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私も水上艦と潜水艦の両方の経験者ですが、お話しが民間の方には大変分かりやすく解説して居られるので、これからも頑張って海上自衛隊の解説を続けて下さい。元海自パッシブ員長より。
すごく… 潜水艦に対する殺意が高いことはよく分かりました…笑
オオカミ少佐自身が潜水艦の怖さを体験しているので、面白いだけでなく説得力が高い動画でした。
演習とかでのエピソードって実際にそこで参加してた本職の人からしか聞けないからとても興味深い
目から鱗が落ちまくりました。昼飯を食べる手が止まるくらいがっつりと見てしまいました。他所で「アスロックさえあれば短魚雷いらないんじゃネ?」とかいった話がありましたが、まさかそんな使い方があったとは。また、潜水艦を海の忍者と例えることもありますが、少佐殿の解説を聞いて陸戦におけるスナイパーみたいだなと感じました。ホント水上艦艇にとって恐ろしい相手なんですね。
おもしろい。笑ってはいけない世界ですが、しかも自衛隊の練度がよくわかります。日夜ご苦労様です。日本人は国を守っている自衛隊とともにあります。ありがとうございます。
潜水艦の水上艦襲撃訓練の標的艦になったことがあります。正確に二時間に一回攻撃して来るのが一週間。こっちも二交代で、もうヘロヘロでした。動画でおっしゃっていたように、ワッチ交代したばっかりで「目標は(潜水艦かどうか)わからない」だと、前直がかわいそうで、ついつい、アラームを鳴らさなかった時に限って「潜水艦」で撃沈判定。夜の海に攻撃表示のフレアが輝いた時、海の底から笑っている声が聞こえる気がします(笑)
過去最高傑作ですね!隠しきれない潜水艦への憎しみが…(笑)でもいざとなればそんな水上鑑と潜水艦も一致団結して国防にあたってくださるというのは国民としては頼もしいかぎりです!
対空戦闘と対水上戦闘の解説動画と比べると感情がこもった解説に感じられる潜水艦って敵に回すと嫌な相手なんですね…
潜水艦の戦術がエグい...
前に護衛艦のソーナーマンしてた人から聞いた話だと、ほんとに潜水艦は見つけられないらしく、自艦の真下を通り抜けられる事もあるらしく、その時はかなり怒られたらしいですね。
現場経験のない軍事マニアでは不可能な実体験から基づく解説が非常にためになります。特にワッチ交代直後の魚雷攻撃に対する怨念など笑
草しかはえない
いつも判りやすい解説ありがとうございます。正直、アスロックの射程より長魚雷の射程が長いことを言っていたことは意外でした。
海自の潜水艦が原潜じゃないのに大変な脅威であることは本当らしいね。味方でよかった。
そうりゅう型以降は アクティブソナーでも 更にはシャドウゾーンに潜伏していなくても探知されにくいのは脅威でしょうね。まあ探知されない訳じゃないけど。元潜水艦乗組員が 「P3C対潜哨戒機から逃げる自信はあるけど、P−1哨戒機だと無理だ。」と語っていたのも印象的ですね。
平時のソノブイの大切さがわかりました。平時とは言え、バリバリの実戦ですね。
過去最大の面白さでした。随所に少佐の感情爆発だった様で。 しかし鬼の様な潜水艦はやはり驚異なんですねぇ。日々お疲れ様です
ありがとうございます!
囮作戦の話、めっちゃ面白かったです。潜水艦がそんなに恐ろしいものだとは知りませんでした。勉強になります!
WW2のトラウマと冷戦時代の脅威から、対潜・潜水艦ガチ勢になってしまった・・・!短魚雷は牽制目的で撃つこともあるんですね
海の忍者、と言われるから、足も早いのかと思いきや、ドンガメという表現は意外でした。様々な側面から短所を補いながら、それぞれのメリットを活かそうと戦術を組み立てられている様子が分かりました。
旧海軍の時代から「ドン亀屋」と言われていたようです。
ごめんなさい。ワッチ交代時の魚雷攻撃のお話と囮作戦のお話、大笑いしてしまいました。潜水艦の事がよくわかりました。わかりやすい動画、いつもありがとうございます‼️
元海上自衛隊の人から「ソーナー」を聞けた素晴らしい。
水上艦の特性を知り尽くした潜水艦乗りは確かに手強いですね。イギリス海軍だったか、潜水艦の艦長が出世すると水上艦の対潜部隊の指揮官になるいうのも同じ理由なんでしょうね。
海自でも、たまにいますよね。潜水艦と護衛艦を行ったり来たりする幹部。水上艦徽章と潜水艦徽章の2つを付けた幹部を見たことがあります。でも珍しい存在だと思いますが。
対潜水艦対策は日本は優れていると聴いておりますが何しろめ
対潜戦闘のシーン、思い出して大笑いしてしまいました🎵「艦船と安全」の「俺は天下の二等海士」を…思い出しました。此からも楽しみにしております。
リムパックで第七艦隊潰したって話は都市伝説じゃなかったのか……。そんな人達が国を守ってくれてるのに感謝です。
都市伝説です、
海江田四郎のこと言ってるんじゃないかなあ(笑)。
@@tomoyukisugano9129 大石英司の「カールビンソンを阻止せよ」あたりだったかな?
リムパックは、戦力バランスを取るからな。同じぐらいの数なら勝つこともあるだろう。
今までの動画もとても勉強になっていますが、これまでで一番面白くて興味深い内容でした!!ありがとうございます!!!
