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小学校の冬の体育の授業がクロスカントリーの学校だと校内にワックスルームが有って小4からホットワックスを塗ります。体力の無い小学生がグラウンドを走るとワックス掛けの良し悪しで疲労度がかなり違うので6年生になる頃にはそこそこの腕前になります。小学生が職人面してホットワックスを入れてスクレイピングして仕上げの最後に磨きを入れている姿は地元では普通の光景ですが赴任して来た先生はとんでもない所に来てしまったと思うそうです。当然ですが学校の先生はワックス掛けの指導は出来ないので国体選手や県大会上位入賞者だった親が指導をします。子供の親も子供の頃に同じような指導を受けているので大会の時は親はベースまでを仕上げて指導者が出走時間の雪質を読んで滑走ワックスを入れるのが定番です。1つやってみて欲しい事が有るのですがアイロンを100℃にセットして純パラを多めにソールに垂らしアイロンをゆっくり動かして行くとソールから大量の気泡が出て来ます。この気泡が出なくなるまで温め続けて仕上げをするとベースワックスさえ塗らないのに物凄く走る板になります。ペーパーを使うとこの現象が分からないのですがクリニーニングワックスだけで滑った時に気が付きました。雪温がバッチリ分かればベースや滑走ワックスを駆使すればもっと早くなるのは分かっていますが早朝から昼過ぎまでをカバーするなら純パラも悪くは無いです。
家族が居るのでシーズンに10日も滑れないパパボーダーです。毎年春休みに家族で白馬に一週間ほど滞在するのが我が家のメインイベントなんですが、3月末の白馬はほんと板が走らない。毎年困っておりました。今シーズンはこの動画を参考に家族の板もワクシングして子供たちに楽しいスノーボードをさせてやりたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。春の迂回路みたいな斜度がないところは板が走らないと楽しくないですもんねご家族のいい時間のお役に立てたならすごく嬉しいです!
ワックスのメンテも頑張ろうと思う動画でした。ありがとうございます!
小林さんのやり方を完全に真似てアイロンもMaxでやっていますずっとワックス掛けているところを見たいと思っていたので凄く有り難い動画でしたありがとうございます
見てくださってありがとうございます!
分かりやすくて最高の動画でしたっ
ありがとうございます!
これまでの知識で腑に落ちていなかったものが、この動画を見てなんか納得できました。ありがとうございます。スノボ板のメンテナンスの参考にします。
「やり方」が中心になってしまうと、とりあえずやってるけどなんでだろう?ってなりますよねご視聴ありがとうございます!
このシリーズ面白かった!
シリーズで見てくださってありがとうございます!
シーズン前勉強になりました。さっそく試します
Sintered製法のソール、P-TEX xxxxとかIS xxxxとかDura Surf xxxxとかいくつか製品がありますが、検索するとそれぞれのモル質量とかが開示されてますね。
素晴らしい!
大変参考になりました。施工方法についてはオカルト的に諸説入り混じり、結局どれが正解なのか分からなくなっていました。かといって、メーカー公式の手順も学術的な根拠に乏しく、高価な製品をいくつも買わせる為の誘導なんじゃないかと感じてしまいます。
チューンナップショップの方と詳しく話す機会もないので、このシリーズ毎回勉強になりました!ありがとうございます🙇♂️
マリブさんいつもコメントありがとうございます!チューン屋さんに直接行かないと中々お話しする機会ってないですよね
ホットワックス難民だったのでこのシリーズは大変に勉強になりました!長編動画誠にありがとうございます!他の動画もとても面白いのでチャンネル登録させて頂きました!ひとつ今まで疑問だったのですが、動画中でも触れているワックスは温める、冷えるの繰り返しで浸透っていう機序は理解しているのですが、その理論でいくと連続でワックスをかける場合、ワクシング一回毎のスクレーパー、ブラシによる不要なワックスの除去は不要なのでは?と疑問に感じてしまうのです。ワックスを浸透させるということにのみスポットを当てた場合、余分なワックスを剥がす必要があるのは滑走前のみで、その前段階で重要なポイントは温める→冷える→浸透 という繰り返しの工程、即ち余分なワックスは剥がさず連続でアイロンによるワクシングをかけても問題ないのでは?と思ってしまうのですがどうなんでしょうか?もし動画内でその点もお話されていたらすみません。
チャネル登録ありがとうございます!ワックスを剥がさないで再度ホットワクシングすることはメリットデメリットがあります。メリットは手間をかけることなくワックスを入れることができます。デメリットは、ワックスを剥がさないことでワクシングで浮き出たケバや汚れ空気などを再度ソール内に押し込むことになります。どちらをとるかというと、手間を惜しまないで毎回Waxを塗り直す方が良いとのことですご参考になれば🙏
阿刀 暖/Dan Ato ご丁寧なお返事ありがとうございます!毎回きちんと剥がす手順はとっているのですがココがずっと疑問だったのでとても参考になりました!これからも応援しておりますので頑張って下さい!動画楽しみにしております!
