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子供の頃に憧れてプラモデルをせっせと作った記憶が懐かしく思い出されてきました。私が子供の頃は貸本屋と言う店が結構あり、そこで戦記物をよく借りて読んでいました。当時では、松本零士や手塚治虫、横山光輝、白土三平などの巨匠が貸本の原作を描いており、様々な記憶が蘇ります。当時は昭和30年~35年でしたね。
横山光輝原作の鉄人28号は、最高傑作だ‼
坂井三郎氏の空戦記に、坂井氏の零戦に背後から攻撃を受けたグラマンのスピードが急に落ちて坂井氏の零戦がグラマンの斜め前に出てしまい、お互い身動きが取れず奇妙な編隊飛行になってしまった...という場面があったが、それをリアルに見ているような映像w
カッコいいなぁ。なぜかグラマンと零戦が、兄弟のように見えました。日本国を空で戦って守って下さった方々を思って、我が日本国を大切に子どもさんたちや、おじいちゃん、おばあちゃんたちを大切に、そして日本国を守って行ける男として頑張って行きたいと思います。
大戦末期、願っても叶わなかった大馬力のエンジンを、このロシア製22型は搭載しているのですね。〝プラット&ホイットニー、R-1830〟は1200馬力で、DC-3旅客機やPYBカタリナ飛行艇などに搭載された信頼性の高いエンジンだそうです。オリジナルの栄21型よりも100㎏ほど重く直径も7㎝ほど大きいので、その分エンジンカウルがやや太く見えますね。なによりも、こうした大戦の機体を〝文化〟のひとつとして大事に再生、メンテナンスして飛行状態を保ってくれた方々には感謝ですね。かえすがえすも、飛行状態で帰って来た四式戦を、この日本で駄目にしてしまった事が残念でなりませんね。
グラマンヘルキャットの胴が詰まったずんぐりむっくりのフォルムを見ると、やはりスリムな零戦は美しい!
日本では昔から国産飛行機の呼称に製造会社名は付けないけど、会社名を頭に付けて呼ぶ米国では零戦も"Mitsubishi Type-Zero"と呼んでくれるのね。
Super de voir encore ces deux rivaux présents !! Ah , si l·on avait pu s·entendre avant la cata ...
素晴らしいです。零戦もヘルキャットも好きですね✨
部品からの新造も良いけど、資料とか部品を参考に、1から作って欲しい...ロマン...
よく考えたらロマンだよね。平和な今だからこそ...敵としてではなく、良きライバルとして...ドックファイトを楽しめるんだから...( 灬 ´ ꒳ `灬 )=♡
やはり、エンジンは他の物を流用か。模擬空戦シーンがあるかと思ったけど、なかった…
懐かしいありがとうございました
最後です。海軍の文書から抜粋、「翼端折り畳み復旧、外翼内に45L×2の燃料タンク増設、20mm銃を九九式二号銃三型に変更したものを二二型甲(A6M3a)と称す。ラバウル基地よりの航続力回復の要求に応じたもの。」一つ、外翼内タンクの増設は被弾発火の危険増大としてパイロットからは不評だったそうですよ。
ヒットラーが零戦を100機持っていたらバトルオブブリテンに勝ち歴史が変わったと言われるくらい素晴らしい戦闘機だ。
無理だよ
インド洋作戦時コロンボ空襲でスピットファイアとハリケーン42機が36機の零戦に挑戦してきた、これらと交戦し19機を撃墜、零戦の損害はわずか1機、バトルオブブリテンでは、メッサーシュミットとスピットファイアの戦闘機同士の戦いでは互角と言われていました。決着はつきませんでしたが、コロンボ上空で結論が出ました。零戦こそ世界一だと、零戦隊は攻撃隊を擁護して、360キロ ドーバー海峡の何倍か も遠征して 敵はホームで空戦に専念できる、それでいて19対1の戦果、零戦が桁外れに世界一である事が立証されています。もしヒットラーが零戦を100機持っていたら、それも空戦に専念できたら、結果は圧勝できると予想されます。
@@katsui8756 無理だね 対空砲火で平均被弾50発の環境に零戦は対応できないね 50発の被弾に耐えられたのかというと8ミリアーマープレートのおかげですから零戦なんか無理だね
