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カセット買いました😮パチパチって言う音楽雑誌がありましたね!
雨に誓ってが好きです。GIVE YOUR BEATからNERVOUS に繋がるところの切り替わりがアルバムだからこその秀逸なところだなぁと。
繋ぎ方がカッコいいですよね。TMN RedではKiss Youと無理やり繋いでましたが、やっぱりNervousの方がしっくりきますね!
因みに、この「GIVE YOUR BEAT」というタイトル、ジャネット・ジャクソンの「GIVE ME A BEAT」が元ネタなんですよね。雑誌で木根さんが語っていました。
このアルバムはTMの中で一番好きですね。Fanksの始まりのアルバムだし、16ビートの曲満載だし。オンタイムで聴いていたのでアナログ盤で持ってます。
アナログ盤羨ましいです!洋楽っぽいっちゃぽいジャケットなので飾りたい😆
小学4年に初めて買ったアルバム。姉がGIRL好きでした。
GIRLアレンジが秀逸
「NERVOUS」のイントロはもろ、レッド・ツェッペリンの「HEART BREAKER」だし、「You Can Dance」の疾走感はディープ・パープルの「Highway Star」に通じるものがありますね。若干ハードロック路線のアルバムかな?
小室さんが通ってきたハードロックの要素がこのアルバムから徐々に染み出してくる感じですよね!
@@Sakishiba_Piano さんありがとうございます。そのハードロック要素が大爆発したのが1990年の「RHYTHM RED」。小室先生は当時、オリジナルメンバーで復活したエアロスミス、大全盛期のモトリー・クルー、同じく大全盛期のガンズ・アンド・ローゼズを聴きまくっていたそうで、もろアルバムにもアメリカ・ンハードロックの影響受けまくりですね。勿論、「WORLD END」という曲でのオルガンのイントロなんかは伝統的なブリティッシュ・ハードロックの要素もありますけどね。
1番に選ぶ人は少ないけど好きって人が多そうなアルバムって印象なくてはならない定期的に聴いてしまう
確かに、1番に挙げる人は見たことないです 笑
i want TV がめちゃめちゃすきです。(^^)ライブで一度も演奏されてないのかな・・残念です
されてないですね…キーも高いですし、絶望的です😨
この中では、「CONFESSION」「GIRL」「GIVE YOU A BEAT」「COME ON LET'S DANCE」が好きです。サウンドの転換期でもあるこのアルバム。「GORILLA」というタイトルは、小室さんではなく小坂さんが付けたような。ちなみにジャケットの真ん中は小室さん…ですよね?
タイトルの名付け親は小坂さんだと僕も聞いたことがあります(少なくとも小室さんのセンスでは無さそう)ジャケットは今まで左が小室さん、真ん中が宇都宮さんだと勝手に思い込んでましたが、よく見たら左が宇都宮さんなんですね!ということは真ん中は小室さんでしょうね……たぶん……😅
@@Sakishiba_Pianoさんこの「GORILLA」というタイトルについて、最初は「Tarzan」というタイトルにしようと思ったけど、フィットネスの雑誌で「Tarzan」があるのを知って、「GORILLA」にしたそうです。
@@肉ジャガーえ~っ!そうなんですね!!初耳でした。「TARZAN」というタイトルになってたら、どう左右してたか。
カセット買いました😮
パチパチって言う音楽雑誌がありましたね!
雨に誓ってが好きです。
GIVE YOUR BEATからNERVOUS に繋がるところの切り替わりがアルバムだからこその秀逸なところだなぁと。
繋ぎ方がカッコいいですよね。
TMN RedではKiss Youと無理やり繋いでましたが、やっぱりNervousの方がしっくりきますね!
因みに、この「GIVE YOUR BEAT」というタイトル、ジャネット・ジャクソンの「GIVE ME A BEAT」が元ネタなんですよね。雑誌で木根さんが語っていました。
このアルバムはTMの中で一番好きですね。Fanksの始まりのアルバムだし、16ビートの曲満載だし。オンタイムで聴いていたのでアナログ盤で持ってます。
アナログ盤羨ましいです!
洋楽っぽいっちゃぽいジャケットなので飾りたい😆
小学4年に初めて買ったアルバム。姉がGIRL好きでした。
GIRL
アレンジが秀逸
「NERVOUS」のイントロはもろ、レッド・ツェッペリンの「HEART BREAKER」だし、「You Can Dance」の疾走感はディープ・パープルの「Highway Star」に通じるものがありますね。若干ハードロック路線のアルバムかな?
小室さんが通ってきたハードロックの要素がこのアルバムから徐々に染み出してくる感じですよね!
@@Sakishiba_Piano さん
ありがとうございます。そのハードロック要素が大爆発したのが1990年の「RHYTHM RED」。小室先生は当時、オリジナルメンバーで復活したエアロスミス、大全盛期のモトリー・クルー、同じく大全盛期のガンズ・アンド・ローゼズを聴きまくっていたそうで、もろアルバムにもアメリカ・ンハードロックの影響受けまくりですね。勿論、「WORLD END」という曲でのオルガンのイントロなんかは伝統的なブリティッシュ・ハードロックの要素もありますけどね。
1番に選ぶ人は少ないけど好きって人が多そうなアルバムって印象
なくてはならない
定期的に聴いてしまう
確かに、1番に挙げる人は見たことないです 笑
i want TV がめちゃめちゃすきです。(^^)ライブで一度も演奏されてないのかな・・残念です
されてないですね…キーも高いですし、絶望的です😨
この中では、「CONFESSION」「GIRL」「GIVE YOU A BEAT」「COME ON LET'S DANCE」が好きです。サウンドの転換期でもあるこのアルバム。「GORILLA」というタイトルは、小室さんではなく小坂さんが付けたような。
ちなみにジャケットの真ん中は小室さん…ですよね?
タイトルの名付け親は小坂さんだと僕も聞いたことがあります(少なくとも小室さんのセンスでは無さそう)
ジャケットは今まで左が小室さん、真ん中が宇都宮さんだと勝手に思い込んでましたが、よく見たら左が宇都宮さんなんですね!ということは真ん中は小室さんでしょうね……たぶん……😅
@@Sakishiba_Pianoさん
この「GORILLA」というタイトルについて、最初は「Tarzan」というタイトルにしようと思ったけど、フィットネスの雑誌で「Tarzan」があるのを知って、「GORILLA」にしたそうです。
@@肉ジャガーえ~っ!そうなんですね!!初耳でした。「TARZAN」というタイトルになってたら、どう左右してたか。