1:13 補足!密度はほとんど変わらない。(他の性質は正しく捉えてるので重箱の隅だけど)
17:30これはケバだ。中温にしたアイロンひっくりかえして乗せればケバかワックス滓かすぐわかる。
小林さん自分では学が無いって言ってるけど、理論も完璧じゃないか。
分子量ってわかりにくい言葉だけど、ポリエチレンの長さの事だよ。分子量7000なら、炭素が500個くっついてて、分子量700万なら、炭素が50万個くっついてる。この数の炭素が一列=数珠繋ぎになってるのがポリエチレン。糸みたいなもんだね。長くて細いから。密度は正直いって、シンタードとエクストリュードでほとんど変わらない。シンタード=超高分子PEが硬くて摩擦係数が低いのはホント。
シンタードは小さい隙間が沢山あるんじゃないかな。アイロンかけてると滑走面から泡が浮いてくるから、その空気が入ってた物理的な隙間にワックスが入ってくんだと思ってる。温度が上がると隙間の中の空気の圧力が上がって、空気の一部が抜けていく。温度が下がると隙間の中の空気の圧力が下がって、空気の代わりにワックスが入ってく。あ、特許案件思いついた。赤外線浸透みたいなワクシングが流行ってるけど、真空浸透の方が絶対効果高いよ。
@@okim8807さん、コメントありがとうございます。滑走面から泡が出てるのは、注意してみたこと無かったです! 加圧減圧のWaxシステムは既にVサーモという名称で商品化されているそうです💡実は赤外線も特許が取得されていて、さらに小林さんによると、仲間内で超音波によるワクシングシステムの特許も申請中で商品化に向けて動いてるみたいです👀楽しみですね!
減圧加圧が既にあったとは!誰かが考える事はたいてい他の誰かが思いついてる。超音波はその空気のつぶつぶを砕くのには有効なので、どれだけ浸透が改善されるか気になるなあ。
シンタードではない場合は、ホットワックスでも生塗りでコルクかけまくりでもあまり変わらないのでしょうか?汚れが付くぐらいの感じでワックスが乗っかってるみたいなものですか?ブロンズでストラクチャ作ってケバとってからホットワックスでも根本的にダメなんでしょうかね?
ブラッシングのとこ、メッチャ勉強になった!本日ご紹介しました。dmksnowboard.com/dan-ato-tunenp/
ご紹介いつもありがとうございます!
とても参考になりました!この前自分でWAXした時に、焼いてしまった可能性がありとても心配です。この動画をしっかり見てからやればよかったなあ(^^;
仕事も同じですね。自分も人に教える時は、自分はこうやってますって言い方しかしません、必ずしも自分のやり方が最良だと思ってないので。ここをこうやってこうやるって1から10まで指示するのは良くないと思ってます。自分より腕のある人の、本人の考えを潰してはなりません。
やばい!小林さんの存在が世にバレちゃった。(笑)
どこにwaxが入るのか、ケバトリの重要性、とても勉強になりました。ひとつ前から疑問なのですが、waxかけるときにエッジが引っ掛かるのは、waxかける前に処理するんですよね?その簡単なやり方ってあるのでしょうか?教えて頂けますと嬉しいです♪
分かりやすい!ワックスやりたくなった!笑
ありがと!しっかりやって、ギュワンギュワン板走らせて!
リムーバーの後、自分のソールそんなに白くなってないしケバだってないなって思ったけど、とりあえずブラシしてスクレーパーかけてみたら削りカス出てきてソールすべすべになってオーマイガーてなりました。すげー
今までのワクシング動画で一番わかり易かったです!ただ、アイロンで焼ける原因を再現していた部分がありましたが、結局あの板は焼けた状態になってたのでしょうか?
動画に出てきたボードはチューンナップしてもらう前だったので、僕の手元に届く時には、焼けた部分のない状態に仕上げて貰っていますよ💡
ご返事ありがとうございます。やはり、1秒程度止めただけで焼けてしまうんですね(--;)小林さんシリーズ機会があったらもっと増やして欲しいです!
