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↓チャプター00:00 マロ読み01:00 モノを売る仕事の本質03:22 かなえ先生の模範解答ご視聴ありがとうございました!!!↓元配信はこちらからどうぞ!th-cam.com/video/Jc03KF4oYrY/w-d-xo.html↓営業のお手本!かなえ先生の案件配信はこちらからどうぞ!th-cam.com/video/fAIqAuFKGLM/w-d-xo.html
「必要ないものを」「即決で買わせる」のは営業の手法じゃなくて詐欺師の手法なのよ。「私の会社が売っているものに大した価値はないので、相手の判断力を奪って利益を上げてください」って言ってるようなもの。
しかもなんで「定価で」じゃなくて「1万円で」なのかが意味不明w
まったく仰るとおりです。それにしても、こんな恐ろしい会社あるんですね。霊感商法でもやってる会社なんですかね。
詐欺みたいな事をしないといけない仕事はやだな落ちて正解だった
こう言う会社って普通にやりがい搾取もしてくるからね
曲解してるかもだけど「需要がないものを押し付けるのが我々の仕事です。」って堂々と言う企業やばない?
うちにくるのはやめとけ と暗に教えてくれてる良い面接官なのかも知れない。そこに気づけるなら他のもっと良いところに行きなさいとw
まんまオールドメディアで草
曲解でもなく事実そう
@@usio777 多分君の会社がそうというだけだよ。客観性をもたないとね
@@Sparecat-w1w どういうこと?w俺自分の会社の話してないんだけど誰かと勘違いしてない?
その会社が求めてるのは営業マンじゃなくて詐欺師だから変なことに巻き込まれる前に落ちて良かった。あと新卒の採用面接でそんな完成した人材探してる時点でお門違いだわ。
君ろくに働いたことなさそう
質問の前提が間違ってるから、コレに答えられたとしても完成した人材とは思えないなぁ
社会が求めている本物の営業はね期日内に目的のモノを仕入れ過不足なく指定の場所に納入するこの流れの中で各種段取りを考え選定責任を負える人間のこと。以上
@@imashi5761つまり、キーエンスのことですね!
面接で奇をてらった内容や課題を出したくなる気持ちは判るでも面接される人もまた面接する人を観察している事を忘れてはならない
ニーチェ面接wそれはそうよな
面接って本来営業も兼ねてると思うんだけどそう捉えてない人が多いんだろうな
自分一方的に審査する側じゃないのにな
こういうのは新人の面接でくだらない問いをするようなことじゃなく、新人教育時に芯を持ってかなえ先生の言ってるようなことを教えるべきなんだよなぁ
営業経験のない人事がやりそうな質問だなって
ペンだけに芯を持てと
大喜利大会よね
@@KAWAYUSUその表現好き
ペン受け取った後に就活生「すいません、私にはこれの売り方が分かりません.....」面接官「じゃあそれ返してください」就活生「1万円払うならいいですよ」っての見た😊
