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「発売出来なかった」ことがむしろ伝説みを引き立てている
これ発売されてたら相当名盤になってたよね中期だからあんまり触れられることのない立ち位置にはなってたかもしれないけど個人的にすごい好みすぎる
通して聴くと中期P-MODELの集大成的な感じですね。のちの平沢ソロに通ずる部分もありますし。
平沢「このアルバム制作時「perspective」と同じ音の雰囲気(注)にしたいとエンジニアに相談した所にべもなく『(そんな面倒な事しなくても)デジタルリバーブで表現できる』と言われエンジニアへの信頼と創作意欲を失った」注:実際の音の響く建物の吹き抜けに複数のマイクを立てて収録した。因みにカルカドル収録時にも相談してたが同じ回答で確執があった。
ブートレグみたいで楽しい。当時、発売されなくて、悔しい思いをしたモンスターも、今やこうして全貌は見えた。もはや幻ではない。このあと、高橋さんが脱退して、コトブキが入るでしょ?平沢、中野、コトブキ、田井中の4人のアルバムも見て見たかったな。中野.コトブキが同じ時期にメンバーにいたなんて今思うと!あの三界の地図のライブ、凄かったから尚更。
このアルバムが出なかったからこそ、平沢ソロ→解凍p-modelがあり、あのピコピコした傑作2枚(p-model、ビックボディ)も出なかった可能性もある。モンスターが発売されなかったのは残念だけど、発売されてたら、平沢さんが「吹けば飛ぶよなシリコンチップ」と呼んでた解凍後のあの素晴らしいp-modelにならずに、相変わらずインディペンデントと呼ばれた、一部の熱狂的な人だけが聞くマニアックなロックをやっていたかと思うと…やっぱり幻のアルバムで良かったのかも、ね。
アルバムが中止とエンジニアへの不信感から精神のバランスを崩す→カウンセリングを受ける→自信復活→カウンセラーの勧めもあってソロアルバム制作→さらに自信を持ちテクノ実行宣言→P-model解凍→p-model発売という流れになってますから中止にならなかったらバンド編成p-modelは続いていた可能性は高いですね。
アルファレコードと契約、と言っても、サブレーベルのEDGEレーベルでした。ここはレーベル自体が金がなく、レコーディングを行う前にレーベル廃止の状況になりました。平沢さんはモンスターを出そうと、色々なレコードレーベルに掛け合いましたが、どこもこのアルバムを受け入れてくれませんでした…。唯一、バンダイ傘下のあのレーベルが声を掛けてくれましたが、条件が悪く、結局、アルバムはお蔵入りになりました…。これが私の知るモンスターの経緯です。その後、平沢さんは嫌気がさし、カウンセリングを受けていたのですか?スキューバの頃とカルカドルの頃はカウンセリングを受けて、その影響を受けた作品を作っていましたが…。確かに、魂のふるさと、なんてタイトルは怪しいですね😂
@@atoga303その話詳しく聞きたいです!EDGEレーベルやバンダイのことを…
@@user-of-karukadontoru EDGEレーベルは、p-modelの他にもミュージシャンは居ましたが、売れたミュージシャンはいませんでした(失礼)元々、アルファレコードのサブレーベルですが、売れないレコードを出し続けるのは困難で、経営は行き詰まっていたと思います。モンスターは、企画書は通って、曲順も決まっていた、と聞きます。しかし、レコーディングに入る時に、レーベルからストップが掛かります。もう経営費用がかなり厳しかったのだと思います。メインレーベルのアルファレコード自体も経営がヤバくなってきていたので。平沢さんは、モンスターを世に出したく、他のレコード会社に企画を持ちかけますが、どこも良い返事がなく、諦めようとしていた所、「玩具メーカー傘下のレコード会社から声を掛けられた」らしいです。これは、恐らく、バンダイが資本出資をしていたアポロン音楽工業ではないか、と私は推察します。しかし、もし仮にこのレコード会社がアポロンだとしたら、p-modelとは毛並みが違うレコード会社です。当時のアポロンの看板アーティストは、徳永英明さんや葛城ユキさんでした。もしかすると、アポロンは、ゲームミュージックで、少し盛り返していたので、アポロン側は、モンスターをもっとテクノ寄りの音にする事を期待したのかも知れません…その辺の交渉については、平沢さんは雑誌等でも語った事がありませんので、推察の域なのですが。
EDGEレーベルは、あまり有名なミュージシャンは所属しておらず(失礼)、経営的にはかなり苦しい状況であったと思います。モンスターは、企画書が通り、曲順も決まって、さあレコーディングと言う時に、待ったが掛かります。恐らく経営が立ち行かなくなってたのだと思います。平沢さんは、何とかしてモンスターを世に出そうと、他のレコード会社にモンスターの企画書を持ち込みますが、ヒット路線とはかけ離れたこのアルバムには、レコード会社は興味を持ってくれなかったようです。ただ、唯一、「玩具メーカー傘下のレコード会社から声を掛けて貰った」らしく、それは恐らく、バンダイ傘下のアポロン音楽工業だったのではないか、と推察されます。しかし、当時のアポロンは、歌謡曲よりのニューミュージック系のアーティスト、例えば徳永英明さんや葛城ユキさんが看板の会社でした。p-modelとは、明らかに毛並みが違います。しかし、この頃のアポロンは、ゲームミュージックの音源化で少し儲けていた頃だったので、もしかすると、モンスターをよりピコピコさせたテクノとして売り出そうと目論んでいた可能性もあります。もしかすると、レコーディングの条件や、ヒット曲を求められたかも知れませんが、恐らく平沢さんは、モンスターを自分のイメージしていたものとはかけ離れた形では出したく無かったのもあると思います。この辺の経緯は平沢さんが直接、雑誌やメディアで語ったことはないので、推察が含まれますが、条件が合わず、長い間、レコード会社が決まらないうちに、モンスターを出すと言う情熱がなくなった、と言うのが顛末に近いと思います。
げん(dune)は1.25倍速くらいにしてみるとモンスターの中の一曲として納得いく雰囲気になる何だったら元々これくらいのテンポだったのでは...
