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可能でしたら堀川御池と川端御池の交差点もお願いします。他県と異なり左折車がそのレーンを独走できないのに左折と右折が交錯するので初見お断りの交差点になっています。堀川御池北行は青、南行は左矢印出しっぱなし。川端御池北行は左折矢印出しっぱなし、南行は青。初見者が走行レーンを間違えるので結構危ないです。堀川御池は左折レーン二車線、右折レーン二車線あるのに曲がった先は片側3車線しかない謎仕様です。
名古屋駅近くの笹島交差点名駅通り側が右左折同時点灯があります。昭和末期にはこの制御だったと思います。直進&歩行者青→右折→赤→右左折同時の制御です。交差側は西行きが右折禁止東行きは通常の制御です。興味がありましたら是非
名古屋の場合は左折車のところにポールが設置してあるけど京都の場合はそれがないからな‥
千本北大路は、西側からくると坂を上ってすぐこの信号だから結構ややこしいんだよなぁ
「百万遍」交差点のような横断歩行者が多く左折車がさばけないという場合、オーソドックスな解決方法は歩行者青点滅のあとの歩行者赤・車両青の時間をちょっと長めに設定します。わざわざ右折矢と同時に左折矢を出して危なくなる制御よりは、車両青時間を延ばそうと考えます。ということは、京都市内にはこういう制御をせざるを得ない背景が、特に道路の整備が進んでいなかったころに顕著に見られたのだと思います。
百万遍と同じような信号制御の交差点は京都市内の他の主要な交差点でも取り入れられていたのですが、この10年ほどで見直され、百万遍くらいでしか残っていません。京都は都市規模に対して鉄道路線が少なく、公共交通機関がバス中心であり、少しでも赤で車両を止める時間を減らしつつ、歩行者も時間いっぱい通行させるためにできた制御だったのではないかと思います。
@@SubYata 地域独特の信号表示も、安全のために全国的に普通の表示に切り替えていることが多いですね。たぶん、地域独特という意味では押ボタン式信号機でボタンを押されていないときの車両信号が「青」か「黄色点滅」かというのは、今後も残り続けるかもしれません。
20年ほど前までは大きな交差点で左右同時点灯が多かったと思いますが、一気に左のみ点灯の信号に切り替わっていきましたよね!(京都市在中)
右のみの間違いでは?
車が赤で先に歩行者用の信号が青になって暫くして車が青になる松山市湊町の歩行者先出し信号はちょっとビックリしました。
大阪の御堂筋でも歩行者が多い地域で同様の信号制御が見られますね。
30年くらい前に神奈川県でそういう制御を実験していた時期があって、数年前まで相模原市内でそういう交差点が集結している地区がありましたが、機器の更新を契機に普通の出し方になりました。
これおそらく全国的に実験導入されてますよね。広島県有数の渋滞多発交差点の福山郵便局前信号もこの制御です。まぁ、慣れたら普通の交差点の信号代わり際とそんなに大差ないんですがね。
教習所では右折後2車線なら左側の通行帯に入るように指導がなされるはずです。右側は原則追い越し車線なので。導流帯をしっかり表示しないと、事故になったときに揉めそうです。
和歌山の西汀丁交差点も同じ制御です
違いといえば↑のみから←↑になるところやな
京都市内は運転荒いけど渋滞が慢性化してる中このような信号サイクルを導入しているおかげで市民の運転は上手い。右折と左折は被せるものだと浸透しているので繁忙期を除けば市民による渋滞は少ない。問題は行楽シーズン。かぶせて右折することに耐性のない他府県民が右折しないことによって渋滞してる。
竹田駅の近くの名神高速下の交差点が二つ連なっている場所もおすすめです。南北の大通りの新堀川通と東西の名神高速沿いにある道路が垂直に交わっていて、北側の高速沿いの信号が青になると南北の高速下の南行きのみ青になる、逆も同じ、となり面白いです。
また、少し南にある串八の前の交差点で、南北に走る道路の信号に関して、青信号を灯しているを見たことがないです。(ずっと矢印)
@@かにとえそれ思ってました(笑)←↑→3つ揃ってたら、青要らなくね?て家族と話していたの覚えてます
名古屋「右折セパレートにしたいな…」左折直進,横断歩道青(左折車と歩行者が被る)黄,赤,右折青以降繰り返し があるから怖い
京都、大阪、兵庫を中心に、関西ではよくある信号制御です >右折車両分離方式
名古屋だと、左折と交差道路の右折が同時点灯するパターン多いですよね。右左折する時間が短くて、なるべく避けたい交差点になっちゃうんですけど😂