呉にある「鉄のクジラ館」に行ってみたいです。横須賀で停泊中の潜水艦は何回も見たことがありますが、潜水艦の内部を見てみたいです。
昔は、一般公開でも潜水艦艦内公開(秘密保全に関わるところ以外の見せれるところだけ)していたのですが、最近では、ハッチから降りずに、前部から上甲板を後部に歩くだけで終わってしまいますので、つまらないものになってます。要するに、SNSがこれだけ普及してしまっているので、無断で動画や写真をUPされた場合に、素人のお偉方(例えば野党の国会議員)に大騒ぎされて、詰め腹を切らされるのを防ぐ意味合いだからですかね?
少佐、お久しぶりです。忙しくて見れてませんでした。沈黙の艦隊見てたのでめちゃわかりやすいし、地本の事をひとさらっ、ゴホッ..って言うのおもろい
大変勉強になりました。ありがとうございます。
何回見ても、オオカミ少佐の対潜戦闘の巻は秀逸です。業界関係者には話がリアル過ぎて、思わず笑いが込み上げますよ。嫁は、あんたバカじゃない?という顔をしますが。
睡眠不足って辛いですよね。交代で寝れると思ってました。
潜水艦の探知がいかに困難か、切実に伝わりました。元幹部の立場から様々な動画を投稿されているようで、興味深いです。他の動画も拝見していきます。
心理描写がもう…秀逸でした🎵
なるほどプロの話は最高に面白い潜水艦に憧れます
だいぶ昔、記録員としてアスロック発射をトップで撮影したことがあります。音も凄かったですが飛翔体をカメラで追尾するのが大変でした笑
潜水艦ぜっころ・・・ 勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁ!(吹き出しましたw)
今日も解説お疲れ様でした本当に見えない潜水艦は水上艦乗りには嫌なものでしたね。ワッチ交代で襲われて睡眠不足。あるあるで笑ってしまいました
ワッチ交代襲撃は勘弁ですね(;^ω^)それ以外にも潜水艦ネタは山ほどありますが・・・。
いつも判り易い動画、ありがとうございます。日本の安全保障を担保する前提である軍事関係の理解は、一般国民にも必要です。これからも定期的な発信、お願いします🖐
第一次大戦以来、対潜戦闘は伝統のお家芸と言われることもあるのにやっぱり難しいのですね?ならば潜対潜も気になるところですが秘匿事項が多そうですね(笑)
古い話だけどフォークランド紛争でも巡洋艦が撃沈されてから、英潜水艦が怖くて空母を含むアルゼンチン艦隊は港から出なかったんですよね。
訓練時の潜水艦への敵意がスゴイ(笑)潜水艦の戦術が面白かったです。まさに味方であれば頼もしく、敵であれば厄介な存在。少し以前に「たいげい」が港に係留している画像を見ました。ロープをフック?に掛けているのだと思いますが、船と違って独特の掛け方でした。どうやって水面下で岸壁に擦らないようにしてるんだろ?と不思議でした。
海自の人間ですこの場で詳しく話せませんが某国の原潜を視認してニュースになったことはありますその時は2週間くらい見えない敵を追っかけていて大変でした
対潜戦闘は心理戦ですね。短魚雷って、そのように使うのですね。はじめて知りました。
学びつつ時に笑いもあり楽しみながら感心しつつ動画が見れました😆
海自の広報動画で短魚雷→アスロックの順で使っていたのを不思議に思ってたんですが、この動画で氷解しました。ありがとうございます。
👍✨艦長、VLA攻撃を行いますはい
@@アラケン-x6j VLA攻撃はじめ!
@@tamonmaru 様VLA用意❗
@@アラケン-x6j 用意!……用意よし!(心なしか半ギレ)
@@tamonmaru 様そしてその刹那❗
津軽海峡や鹿児島から沖縄までの列島群なんかは重点探索エリアになってるんでしょうね。国民が知らない中での国防への精進。ありがとうございます。
実践した経験に基づく知識は聞いていて楽しいです。
とても解りやすく、勉強になりました。途中登場するイラストがあまりにかわいすぎて、話が入ってこなくなりました。笑 魚群(スイミー?)最高です。😂
フォークランド紛争の時、第二次大戦時の潜水艦しかなかったアルゼンチン海軍の潜水艦に、英国艦隊が苦しめられていた理由がよくわかりました。あの時は魚雷の不発が多発していたので英軍は助かりましたけど・・・。
おまけに5隻中4隻ドック入りで、最後の1隻も魚雷発射管が故障してたような
アルゼンチン軍は何故そんな状態でフォークランドを侵略したんや…
@@morchan844 戦争を起こす指導者は往々にして自国の軍隊の状況を知らないことが多いから…最近もあったじゃないか、ウ何とかという国へ侵攻した何とかシアって国が。
機密情報を出さない範囲内で面白く解りやすい解説で楽しかったです。そして漲る潜水艦に対する憎しみwww
オオカミ少佐のお話も勉強になったが、ヒストリーチャンネルで見た伊藤俊之元提督が潜水艦戦術を話してる番組も勉強になったな。紺碧の艦隊からミリタリー好きになった者としては、潜水艦は単独行動が基本と聞いたときは驚いた。というか、冷静に考えれば、僚艦と通信問題や、そもそもそんなに艦数がない問題があるもんな。
元海自潜水艦艦長(ゆうしお級)だった中村秀樹さんの本は、もっとリアルですよ。文庫本で何冊か出てます。海自現役時代に、通信で艦隊や潜水艦を支援していた通信隊にいた私も、なるほどと改めて勉強になりました。
