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保護犬4匹飼ってます。犬にとって子犬を産ませるリスクの方が高いし、素人がむやみやたらに増やしたほうが問題だと思います。多頭飼い崩壊にも繋がりかねないし、その方が犬が可哀想です。ちなみに我が家のワンコの避妊手術代は女の子で1万5千円、男の子で6千円でしたー。
優しいお返事ありがとうございました🎉かわいいポメちゃん大切にしてくださいね、この先色々あり、悲しい事もあるかもですが、きっとずっと昔から、飼い主様とこのワンちゃんは、繋がってきたので、必ずずっと繋がって行くに違いありません❤いいなぁ〜ワンちゃん、、、自分も死ぬまでに、又飼いたいです、今は野良猫が部屋に居ますからね😂飼えば猫もかわいいもんです😢けどやっぱり犬がいいねと、姉兄弟と話して居ます、ただ、亡くなる時がと、やっぱり考えると、飼わない方がとか色々考えます、いくら可愛がっても、飼い主は何かしら必ず後悔します、、、あーしたら良かったとかあの時あーしたら良かったとか、けど愛犬は、全て知ってると思います❤愛情いっぱいあげて下さいね❤内の弟がポメ大好きでしたから、見たら欲しいでしょう😢😂
池田さまもご家族も本当にわんちゃんが大好きなんですね☺️✨亡くなることを考えてしまうと悲しくて飼えなくなってしまいますよね..😭私の場合は今はまだ考えなくてもいいのにたまに考えてしまい悲しくなってしまいます。私もこの子達で最後にするつもりです。なので後悔のないよう、目一杯可愛がろうと思います🐶🧡
まあ色々大変な、問題ですが、犬の立場になる事が1番ですよね難しいですね
自分はヨーキー、マル飼って居て亡くしましが、兄弟身内はポメや、ダックス、チワワも飼っています
嫌味、愚痴とは全然思いません!むしろ池田さまがわんちゃんのことが大好きなのが伝わってきますよ☺️✨海外では生体販売禁止の国がありますもんね。それと比べ、日本は出遅れていますよね。私も保護犬を迎えるまで知らなかったことがたくさんあったので、微力ではありますがこのチャンネルでは伝えていきたいと思います。これからもあたたかいご意見、お待ちしております🙇🏻♀️✨
我が家も歴代の子は生後半年(初ヒートが来る前)に手術しました。初ヒート前と後では女の子の病気発症率は一気に違いますしね。正直、子供はみたかったし残したかったですが素人知識の交配は遺伝子疾患などリスクが高すぎるのと産まれた子全員お家が決まらない場合に育てきれないので…。
我が家の場合、男の子と女の子の多頭飼いなので子供が産まれてしまう確率は非常に高く、可哀想だからとこの子達の去勢・避妊をしなければ「では、その生まれた子供達は?」と自問自答する日々が続きました。aoiroさまの言う通り、産まれた子全員育てるのは厳しいですよね..そんな中で、回避できる病気があることを知り手術に踏み切れました。あの時に調べて良かったと本当に思っているので、同じように悩んでいる方に届けばとこの動画を作りました。aoiroさまのこのコメントも悩んでいる誰かに届けばと思います。貴重なお話しをしていただき、本当にありがとうございました🙇🏻♀️✨
@@sakatenchi 仰る通り生まれた子のお家が決まらなかったら?現実問題、一気にお金もかかりますし平等に育てるのはかなり難しいですよね…女の子のヒートが来る前なら乳腺腫瘍などの発症率はほぼ抑えられますし子供を産みたいとヒートが来るのに我慢させないといけないストレスもなくなりますもんね。ヒート時はお散歩など行動が制限されるのもお互いに辛い。避妊・去勢手術は理由があって、大事な家族のためになるものだともっと広まって欲しいですね🐶
返信に気付かず遅れて申し訳ありません。様々な病気のリスクを回避できたと前向きに考えられるようになりました。散歩やドッグランへ気軽に行けるのもメリットのひとつですよね☺️✨手術をすることに「可哀想」と言われてしまえばそうですが、責任を持ってこの子達を幸せにせねばな、とも思います🐶夜分遅くに失礼しました。返信ありがとうございました🙇🏻♀️✨
