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「何もかも、うまくいくよ。そんな気がする」って、こういう事なのか?賢子がまひろを慰めるシーンでは、惟規くんののんきな笑顔が頭の中でフラッシュバックして、こんな予言は悲しすぎる、なんて脚本だ、と心がえぐられましたが😢りっせいさんの今回関連の歴史解説や、ぶらんべんさんの「ただのぶ」でほっこり慰められました。お二人の「どーでもええ話」は楽しいですね😊
ドラマ前半の元気な惟規がまさに後半の悲劇のフラグだったということで…製作陣も酷な脚本をなさる😭
惟規は最後の最後まで平安貴族だったのですね、高い精神性に美しさを感じます。いとさんの嗚咽をあげる姿に胸が詰まりました。。。😭
私もあのいとさんの嗚咽で泣きました😭
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます!とても励みになります😊
惟規さま、為時家の癒しキャラでしたので、これから寂しくなりますね。この流れはわかっていたのですが、見ていて涙が止まりませんでした。惟規の死を知らされ悲しむまひろさんを賢子が気遣っていたのが、印象的でした。そして、リアルでも泣きながら見ている私を中学生の娘が慰めてくれて、なんだか余計に泣けてしまいました。
親子の情というのはいつの時代も美しいです!
のぶのりとまひろのシーンは何時もほっとできるシーンだったので好きでした。姉弟のやりとりは現代でもよく見られる光景だし、のぶのりが成長して頼もしく思ってたし、歴史を知らない私は、まさかこんなに早く亡くなるとも思っていなかったので衝撃的でした😢
これからという時だったのに残念すぎます😢
りっせいさんの豊富な知識にいつも感服しています。のぶのりや紫式部のドラマでは描かれなかったエピソードなど、とても勉強になりました。
お二人の優しさが滲み出るTH-camでの語らいですね。ノブノリさんが若くして亡くなることは、史実として知ってはいましたが、今回の演出には参りました😂😂 本当に悲しくて辛くて、、、、。りっせいさんとべらんめんさんの温かい言葉で、少し癒されました!
ドラマの演出と分かってはいても悲しかったですね😭
惟規ロスです😢あまりにも急すぎる😢リッセイさんの臨終の際の解説で、また涙してしまいました…でめ、粋な惟規らしい最後だったのかもしれませんね。今回は、リッセイさんの声がクリアで聴きやすかったです😊ブランベンさんの感想コーナー、息子誰❓って、最高でした😂
一緒に泣いて頂いてありがとうございます。ほんと、あのシーンは大河史上でも最大級に悲しかったです😭
19日Eテレで、おじゃる丸とひかる君へコラボがあるそうです。令和に降臨した平安貴族のおじゃる丸が、ひかる君への登場人物とどうからむのか、これは見逃せません😂
母方の先祖が特別な人物で「歴史ディレクトリ」の家系図のサイトで古代から先祖迄の家系が分かります。道長、頼通が先祖の男系先祖で多くの先祖が大河ドラマに出てるのは直ぐ分かり紫式部も先祖でした。しかし、弟の藤原惟規は違うと思いドラマも楽しい性格の人だなとしか思ってませんでした。日曜亡くなり、悲しくて涙が出ましたが、為家からの系譜を調べましたら彼も直系の先祖で驚きました。そして、2度涙しました。伊周も先祖ですが2人共に若くして亡くなり無念であったと思います。道長の彰子、妍子、尊子、長家、頼通、頼宗、嬉子の7人が先祖で彰子から敦良親王へ繋がります。ドラマを観て不思議に感じたのは小筆書を老後の趣味にしたいと家系を知る前から思ってた事です。😅先祖のことを暖かく解説頂き、悲しいけど、お二人の雰囲気の良いやり取りに癒されます。😊
敦康親王様いきなり大人になってましたが、中宮様との関係の危うさを出すには今週交代で良かったように感じました。本当に藤壺の女御と光源氏の関係みたいでドキドキするシーンでしたね。
