親が亡くなっていてもグイスでは父と母の名前を言わなきゃいけない？

[@butudangoto]

ヒヌカンや仏壇に手を合わせるとき、「グイス」をとなえます。
そのグイスをとなえる基本は
父（父の名前）（父の干支）
母（母の名前）（母の干支）
（続柄）本人（本人の名前）（本人の干支）
というのが1人分です。
それを夫、妻、子供達1人1人ずつの分をとなえます。
その際、本人の父と母が亡くなっている場合も親の名前は言うのか？という疑問。
その疑問の意味となんで？を考えていきます。
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[@しげ-j5m]

おはようございます。自分の場合、グイスで住所は、今住んでいる住所と、御願してる住所は、違うのですが、その場合は、どうなりますか？後、家族分の住所は言いますか？

[@butudangoto]

自分自身の紹介、なので、自分が住んでいる場所の住所を言います。
そして、誰々がかわりにやっているので、という話をしています。
もし自分自身が持つべきではないものの場合は、ご自身だけの紹介でいいのかな、と思います。
このへんは誰が持つヒヌカンや仏壇に手を合わせるの？で少しずつ違ってくるのかな、と思います。