一応歴代3匹、全てメスを飼ってきての経験をお話しします初代、2代目は避妊手術をしない選択をしました初代は13歳で子宮蓄膿症にかかりここで避妊手術、17歳10ヶ月まで生きてくれました2代目は12歳で乳腺腫瘍、3ミリという早期に手術、同時に再発防止の意味で避妊も行いました…がその乳腺腫瘍は最もタチの悪い炎症性乳がんで手術からたった2ヶ月で旅立ってしまいましたこの経験は痛恨の極みでした避妊手術しなくても早く病気を見つけて対処してあげれば大丈夫と思っていた自分を責めました避妊手術さえしていればあんなに苦しい思いをさせなくて済んだのでは…といまだに後悔していますですので3代目となる今の犬は7ヶ月齢での避妊手術をしています振り返ると結果的に全員避妊手術してるんですよね…この子と長く一緒にいたいなら避妊はした方がいいと思っている派ですデメリットもありますがメリットはそれを上回ると感じています
らんらんも保護された時に子宮蓄膿症にて摘出、保護団体から譲り受けた時はすでに避妊手術済みとなっていました。そしてらんらんが元気に過ごせていたのが、しゃんしゃんの避妊手術に前向きになれた一番のきっかけでした。身近にそういう体験がなければ、私も避妊手術は見送っていたかもしれません。愛犬に迎え可愛いが故に、どうしても可哀想だと思ってしまいますよね。なのでyomogiさまのお気持ちが痛いくらいによくわかります..このお話しがどこかで悩んでいる飼い主さまに届いてほしいなと思います。また、悲しいご経験のお話しをしていただき感謝します。ありがとうございました🙇🏻♀️✨
以前オス犬去勢手術したのですが、不安症と、骨を骨折しやすく、骨が脆くなりました。やっていない犬では、20歳ぐらいまで、長生きしてくれた、記録もあります。女の子も、病院に勧められて避妊手術しましたが、1匹目は、甲状腺低下症と不安症2匹目は、甲状腺低下症と腎臓病を発症致しました。病院に聞いても、そんな事聞いた事無いとまで言われてしまい。手術やらせるのには、抵抗感があります。手術するのであれば、病気になってから、、それじゃ手遅れになると、‼️思われますが、年に一回の定期検診してあげれば、リスクは、少なくなると、私は、考えています。皆さんどう思われますか?
保護犬4匹飼ってます。
犬にとって子犬を産ませるリスクの方が高いし、素人がむやみやたらに増やしたほうが問題だと思います。
多頭飼い崩壊にも繋がりかねないし、その方が犬が可哀想です。
ちなみに我が家のワンコの避妊手術代は女の子で1万5千円、男の子で6千円でしたー。
優しいお返事ありがとうございました🎉かわいいポメちゃん大切にしてくださいね、この先色々あり、悲しい事もあるかもですが、きっとずっと昔から、飼い主様とこのワンちゃんは、繋がってきたので、必ずずっと繋がって行くに違いありません❤いいなぁ〜ワンちゃん、、、自分も死ぬまでに、又飼いたいです、今は野良猫が部屋に居ますからね😂飼えば猫もかわいいもんです😢けどやっぱり犬がいいねと、姉兄弟と話して居ます、ただ、亡くなる時がと、やっぱり考えると、飼わない方がとか色々考えます、いくら可愛がっても、飼い主は何かしら必ず後悔します、、、あーしたら良かったとかあの時あーしたら良かったとか、けど愛犬は、全て知ってると思います❤愛情いっぱいあげて下さいね❤内の弟がポメ大好きでしたから、見たら欲しいでしょう😢😂
池田さまもご家族も本当にわんちゃんが大好きなんですね☺️✨
亡くなることを考えてしまうと悲しくて飼えなくなってしまいますよね..😭
私の場合は今はまだ考えなくてもいいのにたまに考えてしまい悲しくなってしまいます。
私もこの子達で最後にするつもりです。
なので後悔のないよう、目一杯可愛がろうと思います🐶🧡
まあ色々大変な、問題ですが、犬の立場になる事が1番ですよね難しいですね
自分はヨーキー、マル飼って居て亡くしましが、兄弟身内はポメや、ダックス、チワワも飼っています
嫌味、愚痴とは全然思いません!