あの2人の関係は後半のスパイスとしてドラマ的にも必要だったんでしょうね😊
先週の予告で惟規の死がわかっていたので、今回は事あるごとに泣きそうでした。出世をいとさんが喜ぶところや、賢子との関係を悩むまひろに「関係が良くなる時が来るよ」と慰める惟規を見ていて、もう何とも言えなくて😭最後の辞世の句のところのりっせいさんの解説を聴いて、ため息です。ところで今回は、ぶらんべんさんの「タダノブ」で、?がたくさん浮かんでて思わずこちらも笑🤣🤣🤣
私も当初、ぶらんべんさんにつられて斉信と言っていたことを心から恥じます😭
いとさん、辛すぎ(泣)しかし、姉にさりげなく新楽府を紹介し、まひろがそれを学び、やがて彰子様も学び賢帝として尊敬されました。そう考えると惟規の功績は大きいです。最後の鈴虫の声を求めたその感性が素晴らしいです。
臨終の間際までもののあはれを求めた惟規の感性。見習いたいものです
貴族であることを貫くのもまた、カッコイイ。「姉上に似て頑固」と賢子に言ってたけど、少しその片鱗あったのかな?と思いました。惟規ロスはキツイけれど…😢今回はいとさんの演技が涙を誘いました…中宮彰子様を演じてる見上愛さん…演技を見たのは初めてなのですが、一人の女性が成長していくさまを演じ分けてるの凄いですね😮次は国母になっていく過程…楽しみです✨
中宮様の演技、最近特に回を重ねるごとに変化していってるので見入ってしまいますね!
成長著しい敦康親王😂
成長早いなと思いました😅
惟規…いいキャラクターだったのに。涙なくして見られませんでした。
せめて為時パパよりは長生きしてほしかったですね😭
😢切ないねー😢
二日経ってもロスです😭
やっぱり りっせいさんの漢文の知識はすごいですね。新楽府の続き物だったのですね。中宮さんが怒ってたのは、道長が無理に敦成親王を東宮にしたからでしょうね。知らんけど
来週、中宮様の御怒りを解説すると思うと今から辛いです😅
新楽府の解説わかりやすいです〜「アホちゃう」でぐっと身近に感じました😂
いいね
ありがとうございます😊
ノブのりロス、来週は高貴な御方も亡くなられるかもしれません。もう涙なくしては見ることができなくなりました。😢 のぶのりさん、あんなに優雅な最期はありませんよね。私も辞世の句を言う様な最期を迎えたいです。伊周は辞世の句は無かったんでしょうか?
金田さんが聞いたらいじられそう😂
絶妙のタイミングで間違えてくれました🤣
私は一般人ですが、母方の江戸後期の先祖が一昨年分かり天皇家に関係がある為に「歴史ディレクトリ」のサイトで古代からの先祖迄の家系が分かります。説明無しでは悪戯と思われ兼ない話です。先祖の男系先祖が、兼家、道長、頼通で「光る君へ」の登場人物は兼家の家系の殆どと天皇も直系先祖になります。ドラマが始まる前から紫式部も賢子から繋がる先祖とは分かってましたが、弟の藤原惟規は先祖とは思ってませんでした。亡くなるシーンは悲しかったのですが、他の動画で惟規の子孫が天皇家に繋がると知りサイトで調べましたら先祖と分かり驚き2度涙しました。先祖の伊周も亡くなり、妍子も現れ先祖を俳優さん達を介して知る感じは今まで他のドラマでも経験してますが、有り難く思います。りっせいさん、ブランベンさんのお優しいお話にいつも癒されており感謝です。😊
ぶらんべんさんは親子の情とかに弱いようですね
割とドラマの世界にのめり込んで行く人です彼は笑
しんみりしていたら、ぶらんべんさんが斉信さんをやっちまったから、緊張が解けてしまったw。
いい清涼剤になって何よりです😊
ノブノリくん
泣きました😂
斉信、勝手に️⭕️すな‼️By金田😂
ご本人が観てたら間違いなく突っ込まれるやつです😂