高橋氏作曲の曲がどんな形になるのか知りたかったな…
あの伝説の存在しないアルバム…!
スケルトンコースト公園を入れても違和感なさそうな気がする
改めてCDで聴きたかった今からでも遅くないから販売して?
田井中貞利(行方不明)を探さないとね
@@赤坂智幸 確か亀有で整体やってるって師匠が数年前のtwhzで言ってたよ
@@赤坂智幸 どこにいるんだろうね。用事ないけど。
これ出てたら、時空の水どうなってたんだろ(どっかで同じコメントしてた希ガス)
これはGJすぎる
フレアーグレパス聴くと旬Ⅳlocation聴きたくなる
Fortunately, we got half of it on Hirasawa’s Solo Works. 😌
すげえ
The good timeline.
嵐の海ってモンスター収録予定だったんだ…知らなかった
実際はイントロの部分がモンスター収録曲のイントロだったらしい。なので嵐の海自体はまた別
i love you
一体MONSTERの正体はなんだったのか?
「発売出来なかった」ことがむしろ伝説みを引き立てている
これ発売されてたら相当名盤になってたよね
中期だからあんまり触れられることのない立ち位置にはなってたかもしれないけど個人的にすごい好みすぎる
通して聴くと中期P-MODELの集大成的な感じですね。のちの平沢ソロに通ずる部分もありますし。
平沢「このアルバム制作時「perspective」と同じ音の雰囲気(注)にしたいとエンジニアに相談した所にべもなく『(そんな面倒な事しなくても)デジタルリバーブで表現できる』と言われエンジニアへの信頼と創作意欲を失った」注:実際の音の響く建物の吹き抜けに複数のマイクを立てて収録した。因みにカルカドル収録時にも相談してたが同じ回答で確執があった。
ブートレグみたいで楽しい。
当時、発売されなくて、悔しい思いをしたモンスターも、
今やこうして全貌は見えた。
もはや幻ではない。
このあと、高橋さんが脱退して、コトブキが入るでしょ?
平沢、中野、コトブキ、田井中の4人のアルバムも見て見たかったな。
中野.コトブキが同じ時期にメンバーにいたなんて今思うと!
あの三界の地図のライブ、凄かったから尚更。
このアルバムが出なかったからこそ、
平沢ソロ→解凍p-modelがあり、
あのピコピコした傑作2枚(p-model、ビックボディ)も出なかった可能性もある。
モンスターが発売されなかったのは残念だけど、
発売されてたら、平沢さんが「吹けば飛ぶよなシリコンチップ」と呼んでた解凍後のあの素晴らしいp-modelにならずに、相変わらずインディペンデントと呼ばれた、一部の熱狂的な人だけが聞くマニアックなロックをやっていたかと思うと…やっぱり幻のアルバムで良かったのかも、ね。
アルバムが中止とエンジニアへの不信感から精神のバランスを崩す→カウンセリングを受ける→自信復活→カウンセラーの勧めもあってソロアルバム制作→さらに自信を持ちテクノ実行宣言→P-model解凍→p-model発売という流れになってますから中止にならなかったらバンド編成p-modelは続いていた可能性は高いですね。
アルファレコードと契約、と言っても、サブレーベルのEDGEレーベルでした。
ここはレーベル自体が金がなく、レコーディングを行う前にレーベル廃止の状況になりました。
平沢さんはモンスターを出そうと、色々なレコードレーベルに掛け合いましたが、どこもこのアルバムを受け入れてくれませんでした…。
唯一、バンダイ傘下のあのレーベルが声を掛けてくれましたが、条件が悪く、結局、アルバムはお蔵入りになりました…。これが私の知るモンスターの経緯です。
その後、平沢さんは嫌気がさし、カウンセリングを受けていたのですか?
