ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
当時言われていたのは火力発電所が出来て海流が変わった。長沢~津久井浜もかなり影響を受けたと思います。自分の記憶では40~50年前位に浸食抑制で津久井~長沢間でテトラポッド設置。当時は作られるとすぐに魚が付いて、ウミタナゴやアイナメもよく釣れました。
きれいに、撮影してますね。頑張って下さい。
元横須賀市民です。昔は砂浜も今よりもっとあり映像に映ってる階段の下に遊歩道もありました。上から見てこんなに砂浜が無くなったのかと驚愕しました。ほぼ遊歩道が無くなってて昔の面影が無いなと思いました。
住井利安奈 さん、コメントありがとうございます。私は空撮のために初めて野比海岸に行ったのですが、空撮要望を下さった方から聞いていた通り「悲惨な状況」でした。帰ってきてから横須賀市の情報を調べてみて、昭和30年に撮られた写真では広~い砂浜があったことを知り、再び驚愕でした。下記の横須賀市の海岸等侵食対策の資料(PDF)に、かつての写真や砂浜の変化の空中写真などが掲載されています。www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6630/minato/kensetu/documents/keikaku.pdf元に戻すのは極めて難しいでしょうが、せめて災害対策が早期に成果を上げることを期待したいですね。
昔、よく遊んだあの広い砂浜が消えた海を見てゾッとする。毎年、神輿が降りていた砂浜が、姿を消したこの光景、オヤジのアタマの様に毎年薄くなる砂浜に何を思ふか
@純国産1% さん、コメントありがとうございます。この場所は、当チャンネルの視聴者の方から「危機的状況を撮って欲しい」とのリクエストがあって空撮しましたが、併せてネットでこの海岸の歴史を調べてみて、ゾッとする思いでした。横須賀市で対策事業を行ってはいるようですが、遅きに失した感があります。
野比海岸、沖に沈めたテトラポットの切れ目から離岸流みたいな流れの速い潮が入って来て砂が流されちゃったんだよね。
鈴木智侑さん、コメントありがとうございます。横須賀市を含め、色々と調査・対策を行ってはいるようですが・・・。横須賀市 資料www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6630/minato/kensetu/documents/keikaku.pdf沿岸術研究センター論文集www.cdit.or.jp/monograph/2009/H20-5.pdf各管理者の侵食対策計画 (神奈川県)www.pref.kanagawa.jp/documents/73315/08.pdf
野比海岸のドローンありがとうございます すごくきなっていたポイントなんです 横須賀の中でもとくにマイナーな海岸なのでしらべようがありませんでした❗なのですごく嬉しいです
潮風チャンネル さん、明けましておめでとうございます。また、コメントありがとうございます。野比海岸は、以前お二人の方から「酷い状況を撮って欲しい」という旨のお話がありましたので、三浦第二集へ向けての素材集めの一環として撮ってきました。初めて行きましたが、確かに酷い状況でした。横須賀市が行っている海岸侵食対策事業の成果が早く出ると良いですね。
Thank you! !!!