@@nobuo19631028 面白そうなお話ありがとうございます。調べましたら本をたくさん上梓されてますね。機会を見て読んでみたいと思います。本職の方には既知の話かもしれませんが、2017年に辛坊さんのラジオを出演されていた元せとしお艦長山内俊秀さんのお話も興味深かったです。
オオカミ少佐も言ってますが、海自潜水艦はまず見つかりません(米攻撃型原潜は分かりませんが)。護衛艦が潜水艦と訓練するのは、実艦的対潜訓練と言うのですが、本物の潜水艦を敵に見立てて、訓練ストーリーに合わせて数隻(だいたい2~3隻と搭載ヘリ、哨戒機で指揮官は隊司令)で潜水艦狩りをするのですが、まずは、想定で商船が沈められてから、「この海域に敵潜水艦がいるらしい、対潜警戒を厳となせ」潜望鏡を探せとなり「まもなく配置に付ける」「敵潜水艦を探知した、教練対潜戦闘用意」で、ピーンピーンピーンとアラーム(警報)が艦内に鳴って総員配置(戦闘部署)となります。この後CICでは、集められた情報を基に戦闘状況となるのですが、潜水艦を隠れんぼの鬼のように探すのですが、見つかるまで終わりのない数時間を、配食のおにぎりを食べながら、早く見つかっておくれと祈るのです。見つかれば短魚雷かアスロック攻撃始めの号令が掛かり(当然本物は撃たないです)、乗組みの海上訓練指導隊の幹部が判定(昔はサイコロ?だったような)、結果が良ければ潜水艦撃沈、海面に油が浮いてきたとなり、逆に襲撃されれば艦側の防火防水訓練(ダメージコントロール)となります。電信室はヒマ人の集まりと見なされているのでときには、負傷者役もやらされます。とにかく、用具収め(終わり)まで、対潜訓練は長丁場で、私は電信室で作業机に突っ伏して死んでました。
有線誘導はやっぱ正確ですよねー
水上艦乗員のオオカミ少佐は結構大変だったのですね。私は固定翼搭乗員でしたのでオンステーション時間が過ぎれば基地に帰りゆっくり休めたので、オオカミ少佐に比べれば楽だったのだとあらためて感じました。水上艦艇乗員の苦労はトムハンクス主演の「グレイハウンド(原作 駆逐艦キーリング 早川書房刊)」で疑似体験できます。お勧めです。
つまりチラッとソーナーにそれらしく感有りしてから反転離脱する《ピンポンダッシュ戦術》は非常に有効と言う事ですね(ワッチ交代直後)
仏のような方が一番怖いってことがよくわかりました。
割とリアル寄りの潜水艦ゲーム cold water やってみてほしいです
水上艦艇における対潜戦闘がよくわかりました。ところで自衛隊の対潜哨戒機は非常に優秀と聞きました。対潜哨戒機による作戦や対潜哨戒機と水上艦艇との連携による作戦事例など聞いてみたいです。これからも面白いお話を楽しみにしてます。
人民解放軍潜水艦が宮古島沖…あの海峡には常設ソナーが仕込み済み…で引っ掛かり、散々追い掛け回されたあげくに浮上して軍旗を掲げる(=降参)事をしましたから。本当に自衛隊練度って高いのだなぁ~と、いたく関心しました。…公金ガフ飲みさせる利権者から自衛隊装備と隊員にお金回してやれや!と思います。
敵軍の交替時間を把握しておくのは重要なんですね。
新編された宇宙作戦群の解説も聞いてみたいです!
相当古いアメリカ映画…眼下の敵…面白かったです。第二次世界大戦時のドイツ軍潜水艦と米軍駆逐艦との戦闘あの時代から水上艦と潜水艦の戦闘は熾烈を極めていたんですね
大変勉強になりましたありがとうございます。信濃や大鳳が魚雷で撃沈って今でいうダメコンや索敵が訓練不足と総員数不足云々と知ったかしてましたが勉強して自分がいかにアホだったかと情けない気持ちで一杯です・・・・。
演習で米空母の撃沈判定を取ったって眉唾もんだなと思ってたけど、元海自の人が言うならホントなんだな。
知らない事ダラケ。縁の下の力持ちのお陰で、日本があると学んでます。感謝。
横須賀で停泊中の潜水艦に乗艦させて頂きました。当時の潜水艦トップは鹿児島県出身でした。当時は何も分からずに乗組員の説明を??で聞くだけでした。ただ潜水艦の中がPCでいっぱいだった、その凄さに驚きでした。当時にオオカミ少佐のユーチューブがあったら、と残念(^^) 今はオオカミ少佐のユーチューブを観ながら当時を思い出しています。
潜水艦乗艦は貴重ですね!
今日、呉でてつのくじら館のあきしおを見て来ました。あの狭い環境で任務を遂行されるのですから、普通の人にはムリでしょう。仏様の性格が変わるのも納得できます。
過去に中国の潜水艦が領海侵犯した事件がありましたが、音だけでは曖昧だから潜航時間や針路を含めて、中国の潜水艦だろうと判断したのでしょうか。そう考えると、今回の動画はなるほどと思ってしまいます。面白かったです。
江田島町国有無番地が鬼ヶ島なんですよね。
交代を狙うのは対自衛隊戦闘に特化しすぎで訓練になってないのでは?交代する時間を変えられないような、のっぴきならない事情があれば別だけど
我が国が十分な数の潜水艦を装備し絶えず自国の海中に配備している事で相手国への相当な抑止になる事が良く解りました。
本当か嘘が知らないけど日米演習でなかなか見つけられない米軍は「トラブルか?」と心配し本気度アップしても見つからない。艦隊の付近にいるのに見つけて貰えない海自潜も「トラブルか?」と心配。結局痺れを切らした海自潜が空母の真横(つまり円形陣だったら艦隊の真ん中)に浮上してアメリカがビックリしたとか。
一度入ってさえしまえば騒音のやかましい艦隊の真ん中の方が見つかり難いとかあるのかな?