零戦の主だった型を列挙すると一一型 初期型、空母運用能力なし二一型 翼端を折り畳めるようにして空母での運用能力獲得した初期量産型。エースを大量生産した。三二型 翼端を直角に切り落としてエンジンを換装した中期型。航続距離が短くなり、歓迎されなかった。二二型 短くなった航続距離を伸ばすために二一型の機体に三二型のエンジンを載っけた型。五二型 翼端を再び切り落として丸く整形した後期量産型。ある程度の防弾能力を持つ。
坂井氏は大塚にすんでましたが 新しい機体を使う前にまず無線機を降ろしたそうです 使い物に成らなかったので その分軽い方が、まだマシと 言って居ました。だからプラモデルのアンテナ線はなかったと 見せに行った時言われました。
過去の歴史は、ともかく美し過ぎるホルムが。
ゼロ戦は、日本の技術です。自分も戦後生まれです。ゼロ戦の事は、本などで、知る事が、できました。実物を是非見たいです。実物を見ることが、楽しみです。
ゼロ戦の脚が左右一緒に格納されてるね
高校の先生が学徒動員で燃料パイプ管を砂を詰めたパイプをバーナーで炙り曲がりを付けて作っていたと言っていた。外から見たゼロ戦はそのように同じように見えるが中はバラバラ、外見でものを見るなと教えてくれた。
さ
この零戦はロシアで作られたものですね。エンジンが栄えエンジンより少し大きいので、頭でっかちになってるみたいです。
ゼロ戦の一番美しいカウリングのライン再現されていませんね。後、日の丸の白枠が太すぎますね。
この22型が一番優れている。52型は重すぎる。
松本零士の戦記漫画の中で、日本降伏後に飛行場に残された零戦の日の丸を「赤いミートボール」と蔑んだ米兵に、怒った零戦操縦士が掲げられた星条旗に「星柄のパンツ」と言い返したのは痛快だった。アニメ化はされてないかな。
Pues no es depresión si no que hasi le decían y en realidad si parece una albóndiga XD sin funa porfavor.
これこそ、日本遺産
この機体とパイロットのサイズ感!
エンジンをハイオク使用にして燃料を半分くらいにしたらヘルキャット位なら充分相手にできる。
22型は21型の翼端を切ったため航続距離が低下しガ島まで飛行できなった失敗作、慌てて翼長を戻し翼内にタンクを増設したため脆弱性は上昇した機体。
それ32型では?それと航続距離は燃料タンクを小さくしたからで別に翼端を切ったからってそれで距離が減ったわけじゃない、むしろ切った事でダイブ性能は上がってたし速度と上昇能力も上がってた。事実52型では翼幅を三二型と同じ11mに短縮したけど航続距離は32型を除いた他の零戦と変わらない。
アスペクト比の低下が航続距離減少の一因だと思います。他にエンジン交換による燃料消費率の上昇ですか、速度は翼端より排気管を推力式にした方が良いみたいですよ、52型でなってますね、52型と32型の航続距離て似たようなものですよね、52型も32型と同じ程度の翼長だったと思いますよ。
@@垣和夫森 まぁ翼面積が減ったのは一理あります、ただ公式では32型は翼面積が21.52mなのに対して52型は21.30mとほぼ同じ、それなのに航続距離は2500㎞と他の11を除いた零戦とほぼ同じで32型だけは訳400㎞短い。要するにほとんど航続距離に翼形状の問題はない、21型の翼に戻した理由は翼内燃料タンク容量を増やすと言うのが一番であとは直角に切ったような形は速度と上昇力をあげた分運動性能が低下した事がもう一つの理由だと思います。ちなみに32型と同じ栄エンジンを持ってる22型と比べても32型の方が上昇力や速度でも勝ってる事は事実ですよ、52型はエンジン自体が改良されてるので早くなって当然です。
@@cc4602 文章の「失敗作の、」の後に「32型の」を足すと説明として正しいかな。
烈風と紫電改を復元して飛ばしてもらいたよね😅
元元艦載機だね・・出来たらニミッツクラスとか去れとかテーマぱーく野本空母で自走できる船に着艦して、滑走発刊して見せたら・・もともと艦載機なのだし・・当時のタイプの空母はないのだから・・甲板が長さ333だから楽に真ん中あたりから飛び出せるねろ・・当時30ノットで、100メートル程度で発翰
美しい、ゼロファイター!👍。
やっぱ、エンジンが違うから頭デッカチだな。尾輪が収納されてないし。
この0戦に搭乗していた方は解っているのでしょうか。機体の残骸から復元しているとの事…なんだか切ないですね💧
ヘルキャットの星条旗ってあれだけの数の日本機を撃墜したってこと?
