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内容に直接関係なく恐縮ですが、井上先生のファッションが素敵です!hoodyのカジュアルさとジャケットの組み合わせ!
ありがとうございます!
井上先生のパーカー姿が新鮮です✨
生成AIの開発に携わった人の言語学者の本は大変興味があります。
買ってみました!今から読んでみます。
とても面白そうな本ですね。読んでみようかな。文脈という概念を理解し、AIの機能として実装するというのは素人目にも非常に重大なテーマだと思います。人間にとって言語が必須である以上、AIと言語も切り離せないでしょうから、今後の言語学は実学としての側面を増していくのかもしれませんね。そうなれば、井上先生のおっしゃるように「言語学、来てるぞ!」って感じになりそうです。
今回も楽しく拝聴いたしました。本筋の内容はもちろんですが構造vs機能の部分も大変興味深く、もっと深堀りした話を伺ってみたいです。最近は家事をしながら音声だけ楽しむことが多かったのですが、今回画面をじっくり見ていますと補足情報やテロップ(ちょっとお遊びの入ったものも笑)も充実していて、これはまた過去回見直さないといけないなと思いました。
ジャケットとパーカーいいですね。
以前、生成AIで「家出息子からの手紙」を作って出演者を泣かせよう、というTV番組を見たのですが、完成した手紙は涙を誘う内容ではありませんでした。思うに、生成AIではコンテクストや個別性が希釈されやすく、限界まで薄めたカルピスのような味のない文章になりやすいのかもしれません。このあたりの解像度を、言語学的な知識でうまく調整していく余地はあるのかなと思います。
どっちもやり込んでる立場だけど、個人的な感想としては、どれくらい感動出来る文章かを適切に評価する点数付けシステム(俗に評価関数と呼ばれる)が現段階ではないからだと思うAIは凄い進歩したけど、適切な「評価関数」を設定して、如何にその「評価関数」で高スコアを取るかって言う基本的な部分はディープブルーの時代から同じだと思ってる実際、人間が感動する文章を書こうと思った時だって、まず自分自身が感動出来るかどうかで試したりするよね?
端々に言語学界隈の動揺が見えて面白いですw自分の感覚では「言語という現象を解析して理解しようという試み」が言語学で、「言語という現象を再現してみよう」という試みがやっとうまくいきはじめたのがLLM、ですそのまま当てはめるとねじれが出ますが、実験物理と理論物理の関係みたいないまのLLMはまだ「とても自然に見える」程度で、おそらく概念や理論の抽象化はできていないと思います逆に言語学のほうも抽象概念は置いといて、みたいな雰囲気があるのかなぁとも感じますこの先で認知科学とかに踏み込めばクロスするんじゃないですかね(でもLLMはその前に実用性の面で外側でゴニョゴニョに流れそう…)
生成AIが出力する回答に、何らかのバイアスが、ゆくゆく掛けられる可能性はゼロか?たとえば『要約の機能』において。
老人介護用ロボットには指示語認識機能が必須か
内容に直接関係なく恐縮ですが、井上先生のファッションが素敵です!hoodyのカジュアルさとジャケットの組み合わせ!
ありがとうございます!
井上先生のパーカー姿が新鮮です✨
生成AIの開発に携わった人の言語学者の本は大変興味があります。
買ってみました!今から読んでみます。
とても面白そうな本ですね。読んでみようかな。
文脈という概念を理解し、AIの機能として実装するというのは素人目にも非常に重大なテーマだと思います。
人間にとって言語が必須である以上、AIと言語も切り離せないでしょうから、今後の言語学は実学としての側面を増していくのかもしれませんね。
そうなれば、井上先生のおっしゃるように「言語学、来てるぞ!」って感じになりそうです。
今回も楽しく拝聴いたしました。本筋の内容はもちろんですが構造vs機能の部分も大変興味深く、もっと深堀りした話を伺ってみたいです。
最近は家事をしながら音声だけ楽しむことが多かったのですが、今回画面をじっくり見ていますと補足情報やテロップ(ちょっとお遊びの入ったものも笑)も充実していて、これはまた過去回見直さないといけないなと思いました。
ジャケットとパーカーいいですね。
以前、生成AIで「家出息子からの手紙」を作って出演者を泣かせよう、というTV番組を見たのですが、完成した手紙は涙を誘う内容ではありませんでした。思うに、生成AIではコンテクストや個別性が希釈されやすく、限界まで薄めたカルピスのような味のない文章になりやすいのかもしれません。このあたりの解像度を、言語学的な知識でうまく調整していく余地はあるのかなと思います。
どっちもやり込んでる立場だけど、個人的な感想としては、どれくらい感動出来る文章かを適切に評価する点数付けシステム(俗に評価関数と呼ばれる)が現段階ではないからだと思う
AIは凄い進歩したけど、適切な「評価関数」を設定して、如何にその「評価関数」で高スコアを取るかって言う基本的な部分はディープブルーの時代から同じだと思ってる
実際、人間が感動する文章を書こうと思った時だって、まず自分自身が感動出来るかどうかで試したりするよね?
端々に言語学界隈の動揺が見えて面白いですw
自分の感覚では「言語という現象を解析して理解しようという試み」が言語学で、「言語という現象を再現してみよう」という試みがやっとうまくいきはじめたのがLLM、です
そのまま当てはめるとねじれが出ますが、実験物理と理論物理の関係みたいな
いまのLLMはまだ「とても自然に見える」程度で、おそらく概念や理論の抽象化はできていないと思います
逆に言語学のほうも抽象概念は置いといて、みたいな雰囲気があるのかなぁとも感じます
この先で認知科学とかに踏み込めばクロスするんじゃないですかね
(でもLLMはその前に実用性の面で外側でゴニョゴニョに流れそう…)
生成AIが出力する回答に、
何らかのバイアスが、ゆくゆく
掛けられる可能性はゼロか?
たとえば『要約の機能』において。
老人介護用ロボットには指示語認識機能が必須か