少佐の潜水艦への憎悪が凄いwww
水中で見方の判別ってどうするんだろう・・・
オオカミ少佐の潜水艦に対する恨みが面白くて素敵。
有線の魚雷初めて知りました。ありがとうございました。
現代でも潜水艦は脅威となっているのは知っていたけど技術が進んだ現代でもいまだに脅威となっている理由がわかりました。
武器弾薬の定量補充を一刻も早く完遂して下さい。岸田総理大臣、お願いします。
無理だね。! 岸田総理は利権追求ばかりで防衛には興味が無い。憲法改正も 自民党独裁状態を確立する手段でしかなく、防衛力を確立するための手段じゃない。色々と情報収集すれば 呆気なく分かる事。
潜水艦が攻撃する時は自艦の位置を晒すので決死の覚悟で攻撃して後はさっさと逃げるのだと思っていましたが艦隊を壊滅できるだけの能力があるんですね...知りませんでした。
自分も、潜水艦は魚雷を発射したあとは自艦の存在を敵水上艦に晒すことになるのでその後は敵艦隊の残存艦からタコ殴りにあうのかと思っていましたが、潜水艦が持てる能力をすべて使い切って敵艦隊を全滅させれば相手からの反攻も当然無いのですね。。
攻撃こそ最大の防御()
砲雷科で「そうりゅう形」に乗ってました。ソノブイ打たれた絶望感はなんともいえない感覚ですね〜(^o^;)それにしても探知はほとんど「ドップラー効果」ですよね~🇯🇵
短魚雷の意外な使用法にびっくりです😀
演習で米機動艦隊を壊滅させた潜水艦がいるって伝説、半信半疑だったんだけどどうやらマジみたいですね…
作り話
潜水艦って本当に海のスナイパーだな。姿の見えない敵程恐ろしいものはない。
オオカミ少佐、どんだけ潜水艦にいじめられたんだ…某国の哨戒機なんかがソノブイの散布パターンを調べに近寄ってきたりすると大変そう。
潜水艦恐ろしい
背後を取られる…レシプロ戦闘機の空戦みたいですね😊
二次大戦で兵站を徹底的に潰されたトラウマが、、、弾に当って死ぬより餓死、病死のほうが多かったからね。
このチャンネル見ながらCommand Modern Operationsで動かしてみるととてもよく分かる
どん亀さん強いですね、そうりゅう型も12隻体制になったようですので日の本潜水隊も新たな段階なのでしょうか。しかし交代時間を狙ってくるとは、流石伊号呂号以来のしぶといどん亀さん達ですね。しかし艦齢が高いから囮って…そりゃないですよねぇ。大事な護衛艦なのに、艦齢がそうとうだった駆逐艦神風だって米潜ホークビルと一騎打ちやって撃退してるんですから。春日艦長に敬礼。
ソナーじゃなくてソーナーなんですね…知らなかった…ソーナーんだ
オオカミ少佐は勤務中何回僚艦に無人艦が欲しくなったのか、非常に気になります。(というのも、人が居ない艦はとても囮にピッタリかなと思いまして。)
お近くのひとさら‥がウケた^ ^🤣
実際、中国の領海侵犯した潜水艦をAWCSと連携したP-1が延々と追尾した話は有名ですね
私は陸自出身ですが、幼少のみぎりは海兵希望。(泳げないので陸へ🤣)昔に戻って頭の中でシュミレーションしていました。
高卒陸自から海自に入り直して、適性かやる気か何故か幹部コースに引き上げられて戦術航空士やってる知り合いがいます。海外の潜水艦は見つかるのに日本の潜水艦は見つからないらしいですね……
艦長や乗組員の性格や国民性の違いですかね?職人気質な日本人と比べて、西欧人は大雑把な傾向があるみたいですから。若い頃私服で、海自同期と私と家内とで、お試しで米海軍横須賀基地の将校クラブでコース料理のステーキセットを食べました。焼き方はミディアムレアで頼みましたが、肉が固くてゴムのようで、量は別にして味も質もガストの方が数段上ではないかと。アメリカの将校さんの食事を期待して行った家内は、二度と行かないと申しておりました。ゆうしお級のおきしおという潜水艦に先輩を尋ねて遊びに行って、ご馳走になった乗員食堂での食事は、護衛艦に比べてもかなり美味しかったです。食事に例えましたが、職人気質でこだわる日本人と、大雑把で大胆不敵な西欧人の戦術、作戦にも違いが出るんだと思います。
海自潜水艦vs米艦隊エンタメとしてとても面白そうで応援に熱がこもりそうですが不謹慎かな?総合火力演習や航空ショーの延長で検討してもらえないかなー
面白かった、また見るよ!!
