異邦人・久保田早紀 Best Collection・Nikon Film Process －シルクロードのテーマ－
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 異邦人・久保田早紀 作詞・作曲 1979年
子供たちが空に向かい
両手をひろげ
鳥や雲や夢までも
つかもうとしている
その姿は昨日までの何も知らない私
あなたにこの指が届くと信じていた
空と大地がふれあう彼方
あなたにとって私
ただの通りすがり
空と大地が触れ合う彼方
過去からの旅人を読んでいる路
ちょっとふり向いてみただけの異邦人
市場へ行く人の波に身体を預け
石畳の街角をゆらゆらと彷徨う..
祈りの声ひずめの音 歌うようなざわめき
私を置き去りに過ぎて行く白い朝
時間旅行が心の傷を
なぜかしら埋めてゆく不思議な道
さよならだけの手紙 迷い続けて書き
あとは哀しみをもて余す異邦人
あとは哀しみをもて余す異邦人
![[TAK MATSUMOTO featuring ZARD] ♬異邦人](/img/n.gif)
この異邦人、現代で聞いても名曲だと思います！
ZARDの坂井泉水さんも歌ってた！名曲は世代を越える
男性や女性を問わず多くのアーティストがカバーする名曲ですが、本家には到底、及ばないですね！
久保田早紀さんの美しすぎる声に感動しました！！
こんにちは。緑川音風です。先日、この曲の発送が日本国内の電車であったことを知りました。その当時は東京でもまだまだ空き地が多く、子供たちが公園でのびのびと遊ぶ姿が見られたそうです。そこから発想が世界に飛んて、この曲（異邦人）が誕生しましたが、元々は違うタイトルでした。久保田早紀さんが、教会でビアノを弾きながら歌っている姿を見て、早紀さん自身が大変大事にしている名曲で、永遠に消えゆくことがない曲だと思いました。
当時は良い曲だと思っていたが、今４２年経って改めて聴いてみると、作詞が素晴らしい。異邦人が宗教と文化の違う国で出会う不思議な光景が浮かんできます。７２歳爺。
美人で歌がうまい久保田早紀さん岡村孝子さんどちらもいい声ですね
美人の天才だった
素晴らしかったよ
当時この曲から受けたインパクト 忘れられない その新鮮さは今も何一つ変わらない…
こんな美人で、こんなに綺麗な声で、こんなに歌が上手くて、奇跡。
色んな人がカバーしているが、やっぱりオリジナルが１番！
今でも歌詞を見なくても全部歌える
久保田早紀の発音の良さ綺麗なメロディーを聞いていたからなんだろうと思う
八神純子・渡辺真知子化け物みたいなシンガーがゴロゴロいた素晴らしい時代
久保田早紀さんは、作詞作曲の才能もさることながら、独特な雰囲気を醸し出すこの歌で大ヒットしたことから多忙になり疲弊してしまい、小さい頃から通っていた教会での讃美歌やクラッシック音楽が自分にあっていると気づいて芸能界を引退しました。その後、結婚し、本名の久米小百合さんとして教会で讃美歌や音楽伝道師として活躍されています。確か去年2020年にかな？阿川佐和子の番組の「サワコの朝」に出演してました。清らかな方だと思いますね。
おっしゃる通り。この時期は、とんでもないシンガー達がたくさんいた。大橋純子さんもいいな。今の音楽はPCのにおいが・・・
確かに
この映像を見て一言、『ピアノ演奏、殆ど見せてないよね？』
その演奏は一部だけで、全て…は無理ですが、敢えて見せてないのは何故でしょうか？
イントロを聞けば一瞬で曲名が分かる代表曲ですね。
まるで「ケース入りのフランス人形」ですね。天は、二物を与えた。
聖母マリアの彫刻によく似た
美女ですね。
この人の声じゃないと始まらないね
素晴らしい
当時エキゾチックなメロディに度肝を抜かれた思いがあるある！
いい歌は何十年経っても素晴らしい曲に間違いが無い❗️
これは、ほんと素晴らしい曲。‼️
イントロが凄い!タイトルが良い!歌い手の声が綺麗で美人!100年経っても色あせない曲!