ゼロ戦の作りから当時の日本が如何に人命を軽んじていたのかが浮き彫りになりますね。
海軍の要求仕様に防弾が要求されなかったから、その通りのモノを堀越が具現化しただけ。仮に防弾まで要求されたらゼロは形にならなかっただろうね。
イギリスには布張りや木製の機体があった時代に防弾装備皆無なのは別に人命軽視には直結しないけど、戦闘機にラバウルからガタルカナルまで往復する能力があるからって、実際にやれと命じるのは間違いなく人命軽視。
かけー‼️😍
40分仲良く飛んでるの見てるだけ
零戦搭乗用足掛け出たままが気になる🤣
F6f good 🤑😎
그래봤자 헬켓 상대도 안되는걸?...
福岡の太刀洗平和記念館に綺麗なゼロが在りますよ‼️
子供の頃に憧れてプラモデルをせっせと作った記憶が懐かしく思い出されてきました。私が子供の頃は貸本屋と
言う店が結構あり、そこで戦記物をよく借りて読んでいました。当時では、松本零士や手塚治虫、横山光輝、白
土三平などの巨匠が貸本の原作を描いており、様々な記憶が蘇ります。当時は昭和30年~35年でしたね。
横山光輝原作の鉄人28号は、最高傑作だ‼
坂井三郎氏の空戦記に、坂井氏の零戦に背後から攻撃を受けたグラマンのスピードが急に落ちて坂井氏の零戦がグラマンの斜め前に出てしまい、お互い身動きが取れず奇妙な編隊飛行になってしまった...という場面があったが、それをリアルに見ているような映像w
カッコいいなぁ。なぜかグラマンと零戦が、兄弟のように見えました。日本国を空で戦って守って下さった方々を思って、我が日本国を大切に子どもさんたちや、おじいちゃん、おばあちゃんたちを大切に、そして日本国を守って行ける男として頑張って行きたいと思います。
大戦末期、願っても叶わなかった大馬力のエンジンを、このロシア製22型は搭載しているのですね。
〝プラット&ホイットニー、R-1830〟は1200馬力で、DC-3旅客機やPYBカタリナ飛行艇などに搭載された信頼性の高いエンジンだそうです。オリジナルの栄21型よりも100㎏ほど重く直径も7㎝ほど大きいので、その分エンジンカウルがやや太く見えますね。
なによりも、こうした大戦の機体を〝文化〟のひとつとして大事に再生、メンテナンスして飛行状態を保ってくれた方々には感謝ですね。
かえすがえすも、飛行状態で帰って来た四式戦を、この日本で駄目にしてしまった事が残念でなりませんね。
グラマンヘルキャットの胴が詰まったずんぐりむっくりのフォルムを見ると、やはりスリムな零戦は美しい!