「何もかも、うまくいくよ。そんな気がする」って、こういう事なのか?賢子がまひろを慰めるシーンでは、惟規くんののんきな笑顔が頭の中でフラッシュバックして、こんな予言は悲しすぎる、なんて脚本だ、と心がえぐられましたが😢りっせいさんの今回関連の歴史解説や、ぶらんべんさんの「ただのぶ」でほっこり慰められました。お二人の「どーでもええ話」は楽しいですね😊
ドラマ前半の元気な惟規がまさに後半の悲劇のフラグだったということで…製作陣も酷な脚本をなさる😭
惟規は最後の最後まで平安貴族だったのですね、高い精神性に美しさを感じます。いとさんの嗚咽をあげる姿に胸が詰まりました。。。😭
私もあのいとさんの嗚咽で泣きました😭
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます!とても励みになります😊
惟規さま、為時家の癒しキャラでしたので、これから寂しくなりますね。この流れはわかっていたのですが、見ていて涙が止まりませんでした。惟規の死を知らされ悲しむまひろさんを賢子が気遣っていたのが、印象的でした。そして、リアルでも泣きながら見ている私を中学生の娘が慰めてくれて、なんだか余計に泣けてしまいました。
親子の情というのはいつの時代も美しいです!
のぶのりとまひろのシーンは何時もほっとできるシーンだったので好きでした。
姉弟のやりとりは現代でもよく見られる光景だし、のぶのりが成長して頼もしく思ってたし、歴史を知らない私は、まさかこんなに早く亡くなるとも思っていなかったので衝撃的でした😢
これからという時だったのに残念すぎます😢
りっせいさんの豊富な知識にいつも感服しています。のぶのりや紫式部のドラマでは描かれなかったエピソードなど、とても勉強になりました。
お二人の優しさが滲み出るTH-camでの語らいですね。
ノブノリさんが若くして亡くなることは、史実として知ってはいましたが、今回の演出には参りました😂😂 本当に悲しくて辛くて、、、、。
りっせいさんとべらんめんさんの温かい言葉で、少し癒されました!
ドラマの演出と分かってはいても悲しかったですね😭
惟規ロスです😢あまりにも急すぎる😢リッセイさんの臨終の際の解説で、また涙してしまいました…でめ、粋な惟規らしい最後だったのかもしれませんね。今回は、リッセイさんの声がクリアで聴きやすかったです😊ブランベンさんの感想コーナー、息子誰❓って、最高でした😂
一緒に泣いて頂いてありがとうございます。ほんと、あのシーンは大河史上でも最大級に悲しかったです😭
19日Eテレで、おじゃる丸とひかる君へコラボがあるそうです。令和に降臨した平安貴族のおじゃる丸が、ひかる君への登場人物とどうからむのか、これは見逃せません😂
母方の先祖が特別な人物で「歴史ディレクトリ」の家系図のサイトで古代から先祖迄の家系が分かります。道長、頼通が先祖の男系先祖で多くの先祖が大河ドラマに出てるのは直ぐ分かり紫式部も先祖でした。しかし、弟の藤原惟規は違うと思いドラマも楽しい性格の人だなとしか思ってませんでした。日曜亡くなり、悲しくて涙が出ましたが、為家からの系譜を調べましたら彼も直系の先祖で驚きました。
そして、2度涙しました。
伊周も先祖ですが2人共に若くして亡くなり無念であったと思います。
道長の彰子、妍子、尊子、長家、頼通、頼宗、嬉子の7人が先祖で彰子から敦良親王へ繋がります。
ドラマを観て不思議に感じたのは小筆書を老後の趣味にしたいと家系を知る前から思ってた事です。😅
先祖のことを暖かく解説頂き、悲しいけど、お二人の雰囲気の良いやり取りに癒されます。😊
敦康親王様いきなり大人になってましたが、中宮様との関係の危うさを出すには今週交代で良かったように感じました。
本当に藤壺の女御と光源氏の関係みたいでドキドキするシーンでしたね。
あの2人の関係は後半のスパイスとしてドラマ的にも必要だったんでしょうね😊