美しすぎるの一言
悲しみをもて余す異邦人までのフルコーラスは珍しいですね
美しい人でしたね。フランス人形みたいです。そして今もお綺麗です。
日本人離れしたまるでクレオパトラのような美貌。斬新でエキゾチックなメロディに早紀さんのちょっとハスキーな歌声が凄くマッチして間違いなく昭和の名曲ベスト10に入ると思います
シルクロードをイメージするなら、アジアのあらゆる地域の精霊を思わせます。日本ではまさに仙女のようでしたね。
@@asterlily9914 様 おっしゃる通り!全く同感です。特に横顔のクールな美しさがエジプト女王を想わせます。今は早紀さんのような独特の雰囲気がある歌手が少ないですね。
まさにクレオパトラ！ナイスな表現ですね。
@@羽山修一様 ありがとうございます
ハスキー という言葉の意味を世界一間違っているコメントを見た
この歌はいつ聞いても良い歌です。良い歌は令和になっても良い。理屈なしで👍
とても美人、美声🤗
小学6年生の時でした。
担任の先生がいい歌だからと、クラスみんなで覚えました。
卒業式からクラスに戻って、最後にみんなで歌ったのが本当に懐かしいです🤗
こんな、いい歌声なかなかいませんね。めっちゃ素敵でいい曲と、やさしい、可愛い人ですね。
急にふと頭の中でこのリズムが流れる時があります。
何度聞いても良い歌だし、何とも声質が好きですね。
夜ヒットですね。
当時小学校1年生だった自分は久保田早紀さんの歌声、知的な美貌、才能の虜になって今だに覚えています。当時大学生だった久保田早紀さん作詞作曲って凄いの一言。
何というか「品」を感じます。
色白、鼻高、くっきりとした二重瞼で西洋陶器を思わせる美人ですね。曲とともにインパクトがありました。
中央線から見た風景を歌った「白い朝」なのに、エキゾチックなシルクロードしか想像できん。アレンジって、凄いのね。
時を超えた素晴らしい曲です
この方は、顔立ち、声が美しいばかりか魂のとても美しい方です。💖
“IHOJIN”（Foreigner）: Saki Kubota
1st single, released October 1, 1979
Written and composed by Saki Kubota
Produced by Masatoshi Sakai
Ihojin (Foreigner) was Saki Kubota's first single
Cut from her first album " YUMEGATARI (Talking About Dreams) (1979) ".
(English translation of the rough meaning of the lyrics)
Children are spreading their hands toward the sky
It's as if they're trying to catch the birds in the sky, the clouds,
and even their dreams.
They look like me from yesterday who knew nothing about anything.
I believed that my fingers could easily reach you.
Far beyond the horizon
Where sky and earth meet
The endless road
That seems to call out to travelers from the past.
After all,
To you I was just only a woman passing through
I was merely a foreigner you turned to for a few moments.
I am walking in the waves of people
going to the market in the morning,
I wander the stone streets, fluttering back and forth.
I hear someone praying, the sound of hoofbeats,
the singing murmur of people.
leaving me behind,
Time is passing by on this white, smoky morning.
It's as if a time travel across the distant past
Somehow fills the wounds in my heart
This road is a mysterious road.
I wrote a letter to you,
Only to say good-bye, lost in my thoughts.
The rest is a waste of sorrow
I'm just a foreigner passing through this town
I'm just a foreigner passing through this town
(Performers of the Recording)
Saki Kubota: Vocals
Kentaro Haneda: keyboards
Chuei Yoshikawa: folk guitar
Kenji Takagi: Bass
Yuichi Togashiki: Drums
Nobu Saito: Latin percussion
Kobayashi Group: strings
Keiko Yamakawa: harp
Yoichi Yamamoto: oboe
Keiji Ikumachi: Bal
Takashi Asahi: Que
From her first Album " YUMEGATARI (Talking About Dreams) "Released December 8, 1979 ,Label CBS, Sony
All Songs Composed by Saki Kubota (except 1.)