睡眠をゴリゴリ削り戦意を砕くとは!勉強になりました
15:41 演習で当直交代狙いの襲撃しないと、本番で永遠の眠りに就く羽目になるから、それは良いんじゃないですか。
U-ボートや伊号への攻撃映像を見ると、爆雷攻撃だったと思いますが、現代戦ではどうなのでしょうか。
回を重ねるごとに茶番に磨きがかかってすさまじい!手に汗握れます。
アスロックってジパングで見たようなきがするけど、あれで合ってるんだろうか
私も水上艦と潜水艦の両方の経験者ですが、お話しが民間の方には大変分かりやすく解説して居られるので、これからも頑張って海上自衛隊の解説を続けて下さい。
元海自パッシブ員長より。
すごく… 潜水艦に対する殺意が高いことはよく分かりました…笑
オオカミ少佐自身が潜水艦の怖さを体験しているので、面白いだけでなく説得力が高い動画でした。
演習とかでのエピソードって実際にそこで参加してた本職の人からしか聞けないからとても興味深い
目から鱗が落ちまくりました。昼飯を食べる手が止まるくらいがっつりと見てしまいました。
他所で「アスロックさえあれば短魚雷いらないんじゃネ?」とかいった話がありましたが、まさかそんな使い方があったとは。
また、潜水艦を海の忍者と例えることもありますが、少佐殿の解説を聞いて陸戦におけるスナイパーみたいだなと感じました。ホント水上艦艇にとって恐ろしい相手なんですね。
おもしろい。笑ってはいけない世界ですが、しかも自衛隊の練度がよくわかります。日夜ご苦労様です。日本人は国を守っている自衛隊とともにあります。ありがとうございます。
潜水艦の水上艦襲撃訓練の標的艦になったことがあります。正確に二時間に一回攻撃して来るのが一週間。こっちも二交代で、もうヘロヘロでした。動画でおっしゃっていたように、ワッチ交代したばっかりで「目標は(潜水艦かどうか)わからない」だと、前直がかわいそうで、ついつい、アラームを鳴らさなかった時に限って「潜水艦」で撃沈判定。夜の海に攻撃表示のフレアが輝いた時、海の底から笑っている声が聞こえる気がします(笑)
過去最高傑作ですね!
隠しきれない潜水艦への憎しみが…(笑)
でもいざとなればそんな水上鑑と潜水艦も一致団結して国防にあたってくださるというのは国民としては頼もしいかぎりです!
対空戦闘と対水上戦闘の解説動画と比べると感情がこもった解説に感じられる
潜水艦って敵に回すと嫌な相手なんですね…
潜水艦の戦術がエグい...
前に護衛艦のソーナーマンしてた人から聞いた話だと、ほんとに潜水艦は見つけられないらしく、自艦の真下を通り抜けられる事もあるらしく、その時はかなり怒られたらしいですね。
現場経験のない軍事マニアでは不可能な実体験から基づく解説が非常にためになります。
特にワッチ交代直後の魚雷攻撃に対する怨念など笑
草しかはえない
いつも判りやすい解説ありがとうございます。正直、アスロックの射程より長魚雷の射程が長いことを
言っていたことは意外でした。
海自の潜水艦が原潜じゃないのに大変な脅威であることは本当らしいね。味方でよかった。
そうりゅう型以降は アクティブソナーでも 更にはシャドウゾーンに潜伏していなくても探知されにくいのは脅威でしょうね。まあ探知されない訳じゃないけど。
元潜水艦乗組員が 「P3C対潜哨戒機から逃げる自信はあるけど、P−1哨戒機だと無理だ。」と語っていたのも印象的ですね。
平時のソノブイの大切さがわかりました。平時とは言え、バリバリの実戦ですね。
過去最大の面白さでした。随所に少佐の感情爆発だった様で。 しかし鬼の様な潜水艦はやはり驚異なんですねぇ。日々お疲れ様です
ありがとうございます!
囮作戦の話、めっちゃ面白かったです。潜水艦がそんなに恐ろしいものだとは知りませんでした。勉強になります!
WW2のトラウマと冷戦時代の脅威から、対潜・潜水艦ガチ勢になってしまった・・・!
短魚雷は牽制目的で撃つこともあるんですね
海の忍者、と言われるから、足も早いのかと思いきや、ドンガメという表現は意外でした。
様々な側面から短所を補いながら、それぞれのメリットを活かそうと戦術を組み立てられている様子が分かりました。
旧海軍の時代から「ドン亀屋」と言われていたようです。
ごめんなさい。ワッチ交代時の魚雷攻撃のお話と囮作戦のお話、大笑いしてしまいました。
潜水艦の事がよくわかりました。
わかりやすい動画、いつもありがとうございます‼️
元海上自衛隊の人から「ソーナー」を聞けた素晴らしい。
水上艦の特性を知り尽くした潜水艦乗りは確かに手強いですね。イギリス海軍だったか、潜水艦の艦長が出世すると水上艦の対潜部隊の指揮官になるいうのも同じ理由なんでしょうね。
海自でも、たまにいますよね。潜水艦と護衛艦を行ったり来たりする幹部。水上艦徽章と潜水艦徽章の2つを付けた幹部を見たことがあります。でも珍しい存在だと思いますが。
対潜水艦対策は日本は優れていると聴いておりますが何しろめ
対潜戦闘のシーン、思い出して大笑いしてしまいました🎵
「艦船と安全」の「俺は天下の二等海士」を…思い出しました。
此からも楽しみにしております。
リムパックで第七艦隊潰したって話は都市伝説じゃなかったのか……。そんな人達が国を守ってくれてるのに感謝です。
都市伝説です、
海江田四郎のこと言ってるんじゃないかなあ(笑)。
@@tomoyukisugano9129 大石英司の「カールビンソンを阻止せよ」あたりだったかな?
リムパックは、戦力バランスを取るからな。同じぐらいの数なら勝つこともあるだろう。
今までの動画もとても勉強になっていますが、
これまでで一番面白くて興味深い内容でした!!
ありがとうございます!!!