その質問は答えを求めてるんじゃなくて、回答に対して理不尽な返答を繰り返して、それでも食らいついてくる根性のある人、引いては会社の理不尽な業務の押し付けをはいはいと受け取るような奴隷を探していただけだと思いますよ。売る売らないはどうでもよかったと思います。例えば、かなえ先生の「予備にどうですか?」は「ああ、予備はもうあるんで」って返されると思います。商品の特徴を強調しても「今、使ってるのも良いもので、大丈夫です」って返すでしょう。何をどう言っても、とりあえず買わない方向に答えを返す。これがからくりだと思います。そして、内定をもらいたいがために必死に答えを探す受験者を見て、「こいつなら、会社からの理不尽な要求も我慢して受けてくれるだろう」と採用するんだと思いますよ。答えに窮したマロさんは速攻で切られたわけです。
ブラック詐欺企業を判別できてむしろ落ちた方が最高な奴
それなー面接質問系でいつも思うのがみんな表面だけ見て踊らされすぎなんよ「こんな質問意味ない、意味がかわからない」「最も合理的な質問あるだろ」って意見多いけど質問自体には何の意味もなくて、キテレツな質問や無理難題を押し付けられた時の反応を見てるんよね言ってみれば質問自体は乱数でそれに対するオブジェクト(人)の反応を見てる、科学実験と同じそれだけで非合理性や理不尽を嫌う人間か?とか機嫌が顔に出るタイプか?とか色々わかるのよまぁ今回の場合、面接官が自説回答してるので無能人事の可能性が高いけど
働き始めると、学校の勉強と違って答えのないことや理不尽なことなんか山ほどあるもんな…その耐性を見ているケースは確かにあると思う今回のマロの面接官は無能感あるが、それだけで他社からの同様の質問も同じく無能とは決して言えない
ちなみにかなえ先生が話しているモノを売る仕事の本質というのは「広報」の仕事なんです。まあ殆どの企業が「営業」が広報を兼ねてますから間違ってはないですけど。「広報職」を置いているような企業で「営業職」の募集で「プロモーション能力」を問うような面接があったらヤバイと思ったほうがいいです。「広報職」というのは「供給」を広めるアウトプットのお仕事、「営業職」というのは「需要」を集めるインプットのお仕事です。似たように見えて全く別の技能が必要な職種なんです。雑多な情報の中から自社の「供給可能な需要」を選り分ける能力が求められるのが「営業」雑多な情報の中で顧客の「求める供給」を目立たせる能力が求められるのが「広報」どちらにも該当しないものを「詐欺」という
かつてまさに「相手も自分も必要ないと思っているものを騙すようにして売り付ける仕事」(例えるならガラケーの高齢者に販売価格1万超えの大容量SDカードを「大事なデータ消えちゃいますよ!」とか言って売りつけるような仕事)をしていましたが、それがストレスで仕方なくて辞めました。潜在ニーズの発掘はコミュニケーションからしか生まれない。
これ面接終わったら「やっぱり最近の子は対応力が低いなぁ、俺の時代は〜」ってニチャニチャ会話してると思うと地獄
相手が気づいていない潜在的な需要を喚起して購買に繋げることは確かに大事だけどそれは相手のことをちゃんとリサーチしてやることであってそんな思いつきのアドリブなテンプレの売り文句でやるようなことではないと同時にこんな面接クリシェをドヤ顔でぶつけてくる会社にそんな丁寧な営業ができると思えない
とりあえずかなえ先生が人生経験豊富で話が上手いってことは分かった。
大体、普通の企業ならば「何かご質問ありますか?」と言われるので『面接官さん。先程の質問でどう返したらお客様に納得していただけるのか⁉️今後の参考で教えてください。』
大企業の面接でコレが出来る人いるのかな?
