Merci de m'avoir emmené dans un coin du monde profond de la musique, un coin qui est nouveau pour moi. Je suis un passionné mais un outsider en matière de musique. J'ai déjà apprécié le commentaire, non seulement pour son contenu, mais aussi pour sa narration captivante. J'ai écouté chacune des performances présentées avec grand intérêt et j'ai été subjugué.
絡んだイヤフォンのようなのたとえは抜群ですね!wその通りだと思います。
面白い動画をありがとうございます。僕は、ピアノの生演奏(コンサート)をたくさん聞きたいと思うのですが、アメリカの田舎に住んでいて、地元ではクラシックのピアノソロのコンサートなんてほとんどありません。で、その欲求を満たす方法として、時々ですが、コンクールを見に行きます。ファイナルまで全部聞きたいのは山々なんですが、そんなに休みが取れないのと、費用もかさむので、なるべくたくさんのピアニストの演奏を聞きたいと思い、1次予選だけ、1日6~8時間、丸3日というようなスケジュールで見に行きます。普通のコンサートとはまた違った、気迫というか、緊張感というか、そういうものを演奏に感じますし、自分のモチベーションにもなりますね。
そういうコンクールでは、技術的に難しい曲をプログラムに取り入れてアピールする場合がよくあって、ここで紹介されているペトリューシカとか、イスラメイとか、夜のガスパールとか、パガニーニ変奏曲とか、よく出てきます。前回のクライバーンコンクールで優勝した18才の韓国人のピアニストなどは、第3ラウンドか何かで、リストの超絶技巧練習曲を全曲演奏していて、ファイナルのラフマニノフ3番なども、歴史に残ると言われたくらい素晴らしい演奏だったのが印象的でした。
色々なスポーツがそうであるように、きっとピアノ演奏の技術力も、時代とともにどんどんとアップして、人間には不可能と思われていたようなことを、いとも簡単にやってのけるようなピアニストがどんどんと出てきているのかもしれませんね。
でも、自分がこれまで見た限り、アルカンとか、ゴドフスキーとかは、コンクールで聞いたことがありません。アルカンもゴドフスキーも、どんなに難しい曲なのかと興味本位で買ったCDは持っています。音楽的に聴きやすいですしね。でも、レーガーという作曲家は、初めて聞いたのは、多分中学か高校の時だったと思いますが、ピアノ協奏曲を聞いて、すごいドラマチックな始まりで、おお~!と思ったのは記憶にありますが、やっぱり音楽としてそれほど聴きやすいというわけではなかったので、それから気にも留めず、ピアノ独奏曲があることも知りませんでした。ここで紹介された曲も聞いたことがないので、是非聞いてみたいと思います。
私もアメリカ在住です。田舎と言うわけでは、ありませんがやはりニューヨークにいた時みたいにコンサートに行き放題というわけには行かなくて生演奏に飢えています。ポリーニが現役の時には、ニューヨークとかシカゴとか休みとっていっていました。コンクールに行くと言うのは面白いですね。自分もやらせていただきます。ちなみにショパンコンクールにいくのが夢です。
お祈り、、に吹きました。本当に跳躍は祈りに近いです。毎回外さないか恐怖です。
速い跳躍は本当に大変ですね!!
日頃の練習も大事ですが当日のコンディションも重要ですね👍
いつからだろうか…ペトルーシュカ第一楽章を聴くと、「きょうの料理」が頭の中で流れ張り付いてしまうようになったのは。
🤣のだめちゃんのせいですね!
アメデ・メローの曲もやばい気がします。何でここまでやるの?という疑問がついてしまいます。
メローは不必要なほど難しさに主眼が置かれた超絶技巧ですね。
もしお好きでしたら大変申し訳無いのですが、正直音楽作品としてははっきり言って退屈と言わざるをえません。
@@pianist_tomoya_nishino 好きかどうかといわれるとはっきり好きとは言えないのですが、あの時代(19世紀前半)ここまでやるのかと感心しました
アルカンのスケルツォフォコーソやってます
アルカンの曲は初挑戦ですが、弾いていると作者の狂人性が感じられて楽しいです
頭の中に音が溢れて大変だったんじゃないかと邪推してしまう楽譜です
Alkanのop53とか幾らか欠番がありますがop1~16迄の初期作品も良いですよ(≧∇≦)b
あ、op15だけはリストの手に渡った魔物なんで触れたら怪我します( ˙-˙ )
op35とか爽やかですし〜.....
あ、止めないと全曲挙げてしまう😭❤❤❤❤❤
ペトルーシュカ、ルービンシュタイン盤、聴いてみました。それから比べるとやはりポリーニすごいですね。
ルービンシュタインはもともと超絶技巧を売りにしているピアニストじゃないのでポリーニとメカニックを比べるのは酷だと思います。
ペトローシュカだったらワイセンベルグ一択ですね!