呉にある「鉄のクジラ館」に行ってみたいです。
横須賀で停泊中の潜水艦は何回も見たことがありますが、
潜水艦の内部を見てみたいです。
昔は、一般公開でも潜水艦艦内公開(秘密保全に関わるところ以外の見せれるところだけ)していたのですが、最近では、ハッチから降りずに、前部から上甲板を後部に歩くだけで終わってしまいますので、つまらないものになってます。要するに、SNSがこれだけ普及してしまっているので、無断で動画や写真をUPされた場合に、素人のお偉方(例えば野党の国会議員)に大騒ぎされて、詰め腹を切らされるのを防ぐ意味合いだからですかね?
少佐、お久しぶりです。忙しくて見れてませんでした。沈黙の艦隊見てたのでめちゃわかりやすいし、地本の事をひとさらっ、ゴホッ..って言うのおもろい
大変勉強になりました。ありがとうございます。
何回見ても、オオカミ少佐の対潜戦闘の巻は秀逸です。業界関係者には話がリアル過ぎて、思わず笑いが込み上げますよ。嫁は、あんたバカじゃない?という顔をしますが。
睡眠不足って辛いですよね。交代で寝れると思ってました。
潜水艦の探知がいかに困難か、切実に伝わりました。
元幹部の立場から様々な動画を投稿されているようで、興味深いです。他の動画も拝見していきます。
心理描写がもう…秀逸でした🎵
なるほど
プロの話は最高に面白い
潜水艦に憧れます
だいぶ昔、記録員としてアスロック発射をトップで撮影したことがあります。
音も凄かったですが飛翔体をカメラで追尾するのが大変でした笑
潜水艦ぜっころ・・・ 勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁ!(吹き出しましたw)
今日も解説お疲れ様でした
本当に見えない潜水艦は水上艦乗りには嫌なものでしたね。
ワッチ交代で襲われて睡眠不足。あるあるで笑ってしまいました
ワッチ交代襲撃は勘弁ですね(;^ω^)
それ以外にも潜水艦ネタは山ほどありますが・・・。
いつも判り易い動画、ありがとうございます。
日本の安全保障を担保する前提である軍事関係の理解は、一般国民にも必要です。
これからも定期的な発信、お願いします🖐
第一次大戦以来、対潜戦闘は伝統のお家芸と言われることもあるのにやっぱり難しいのですね?ならば潜対潜も気になるところですが秘匿事項が多そうですね(笑)
古い話だけどフォークランド紛争でも巡洋艦が撃沈されてから、英潜水艦が怖くて空母を含むアルゼンチン艦隊は港から出なかったんですよね。
訓練時の潜水艦への敵意がスゴイ(笑)
潜水艦の戦術が面白かったです。まさに味方であれば頼もしく、敵であれば厄介な存在。
少し以前に「たいげい」が港に係留している画像を見ました。ロープをフック?に掛けているのだと思いますが、船と違って独特の掛け方でした。
どうやって水面下で岸壁に擦らないようにしてるんだろ?と不思議でした。
海自の人間です
この場で詳しく話せませんが某国の原潜を視認してニュースになったことはあります
その時は2週間くらい見えない敵を追っかけていて大変でした
対潜戦闘は心理戦ですね。
短魚雷って、そのように使うのですね。
はじめて知りました。
学びつつ時に笑いもあり楽しみながら感心しつつ動画が見れました😆
海自の広報動画で短魚雷→アスロックの順で使っていたのを不思議に思ってたんですが、この動画で氷解しました。
ありがとうございます。
👍✨
艦長、VLA攻撃を行います
はい
@@アラケン-x6j
VLA攻撃はじめ!
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VLA用意❗
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用意!
……用意よし!(心なしか半ギレ)
@@tamonmaru 様
そしてその刹那❗
津軽海峡や鹿児島から沖縄までの列島群なんかは重点探索エリアになってるんでしょうね。
国民が知らない中での国防への精進。ありがとうございます。
実践した経験に基づく知識は聞いていて楽しいです。
とても解りやすく、勉強になりました。途中登場するイラストがあまりにかわいすぎて、話が入ってこなくなりました。笑 魚群(スイミー?)最高です。😂
フォークランド紛争の時、第二次大戦時の潜水艦しかなかったアルゼンチン海軍の潜水艦に、英国艦隊が苦しめられていた理由がよくわかりました。あの時は魚雷の不発が多発していたので英軍は助かりましたけど・・・。
おまけに5隻中4隻ドック入りで、最後の1隻も魚雷発射管が故障してたような
アルゼンチン軍は何故そんな状態でフォークランドを侵略したんや…
@@morchan844 戦争を起こす指導者は往々にして自国の軍隊の状況を知らないことが多いから…最近もあったじゃないか、ウ何とかという国へ侵攻した何とかシアって国が。
機密情報を出さない範囲内で面白く解りやすい解説で楽しかったです。
そして漲る潜水艦に対する憎しみwww
オオカミ少佐のお話も勉強になったが、
ヒストリーチャンネルで見た伊藤俊之元提督が潜水艦戦術を話してる番組も勉強になったな。
