【第7話】アイルランド音楽の作り方【上級編】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @mimimi5861
    @mimimi5861 ปีที่แล้ว +1

    このジャンルに興味があったので凄く助かります🥲

    • @mie238f
      @mie238f  ปีที่แล้ว

      先生じゃ。コメントありがとう!
      この動画で説明していることを意識して作曲すると、かなり「それっぽく」なるぞ。
      これからもよろしくな!

  • @mu-si-c828
    @mu-si-c828 ปีที่แล้ว +1

    凄い…
    これだけの知識量をどこで仕入れたのか気になります…!!

    • @mie238f
      @mie238f  ปีที่แล้ว +4

      先生じゃ。沢山コメントくれてありがとう!
      あまり詳細は言えぬが「とにかく勉強しまくった」とだけ言っておくぞ。
      例えばyoutubeだったら、アイルランド音楽に関する動画を50本くらい見る。
      日本語だとロクなのが無いから、英語のやつも見る。
      それだけでもある程度の知識は身に付くものじゃぞ。

  • @hayane666
    @hayane666 ปีที่แล้ว +2

    ケルト音楽が好きで自分でも作りたいと思っていた矢先にこちらの動画がおすすめに出てきました。
    ゲームなどで流れるコード有りベースドラム有りの音楽はあくまで「ケルト風」音楽で、その作品の世界観(実在する民族的な村でありつつ創作、ファンタジーでありながら現実的などの二面性)を表すためなのかなと思ってました。二面性でなくても単に現代のアニオタの耳に馴染むよう「それっぽく」してるだけかなぁと。個人的にはガチガチなケルト音楽の方が好きなので要らない楽器の音が聴こえてくると萎えちゃうんですけどね🤔

    • @mie238f
      @mie238f  ปีที่แล้ว +2

      先生じゃ。コメントありがとう!
      なるほど、確かに「舞台にフィクション要素があるから音楽にもフィクション要素」というのは尤もじゃな!
      じゃがのう…ケルト"風"だとちゃんと分かっていれば全く問題ないのだが、中にはガチのケルト音楽だと思って作ったり聞いたりしてしまう人もいるからのう…
      ほら、日本の音楽が海外の人に誤解されていたら嫌じゃろ。
      だから我々も、なるべく海外の音楽を誤解しないほうがいいと思うんじゃ…