Arranger: Mitsuo Hagita / Director Fumie Kaneko
Produced by Masatoshi Sakai
SAKI KUBOTA was born in 1958 Kunitachi-city, Tokyo Japan.
She began learning classical piano at the age of four.
Formed a band in junior high school and played keyboards. She began writing her own songs around this time.
At the time, her father was in Iran for work, and listening to the music of popular local female singers through her father fostered an exotic musicality.
She entered the “Miss Seventeen pageant” and sent a tape recording of her song to CBS Sony, where she passed the first screening. This caught the eye of the director, After graduating from college in 1979, She made her professional debut.
In October 1, 1979, "Foreigners (IHOJIN)" was released and made her record debut
under the artist name "Saki Kubota".
She attracted attention as a singer-songwriter with an exotic piano playing tone,
a crystal clear voice, and exceptional good looks, and suddenly became a big hit song
such as No. 1 on the Best Ten Chart for three consecutive weeks.
Her first album, “Talking About Dreams (YUMEGATARI)”, released in December 1979,
was also a hit album.
Under the name Saki Kubota, she released 7 original albums and 9 singles.
She is currently active under her real name Sayuri Kume.
Her husband is ex- PRISM and ex- THE SQUARE fusion Jazz keyboardist Daisaku Kume.
Unfortunately, her many works did not get the chance to be released in Europe and the United States, and were only released in Japan.
For a long time, her wonderful works were buried in Japan
and remained unheard of and unknown to people around the world.
絶世の美女という言葉はまさに彼女のためにあるような表現なのです。
共感ばかりを綴る日記のような詩ばかりの今の時代のミュージシャンで、これだけの詩の世界観をもつ人はいないだろう。
加えてこのワールドミュージックばりの曲といい、素晴らしいの一言！
曲は言うまでもないが、最初の入りの伴奏がたまらない。
当時ナマで聴けた自分を幸せに思います。
神秘的。素敵な女性だ。非常に魅力的。
お嬢様オーラがハンパない。
今でも教会で美しい女神の旋律を奏でていらっしゃるのでしょうか？お会いしたいな｡
４２年前、イスタンブールを出発してイランからアフガニスタン、パキスタン、インドへとバスで旅をしました。
日本へたどり着いた時、テレビからよく流れてきたのがこの曲です。
背景はカイバル峠を思わせる岩山だったように思います。
当時のアフガニスタンはソ連が侵攻する前夜でした。そしてつい最近首都が陥落してタリバンの手に落ちました。