ここで質問していいのかわからないのですが(^-^;ガリウムの業務用ベースワックス二回仕上げとかダメなんでしょうか?ダメってことはないのでしょうけど滑走ワックスで仕上げるべき?一般人なので楽しく滑れるレベルでいいのですが体重が90キロを越えているので毎回エッジ際が真っ白になってメンテが大変なんです(T-T)ガリウムの滑走ブルーで仕上げてるのですが固いワックスを入れても大差ない気がします。大差ないのであれば業務用ベースワックスは塗りやすいのでそれでいいのかな?とか思いまして書込みさせてもらいました。業務用ベースワックスについてはコメントしにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
とても参考になりました!1つ質問なんですが、エクストリュードか、シンタードか後から見分ける方法はありますか?
エクストリュードとシンタード、パッと見で見分ける方法はありません。ホットWAXすると、WAX自体が溶けづらくボロボロな状態になることはあるみたいです。メーカーサイトなどからスペックを確認した方が早いと思います💡
ソールが焼けるとどうなるのでしょうか。
エクストリュードはケバ取りだけしてたらOKですか?
エクストリュードのソールでもホットWAXするとスプレーWAXより多少持ちは良くなるようなので、ホットワクシングやらなくてもいいとは言い切れない部分があるそうです
このシリーズ勉強になりました!これからは小林さん流をベースにwaxしていきます😳スクレーピング大切!
スクレーピングほんと大切ですよね!カバンにいれておくと、バインについた雪も落とせたり色々便利です💡
毎回一回だけromeの板にワックスかけてます😅充分です
大変参考になりました。サンデーボーダーの私が試行錯誤した結果、滑走スピードよりもワックスの耐久性を優先する為に、シーズン前にガリウムピンク→パープル→ブルーまで一度ずつ入れ、グリーンを三度入れます。これでがっつり滑っても5日程持ちますし、そこそこ滑ります。ワックスが抜けてきたらクリーニングしてグリーンのみを塗り直し。正直同色をスクレーピング後に重ね塗りは眉唾物だと思ってるので、硬いワックスのみで十分だと思います。
ガリウムの人にブロンズブラシが一番大事って言われて買ったのに出番がない笑
そうなんですか?!僕のブロンズブラシも、倉庫で眠っていますw
小学校の冬の体育の授業がクロスカントリーの学校だと校内にワックスルームが有って小4からホットワックスを塗ります。
体力の無い小学生がグラウンドを走るとワックス掛けの良し悪しで疲労度がかなり違うので6年生になる頃にはそこそこの腕前になります。
小学生が職人面してホットワックスを入れてスクレイピングして仕上げの最後に磨きを入れている姿は地元では普通の光景ですが赴任して来た先生はとんでもない所に来てしまったと思うそうです。
当然ですが学校の先生はワックス掛けの指導は出来ないので国体選手や県大会上位入賞者だった親が指導をします。
子供の親も子供の頃に同じような指導を受けているので大会の時は親はベースまでを仕上げて指導者が出走時間の雪質を読んで滑走ワックスを入れるのが定番です。
1つやってみて欲しい事が有るのですがアイロンを100℃にセットして純パラを多めにソールに垂らしアイロンをゆっくり動かして行くとソールから大量の気泡が出て来ます。
この気泡が出なくなるまで温め続けて仕上げをするとベースワックスさえ塗らないのに物凄く走る板になります。
ペーパーを使うとこの現象が分からないのですがクリニーニングワックスだけで滑った時に気が付きました。
雪温がバッチリ分かればベースや滑走ワックスを駆使すればもっと早くなるのは分かっていますが早朝から昼過ぎまでをカバーするなら純パラも悪くは無いです。
家族が居るのでシーズンに10日も滑れないパパボーダーです。毎年春休みに家族で白馬に一週間ほど滞在するのが我が家のメインイベントなんですが、3月末の白馬はほんと板が走らない。毎年困っておりました。今シーズンはこの動画を参考に家族の板もワクシングして子供たちに楽しいスノーボードをさせてやりたいと思います。
ご視聴ありがとうございます。
春の迂回路みたいな斜度がないところは板が走らないと楽しくないですもんね
ご家族のいい時間のお役に立てたならすごく嬉しいです!
ワックスのメンテも頑張ろうと思う動画でした。ありがとうございます!
小林さんのやり方を完全に真似てアイロンもMaxでやっています
ずっとワックス掛けているところを見たいと思っていたので凄く有り難い動画でした
ありがとうございます
見てくださってありがとうございます!
分かりやすくて最高の動画でしたっ
ありがとうございます!