多分普通に答えてくれるよある程度答えは用意してるだろうし過去の優秀な答えを覚えてるだろうしなんの煽りにもならない
普通に気になるわ。
営業なら必要なのは一発屋よりも継続的な取引が望める得意先みつけることだろうに、よりによって信頼を落とす詐術を求めるとかその会社意味不明すぎひんか
イベント営業で2日間で契約を取っていく!みたいな感じだとしたら?限りなく一発屋に近い
多分、単純に昔流行ったGoogleの採用試験とかを真似しただけっぽいけどねー
悲しいけど詐術で成功してる会社もゴロゴロあるよ証券会社なんて大手でも半分は詐欺みたいなもんだぜ優秀で情報も持ってるのは確かだけど平気でゴミを混ぜて売ってくるよ
@@EikichiGames一発屋ちゃうやろ。その理屈なら、そのイベント営業会社は同一企業相手とは一回しか商売せんことになるって理解してる?提供した企業が再度イベントを行う機会があるなら、また自分の企業を利用してもらうようにするのがイベント営業の仕事やで?だからイベント営業は一発屋に見えても取引あった所には定期連絡したり付き合いあったりするから継続的に近い側なんよ
@@メロンひつじ 携帯やネットにウォーターやクレカ問題が発覚するのは数年先、コンプラ違反は当たり前でも口が上手いと契約できる問題があった場合連絡するところは商業施設ではないので発覚が遅れるのと他でもできる事が多々ある全て経験したうえの話なので同じ土俵じゃなければただの妄想
営業とかドシロートだけどすぐこういう回答できるの凄いな
ブシロードみたいな表記なんだ
ぶっちゃけ、こういう質問して「営業適正ある!」って面接官側は判断したいんだろうけど、学生に求めすぎやと思うわそんなん新人教育でちゃんとやれ。出来ない可能性高そうだが俺も就活時にリーマンショック後で滅茶苦茶落とされたけど、似たような会社結構多かった「需要が無いものを押し付けてる会社」って、就活生側にも伝わるもんよ
1日で新入社員が辞めるブラック~プライム上場企業まで幅広く働いたけど、面接で変なこと聞いてくるのはブラックのほうが多かった気がする。ホワイト企業は面接対策の範囲から外れない質問ばっかりだったような。
前の職場でこの面接官みたいな上司いましたねー当時かなえ先生の仰ってたのと同じ事を思った上で次に繋がればって判断で無理販せずに一歩引いた所をカメラで見られ、お客様退店後電話で小一時間程激詰めされた事思いましました。今思うと辞めて正解だったなと思います。
正社員ならコレを理由に休職できそう
私も販売員のバイトでありましたね。しかも、客がいるフロアで激詰されました。
面接官「このペンを我々に1万円で売ってください」わい「はい、どうぞ」
向こうから懇願してるように聞こえてくる
面接官「いや、そうではなくて……。このペンを我々に1万円で売って欲しいんですよ。ちなみに我々はこのペンは既にもう一本持ってーー」ワイ「はい、どうぞ何本でも。」(笑顔で食い気味)面接官「いや、そうではなくて……。」以下繰り返し。(´∀`)
好きww
ムカつく面接官にケンカ売るならアリそうでないならとんちを求めているのではありません会話の本質を掴めていませんねで終わり
押し売りの勢い😂
営業で1番お客さんが食いついて来てくれるのは商品の魅力を存分に伝えた時。そもそも推しでもないものを売って営業マンとしての信頼を失う事を良しとしたら二度と買っていただけない 高いものなら尚更一度高いものに満足していただけたらどんどんお客さんや仕事が舞い込んでくる 信頼こそが宝よ売るためにはいろんな商品や他の商品化とのメリットデメリット両方差し出してお客さんの判断を仰ぐ お客さんそれぞれにニーズが違うんだから見極めないとダメだこんな会社終わってるし入社したら大変だぞ
とりあえず、俺に営業は向いていないって事はよく分かった