紺碧の艦隊からミリタリー好きになった者としては、潜水艦は単独行動が基本と聞いたときは驚いた。というか、冷静に考えれば、僚艦と通信問題や、そもそもそんなに艦数がない問題があるもんな。
元海自潜水艦艦長(ゆうしお級)だった中村秀樹さんの本は、もっとリアルですよ。文庫本で何冊か出てます。海自現役時代に、通信で艦隊や潜水艦を支援していた通信隊にいた私も、なるほどと改めて勉強になりました。
@@nobuo19631028 面白そうなお話ありがとうございます。調べましたら本をたくさん上梓されてますね。機会を見て読んでみたいと思います。
本職の方には既知の話かもしれませんが、2017年に辛坊さんのラジオを出演されていた元せとしお艦長山内俊秀さんのお話も興味深かったです。
オオカミ少佐も言ってますが、海自潜水艦はまず見つかりません(米攻撃型原潜は分かりませんが)。護衛艦が潜水艦と訓練するのは、実艦的対潜訓練と言うのですが、本物の潜水艦を敵に見立てて、訓練ストーリーに合わせて数隻(だいたい2~3隻と搭載ヘリ、哨戒機で指揮官は隊司令)で潜水艦狩りをするのですが、まずは、想定で商船が沈められてから、「この海域に敵潜水艦がいるらしい、対潜警戒を厳となせ」潜望鏡を探せとなり「まもなく配置に付ける」「敵潜水艦を探知した、教練対潜戦闘用意」で、ピーンピーンピーンとアラーム(警報)が艦内に鳴って総員配置(戦闘部署)となります。
この後CICでは、集められた情報を基に戦闘状況となるのですが、潜水艦を隠れんぼの鬼のように探すのですが、見つかるまで終わりのない数時間を、配食のおにぎりを食べながら、早く見つかっておくれと祈るのです。
見つかれば短魚雷かアスロック攻撃始めの号令が掛かり(当然本物は撃たないです)、乗組みの海上訓練指導隊の幹部が判定(昔はサイコロ?だったような)、結果が良ければ潜水艦撃沈、海面に油が浮いてきたとなり、逆に襲撃されれば艦側の防火防水訓練(ダメージコントロール)となります。電信室はヒマ人の集まりと見なされているのでときには、負傷者役もやらされます。
とにかく、用具収め(終わり)まで、対潜訓練は長丁場で、私は電信室で作業机に突っ伏して死んでました。
有線誘導はやっぱ正確ですよねー
水上艦乗員のオオカミ少佐は結構大変だったのですね。私は固定翼搭乗員でしたのでオンステーション時間が過ぎれば基地に帰りゆっくり休めたので、オオカミ少佐に比べれば楽だったのだとあらためて感じました。水上艦艇乗員の苦労はトムハンクス主演の「グレイハウンド(原作 駆逐艦キーリング 早川書房刊)」で疑似体験できます。お勧めです。
つまりチラッとソーナーにそれらしく感有りしてから反転離脱する《ピンポンダッシュ戦術》は非常に有効と言う事ですね(ワッチ交代直後)
仏のような方が一番怖いってことがよくわかりました。
割とリアル寄りの潜水艦ゲーム cold water やってみてほしいです
水上艦艇における対潜戦闘がよくわかりました。ところで自衛隊の対潜哨戒機は非常に優秀と聞きました。
対潜哨戒機による作戦や対潜哨戒機と水上艦艇との連携による作戦事例など聞いてみたいです。
これからも面白いお話を楽しみにしてます。
人民解放軍潜水艦が宮古島沖…あの海峡には常設ソナーが仕込み済み…で引っ掛かり、散々追い掛け回されたあげくに浮上して軍旗を掲げる(=降参)事をしましたから。
本当に自衛隊練度って高いのだなぁ~と、いたく関心しました。
…公金ガフ飲みさせる利権者から自衛隊装備と隊員にお金回してやれや!と思います。
敵軍の交替時間を把握しておくのは重要なんですね。
新編された宇宙作戦群の解説も聞いてみたいです!
相当古いアメリカ映画…眼下の敵…面白かったです。
第二次世界大戦時のドイツ軍潜水艦と米軍駆逐艦との戦闘
あの時代から水上艦と潜水艦の戦闘は熾烈を極めていたんですね
大変勉強になりましたありがとうございます。
信濃や大鳳が魚雷で撃沈って今でいうダメコンや索敵が訓練不足と総員数不足云々と知ったかしてましたが勉強して自分がいかにアホだったか
と情けない気持ちで一杯です・・・・。
演習で米空母の撃沈判定を取ったって眉唾もんだなと思ってたけど、元海自の人が言うならホントなんだな。
知らない事ダラケ。
縁の下の力持ちのお陰で、
日本があると学んでます。
感謝。
横須賀で停泊中の潜水艦に乗艦させて頂きました。当時の潜水艦トップは鹿児島県出身でした。当時は何も分からずに乗組員の説明を??で聞くだけでした。ただ潜水艦の中がPCでいっぱいだった、その凄さに驚きでした。当時にオオカミ少佐のユーチューブがあったら、と残念(^^) 今はオオカミ少佐のユーチューブを観ながら当時を思い出しています。
潜水艦乗艦は貴重ですね!
今日、呉でてつのくじら館のあきしおを見て来ました。
あの狭い環境で任務を遂行されるのですから、普通の人にはムリでしょう。
仏様の性格が変わるのも納得できます。
過去に中国の潜水艦が領海侵犯した事件がありましたが、音だけでは曖昧だから潜航時間や針路を含めて、
中国の潜水艦だろうと判断したのでしょうか。
そう考えると、今回の動画はなるほどと思ってしまいます。面白かったです。
江田島町国有無番地が鬼ヶ島なんですよね。
交代を狙うのは対自衛隊戦闘に特化しすぎで訓練になってないのでは?
