【大学有機化学】カルボニルのヒドリド還元反応まとめ:NaBH4、LiAlH4(LAH)、DIBALの違い

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 35

  • @non_shoulder_takahiro
    @non_shoulder_takahiro 3 ปีที่แล้ว +14

    院試近くて勉強しなきゃだけど机に向かう気にならなくて気休めで見たけど、すごくわかりやすかったです!!

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +1

      それはよかったです!!院試頑張ってください~!

  • @morop_
    @morop_  4 ปีที่แล้ว +12

    この辺が暗記でなくなってくると、有機化学が楽しくなりますよね。
    質問・感想・リクエスト等お待ちしております!お気軽にコメントください♪
    他の講義動画は各種再生リストをご覧ください!

  • @でんだがんどう-h3k
    @でんだがんどう-h3k 4 ปีที่แล้ว +6

    最近動画の更新頻度が高くて嬉しいなぁ

    • @morop_
      @morop_  4 ปีที่แล้ว +2

      今後は週2本更新を基本にしようかと思っています。がんばります・・・

  • @isidakazu
    @isidakazu 3 ปีที่แล้ว +3

    この辺りの内容、「酸化剤/還元剤によって反応する官能基が変わるから大事なので押さえておきましょう」っていうくせに酸化剤/還元剤がそれぞれどこまで反応するかとか教えてくれないし教科書にもまとまってたりしないのでめちゃくちゃ助かります。

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +1

      そう言ってもらえると撮った甲斐がありました・・・!

  • @ろいろい-x6g
    @ろいろい-x6g 2 ปีที่แล้ว +1

    今回の研究室でLAHを使うのですが、反応のイメージができた気がします!
    すごい分かりやすくて講義が楽しかったです!

  • @キツネザメ
    @キツネザメ 3 ปีที่แล้ว +3

    5:49に登場した中間体についてですが、もろぴー先生はこれまでの講義で1つの炭素の周りに酸素が2つ以上くっくいていたら不安定になると解説していませんでしたか?

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +3

      アセタールなので、酸に対しては不安定です。
      ただ、自発的に分解しないという意味で、安定という言葉をつかっています。

  • @mfdsrax2
    @mfdsrax2 3 ปีที่แล้ว +3

    3:07 NaBH4のH-はδ+のCを攻撃し、結合を結びます。でもOHのHはどごから来ましたか?

    • @newragunareku
      @newragunareku 3 ปีที่แล้ว +2

      攻撃した後、系中の水のHを引き抜いてOHになります。

  • @abhijeetsrivastava1319
    @abhijeetsrivastava1319 3 ปีที่แล้ว +4

    Hii,
    I am from India, following your videos regularly. You are awesome in connecting chemistry concepts. Some times I face problem in language as your videos are only captioned with Japanese language. It will be good to us if you provide it in English too. Thanks from India.

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +2

      I can understand your suggestion, but I have little time......

    • @animalboosted129
      @animalboosted129 2 ปีที่แล้ว

      Same as I my thoughts ❤️ from Hong Kong

  • @アホくさいヒュー
    @アホくさいヒュー 2 ปีที่แล้ว +1

    かつてうちの教授が「DIBAH使った反応、思ったより上手くいかない」とこぼしてたのですが、もろぴーさんも同じ経験ありますか?

  • @鉄大和
    @鉄大和 4 ปีที่แล้ว +1

    グリニャールの動画であったワインレブアミド を使えばアミドの還元でアミンではなくアルデヒド合成できると知った時は感動しました

    • @morop_
      @morop_  4 ปีที่แล้ว

      ワインレブアミドはめちゃ巧妙ですよね!

  • @gargoyleUT
    @gargoyleUT 3 ปีที่แล้ว +2

    カルボン酸とエステルの、求核剤との反応性の強弱はどのようにして決まるのでしょうか

  • @mikancookies
    @mikancookies 3 ปีที่แล้ว +1

    【質問】
    LAHの特にAlH4-はどうやって合成されるのでしょうか?Alって共有結合作るよりも3つの電子を放って陽イオンからのイオン結合を作るイメージがあったので、どういう反応で合成されているか気になりました。🤯

  • @もち-o8e6u
    @もち-o8e6u 2 ปีที่แล้ว

    水素分子はプロトンとヒドリドイオンに分かれますか?
    メタノール溶液中で塩酸とマグネシウム反応させた場合、水素が生成しますよね?その水素でケトンを還元したいんですけど、反応機構に迷ってます。

  • @keta9662
    @keta9662 3 ปีที่แล้ว +2

    いつも講義ありがとうございます。この還元反応はδ+があれば一般的にカルボニルとシアノ基以外でも反応するんでしょうか?それともカルボニル、シアノ基だけに使える反応でしょうか?

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว +2

      その捉え方はまずいかもですね。まず有機反応があって、こういう反応が進行するんだな、って思ってもらって、それからなぜ反応が進行するのかを+ーで理解するようにしましょう。

    • @keta9662
      @keta9662 3 ปีที่แล้ว

      @@morop_
      質問答えてくださりありがとうございます!
      +−とかだけで一般化して考えることはできないんですね
      理解のために+−を考えるようにします

  • @ぽんたちょび
    @ぽんたちょび 4 ปีที่แล้ว +3

    アルデヒドやケトンをアルコールにしたい時、NaBH4を使う方が良いとか、LiAlH4を使う方が良いとかありますか?

    • @morop_
      @morop_  4 ปีที่แล้ว +6

      アルデヒドやケトンならNaBH4がいいと思います。
      というのもLAHはアルミ由来の副生成物が分離しづらくちょっと面倒なんですね

    • @ぽんたちょび
      @ぽんたちょび 4 ปีที่แล้ว

      勉強になります!
      ありがとうございます。

  • @徐銘駿-o2v
    @徐銘駿-o2v 3 ปีที่แล้ว +1

    The oxide agendas?

  • @録肉
    @録肉 3 ปีที่แล้ว +1

    硤合還元について知りたいです

    • @morop_
      @morop_  3 ปีที่แล้ว

      いいっすね!考えておきます

  • @マスケット-n8b
    @マスケット-n8b 8 หลายเดือนก่อน

    NaBH4、LiAlH4の還元力の違いはBとNaの電気陰性度の違いが理由ですか?

    • @diabolus-vy8ux
      @diabolus-vy8ux 2 หลายเดือนก่อน +1

      BとAlの電気陰性度の差ですね。
      周期表ではBよりAlの方が水素から遠く離れているので、Alᵟ⁺-Hᵟ⁻の分極がBᵟ⁺-Hᵟ⁻より大きく、よりH⁻を放出しやすいためです。(=結合力が弱い)

    • @マスケット-n8b
      @マスケット-n8b 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@diabolus-vy8ux こんな昔の質問に答えていただきありがとうございます😄!!
      とてもわかりやすい解説助かります🥹

  • @ktdws9069
    @ktdws9069 หลายเดือนก่อน

    大学の化学も暗記科目なんだね。多くの仕事はAIに置き換わるでしょう。

  • @藤井勇気-o8v
    @藤井勇気-o8v 2 ปีที่แล้ว +1

    ラーだ