あー…このペンの質問ね、よく商品の価値上げの為の接客トーク研修で使われる典型例です。かなえ先生のも良い回答ですが、ちゃんとした模範解答を挙げておきます。この機会に一本、高級なペンを握って、貴方だけの特別なペンにしませんか?確かにペンは安価に手に入ります。けれども安価に手に入りやすい分、紛失することも当たり前になっていると思います。今既に予備を持っていらっしゃいますが、まさに無くしたときの予備ですよね?ペンも安価に手に入るとはいえ無くすたびに買い直す行為を繰り返すのも勿体無いですよね?ですが、ここで非常に良い物を一本しっかりと握っておけば自然と愛着が湧いてこのペンを紛失することも無く、ずっと使い続けることが出来ますし、貴方自身もずっと使い続けようと考えるとも思います。とても大事な取引などでも、貴方が取り出したペンが何処にでも手に入りそうな安価なペンではなく、高級感あるペンだと些細な事かもしれませんが相手様からの印象も少々変わってくると思います。この機会に、いつ紛失しても良いペンを都度買いするのではなく、自分だけの特別なペンを一本手に入れるのは如何ですか?…と、ペンは単に使い捨ての物ではなく、「このペンは、これから貴方にとって価値のある特別な物」と思わせるための内容になっています…が、正直なところ、新人研修でやらせる内容であっても入社試験でやらせるような内容では無いですね。これをやらせるような会社が最終的に言い出すのは、「商品の価値はお客様が決めるもの」と、お得意の決り文句を語りだして需要のない相手にゴミを売りつける詐欺まがいの事をやりだすので、どの道ですが面接落ちて良かったと思います。
なっが
@@LD-15-元々無茶のある問題なので答えを一言二言で纏めるのは流石に無理です(笑というか「必要ない」明言されてるものを説得して売り付けるとなるとどうしてもコレぐらいになります()
「マッチしないと思ったら引く」は本当に利く。物売る仕事してた頃にコレやって、ちゃんと後日同じ人が自分宛てに別の物買いに戻ってきた事なんて1度や2度じゃなくあったから。
そんな売り方は長く続かない、って答えの出せてない会社なんて辞めておいた方が良い。
「これって『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の有名なシーンですよね?」って逆に質問し返して面接官がどんな反応するか見てみるといい
全く同じコメント打とうとしてましたwあの作品面白かったですよね
そう聞いたところで「そうですね」で終わるだけじゃね?
面接官「そうですね。でも貴方は1+1という計算式がどれだけ大切か分かりませんか?」
@@slmk4140 それもう詐欺師の集団だと自認したってことじゃん
@@backlo96 映画に出てきた問題の流用しただけでそこまで決めつけられる方がこえーよ論理の飛躍し過ぎだろ
需要を気づいていない人に実はとても必要な良いペンを買ってもらうにはそもそも需要がないペンに自分で需要をつけて買ってもらうことと同じ技術が必要なのは分かりますよ。なぜならお客さん目線に立つとどっちも同じ要らないペンに最初は見えるし、気持ちの面では間違いなく要らないからです。商品が良くてもその思い込みは突破しなきゃならない。この面接は何も言えないか、あまりに押し売りっぽくなるなら恐らく結局ダメなんじゃないですか?一捻りがあるか、面接という場でも誠実でそれでも頑張るかを見てるんじゃないでしょうか。
これディカプリオの映画かなんかで一般的に広まった話で、需要がないなら供給を作り出せって話だった気がする。それはともあれ、20年近く前にも同じ面接受けてる人間がいるカビの生えたような面接を、令和のこの時代にやるなよなと思う。昔と今じゃ全然物売る仕事の質が違うだろと。会社としては終わってるわ。
信頼は金じゃ買えないからな、マジで。適当な思いつきで物を売っても質が悪いだけでも反感持たれるし、下手うって問題が起これば1発で信頼を失う。そうなれば企業間なら今後の取引は無くなるだろうし、一般客ならこのSNS社会で悪名広められまくってどの道売上げは減るってのが簡単に想像できる。もしかしたら訴訟沙汰にもなるかも、ってリスクしかないのを想像できないのは会社として危ないわな