砂が侵食されていく浜辺が増えてきましたね~地球レベルの気象の変化なのでしょうが、やっぱり寂しいですね><
空飛ぶTV さん、コメントありがとうございます。横須賀市の資料を読んでみると、野比海岸の場合、人工構造物によって海中の砂の流れが変わり、一旦流出した砂が戻ってこなくなったことから始まっているようです。そして砂浜が消失したことで波の力を拡散することができなくなり、それに気象変化が追い打ちをかけている状況らしいです。高度成長期に良かれと思ってやったことが、影響調査が不十分で裏目に出ているような気がします。最近の公共事業を見ても、なんとなく思い当たることがあるのがちょっと怖いですね。
12/4㊎8:30am頃、野比海岸沿いをスクーターで走りながら、ドローンを準備されている男性をおみかけしました、もしや?極低層対流圏の方かなぁ?と思っていたのですが、そのもしや???でしょうか???お人違いでしたらすみません、いつも散歩している海岸なので、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
hisa kosen さん、コメントありがとうございます。残念ながら、その方は私ではありません。私は 9:30AM頃に野比海岸に到着していますので・・・。国交省 飛行情報共有機能の情報を見ると、8:00~18:00にかけて三浦海岸~野比海岸のかなり広域の海上空撮計画を登録されている方(空撮業者or海保関連?)がいらっしゃいましたので、たぶんその方でしょう。三浦第二集に向けて、またちょくちょく三浦に行きますので、もしかするとお会いすることがあるかもしれません。😀
泳げない私から見ると こんな水際に住んでて大丈夫?と思ってしまいます。
幸田大助 さん、いつもコメントありがとうございます。急激に砂浜が消失してしまって、かなり危機的な状況だそうですが、昔からそこに住んでいる方々にとって、別な場所に移るというのも色々な問題があるでしょうから、難しい所でしょうね。対策事業を継続中のようですので、成果が出ることを祈るばかりです。幼いころ、私の実家周辺地域が河川氾濫で大変なことになった記憶が鮮明に残っており、現在は海抜60mの台地の上に住んでいます。
50年前、子供頃、野比海岸で海水浴をしたり、砂浜で貝を捕ったりして遊んでいたことが嘘のようです。あまりにも激しい変化に残念だなと思うとともに、恐怖すら覚えます。
知行合一さん、コメントありがとうございます。同様の現象が、全国各地で起きているらしいですが、何れも十分な対策が出来ていないようです。ただ、このような現象が起こる場所、起こらない場所があるわけですから、それらのデータを十分に取ってパコン富嶽などでシミュレーションしてみれば、原因、有効な対策が出てきそうなものですが・・・。自然を孫の世代どころか子の世代にも渡せない国になってしまったのでしょうか。県や市レベルの対策ではなく、国土交通省さんに頑張って頂きたいですね。
当時言われていたのは火力発電所が出来て海流が変わった。
長沢~津久井浜もかなり影響を受けたと思います。
自分の記憶では40~50年前位に浸食抑制で津久井~長沢間でテトラポッド設置。
当時は作られるとすぐに魚が付いて、ウミタナゴやアイナメもよく釣れました。
きれいに、撮影してますね。頑張って下さい。
元横須賀市民です。
昔は砂浜も今よりもっとあり映像に映ってる階段の下に遊歩道もありました。
上から見てこんなに砂浜が無くなったのかと驚愕しました。
ほぼ遊歩道が無くなってて昔の面影が無いなと思いました。
住井利安奈 さん、コメントありがとうございます。
私は空撮のために初めて野比海岸に行ったのですが、空撮要望を下さった方から聞いていた通り「悲惨な状況」でした。
帰ってきてから横須賀市の情報を調べてみて、昭和30年に撮られた写真では広~い砂浜があったことを知り、再び驚愕でした。
下記の横須賀市の海岸等侵食対策の資料(PDF)に、かつての写真や砂浜の変化の空中写真などが掲載されています。
www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6630/minato/kensetu/documents/keikaku.pdf
元に戻すのは極めて難しいでしょうが、せめて災害対策が早期に成果を上げることを期待したいですね。
昔、よく遊んだあの広い砂浜が消えた海を見てゾッとする。
毎年、神輿が降りていた砂浜が、姿を消したこの光景、オヤジのアタマの様に毎年薄くなる砂浜に何を思ふか
@純国産1% さん、コメントありがとうございます。
この場所は、当チャンネルの視聴者の方から「危機的状況を撮って欲しい」とのリクエストがあって空撮しましたが、併せてネットでこの海岸の歴史を調べてみて、ゾッとする思いでした。
横須賀市で対策事業を行ってはいるようですが、遅きに失した感があります。
野比海岸、沖に沈めたテトラポットの切れ目から離岸流みたいな流れの速い潮が入って来て砂が流されちゃったんだよね。
鈴木智侑さん、コメントありがとうございます。
横須賀市を含め、色々と調査・対策を行ってはいるようですが・・・。
横須賀市 資料
www.city.yokosuka.kanagawa.jp/6630/minato/kensetu/documents/keikaku.pdf
沿岸術研究センター論文集
www.cdit.or.jp/monograph/2009/H20-5.pdf
各管理者の侵食対策計画 (神奈川県)
www.pref.kanagawa.jp/documents/73315/08.pdf
野比海岸のドローンありがとうございます すごくきなっていたポイントなんです 横須賀の中でもとくにマイナーな海岸なのでしらべようがありませんでした❗なのですごく嬉しいです
潮風チャンネル さん、明けましておめでとうございます。
また、コメントありがとうございます。
野比海岸は、以前お二人の方から「酷い状況を撮って欲しい」という旨のお話がありましたので、三浦第二集へ向けての素材集めの一環として撮ってきました。
初めて行きましたが、確かに酷い状況でした。
横須賀市が行っている海岸侵食対策事業の成果が早く出ると良いですね。
Thank you! !!!