この動画を見てかぶせ右折だ!って騒ぐ人はどれだけいるだろう笑
右左折同時矢印…歩車分離式信号が普及する前からあったような記憶があります。(少なくとも90年代にはあった)当時の信号機には直進矢印がなく、歩行者用・車両用が同時に青→歩行者用赤→車両用黄色・左右の矢印同時点灯→車両用赤のしばらく後に矢印信号消灯(黄色挟まず)で百万遍交差点に近い形でロスが少なかったように思います。京都市から転居後、矢印信号消灯時に黄色を挟むことに驚いた覚えがあります。
歩車分離制御が登場する前から存在したのですね。ご教授ありがとうございます。黄色を矢印消灯時に挟むようになったのはここ10~15年の間ですので、それ以前はどこの都道府県でも、矢印消灯時に黄色はあまり挟んでいませんでした。矢印消灯時の黄色点灯は、大阪府と京都府が特に対応が遅かった覚えがあります(大阪府は今も挟まない交差点が多数ある)ので、おそらく矢印消灯時の黄色を挟む用に移行する期間に転居されたのかと思います。
横から失礼します。確か以前、円町や四条大宮交差点も左右矢印同時点灯制御でした。(しかも矢印の形が旧型の矢型矢印でした。)
左折専用矢印が出せるということは当然左折専用レーンがあるわけだから、野田阪神前交差点のような制御にすれば間違いなく交差せず歩車分離できるのに。対向との流量差を鑑みて制御サイクル短縮のためにこうしてるんだろうけれど。
野田阪神はある意味で完成した歩車分離の信号制御ですよね。交通量が各方向に一定数あり、右左折のレーンが長いのであれば、野田阪神のような制御方法が理想だと思います。
多分広島にもあります
駅前大橋南詰交差点ですね
曲がった先が2車線以上で左折専用レーンありとなると、どれだけ適用できる交差点がかあるのかな?と思ってしまいます。
一見さんお断りというか、ちゃんと信号を見て進めよって話
ちゃんと信号を見て進んだ結果、対向車が京都府外ではふつう見ない動きをするので、京都府外からきたドライバーが困惑するという趣旨の動画です
左右同時点灯が全国標準になれば事故は減りそうだし、効率的に車が流れそうですね
効率的に車は流れるでしょうが、事故は増えるでしょう。異なる交通に対して、同じ方向に(しかもどの通行帯に入れば良いかも明示せず)同時に進んで良い信号現示を出して、事故が減るわけがありません。
可能でしたら堀川御池と川端御池の交差点もお願いします。
他県と異なり左折車がそのレーンを独走できないのに左折と右折が交錯するので初見お断りの交差点になっています。
堀川御池北行は青、南行は左矢印出しっぱなし。
川端御池北行は左折矢印出しっぱなし、南行は青。
初見者が走行レーンを間違えるので結構危ないです。
堀川御池は左折レーン二車線、右折レーン二車線あるのに曲がった先は片側3車線しかない謎仕様です。
名古屋駅近くの笹島交差点名駅通り側が右左折同時点灯があります。
昭和末期にはこの制御だったと思います。
直進&歩行者青→右折→赤→右左折同時の制御です。
交差側は西行きが右折禁止
東行きは通常の制御です。
興味がありましたら是非
名古屋の場合は左折車のところにポールが設置してあるけど京都の場合はそれがないからな‥
千本北大路は、西側からくると坂を上ってすぐこの信号だから結構ややこしいんだよなぁ
「百万遍」交差点のような横断歩行者が多く左折車がさばけないという場合、オーソドックスな解決方法は歩行者青点滅のあとの歩行者赤・車両青の時間をちょっと長めに設定します。わざわざ右折矢と同時に左折矢を出して危なくなる制御よりは、車両青時間を延ばそうと考えます。ということは、京都市内にはこういう制御をせざるを得ない背景が、特に道路の整備が進んでいなかったころに顕著に見られたのだと思います。
百万遍と同じような信号制御の交差点は京都市内の他の主要な交差点でも取り入れられていたのですが、この10年ほどで見直され、百万遍くらいでしか残っていません。
京都は都市規模に対して鉄道路線が少なく、公共交通機関がバス中心であり、少しでも赤で車両を止める時間を減らしつつ、歩行者も時間いっぱい通行させるためにできた制御だったのではないかと思います。
@@SubYata 地域独特の信号表示も、安全のために全国的に普通の表示に切り替えていることが多いですね。たぶん、地域独特という意味では押ボタン式信号機でボタンを押されていないときの車両信号が「青」か「黄色点滅」かというのは、今後も残り続けるかもしれません。
20年ほど前までは大きな交差点で左右同時点灯が多かったと思いますが、一気に左のみ点灯の信号に切り替わっていきましたよね!(京都市在中)
右のみの間違いでは?