面接官「このペンを10000円で売ってください」就活生「いいですよ。売って差し上げます」
日本語的解釈だと全然これも正解なのおもろい確かにこれだと「売れ」という命令じゃなくて「売って頂けますか」って許可を求める形でも受け取れるんですよね、、、
求めてるのはとんちではありませんその流れで私が購入代金を支払うことはないので、販売したことにはなりませんねって返されて終わり
@@エト-p7sネタコメにマジレスしてて草。誰もこれが正しい攻略法だなんて言ってないぞ。
実際にそういう奴来たらアスペかよ、って言われるだろうけど、ゴミで金取ってる会社からそんな風に思われても別にいいや、って話だからね
私もこの面接形式?で落ちた。かなえ先生救ってくれてありがと❤
ぶっちゃけ、かなえ先生の模範解答も、「なんでかなえ先生が売ってる1万円のペンは、初期不良を起こさないの?」って突っ込まれたら終わるから、こんなの遊びなんよね。入らなくて良い企業。
こんな事を質問するくらいなら情報が少ない事を質問された時にどの様に対処するか?とか意味ある質問してほしい
そもそも新品2本もあると全部初期不良を起こす可能性は無視できるくらい低くなるからちょっと無理があるねただ追加でなんか付けて1万でいいですって部分は悪くないそれがペンだと無理だろうけど
初期不良が起きない根拠は?なんて質問は、まず面接官の「即興で付加価値を作って売れ」に対して仮の需要作ってメリットを提示しただけなのに、ないに決まってる根拠聞くのは野暮すぎるでしょw仮にいくら詭弁を使いまくって詐欺プレゼンしたところで、根拠は?で全部崩せる話だしな。
@@yamadatallou 質問がうんこだから、回答もうんこになって当たり前、って話しっす。(これで分からない人は、もう意図読めないから、もう返信しない)
さすがに「初期不良が起きない」はファンタジー設定だけど、「事前準備なしの即興で、製品情報のない何の変哲もないペンを、今すぐに、それも1万円で売る」も相当ファンタジー設定だもんね。友達とあーだこーだ言いながらお喋りする為のネタ、「遊び」としては悪くないけど、面接でやるのは うーん… って感じ。
需要を掘り起こすのと押し売りするのは、全然違いますよね
販売の仕事ってのは「買わせる」事でも「売る」事でもなく「買いたいと思わせる」事が仕事だから正直それが全てよ
以前ショート動画でその類の回答に「私が本当に良いと思えない物をお客様に売るような行為はできません。これは私の父の教えであり私の信念です」的な事を言って面接官が困ってたのがあった。もう一度みたいけどドラマだったかバラエティだったか探しても見つからない😢
今でも普通に見かけますね、この手の営業大手携帯会社とか大手不動産建築会社の営業がこの手法使ってて、傍から見てウンザリします『安くなりますか』という問いに『お得になります』としか答えなかった携帯ショップの店員とか思い出すなぁ
いつの話か知らんけど、最近の携帯代理店はお得になる理由までちゃんと話すやろ。話さんとキャリアからペナルティ食らうし。昔の話ならしゃーないけど、ここ2年くらいの出来事だとしたら多分貴方が結論以外聞く耳持たなかったんやないかと思うわ。
自分の信じたいものを信じると同じで、自分の良いように解釈する人も多いですからね携帯とかだと業務委託がかなり適当な販売契約するのでコンプラ違反しまくって元はクレーム処理メーカーになってる事も多々ある
@@まみーれお 5年近く前に当時70近い父親がDカードゴールドを契約させられた時の話しかもDポイントが家族共用にされてるという、正気を疑う変更もセットだったこの後、普段自分が使ってるドコモショップ行って説明したら支店長さんまで出てきて対応してくれたけど、支店長さん終始頭下げてた…
必要かどうかわからない客に売るんじゃなくて、必要ないって結論出した客に売るんか客側からしたらマジで鬱陶しいだけなんだが
需要のないところに売るんじゃなくて、あるところに一円でも高く買わせることに労力かける方が圧倒的に儲かるんよね