日本では昔から国産飛行機の呼称に製造会社名は付けないけど、会社名を頭に付けて呼ぶ米国では零戦も"Mitsubishi Type-Zero"と呼んでくれるのね。
Super de voir encore ces deux rivaux présents !! Ah , si l·on avait pu s·entendre avant la cata ...
素晴らしいです。零戦もヘルキャットも好きですね✨
部品からの新造も良いけど、資料とか部品を参考に、1から作って欲しい...ロマン...
よく考えたらロマンだよね。
平和な今だからこそ...
敵としてではなく、良きライバルとして...
ドックファイトを楽しめるんだから...
( 灬 ´ ꒳ `灬 )=♡
やはり、エンジンは他の物を流用か。模擬空戦シーンがあるかと思ったけど、なかった…
懐かしいありがとうございました
最後です。海軍の文書から抜粋、「翼端折り畳み復旧、外翼内に45L×2の燃料タンク増設、20mm銃を九九式二号銃三型に変更したものを二二型甲(A6M3a)と称す。ラバウル基地よりの航続力回復の要求に応じたもの。」
一つ、外翼内タンクの増設は被弾発火の危険増大としてパイロットからは不評だったそうですよ。
ヒットラーが零戦を100機持っていたらバトルオブブリテンに勝ち歴史が変わったと言われるくらい素晴らしい戦闘機だ。
無理だよ
インド洋作戦時コロンボ空襲でスピットファイアとハリケーン42機が36機の零戦に挑戦してきた、これらと交戦し19機を撃墜、零戦の損害はわずか1機、バトルオブブリテンでは、メッサーシュミットとスピットファイアの戦闘機同士の戦いでは互角と言われていました。決着はつきませんでしたが、コロンボ上空で結論が出ました。零戦こそ世界一だと、零戦隊は攻撃隊を擁護して、360キロ ドーバー海峡の何倍か も遠征して 敵はホームで空戦に専念できる、それでいて19対1の戦果、零戦が桁外れに世界一である事が立証されています。もしヒットラーが零戦を100機持っていたら、それも空戦に専念できたら、結果は圧勝できると予想されます。
@@katsui8756 無理だね 対空砲火で平均被弾50発の環境に零戦は対応できないね 50発の被弾に耐えられたのかというと8ミリアーマープレートのおかげですから零戦なんか無理だね
零戦の主だった型を列挙すると
一一型 初期型、空母運用能力なし
二一型 翼端を折り畳めるようにして空母での運用能力獲得した初期量産型。エースを大量生産した。
三二型 翼端を直角に切り落としてエンジンを換装した中期型。航続距離が短くなり、歓迎されなかった。
二二型 短くなった航続距離を伸ばすために二一型の機体に三二型のエンジンを載っけた型。
五二型 翼端を再び切り落として丸く整形した後期量産型。ある程度の防弾能力を持つ。
坂井氏は大塚にすんでましたが 新しい機体を使う前にまず無線機を降ろしたそうです 使い物に成らなかったので
その分軽い方が、まだマシと 言って居ました。だからプラモデルのアンテナ線はなかったと 見せに行った時言われました。
過去の歴史は、ともかく美し過ぎるホルムが。
ゼロ戦は、日本の技術です。自分も戦後生まれです。ゼロ戦の事は、本などで、知る事が、できました。実物を是非見たいです。実物を見ることが、楽しみです。
ゼロ戦の脚が左右一緒に格納されてるね
高校の先生が学徒動員で燃料パイプ管を砂を詰めたパイプをバーナーで炙り曲がりを付けて作っていたと言っていた。外から見たゼロ戦はそのように同じように見えるが中はバラバラ、外見でものを見るなと教えてくれた。
さ
この零戦はロシアで作られたものですね。エンジンが栄えエンジンより少し大きいので、頭でっかちになってるみたいです。
ゼロ戦の一番美しいカウリングのライン再現されていませんね。
後、日の丸の白枠が太すぎますね。
この22型が一番優れている。
52型は重すぎる。
松本零士の戦記漫画の中で、日本降伏後に飛行場に残された零戦の日の丸を「赤いミートボール」と蔑んだ米兵に、怒った零戦操縦士が掲げられた星条旗に「星柄のパンツ」と言い返したのは痛快だった。アニメ化はされてないかな。
Pues no es depresión si no que hasi le decían y en realidad si parece una albóndiga XD sin funa porfavor.