アムランやシフラは超絶技巧ファンにとっては抑えるべきピアニストですよね。彼らの編曲したピアノ曲なんかも難曲だと思ってます。
シフラのトリッチトラッチポルカの編曲は、重音、高速パッセージ、跳躍が詰まっていると思います。ユジャワンさんの動画をみたときは驚きました。
編曲ものを入れだしたらそれこそキリが無いので今回は省かせてもらいました。
例外的にリストのパガニーニによる超絶技巧練習曲は編曲にするにはオリジナル要素がかなり強いので入れました。
パガ超の4番二稿大好き
パガ超カンパネラこの前激ハマりして、2か月間で残り1ページまで譜読み終わらせました😭
コンクールで弾く曲に選ぼうかなって考えてます
アルカンといえば森下唯さんが有名ですが森下さんのピアニストの間での評価はどのようなものなのでしょうか?私は森下さんの演奏がアルカンの最高峰、完璧無比という感想です。が、プロから見るとまだ改善の余地があるものなのか少し気になってお聞きしました
勿論技量は申し分ないので、曲をどう弾くかで分かれる処です。
パガ超4番いいですよね!私大好きです。楽譜が美しい!リストの魅力の一つには楽譜の美しさもあると思います。個人的には楽譜を見てリストって性格がよかったのではないかなと思います。確かに弾くのは大変ですが弾く喜び、というのがあふれているように思います。実際動画での演奏を見ると物凄くかっこよく聴衆の受けもよさそう。演奏者の実力以上にかっこよく見せてくれる曲と思います。アルカンは一時期凝っていた時期あったんですがあれソナタなんてあったっけ?→演奏されたのが1970年代から、だと私が知らないのも当然ですね。
僕もピアノ弾くんですが、アルカンパイセンはもう本当にかっこいいんですよね~。意外と笑メロディーメーカーで、どこか日本っぽいメロディーは日本人好みだと思いますね。ただ、アルカンパイセンなりの美学(ピアノによるオーケストレーション??)があるのか、まじで難しすぎます。特にOp39の独奏ピアノのためのピアノ協奏曲全楽章は必聴です!
独奏協奏曲も交響曲も良い曲ですが難しすぎです🫠
短調エチュードとどっちを取り上げるか迷ったのですが第2楽章のフーガのインパクトがすごいので今回はソナタを採用しました。
ふと思ったのですが。
入門・練習用として現在もツェルニーやハノンは使われているのでしょうか。
手が小さくてオクターブもギリギリで、カンパネラ等は肉体的に無理ですが
技術的難曲の他に、精神的難曲もあるな~と思いました。
小学生の時、ハノンが大嫌いでした。
機械的な指の体操としか思えませんでした。
ただ、私が習っていた先生は「本職」が声楽家でした。
子供にはピアノを教え、大人の声楽の弟子がいる、状態。
だからか「ピアノを歌わせなさい」が先生の口癖でした。
ある日、ハノンに嫌気が差していた私の気分を察したのか、
先生がハノンを何曲か弾いて下さいました。
単調で機械的な「意味の無い指のトレーニング曲」だった筈なのに
先生が弾くと、まさにピアノが「歌い」始め、ハノンも美しさを秘めていた
と感動した事を覚えています。
私がそこまで弾ける訳もなく、やっぱりハノンは好きになれませんでした(笑)
ハノンを何時間でも弾いていられる人、尊敬します。
厭きっぽい私には無理でした。「心が折れる」練習曲でした。
ツェルニーもハノンも現役です。
実際効率よく体系だってメカニックを学べます。
リストの『鐘』と『ヴェニスの謝肉祭』の主題による大幻想曲
アルカンの超絶技巧はフンメルの影響がかなり大きいと考えています。リストも10代で初めて公で演奏した協奏曲が超絶技巧を有するフンメルのピアノ協奏曲2番だったり、ショパンにもフンメルの影響が見られるので、やはり先輩作曲家の影響は大きいです。
彼らの強い独自性は何処からともなく来た訳ではありません。
分かり易い例だと、リストは、ノルマの回想でタールベルクの手法を完全再現し自分の物にしたり、アルカンのop15の手法も見事に自分の物にしてしまいます。
他にもオペラや交響曲、歌曲と言った数多くの編曲はかなりの勉強になったでしょう。
それに加えるならショパン、リスト、アルカンの演奏技法の進化は楽器自体の進化を抜きには語れませんね😀
ピアノの歴史目線で見ても彼らが活躍した時代が最もピアノが進化している時代に重なります👍
ちなみに、ラ・カンパネラ初版の
『パガニーニの「ラ・カンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲』
も難易度激ヤバいです!曲時間長いですけど
ピアノは弾くことはできませんが、よく難曲とピアノの先生方が言っているのですが、作曲をした人は弾けたのでしょうか?