これまでの知識で腑に落ちていなかったものが、この動画を見てなんか納得できました。
ありがとうございます。スノボ板のメンテナンスの参考にします。
「やり方」が中心になってしまうと、とりあえずやってるけどなんでだろう?ってなりますよね
ご視聴ありがとうございます!
このシリーズ面白かった!
シリーズで見てくださってありがとうございます!
シーズン前勉強になりました。さっそく試します
Sintered製法のソール、P-TEX xxxxとかIS xxxxとかDura Surf xxxxとかいくつか製品がありますが、検索するとそれぞれのモル質量とかが開示されてますね。
素晴らしい!
大変参考になりました。
施工方法についてはオカルト的に諸説入り混じり、結局どれが正解なのか分からなくなっていました。
かといって、メーカー公式の手順も学術的な根拠に乏しく、高価な製品をいくつも買わせる為の誘導なんじゃないかと感じてしまいます。
チューンナップショップの方と詳しく話す機会もないので、このシリーズ毎回勉強になりました!
ありがとうございます🙇♂️
マリブさんいつもコメントありがとうございます!
チューン屋さんに直接行かないと中々お話しする機会ってないですよね
ホットワックス難民だったのでこのシリーズは大変に勉強になりました!長編動画誠にありがとうございます!他の動画もとても面白いのでチャンネル登録させて頂きました!
ひとつ今まで疑問だったのですが、動画中でも触れているワックスは温める、冷えるの繰り返しで浸透っていう機序は理解しているのですが、その理論でいくと連続でワックスをかける場合、ワクシング一回毎のスクレーパー、ブラシによる不要なワックスの除去は不要なのでは?と疑問に感じてしまうのです。
ワックスを浸透させるということにのみスポットを当てた場合、余分なワックスを剥がす必要があるのは滑走前のみで、その前段階で重要なポイントは温める→冷える→浸透 という繰り返しの工程、即ち余分なワックスは剥がさず連続でアイロンによるワクシングをかけても問題ないのでは?と思ってしまうのですがどうなんでしょうか?
もし動画内でその点もお話されていたらすみません。
チャネル登録ありがとうございます!
ワックスを剥がさないで再度ホットワクシングすることはメリットデメリットがあります。
メリットは手間をかけることなくワックスを入れることができます。
デメリットは、ワックスを剥がさないことでワクシングで浮き出たケバや汚れ空気などを再度ソール内に押し込むことになります。
どちらをとるかというと、手間を惜しまないで毎回Waxを塗り直す方が良いとのことです
ご参考になれば🙏
阿刀 暖/Dan Ato ご丁寧なお返事ありがとうございます!毎回きちんと剥がす手順はとっているのですがココがずっと疑問だったのでとても参考になりました!これからも応援しておりますので頑張って下さい!動画楽しみにしております!
1:13
補足!
密度はほとんど変わらない。(他の性質は正しく捉えてるので重箱の隅だけど)
17:30
これはケバだ。
中温にしたアイロンひっくりかえして乗せればケバかワックス滓かすぐわかる。
小林さん自分では学が無いって言ってるけど、理論も完璧じゃないか。
分子量ってわかりにくい言葉だけど、ポリエチレンの長さの事だよ。
分子量7000なら、炭素が500個くっついてて、
分子量700万なら、炭素が50万個くっついてる。
この数の炭素が一列=数珠繋ぎになってるのがポリエチレン。糸みたいなもんだね。長くて細いから。
密度は正直いって、シンタードとエクストリュードでほとんど変わらない。
シンタード=超高分子PEが硬くて摩擦係数が低いのはホント。
シンタードは小さい隙間が沢山あるんじゃないかな。
アイロンかけてると滑走面から泡が浮いてくるから、その空気が入ってた物理的な隙間にワックスが入ってくんだと思ってる。
温度が上がると隙間の中の空気の圧力が上がって、空気の一部が抜けていく。
温度が下がると隙間の中の空気の圧力が下がって、空気の代わりにワックスが入ってく。
あ、特許案件思いついた。
赤外線浸透みたいなワクシングが流行ってるけど、真空浸透の方が絶対効果高いよ。
@@okim8807さん、コメントありがとうございます。
滑走面から泡が出てるのは、注意してみたこと無かったです!
加圧減圧のWaxシステムは既にVサーモという名称で商品化されているそうです💡
実は赤外線も特許が取得されていて、さらに小林さんによると、
仲間内で超音波によるワクシングシステムの特許も申請中で商品化に向けて動いてるみたいです👀
楽しみですね!
減圧加圧が既にあったとは!
