目ン無い千鳥 / 大川栄策（昭和59年映像）

目ン無い千鳥（昭和15年/霧島昇・昭和44年/大川栄策）　作詞：サチウ ハチロー　作曲：古賀 政男

[@清治岡崎]

中学生の頃、5歳上の兄が大川栄策さんが歌唱した古賀メロディを録音したカセットテープのダビングテープをくれた。そのテープの中にこの「目ン無い千鳥｣がありました。大川栄策さんが古賀政男先生の内弟子の頃の映像ですね。同郷の偉大な先輩の弟子として先生の生家での映像に感動です。私は大川栄策さんより8歳若いが若い時には顔がそっくりでした。大川さんが苦節15年で「さざんかの宿｣がミリオンセラーのロングヒットした頃、都会から帰郷しました。大川栄策さんが毎日のようにテレビに出て私のことを周りは～清ちゃんは大川栄策にそっくりね～と言われました。30歳で帰郷して地元のゴルフ場に勤務しました。レストランでウェイターをしていた時のことです。レストランのオープンと同時に窓際で二人連れの男性が手を挙げていました。客席にメニュー表を持ちオーダーを渡しました。なんとその瞬間、あまりにもそっくりな顔に唖然としました。そのお客様が大川栄策さんでした。このゴルフ場は芸能人やスポーツ選手などの有名人がたくさん、プレーに来る名門ゴルフ場で私が勤務していた時には北島町三郎さんも来ました。その時には支配人が有名人に色紙にサインを書いてもらい、当然の如く演歌好きな私は色紙を貰いました。今では貴重な宝物です。その後にも大川栄策さんのステージやコンサートは何回となく生歌を聴いています。師匠の古賀政男先生との想い出があります。学生の時に茅ヶ崎市の湘南海岸あったパシフィックホテルでウェイターをした19歳の時、ランチ時間に古賀先生がマネージャーらしき付き人の4人でホテル2階の海を見渡す窓際に座りました。この時にオーダーを受けて料理を運びました。先生は、この後にもレストランへ来ましたが翌年に亡くなりました。今、思うと大川栄策さんは「さざんかの宿｣でブレイクする前でしたから、あの時に先生の付き人でご一緒と思います。このホテルは加山雄三さんのお父さんで歌手の上原謙さんが建てた関係で芸能人が利用する高級リゾートホテルでした。私は2年間の学生アルバイトした頃は赤坂のホテルニュージャパンの横井英樹社長でした。若い時に出会えた想い出を懐かしく振り返るシニア世代の昭和は遠くなりました。

[@榎はるみ]

お母さん懐かしく色々育ててもらいました。今思うと私も母に色々と助けてあげたかった父が外国船に乗り五人の子供育ててありがとう😆💕✨涙が止まらない。

[@山口佐智子-s6i]

大川さんの、若い時の唄声ですネ、❤😂又、大川市の古賀先生の自宅での映像ですよネ～懐かしいです。お二人に取っても素晴らしい師弟関係だったと思います…🌹🌺懐かしく、懐かしく〜聴いています。

[@ことりmay]

大川様の、めんない千鳥を、聞くたびに母を、思い出します、🎉

[@木村裕子-m7l]

大川栄策さんの目ン無い千鳥 何度聞いても歌心にしびれます😮

[@山口佐智子-s6i]

この時代の、動画で大川さんも、若くてカッコいいですネ～そして大川さんの声…何とも言えないお声、好きです💖💯🌺これからも、身体に気を付けて沢山歌声を聴かせて下さいね!!☺️

[@山口佐智子-s6i]

古賀先生の唄は、大川さんが一番、聴きやすいし、大好きです✨❤楽しみにしてます😊

[@rotdecay-c7e]

涙が出て来ます。

[@木村裕子-m7l]

ユウチュウブの方がたありがとうございます感謝😂