これこそ、日本遺産
この機体とパイロットのサイズ感!
エンジンをハイオク使用にして燃料を半分くらいにしたらヘルキャット位なら充分相手にできる。
22型は21型の翼端を切ったため航続距離が低下しガ島まで飛行できなった失敗作、慌てて翼長を戻し翼内にタンクを増設したため脆弱性は上昇した機体。
それ32型では?
それと航続距離は燃料タンクを小さくしたからで別に翼端を切ったからってそれで距離が減ったわけじゃない、むしろ切った事でダイブ性能は上がってたし速度と上昇能力も上がってた。
事実52型では翼幅を三二型と同じ11mに短縮したけど航続距離は32型を除いた他の零戦と変わらない。
アスペクト比の低下が航続距離減少の一因だと思います。他にエンジン交換による燃料消費率の上昇ですか、速度は翼端より排気管を推力式にした方が良いみたいですよ、52型でなってますね、52型と32型の航続距離て似たようなものですよね、52型も32型と同じ程度の翼長だったと思いますよ。
@@垣和夫森 まぁ翼面積が減ったのは一理あります、ただ公式では32型は翼面積が21.52mなのに対して52型は21.30mとほぼ同じ、それなのに航続距離は2500㎞と他の11を除いた零戦とほぼ同じで32型だけは訳400㎞短い。
要するにほとんど航続距離に翼形状の問題はない、21型の翼に戻した理由は翼内燃料タンク容量を増やすと言うのが一番であとは直角に切ったような形は速度と上昇力をあげた分運動性能が低下した事がもう一つの理由だと思います。
ちなみに32型と同じ栄エンジンを持ってる22型と比べても32型の方が上昇力や速度でも勝ってる事は事実ですよ、52型はエンジン自体が改良されてるので早くなって当然です。
@@cc4602 文章の「失敗作の、」の後に「32型の」を足すと説明として正しいかな。
烈風と紫電改を復元して飛ばしてもらいたよね😅
元元艦載機だね・・出来たらニミッツクラスとか去れとかテーマぱーく野本空母で自走できる船に着艦して、滑走発刊して見せたら・・もともと艦載機なのだし・・当時のタイプの空母はないのだから・・甲板が長さ333だから楽に真ん中あたりから飛び出せるねろ・・当時30ノットで、100メートル程度で発翰
美しい、ゼロファイター!👍。
やっぱ、エンジンが違うから頭デッカチだな。尾輪が収納されてないし。
この0戦に搭乗していた方は解っているのでしょうか。機体の残骸から復元しているとの事…なんだか切ないですね💧
ヘルキャットの星条旗ってあれだけの数の日本機を撃墜したってこと?
ゼロ戦の作りから当時の日本が如何に人命を軽んじていたのかが浮き彫りになりますね。
海軍の要求仕様に防弾が要求されなかったから、その通りのモノを堀越が具現化しただけ。仮に防弾まで要求されたらゼロは形にならなかっただろうね。
イギリスには布張りや木製の機体があった時代に防弾装備皆無なのは別に人命軽視には直結しないけど、戦闘機にラバウルからガタルカナルまで往復する能力があるからって、実際にやれと命じるのは間違いなく人命軽視。
かけー‼️😍
40分仲良く飛んでるの見てるだけ
零戦搭乗用足掛け出たままが気になる🤣
F6f good 🤑😎
그래봤자 헬켓 상대도 안되는걸?...
福岡の太刀洗平和記念館に綺麗なゼロが在りますよ‼️