これ聞いてくるやつがそもそも営業じゃなくて人事だからなあ
自分の仕事すら分かってない奴が人事とかやだなしかも自分で会社の看板に泥を塗ってる事にすら気が付いてないからな自浄作用も期待できないから入らないのが正解だわ
『エスキモーに氷を売る』って、奇跡のマーケティング手法を解説した本を思い出しました。
なんだっけ…氷点下下回る環境で氷の近くに食べ物おいておくと凍らなくなる、ってのを売りにする話だっけ…(-_-;)ウロオボエ
冷蔵庫売る話なら知ってるそっちはかなえ先生の言うとおり需要に気が付かせる話だけどこっちはただの詐欺だな
昔面接してこの質問が来た時に「要らなくなったモノを一万円で売ってこいということは社員に対してもそういうスタンスをお持ちなんですね?それとゴミを騙して売りつけるのは詐欺に当たりませんか?そのような事を当然のように指示するということですか?ということは御社で採用された際には詐欺の片棒を担がされた上に業務上必要で無くなると金を払って退職させるという認識でお間違いありませんか?」みたいな感じで答えたわ何故か受かったけど拒否ったなぁ
それで受かる会社素敵やな
こういう回答を求めてるケースもあるけど結局意地の悪い質問だから受かっても嬉しくないよね
なんか臭えわ嘘松か、かなり盛ってる臭いがする
@@aabc780いいね数からしてそれはない
もしこれされた時は俺「逆に一万円のペン買いたいですか?」って聞いたらお前が買わせるようにプレゼンしろって言われると思うけど俺「そもそも買う気のない人に いくら推しても買わないですよね」って言って終わるわ。
それが買っちゃう人がいるから...
そこを教育させるのが企業の仕事なんじゃないの?って思った
ですよね、かなえ先生レベルの返答を新卒に求める面接官っているのかな。面接官がやりたかったのは、こういうフリでのやり取りでの会話で、芽のある人物を捜してた可能性。
残念ですけどそういう教育を企業がやる時代はとうに終わってるんですよね。だって終身雇用の時代じゃないのですから。そんな教育してその人がライバル企業に転職したら損害じゃないですか。だから新人だろうが最初からその発想ができる人を求めるんですよね。でも面白いですよね。これだけ終身雇用が崩壊したって言いながらいまだに企業が社員教育をやってくれると思ってる人がいるんですね。社員教育ってその人がずっとそこの会社で働いてくれることが前提でやるんですけどね。そりゃ基本的なことは教えるかもですが今時はこういう応用みたいなのを教えるわけないと思いますが
@@LUCIFEL9 終身雇用じゃないから基本的なこと以外教えない、そういう職場にいらっしゃったんですか?私がいた職場はバイトにも可能な限り教えました。理由は、まず戦力にならないから自分の負担増になる。客対応でのトラブル拡大の可能性がでかくなる。教える手間はありますが、デメリットがでかすぎると思う。離職を考えて新人を放置する会社ってライバル会社云々の前に潰れません?
@@LUCIFEL9 経験者の採用試験ならそうかも知れませんが、新卒や未経験者歓迎の中途採用なら教えるのが前提での採用じゃないの。
ボールペン一本が原価大体3円ぐらい、企業に売るなら定期購入で数年かけても1万円で売れるような仕組みを作る。個人であって2本持ってて不要なら紙と抱き合わせて売るor相手が耳を使えない状態にして筆記とセットで売り込む。思考実験でしょうな
ロジカルな語り口だったのに「相手が耳を使えない状態にして」で急にチカラワザ出してきたの不意すぎて笑ったwww 耳破壊してくるのやめてww
@@akiaki1983_6 突っ込んでくれてありがとw状況設定も色々あるよねってとこで筆談者もセット売りするにゃどうすればいいかなぁって思ったのよ。最初腕?って思ったのけど耳だなと。
そこまでやるなら、首元にナイフを突きつけて、買った後にコロコロするのが楽だし確実だと思う。
面接の最初のひと声で鼓膜破壊すれば可能か?