その間、内戦で多くの命が失われ、中村医師の尊い犠牲もありました。
個人的なことですが感慨もひとしおです。
間違いなくあの頃の自分を中近東の旅に駆り立てた曲。その意味で人生に深く関わった曲。忘れられない。
天然美人‼️
異邦人🍃、好きな曲です
最高の歌声ですよね😃好きでした‼️
フルコーラスの生演奏と生声の映像が残っている事に感動を覚えます。TH-camに上げてくれた事に感謝します。
きれい、歌が上手い、曲がいい、東方見聞録の中にいるようです。小生65才、この歌当時20才。さきさんにお元気すかね。
この様な方は現在居ませんね。
今53歳。素晴らしい。ありがとうございました。
美しい女性が、斬新な印象的な唄を歌う。その独特なメロディと歌詞に思わず見とれる。心に残る。。。とても不思議な雰囲気の素敵な曲
まさに一世風靡、ものすごい勢いの風が吹いている。振り返ればあの風が今も吹きやむことはない。彼女の美しさとあの歌声とともに。
歌は上手いし、声も良し、そして美人さんですね。凄いですね。
元々のタイトルは、白い朝だったと思います。
今はクリスチャンとしてミュージックミッショッショナリー音楽宣教師されてるそうです
元々シルクロードや古代文明が大好きで、高校の社会も日本史世界史を選択した1979年。ドキューンと耳に飛び込んで来た衝撃は忘れられません。1stアルバム「夢語り」を聴きながら受験勉強をした日々。今は逆にこの曲が高校生の日々を思い出させてくれます。久保田早紀さんのアルバムは全て持っていて、3rdアルバム「サウダーデ」のポルトガルの魅力に取りつかれて新婚旅行で行っちゃいました❗️
20歳の春に初めての海外旅行でインドに行き、1カ月間、貧乏旅行をした後の半年後に、この曲に出会いました。インドで「異邦人」となった時の感覚が歌詞とシンクロしてインドの街角が記憶からよみがえります。久保田さんはその後、音楽宣教師となられたとTH-camで知り、改めて人生がの感慨に耽っています。44年前のベナレスの古い町並みを想い出しながら、、、
美人て歌がうまい！
奇跡です！
異邦人 ／久保田早紀さん 素晴らしいですね🔌🕊️👏👏👏🌈🌬️
良くこんな素晴らしい曲作ったな～
すごい美人ですね❤
歌が上手い美人ＮＯ1
綺麗な方ですね。声もメロディも
若い頃 カセットテープで テープが 伸びる位 聞きました‼️(笑) いつ聞いても 忘れられない曲です‼️👌
何て素敵な詩なんでしょう。貴女は女神なのでしょう。たくさんの人々を救いましょう。
久保田早紀がベストテン、夜ヒットとかに出て大ヒットした時、マスコミが不良だった過去があるとか叩いていた記憶がある。いやこの人の曲は天才だよ。叩かれて消えた人もいるけど今聞いても最高に良い。
なんと言うか、作詞作曲に滅茶奥深さを感じさせられるな
高校1年冬でした 評価は幸子に負けてました なぜだかわかりません
素敵な唄です♪心温まる、安らぎます。
この歌は八王子で作られたそうです！私も八王子にすんでいる
昭和の歌は心に響く歌が多い！
リアルタイムで聞いてた世代です 早紀さん女子たちに不人気でした なぜ？嫉妬でしょうね おまえたちに適う相手じゃないぞ！
当時大学生で、夜、アルバイトの帰りに自転車でこの歌を歌って下宿まで帰った光景が今も思い出されます。いつ聞いても心に残る歌ですね。
なつかしいです。今、行かれないけど、カラオケでよく歌っていました。
カラオケ行きたいですね。近所にカラオケボックスあるんだけど、1人で入る勇気がないですね。
丁寧に作られたと思われる詩と曲。久保田さんの澄んだ声。今聴いても懐かしいと言うより新鮮な感じがします。名曲ですね。
ウズベキスタンやモロッコを旅行したことがありますが、この歌詞のフレーズがまさにピッタリでした。サマルカンドとかフェズやメクネスの旧市街は本当にこの歌のままの雰囲気。
この歌を聴くとまた中東や北アフリカに旅行したくなります。
小学生の時のヒット曲。俺も大人になったら異邦人になりたかった。よくわからないけど。自由な気がした。
異邦人はとても気に入っている懐かしい
名曲なのでいろんな人がカバーしてるけどやはり本家が一番だと思う。
😮私は失礼ですが！👵孫ちゃん👶二人居ますがあー異邦人はどっちかといえば主人の年齢に関わるかなぁー😃私は1回きくと😊覚えますね…！👵🎉ありがとう❤️大好き🍀😌🍀です
なんて絢爛豪華な歌なんでしょう！目や耳や感性を傾け芸術性とは、なんだろうって思索するに丁度いい、、素晴らしい歌です。
その答えがうんと詰まった歌だと思いますよ！
最初のタイトル白い朝という歌詞がしっかり入ってますね。中央線の車窓から街の景色を見ていてこの曲が誕生しました。
懐かしい、子供な自分でも
いいなが、時代が流れ
今おさっさんでも、当時と変わらず大好きです!