交代する時間を変えられないような、のっぴきならない事情があれば別だけど
我が国が十分な数の潜水艦を装備し絶えず自国の海中に配備している事で相手国への相当な抑止になる事が良く解りました。
本当か嘘が知らないけど
日米演習でなかなか見つけられない米軍は「トラブルか?」と心配し本気度アップしても見つからない。艦隊の付近にいるのに見つけて貰えない海自潜も「トラブルか?」と心配。結局痺れを切らした海自潜が空母の真横(つまり円形陣だったら艦隊の真ん中)に浮上してアメリカがビックリしたとか。
一度入ってさえしまえば
騒音のやかましい艦隊の真ん中の方が見つかり難いとかあるのかな?
少佐の潜水艦への憎悪が凄いwww
水中で見方の判別ってどうするんだろう・・・
オオカミ少佐の潜水艦に対する恨みが面白くて素敵。
有線の魚雷初めて知りました。ありがとうございました。
現代でも潜水艦は脅威となっているのは知っていたけど技術が進んだ現代でもいまだに脅威となっている理由がわかりました。
武器弾薬の定量補充を一刻も早く完遂して下さい。岸田総理大臣、お願いします。
無理だね。!
岸田総理は利権追求ばかりで防衛には興味が無い。憲法改正も 自民党独裁状態を確立する手段でしかなく、防衛力を確立するための手段じゃない。
色々と情報収集すれば 呆気なく分かる事。
潜水艦が攻撃する時は自艦の位置を晒すので決死の覚悟で攻撃して後はさっさと逃げるのだと思っていましたが艦隊を壊滅できるだけの能力があるんですね...知りませんでした。
自分も、潜水艦は魚雷を発射したあとは自艦の存在を敵水上艦に晒すことになるのでその後は敵艦隊の残存艦からタコ殴りにあうのかと思っていましたが、
潜水艦が持てる能力をすべて使い切って敵艦隊を全滅させれば相手からの反攻も当然無いのですね。。
攻撃こそ最大の防御()
砲雷科で「そうりゅう形」に乗ってました。ソノブイ打たれた絶望感はなんともいえない感覚ですね〜(^o^;)それにしても探知はほとんど「ドップラー効果」ですよね~🇯🇵
短魚雷の意外な使用法にびっくりです😀
演習で米機動艦隊を壊滅させた潜水艦がいるって伝説、半信半疑だったんだけどどうやらマジみたいですね…
作り話
潜水艦って本当に海のスナイパーだな。姿の見えない敵程恐ろしいものはない。
オオカミ少佐、どんだけ潜水艦にいじめられたんだ…
某国の哨戒機なんかがソノブイの散布パターンを調べに近寄ってきたりすると大変そう。
潜水艦恐ろしい
背後を取られる…レシプロ戦闘機の空戦みたいですね😊
二次大戦で兵站を徹底的に潰されたトラウマが、、、
弾に当って死ぬより餓死、病死のほうが多かったからね。
このチャンネル見ながらCommand Modern Operationsで動かしてみるととてもよく分かる
どん亀さん強いですね、そうりゅう型も12隻体制になったようですので
日の本潜水隊も新たな段階なのでしょうか。
しかし交代時間を狙ってくるとは、流石伊号呂号以来のしぶといどん亀さん
達ですね。しかし艦齢が高いから囮って…そりゃないですよねぇ。
大事な護衛艦なのに、艦齢がそうとうだった駆逐艦神風だって米潜ホークビル
と一騎打ちやって撃退してるんですから。春日艦長に敬礼。
ソナーじゃなくてソーナーなんですね…知らなかった…
ソーナーんだ
オオカミ少佐は勤務中何回僚艦に無人艦が欲しくなったのか、非常に気になります。(というのも、人が居ない艦はとても囮にピッタリかなと思いまして。)
お近くのひとさら‥がウケた^ ^🤣
実際、中国の領海侵犯した潜水艦をAWCSと連携したP-1が延々と追尾した話は有名ですね
私は陸自出身ですが、幼少のみぎりは海兵希望。(泳げないので陸へ🤣)
昔に戻って頭の中でシュミレーションしていました。
高卒陸自から海自に入り直して、適性かやる気か何故か幹部コースに引き上げられて戦術航空士やってる知り合いがいます。海外の潜水艦は見つかるのに日本の潜水艦は見つからないらしいですね……
艦長や乗組員の性格や国民性の違いですかね?職人気質な日本人と比べて、西欧人は大雑把な傾向があるみたいですから。
若い頃私服で、海自同期と私と家内とで、お試しで米海軍横須賀基地の将校クラブでコース料理のステーキセットを食べました。焼き方はミディアムレアで頼みましたが、肉が固くてゴムのようで、量は別にして味も質もガストの方が数段上ではないかと。アメリカの将校さんの食事を期待して行った家内は、二度と行かないと申しておりました。
ゆうしお級のおきしおという潜水艦に先輩を尋ねて遊びに行って、ご馳走になった乗員食堂での食事は、護衛艦に比べてもかなり美味しかったです。
食事に例えましたが、職人気質でこだわる日本人と、大雑把で大胆不敵な西欧人の戦術、作戦にも違いが出るんだと思います。
海自潜水艦vs米艦隊
エンタメとしてとても面白そうで応援に熱がこもりそうですが不謹慎かな?
総合火力演習や航空ショーの延長で検討してもらえないかなー
面白かった、また見るよ!!
睡眠をゴリゴリ削り戦意を砕くとは!
勉強になりました
15:41 演習で当直交代狙いの襲撃しないと、本番で永遠の眠りに就く羽目になるから、それは良いんじゃないですか。
U-ボートや伊号への攻撃映像を見ると、爆雷攻撃だったと思いますが、現代戦ではどうなのでしょうか。
回を重ねるごとに茶番に磨きがかかってすさまじい!手に汗握れます。
アスロックってジパングで見たようなきがするけど、あれで合ってるんだろうか