ゆるい中学受験でした。
私の家庭は塾に任せてほったらかしにしてました。
明光義塾は、わかりやすい、行ってよかったと言ってました。最初、明光義塾に行きたくないと言ってたので、明光義塾に入塾させるまでが大変でした。子供を動かすのは大変でした。小学校も保育園も幼稚園も行きたくないと言って不登校でした。親が命令しても、なかなか言うことを聞きません。塾はともかく、小学校は絶対に行かないとダメなのに小学校に無理やり連れて行っても、授業が始まる前に帰宅してました。なんで小学校に行かないとダメなの?と泣きわめいてました。
子供に命令しても言うことを聞かず、命令に従わせるのは難しいと思います。
今は、中高一貫校で、柔道で怪我をした5日間以外、全部学校に行ってます。不登校は全くないです。
「『自分ならこうだ』」を子に押し付けず、子供をしっかりと見て、適切な目標を与え、適切な努力を助言し促す、そのための適切な手法を採用すべし」ということですね。
選択肢を具体的に与えるんですね!
1日三時間、、、わたしの大学受験の勉強時間です
自分ならこうだを押し付けない!
ありがとうございます!
そういえば自分も成果を得るために何をすれば良いか、大学受験でもわからなかったな。。ひたすら勉強すれば良いんでしょ?でも、具体的に何をどうすればいいのか最後まで良いかわからなかったなー。
先生!こんばんは。
先生のお話、、、心が痛いです。
あと1ヶ月しかありませんが、私自身、気をつけます。
特に3番目の自分の経験から、、、まさに私が娘に対してやっていました、、、
偏差値63の高校に受かったのに親から無視される始末
そのとおりだなあと思いました。我が子全然先を見通す力がないんです。例えば9時に出かけるために、何時までに何をどの順番でやればいいかな?とかわからず…且つ目につくものがあるとそれで触らずにいられない…
あと小川先生、ご自身のお子さん自慢全然されてなかったので、そんな優秀って知りませんでした。
自力で勉強する子は塾が向いているけど、やる気がない子は塾には向いてない。やる気のない子は塾で勉強ができるなんて親は期待している生徒が塾のいいカモ。自力でやる子に育ててくれる指導者っていないなぁ。
娘は全然出来るほうではないく、どちらかといえば自信の無いタイプだと思い、たくさん褒めてあげるようにすると、すぐに油断して調子に乗って勉強しなくなってしまいます。
結果ではなく、頑張った過程を褒めても、今度はそれでいいんだ!と思ってしまうのか、むしろそれ以上のことをやろうとしなくなります。
そういう子の場合はどのように考えたらよいのでしょうか?
結果、どうしても叱る方向になってしまってしまい、結局その方が勉強はしますし成績も少しは上がってきてはいます。
こういう子でも、やはり褒めていくべきなのでしょうか?
でも志望校合格のためにはまだまだ頑張りは足りていなくて、成績ももっと上げる必要があるとも思っています。
自信なさそうに見えて、実は根拠の無い自信を持っているタイプなのでしょうか?
アドバイスいただけると幸いです。
お子さんの勉強のクオリティが低いことの問題点は褒めるか叱るかという点ではなく、モチベーションの問題だろうと思います。
褒められるからやるのも叱られないようにやるのも、どちらも「外発的動機づけ」と言われるもので、モチベーションとしては弱いものになります。
「褒められる最低限」「叱られない最低限」しかやりません。
・東京大学の市川伸一教授が考案した勉強に対してのやる気の分類法をご紹介
th-cam.com/video/0TRhDkx_Xmg/w-d-xo.html
こちらの動画を参考にしてみてください。
算数のみ得意で国語が致命的なため、怒鳴り散らかしてしまってます。ヤバイ親に該当してます、本当にためになりますありがとうございます。
大丈夫ですよ!気付いたら変えていくことができます!
ヤバい親卒業ですね!
身に染みる言葉ァッ
昨年は伸学会のメルマガ、動画に出会い非常に助けられました&現在進行形で学ばせて頂いています。厳しい受験生活後のことまで考慮し情報を発信している先生方の姿勢に感謝しています。いつもありがとうございます。
視聴して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
先生のお言葉、耳が痛いです。私は地方出身で田舎に中高一貫校なんて当時皆無だった(最近は地方でも公立の一貫校がポツポツできているようです)ため、周りはのんびりしていた(小学生で塾といえば書道や珠算など習い事、せいぜい公文式の教室を指していました)なか、当時の自分は6年後、中学受験で必死にがんばってきた人たちと大学受験で戦わなければならないと考えると、中学受験できる子たちをうらやましく思っていました。そのため、何の障害もなく中学受験できる環境にあるにもかかわらず、トロトロダラダラしている自分の子どもについついきつくあたってしまいます。でも、私も反省して子どもに向き合いたいと思いますが、中学受験できることはありがたいことなのだと感謝の気持ちを持たせることだけはちゃんと伝えたいと思います。
まぁあたりまえにあるものに感謝することって難しいですよね。
私たちもキレイな飲み水が簡単に手に入ることに日々感謝してたりしないですし。
SDGsとかで「勉強」して初めて気づくことです。
感謝の気持ちを持つためにも、体験を通じて学ぶことが大事ですね。