久保田早紀さん、大学時代ファンでした。
今は御自分の好きな生き方をされて
いらっしゃるようで素晴らしいと
思います。
小生３４年程前(３０歳頃)、ヨーロッパ(フランス・スイス)に旅行に行き、教会が自然と存在していて、改めてキリスト教の存在を考えさせられました。
余談ですが、早紀さん、小生の妻と同じ誕生日(５月１１日)ですネ‼️
映像素晴らしい👍
高校生の頃毎週ザベスト10で楽しみに見ていた。
これはスタジオLIVEか。
すごいな。
この頃も 今も綺麗です！ 歌だって全然色褪せません
久保田早紀ちゃんてハーフポイ顔で異邦人の歌が合ってる。若い時は恋人になりたかった❤
久しぶりに聴いてみたくなり、見つけて素敵な曲だなと聴いておりました。
関係ないところの質問ですが、この曲の最後にかかっている洋楽の名前をご存知の方、教えていただけませんでしょうか？
異邦人、何度聴いてもいい曲ですよね。
最後にかかる洋楽は
「ミスター・ロンリー」です。
@@sugarkyo777
ありがとうございます！
気になって、ムズムズしていました。
そちらのほうも検索して、聴いてみようと思います。
異邦人はとても気に入っている思い出の曲である 2:41 2:44
いつ、聞いてもいい曲だな
綺麗で可愛いです💓
こんな初々しい美貌の歌手、他にいない。
久保田早紀さんのデビュー曲にして最大のヒット曲です。今は昔、新入社員時の社員旅行の頃流行っており、バスの中で歌った思い出があります、up有難うございます。また「長い夜」も大好きな曲です。どなたか、upお願いいたします。
すべてのアルバム持っているけど最後のアルバムは最高傑作です 復活してほしい人ナンバーワンです
流石６６歳
One of the most perfect melodic arrangements of Japan pop music.
海外旅行未経験だったころ、人生の先行きがまだ長いと思えた頃、人生の今後を思わせる先広がりのイメージを持たせてくれる曲でした。
歌が上手くて美人さん、あのまま日本の歌手で居て欲しかったです。ところで、今はどうされてますかね？
めちゃくちゃ可愛い、早紀さん。
子供の頃は曲しか知らなかったので、本人を見て衝撃を受けました。
30数年前、アジアの国を、ブラブラしてた時を、フラッシュバックさしてくれる！
今みたいにミキサーやシンセで弄らないでこの歌声だから本当にすごい…。
ジャニーズの口パク問題とかもあるけど、機械的に作られてない歌って最近ほとんどないからなぁ。
ミキサーは音をミックスする機材なのでミキサーを通したからと言って基本的に歌声が変化する物ではないです。それにテレビの歌番組で機械的に加工されてない歌や演奏はゼロだと思っていいです。オンエアに乗る前の段階で副調整室の卓でコンプレッサーやリバーブなどの電気的な処理や色付けが施されてますから。
@@panch5922 TV番組系はそうですよねー。
ミキサーは最近では声のミックスもあるので（歌い手系やボカロ系）、一概に歌声だけではないですが、機械的に加工されていない歌や演奏が0というのは多分聴いている音楽に偏りがあるからではないでしょうか。
オーケストラやゴスペル、オペラなどは基本的に生ですし（一部加工は入ることもありますが）、本当の意味での歌ってのは最近はレベル低く感じるのは仕方ないとは思います。
でも加工する技術も技術の一つなので、また大事なんですよね。
@@kouchankami8075 動画の久保田早紀さんも演奏自体はもちろん生ですが歌もピアノもマイクで収録されてるのでこの時点で既に生ではありません。その後の信号の流れは前途の通りですが、最終的に電波に乗ってるので生ではない事はご理解下さい。