スキューバの頃とカルカドルの頃はカウンセリングを受けて、その影響を受けた作品を作っていましたが…。
確かに、魂のふるさと、なんてタイトルは怪しいですね😂
@@atoga303その話詳しく聞きたいです!EDGEレーベルやバンダイのことを…
@@user-of-karukadontoru
EDGEレーベルは、p-modelの他にもミュージシャンは居ましたが、売れたミュージシャンはいませんでした(失礼)
元々、アルファレコードのサブレーベルですが、売れないレコードを出し続けるのは困難で、経営は行き詰まっていたと思います。
モンスターは、企画書は通って、曲順も決まっていた、と聞きます。
しかし、レコーディングに入る時に、レーベルからストップが掛かります。
もう経営費用がかなり厳しかったのだと思います。メインレーベルのアルファレコード自体も経営がヤバくなってきていたので。
平沢さんは、モンスターを世に出したく、他のレコード会社に企画を持ちかけますが、どこも良い返事がなく、諦めようとしていた所、「玩具メーカー傘下のレコード会社から声を掛けられた」らしいです。
これは、恐らく、バンダイが資本出資をしていたアポロン音楽工業ではないか、と私は推察します。
しかし、もし仮にこのレコード会社がアポロンだとしたら、p-modelとは毛並みが違うレコード会社です。
当時のアポロンの看板アーティストは、徳永英明さんや葛城ユキさんでした。
もしかすると、アポロンは、ゲームミュージックで、少し盛り返していたので、アポロン側は、モンスターをもっとテクノ寄りの音にする事を期待したのかも知れません…
その辺の交渉については、平沢さんは雑誌等でも語った事がありませんので、推察の域なのですが。
EDGEレーベルは、あまり有名なミュージシャンは所属しておらず(失礼)、経営的にはかなり苦しい状況であったと思います。
モンスターは、企画書が通り、曲順も決まって、さあレコーディングと言う時に、待ったが掛かります。
恐らく経営が立ち行かなくなってたのだと思います。
平沢さんは、何とかしてモンスターを世に出そうと、他のレコード会社にモンスターの企画書を持ち込みますが、ヒット路線とはかけ離れたこのアルバムには、レコード会社は興味を持ってくれなかったようです。
ただ、唯一、「玩具メーカー傘下のレコード会社から声を掛けて貰った」らしく、
それは恐らく、バンダイ傘下のアポロン音楽工業だったのではないか、と推察されます。
しかし、当時のアポロンは、歌謡曲よりのニューミュージック系のアーティスト、例えば徳永英明さんや葛城ユキさんが看板の会社でした。
p-modelとは、明らかに毛並みが違います。
しかし、この頃のアポロンは、ゲームミュージックの音源化で少し儲けていた頃だったので、もしかすると、モンスターをよりピコピコさせたテクノとして売り出そうと目論んでいた可能性もあります。
もしかすると、レコーディングの条件や、ヒット曲を求められたかも知れませんが、
恐らく平沢さんは、モンスターを自分のイメージしていたものとはかけ離れた形では出したく無かったのもあると思います。
この辺の経緯は平沢さんが直接、雑誌やメディアで語ったことはないので、推察が含まれますが、条件が合わず、長い間、レコード会社が決まらないうちに、
モンスターを出すと言う情熱がなくなった、と言うのが顛末に近いと思います。
げん(dune)は1.25倍速くらいにしてみるとモンスターの中の一曲として納得いく雰囲気になる
何だったら元々これくらいのテンポだったのでは...
高橋氏作曲の曲がどんな形になるのか知りたかったな…
あの伝説の存在しないアルバム…!
スケルトンコースト公園を入れても違和感なさそうな気がする
改めてCDで聴きたかった
今からでも遅くないから販売して?
田井中貞利(行方不明)を探さないとね
@@赤坂智幸 確か亀有で整体やってるって師匠が数年前のtwhzで言ってたよ
@@赤坂智幸 どこにいるんだろうね。用事ないけど。
これ出てたら、時空の水どうなってたんだろ(どっかで同じコメントしてた希ガス)
これはGJすぎる
フレアーグレパス聴くと旬Ⅳlocation聴きたくなる
Fortunately, we got half of it on Hirasawa’s Solo Works. 😌
すげえ
The good timeline.
嵐の海ってモンスター収録予定だったんだ…知らなかった
実際はイントロの部分がモンスター収録曲のイントロだったらしい。なので嵐の海自体はまた別
i love you
一体MONSTERの正体はなんだったのか?