車が赤で先に歩行者用の信号が青になって暫くして車が青になる松山市湊町の歩行者先出し信号はちょっとビックリしました。
大阪の御堂筋でも歩行者が多い地域で同様の信号制御が見られますね。
30年くらい前に神奈川県でそういう制御を実験していた時期があって、数年前まで相模原市内でそういう交差点が集結している地区がありましたが、機器の更新を契機に普通の出し方になりました。
これおそらく全国的に実験導入されてますよね。
広島県有数の渋滞多発交差点の福山郵便局前信号もこの制御です。
まぁ、慣れたら普通の交差点の信号代わり際とそんなに大差ないんですがね。
教習所では右折後2車線なら左側の通行帯に入るように指導がなされるはずです。右側は原則追い越し車線なので。導流帯をしっかり表示しないと、事故になったときに揉めそうです。
和歌山の西汀丁交差点も同じ制御です
違いといえば↑のみから←↑になるところやな
京都市内は運転荒いけど渋滞が慢性化してる中このような信号サイクルを導入しているおかげで市民の運転は上手い。右折と左折は被せるものだと浸透しているので繁忙期を除けば市民による渋滞は少ない。
問題は行楽シーズン。かぶせて右折することに耐性のない他府県民が右折しないことによって渋滞してる。
竹田駅の近くの名神高速下の交差点が二つ連なっている場所もおすすめです。南北の大通りの新堀川通と東西の名神高速沿いにある道路が垂直に交わっていて、北側の高速沿いの信号が青になると南北の高速下の南行きのみ青になる、逆も同じ、となり面白いです。
また、少し南にある串八の前の交差点で、南北に走る道路の信号に関して、青信号を灯しているを見たことがないです。(ずっと矢印)
@@かにとえ
それ思ってました(笑)
←↑→3つ揃ってたら、青要らなくね?て家族と話していたの覚えてます
名古屋「右折セパレートにしたいな…」
左折直進,横断歩道青(左折車と歩行者が被る)
黄,赤,
右折青
以降繰り返し があるから怖い
京都、大阪、兵庫を中心に、関西ではよくある信号制御です >右折車両分離方式
名古屋だと、左折と交差道路の右折が同時点灯するパターン多いですよね。
右左折する時間が短くて、なるべく避けたい交差点になっちゃうんですけど😂
この動画を見てかぶせ右折だ!って騒ぐ人はどれだけいるだろう笑
右左折同時矢印…歩車分離式信号が普及する前からあったような記憶があります。(少なくとも90年代にはあった)
当時の信号機には直進矢印がなく、歩行者用・車両用が同時に青→歩行者用赤→車両用黄色・左右の矢印同時点灯→車両用赤のしばらく後に矢印信号消灯(黄色挟まず)で百万遍交差点に近い形でロスが少なかったように思います。
京都市から転居後、矢印信号消灯時に黄色を挟むことに驚いた覚えがあります。
歩車分離制御が登場する前から存在したのですね。ご教授ありがとうございます。
黄色を矢印消灯時に挟むようになったのはここ10~15年の間ですので、それ以前はどこの都道府県でも、矢印消灯時に黄色はあまり挟んでいませんでした。矢印消灯時の黄色点灯は、大阪府と京都府が特に対応が遅かった覚えがあります(大阪府は今も挟まない交差点が多数ある)ので、おそらく矢印消灯時の黄色を挟む用に移行する期間に転居されたのかと思います。
横から失礼します。確か以前、円町や四条大宮交差点も左右矢印同時点灯制御でした。(しかも矢印の形が旧型の矢型矢印でした。)
左折専用矢印が出せるということは当然左折専用レーンがあるわけだから、野田阪神前交差点のような制御にすれば間違いなく交差せず歩車分離できるのに。対向との流量差を鑑みて制御サイクル短縮のためにこうしてるんだろうけれど。
野田阪神はある意味で完成した歩車分離の信号制御ですよね。交通量が各方向に一定数あり、右左折のレーンが長いのであれば、野田阪神のような制御方法が理想だと思います。
多分広島にもあります
駅前大橋南詰交差点ですね
曲がった先が2車線以上で左折専用レーンありとなると、どれだけ適用できる交差点がかあるのかな?と思ってしまいます。
一見さんお断りというか、ちゃんと信号を見て進めよって話
ちゃんと信号を見て進んだ結果、対向車が京都府外ではふつう見ない動きをするので、京都府外からきたドライバーが困惑するという趣旨の動画です
左右同時点灯が全国標準になれば事故は減りそうだし、効率的に車が流れそうですね
効率的に車は流れるでしょうが、事故は増えるでしょう。異なる交通に対して、同じ方向に(しかもどの通行帯に入れば良いかも明示せず)同時に進んで良い信号現示を出して、事故が減るわけがありません。