オーケストラなどもそうですが本当の生というのは双方が同じ空間で演奏や歌を電気的回路は一切介さず生身で聴かせる状況以外はないです。
私が加工と言ったのは例えば音源にピッチシフトやハーモナイザーなど原音を変化させてしまうという意味ではなくダイナミクス系や空間系の処理や色付けという意味です。
ゴスペルやオペラに限らず人が演奏(歌も)すればそれは生演奏と言いますがどういう環境でそれを聞くかという事になりますね。テレビなら前途のように、コンサートやライブ会場も基本的には同じです。ある程度広ければ電気的にPA(拡声)の必要があるのでマイクやプリアンプを通してる時点でこちらも生ではありません。最終的にテレビのスピーカーか会場のPAスピーカーかの違いくらいです。
なので聞いてる音楽の偏りは全く関係ありません。
またオーケストラの演奏の際は必ず舞台の反響板を使用するので演奏全体を拡声してます。これは音を前方に飛ばす役割も兼ねてます。もちろん場合によってはPAする事もあります。
あと久保田早紀さんて冷静に見てそんなに歌が上手いでしょうか。ましてすごいというほどでしょうか。本当の意味での歌って何の事ですか。人が歌えば全て本当の歌だと思うんですが。
歌の上手さで言えば今の人の方が断然上だと思いますよ。歌い方や変な癖は別として個人的にはそう思います。
@@panch5922 あなたの定義では電子機器を通した時点で、という事ですね。
私はそうは思いませんが、言いたい事はわからないでもないです。
音楽とは音を楽しむ事が前提だと思いますが、時代にあった歌い方をするのは悪くない事だと思います。
突き詰めれば「感性」になりますが、演奏や歌にも技術があります。
今の人と比べて、と考えれば今の人も当然うまい人は多々いると思いますが、TVに出ている人でうまい人はほんの一握りだと思いますね。
歌がうまい人が売れる時代ではないですし。一つ言えるのはこの時代はごまかしが効きづらいという事です。
@@kouchankami8075 私の定義ではなくて事実そのものです。みなさんがいろんな媒体で見たり聞いたりしてる物のほとんどは’その後の物’だという事です。もちろんそれは分かってると思いますが。
ヘッドアンプなどの電気的回路を通せば回路の特性が出るのでどうしても電気臭い物に変化して源音から遠ざかってしまいます。映像も同じでテレビカメラで写した物を電波でそれぞれの家庭のテレビ画面に送出してるのでテレビによって色や画質の違いがありますよね。物によっては実物とはそれなりの差が出ます。それらは物理的な事実なのでそうは思わないという理由が理解できないのですが、何がそう思わないのか、またその根拠を示す事はできますか？
この動画を見ても圧縮感やリバーブ感がよく分かると思うのですが。
また感性の話もされてましたが感性なんて抽象的で分かりにくい物をどうやって人に伝えるんですか。音楽は音楽理論の上に成り立ってるので技術的な方法論の方が断然分かりやすいと思いますよ。
今は心地よいと言われてる歌声に含まれるいわゆる揺らぎ成分も視覚的に確認できる時代ですし、好みの問題は別としても音楽制作や演奏のレベルも動画の時代とは比にならないほど進化してますから。
ちなみに私は久保田早紀さんもこの曲も好きです。
先日音楽番組で比較してましたが８０年代の音楽は長いイントロで心を掴み今の音楽は短いイントロやイントロ無しで即ボーカルから入るスタイルに変化しましたね。
しかし素晴らしい曲です！
歌う直前にマイクを下げるところに主体性を感じました。新人なのに歌唱と演奏にこだわりがあるようです。
日本が元気で勢いがあった時代ですね。
BASS上手い。跳ねるノリのいいリズム。さすがです。
美しすぎてあの当時、私から出る言葉は、綺麗なひと