砂が侵食されていく浜辺が増えてきましたね~
地球レベルの気象の変化なのでしょうが、やっぱり寂しいですね><
空飛ぶTV さん、コメントありがとうございます。
横須賀市の資料を読んでみると、野比海岸の場合、人工構造物によって海中の砂の流れが変わり、一旦流出した砂が戻ってこなくなったことから始まっているようです。
そして砂浜が消失したことで波の力を拡散することができなくなり、それに気象変化が追い打ちをかけている状況らしいです。
高度成長期に良かれと思ってやったことが、影響調査が不十分で裏目に出ているような気がします。
最近の公共事業を見ても、なんとなく思い当たることがあるのがちょっと怖いですね。
12/4㊎8:30am頃、野比海岸沿いをスクーターで走りながら、ドローンを準備されている男性をおみかけしました、
もしや?極低層対流圏の方かなぁ?と思っていたのですが、そのもしや???でしょうか???
お人違いでしたらすみません、いつも散歩している海岸なので、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
hisa kosen さん、コメントありがとうございます。
残念ながら、その方は私ではありません。
私は 9:30AM頃に野比海岸に到着していますので・・・。
国交省 飛行情報共有機能の情報を見ると、8:00~18:00にかけて三浦海岸~野比海岸のかなり広域の海上空撮計画を登録されている方(空撮業者or海保関連?)がいらっしゃいましたので、たぶんその方でしょう。
三浦第二集に向けて、またちょくちょく三浦に行きますので、もしかするとお会いすることがあるかもしれません。😀
泳げない私から見ると こんな水際に住んでて大丈夫?と思ってしまいます。
幸田大助 さん、いつもコメントありがとうございます。
急激に砂浜が消失してしまって、かなり危機的な状況だそうですが、昔からそこに住んでいる方々にとって、別な場所に移るというのも色々な問題があるでしょうから、難しい所でしょうね。
対策事業を継続中のようですので、成果が出ることを祈るばかりです。
幼いころ、私の実家周辺地域が河川氾濫で大変なことになった記憶が鮮明に残っており、現在は海抜60mの台地の上に住んでいます。
50年前、子供頃、野比海岸で海水浴をしたり、砂浜で貝を捕ったりして遊んでいたことが嘘のようです。あまりにも激しい変化に残念だなと思うとともに、恐怖すら覚えます。
知行合一さん、コメントありがとうございます。
同様の現象が、全国各地で起きているらしいですが、何れも十分な対策が出来ていないようです。
ただ、このような現象が起こる場所、起こらない場所があるわけですから、それらのデータを十分に取ってパコン富嶽などでシミュレーションしてみれば、原因、有効な対策が出てきそうなものですが・・・。
自然を孫の世代どころか子の世代にも渡せない国になってしまったのでしょうか。
県や市レベルの対策ではなく、国土交通省さんに頑張って頂きたいですね。