むしろ池田さまがわんちゃんのことが大好きなのが伝わってきますよ☺️✨
海外では生体販売禁止の国がありますもんね。
それと比べ、日本は出遅れていますよね。
私も保護犬を迎えるまで知らなかったことがたくさんあったので、微力ではありますがこのチャンネルでは伝えていきたいと思います。
これからもあたたかいご意見、お待ちしております🙇🏻♀️✨
我が家も歴代の子は生後半年(初ヒートが来る前)に手術しました。
初ヒート前と後では女の子の病気発症率は一気に違いますしね。
正直、子供はみたかったし残したかったですが
素人知識の交配は遺伝子疾患などリスクが高すぎるのと
産まれた子全員お家が決まらない場合に育てきれないので…。
我が家の場合、男の子と女の子の多頭飼いなので子供が産まれてしまう確率は非常に高く、可哀想だからとこの子達の去勢・避妊をしなければ「では、その生まれた子供達は?」と自問自答する日々が続きました。
aoiroさまの言う通り、産まれた子全員育てるのは厳しいですよね..
そんな中で、回避できる病気があることを知り手術に踏み切れました。
あの時に調べて良かったと本当に思っているので、同じように悩んでいる方に届けばとこの動画を作りました。
aoiroさまのこのコメントも悩んでいる誰かに届けばと思います。
貴重なお話しをしていただき、本当にありがとうございました🙇🏻♀️✨
@@sakatenchi
仰る通り生まれた子のお家が決まらなかったら?
現実問題、一気にお金もかかりますし平等に育てるのはかなり難しいですよね…
女の子のヒートが来る前なら乳腺腫瘍などの発症率はほぼ抑えられますし
子供を産みたいとヒートが来るのに我慢させないといけないストレスもなくなりますもんね。
ヒート時はお散歩など行動が制限されるのもお互いに辛い。
避妊・去勢手術は理由があって、大事な家族のためになるものだともっと広まって欲しいですね
🐶
返信に気付かず遅れて申し訳ありません。
様々な病気のリスクを回避できたと前向きに考えられるようになりました。
散歩やドッグランへ気軽に行けるのもメリットのひとつですよね☺️✨
手術をすることに「可哀想」と言われてしまえばそうですが、責任を持ってこの子達を幸せにせねばな、とも思います🐶
夜分遅くに失礼しました。
返信ありがとうございました🙇🏻♀️✨
一応歴代3匹、全てメスを飼ってきての経験をお話しします
初代、2代目は避妊手術をしない選択をしました
初代は13歳で子宮蓄膿症にかかりここで避妊手術、17歳10ヶ月まで生きてくれました
2代目は12歳で乳腺腫瘍、3ミリという早期に手術、同時に再発防止の意味で避妊も行いました…がその乳腺腫瘍は最もタチの悪い炎症性乳がんで手術からたった2ヶ月で旅立ってしまいました
この経験は痛恨の極みでした
避妊手術しなくても早く病気を見つけて対処してあげれば大丈夫と思っていた自分を責めました
避妊手術さえしていればあんなに苦しい思いをさせなくて済んだのでは…といまだに後悔しています
ですので3代目となる今の犬は7ヶ月齢での避妊手術をしています
振り返ると結果的に全員避妊手術してるんですよね…
この子と長く一緒にいたいなら避妊はした方がいいと思っている派です
デメリットもありますがメリットはそれを上回ると感じています
らんらんも保護された時に子宮蓄膿症にて摘出、保護団体から譲り受けた時はすでに避妊手術済みとなっていました。
そしてらんらんが元気に過ごせていたのが、しゃんしゃんの避妊手術に前向きになれた一番のきっかけでした。
身近にそういう体験がなければ、私も避妊手術は見送っていたかもしれません。
愛犬に迎え可愛いが故に、どうしても可哀想だと思ってしまいますよね。
なのでyomogiさまのお気持ちが痛いくらいによくわかります..
このお話しがどこかで悩んでいる飼い主さまに届いてほしいなと思います。
また、悲しいご経験のお話しをしていただき感謝します。ありがとうございました🙇🏻♀️✨
以前オス犬去勢手術したのですが、不安症と、骨を骨折しやすく、骨が脆くなりました。
やっていない犬では、20歳ぐらいまで、長生きしてくれた、記録もあります。
女の子も、病院に勧められて避妊手術しましたが、1匹目は、甲状腺低下症と不安症
2匹目は、甲状腺低下症と腎臓病を発症致しました。病院に聞いても、そんな事聞いた事無いとまで言われてしまい。手術やらせるのには、抵抗感があります。
手術するのであれば、病気になってから、、それじゃ手遅れになると、‼️思われますが、
年に一回の定期検診してあげれば、リスクは、少なくなると、私は、考えています。
皆さんどう思われますか?