教えてください。
作曲家によります。今回ご紹介した人物だとレーガー、アルカン、リスト、ゴドフスキーは当代きっての名手として有名な人物ですので恐らく弾けたと思われます。
@@pianist_tomoya_nishino 様ありがとうございます
そう言えば、フジコヘミングさんも密着動画で、コンサートの後に弾き間違えたと言っていました
その動画を観るまでプロの演奏家は間違えないと思っていました
アルカンが難しいのはそうですが100年もの間弾かれないほどかというと疑問が残る気がします。難しさ以外にも何か理由がある気もします
作品が非常に難しいのもそうですが、それよりも作品が書かれた直後に弾かれず忘れ去られていたのが一番の要因でしょう。
実際リストのレッスンにイソップの饗宴なんかは登場したりしています。ごく一部の作品以外は忘れ去られていたんだと思います。もちろん難しくて当時でもほとんど弾かれなかったのが原因の一端だったのは予想できます。
@@pianist_tomoya_nishino アルカンは自作の曲の演奏をあまりしなかったんですかね 引きこもりだったみたいですし納得はいきます
@@ys-yt2jdそれもありますがパリ音楽院のピアノ科教授になれなかったのも非常に大きいですね..
アルカンより実績の劣っていたマルモンテルに教授の座が渡ってしまったんですけど、ちょっと罪悪感があったのかアルカンの様式を受け継いだ作品を残しているんですよね😅
それだったらアルカンの作品をピアノ科の指導領域に追加して欲しかったものです😂
やっぱり音大がどの作曲家を教えるかって重要なんですよねぇ〜
ヘンデルや、ボッケリーニ、フンメルやモシェレス等々..他にも上げだしたら切りが無いですが、作曲家はこんなにも多様なんだよと教える必要があると思います。
Merci de m'avoir emmené dans un coin du monde profond de la musique, un coin qui est nouveau pour moi.
Je suis un passionné mais un outsider en matière de musique.
J'ai déjà apprécié le commentaire, non seulement pour son contenu, mais aussi pour sa narration captivante.
J'ai écouté chacune des performances présentées avec grand intérêt et j'ai été subjugué.
Nous vous remercions.
小学4年生がAlkanの「鉄道」弾いていた動画があった!!!
レーガーの晦渋かつ長大な難曲についてはシフのほかにルドルフ・ゼルキンの録音がありました。ピティナのチャンネルで日本のアマチュア女性ピアニストが暗譜で全曲を弾き切っている動画があり、驚愕しました。(フランクやブラームスの似たような曲に比べると、何度聴いても面白さが分からない曲なのですが…)
もちろんゼルキンの録音も所持しています!
自分がこの曲に最初に出会ったのはゼルキンのものでした。
跳躍+重音: ドビュッシーの練習曲「重音のための」
ピアノ演奏が拝聴できると勘違いしました。
残念です。せめて各作品5分間だけでもご披露いただきたかったです
難曲+名曲とか聴きたいと思えない曲もあります、先生はモシュコフスキピアノコンチェルトは難曲と思いますか?
モシュコフスキは2つのピアノ協奏曲を作っていますがどちらも難しいですよ
難曲は高齢になったら弾けなくなるかも。
アルカンは『エスキス集』『25の前奏曲』『歌集 Recueil de chants』あたりはそこまでの難曲ではないですね(小規模なものにも佳品が多いですよね)。
小品は確かに弾きやすい作品もありますが、ほとんど演奏される機会はないですね🥺
ブゾーニは入らないのね。
ブゾーニはあまり多くの作品は知らないのですが主だったソロ作品は正直今回取り上げた作品群よりかは多少弾きやすいと思います。それでもブゾーニは大きな手を要求する場合が多くかなり厳しい印象です。
@@pianist_tomoya_nishino
対位法的幻想曲ははちゃめちゃに難しいです。30分間ほぼ全てにわたる複雑な対位法、左手の早いオクターブパッセージ、ところどころ2本の腕では演奏不可能な箇所があります笑
フィジカルにはアルカンの最難曲のほうが難しいかもしれませんが、複雑さや難解さを含めるとブゾーニの方が上だと思います。
アルカンのソナタ一楽章は演奏会用エチュードの様な性質がどの楽章よりも強く、かなり速く弾くのを求められているのにスミスの様な遅いテンポの演奏は認められないと思います。
マルテンポの演奏がほぼほぼin tempoと言って差し支えないですが、いかんせんマルテンポの演奏には情熱が欠けた透かした演奏なので好きではありません。
ハーメルンもアルカン弾きで有名ですが彼のアルカンはやんちゃな犬の様で、たまに楽譜を無視する所もありますが、ずば抜けた熱量ある技量で説き伏せます。
本当に素晴らしいピアニストなだけに楽譜を無視している所を見るのは悲しいですな
のだめカンタービレで出てきたコンクール曲がいくつも紹介されてました。
コンクールは技量を見るための物なんだろうけど、プロのピヤニストですら、
弾く気失う難曲だったんや。そりゃ大変だろうね。
曲部分少なすぎ。楽譜なり音なりもう少し出してくれないと知らないのは全くわかんない。特に難しい所を見たかった。
楽譜付き音源を説明欄にリンクしているのでそちらをご覧ください。