誰かが考える事はたいてい他の誰かが思いついてる。
超音波はその空気のつぶつぶを砕くのには有効なので、どれだけ浸透が改善されるか気になるなあ。
シンタードではない場合は、ホットワックスでも生塗りでコルクかけまくりでもあまり変わらないのでしょうか?汚れが付くぐらいの感じでワックスが乗っかってるみたいなものですか?ブロンズでストラクチャ作ってケバとってからホットワックスでも根本的にダメなんでしょうかね?
ブラッシングのとこ、メッチャ勉強になった!本日ご紹介しました。
dmksnowboard.com/dan-ato-tunenp/
ご紹介いつもありがとうございます!
とても参考になりました!
この前自分でWAXした時に、焼いてしまった可能性がありとても心配です。
この動画をしっかり見てからやればよかったなあ(^^;
仕事も同じですね。
自分も人に教える時は、自分はこうやってますって言い方しかしません、必ずしも自分のやり方が最良だと思ってないので。
ここをこうやってこうやるって1から10まで指示するのは良くないと思ってます。
自分より腕のある人の、本人の考えを潰してはなりません。
やばい!小林さんの存在が世にバレちゃった。(笑)
どこにwaxが入るのか、ケバトリの重要性、とても勉強になりました。
ひとつ前から疑問なのですが、waxかけるときにエッジが引っ掛かるのは、waxかける前に処理するんですよね?
その簡単なやり方ってあるのでしょうか?
教えて頂けますと嬉しいです♪
分かりやすい!
ワックスやりたくなった!笑
ありがと!しっかりやって、ギュワンギュワン板走らせて!
リムーバーの後、自分のソールそんなに白くなってないしケバだってないなって思ったけど、とりあえずブラシしてスクレーパーかけてみたら削りカス出てきてソールすべすべになってオーマイガーてなりました。すげー
今までのワクシング動画で一番わかり易かったです!ただ、アイロンで焼ける原因を再現していた部分がありましたが、結局あの板は焼けた状態になってたのでしょうか?
動画に出てきたボードはチューンナップしてもらう前だったので、
僕の手元に届く時には、焼けた部分のない状態に仕上げて貰っていますよ💡
ご返事ありがとうございます。やはり、1秒程度止めただけで焼けてしまうんですね(--;)
小林さんシリーズ機会があったらもっと増やして欲しいです!
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ガリウムの業務用ベースワックス二回仕上げとかダメなんでしょうか?
ダメってことはないのでしょうけど滑走ワックスで仕上げるべき?
一般人なので楽しく滑れるレベルでいいのですが体重が90キロを越えているので毎回エッジ際が真っ白になってメンテが大変なんです(T-T)ガリウムの滑走ブルーで仕上げてるのですが固いワックスを入れても大差ない気がします。大差ないのであれば業務用ベースワックスは塗りやすいのでそれでいいのかな?とか思いまして書込みさせてもらいました。業務用ベースワックスについてはコメントしにくいかもしれませんがよろしくお願いします。
とても参考になりました!
1つ質問なんですが、エクストリュードか、シンタードか後から見分ける方法はありますか?
エクストリュードとシンタード、パッと見で見分ける方法はありません。
ホットWAXすると、WAX自体が溶けづらくボロボロな状態になることはあるみたいです。
メーカーサイトなどからスペックを確認した方が早いと思います💡
ソールが焼けるとどうなるのでしょうか。
エクストリュードはケバ取りだけしてたらOKですか?
エクストリュードのソールでもホットWAXするとスプレーWAXより多少持ちは良くなるようなので、
ホットワクシングやらなくてもいいとは言い切れない部分があるそうです
このシリーズ勉強になりました!
これからは小林さん流をベースにwaxしていきます😳
スクレーピング大切!
スクレーピングほんと大切ですよね!カバンにいれておくと、バインについた雪も落とせたり色々便利です💡
毎回一回だけromeの板にワックスかけてます😅充分です
大変参考になりました。
サンデーボーダーの私が試行錯誤した結果、滑走スピードよりもワックスの耐久性を優先する為に、シーズン前にガリウムピンク→パープル→ブルーまで一度ずつ入れ、グリーンを三度入れます。
これでがっつり滑っても5日程持ちますし、そこそこ滑ります。
ワックスが抜けてきたらクリーニングしてグリーンのみを塗り直し。
正直同色をスクレーピング後に重ね塗りは眉唾物だと思ってるので、硬いワックスのみで十分だと思います。
ガリウムの人にブロンズブラシが一番大事って言われて買ったのに出番がない笑
そうなんですか?!
僕のブロンズブラシも、倉庫で眠っていますw