先週の予告で惟規の死がわかっていたので、今回は事あるごとに泣きそうでした。
出世をいとさんが喜ぶところや、賢子との関係を悩むまひろに「関係が良くなる時が来るよ」と慰める惟規を見ていて、もう何とも言えなくて😭
最後の辞世の句のところのりっせいさんの解説を聴いて、ため息です。
ところで今回は、ぶらんべんさんの「タダノブ」で、?がたくさん浮かんでて思わずこちらも笑🤣🤣🤣
私も当初、ぶらんべんさんにつられて斉信と言っていたことを心から恥じます😭
いとさん、辛すぎ(泣)しかし、姉にさりげなく新楽府を紹介し、まひろがそれを学び、やがて彰子様も学び賢帝として尊敬されました。そう考えると惟規の功績は大きいです。最後の鈴虫の声を求めたその感性が素晴らしいです。
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貴族であることを貫くのもまた、カッコイイ。「姉上に似て頑固」と賢子に言ってたけど、少しその片鱗あったのかな?と思いました。惟規ロスはキツイけれど…😢今回はいとさんの演技が涙を誘いました…
中宮彰子様を演じてる見上愛さん…演技を見たのは初めてなのですが、一人の女性が成長していくさまを演じ分けてるの凄いですね😮次は国母になっていく過程…楽しみです✨
中宮様の演技、最近特に回を重ねるごとに変化していってるので見入ってしまいますね!
成長著しい敦康親王😂
成長早いなと思いました😅
惟規…いいキャラクターだったのに。涙なくして見られませんでした。
せめて為時パパよりは長生きしてほしかったですね😭
😢切ないねー😢
二日経ってもロスです😭
やっぱり りっせいさんの漢文の知識はすごいですね。新楽府の続き物だったのですね。
中宮さんが怒ってたのは、道長が無理に敦成親王を東宮にしたからでしょうね。知らんけど
来週、中宮様の御怒りを解説すると思うと今から辛いです😅
新楽府の解説わかりやすいです〜
「アホちゃう」でぐっと身近に感じました😂
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ノブのりロス、来週は高貴な御方も亡くなられるかもしれません。もう涙なくしては見ることができなくなりました。😢 のぶのりさん、あんなに優雅な最期はありませんよね。私も辞世の句を言う様な最期を迎えたいです。伊周は辞世の句は無かったんでしょうか?
金田さんが聞いたらいじられそう😂
絶妙のタイミングで間違えてくれました🤣
私は一般人ですが、母方の江戸後期の先祖が一昨年分かり天皇家に関係がある為に「歴史ディレクトリ」のサイトで古代からの先祖迄の家系が分かります。
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先祖の男系先祖が、兼家、道長、頼通で「光る君へ」の登場人物は兼家の家系の殆どと天皇も直系先祖になります。
ドラマが始まる前から紫式部も賢子から繋がる先祖とは分かってましたが、弟の藤原惟規は先祖とは思ってませんでした。亡くなるシーンは悲しかったのですが、他の動画で惟規の子孫が天皇家に繋がると知りサイトで調べましたら先祖と分かり驚き2度涙しました。
先祖の伊周も亡くなり、妍子も現れ先祖を俳優さん達を介して知る感じは今まで他のドラマでも経験してますが、有り難く思います。
りっせいさん、ブランベンさんのお優しいお話にいつも癒されており感謝です。😊
ぶらんべんさんは親子の情とかに弱いようですね
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ノブノリくん
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ご本人が観てたら間違いなく突っ込まれるやつです😂