@@しいう-j9d 面接って場面じゃなけりゃ結構自由に話が広げられますよねwペンを売るだけなら後で10500円で買い取りますとか投資の対象になるみたいですよとか、このモデルは年内打ち切りで未使用品は高価になるとか、海外コレクターが欲しがってるみたいですが販路がなくて貴社の販路で取り扱いしていただけませんか?とか、言葉遊びでいいならペンの機構とか特許とか生産工場とかも売れるものかもですし。かなえ先生はリスナーって顧客のニーズを理解して動画内の説明に解釈つけてあげてるんだと思います。落ちた会社の未練を煽るより気にするなって方向がこの顧客さんには必要な言葉だったでしょうし。
先日、不動産投資の営業を受けました。有名な会社でしたが、営業担当がとにかく契約して!契約して!こんな素晴らしい提案を断るのはおかしいみたいな感じで圧迫感を加えてきて非時に不快でした。結局、お断りしました。有名な会社でかつ、評価が高い処でしたが、印象は最悪になりました。😮
結局このかなえ先生の模範解答すら詐欺だからね。実際は「模範解答をしない」のが人生において正解ということだろう。
いや、渡されたペンが初期不良の無いペンであることを仮定して模範解答を作ってるから問題無いと思う。面接官が仮定を禁止した状況で同じトークをしたら詐欺じゃないかな。フェルミ推定みたいなもの。
@@Useful_Radio もちろん!仰る通り問題は無いと思います。この営業トークはあくまでも「模範解答」ですからね。ただリアルでこの営業トークをされた時、あなたはこのペンを1万円も出して購入しますか?しませんよね。心象は?良くはありませんよね。なぜなら(仮定含めて)100円で買えそうなペンを1万円で売り付ける行為自体が紛れもなく詐欺だからでしょう。つまり正解はコメントの通りで間違いないはずです。
ジョン・ウィックって映画知ってますか?その中にペン1本で3人ヤッたって話あるんですけど、今、ここにお二人だけですよね?だから、このペン、1万で買いません?って思い付いたけど脅迫だなこれ。
詐欺師面接官相手ならそれでも良い気がする
ボールペンで目ん玉くり抜いて「なんか寝言言ってるみたいですけど、もう片方もいっときますか?どうです?目ぇ覚めました?」って言えば、一万どころか十万でも百万でも喜んで出すこれが営業職の本質ほとんどの企業は本質的に顧客の利益になるような商材など一切持っていない以上、営業職というのは直接相手の命を獲りにいく職務だということを理解すべき他人の人生を台無しにする覚悟が無い人間は、絶対に営業職に就いてはいけない不幸になるぞ
すごい怖いけどまぁそうよなぁ。売ってる側も結局自分の利益が1番大事だもん。
@しいう-j9d そこで「顧客と弊社、win-winで利益出せばいい」みたいな戯言が出てくるんですけど、そんなのはほぼ全ての企業において夢物語でしかないんですね他社同等品が1円でも安ければそちらのほうが顧客の利益になるわけで、「弊社製品を購入してもらうことが顧客の利益である」なんていうのはほとんど全ての場合幻想です担当社員が気に入っただとか、なんとなくデザインが好きだとか、付き合いがあるからだとか、そんな夢まぼろしに騙されて顧客は利益を逸している、つまり命を削られているのが現実なわけですこのような現実があるので、win-winの幻想に取り憑かれた営業は自腹で顧客にサービスしだしますそして首が回らなくなったあげく、自社から横領する人事は、絶対にこのような綺麗事を言うやつを営業職として採用してはいけません野村で顧客宅から金を盗んで放火したやつがいましたが、メンタリティとしてはあれが営業職としての理想です
「今1万円で買っていただければ、御社から初任給を頂いた時に最大2万円で下取りしますよ」会社の業務的な解答にしろと言うなら・そのペンで大谷にサインしてもらい、ペンを買うと大谷の直筆サインがついてくる、というものにするさらに現実的にするなら・このペンを買うと、3万円のカタログギフトがついてきます、とする(カタログギフトには2万以上の純利益が出るものを記載)思いつくのはこれくらいかなぁ
『初期不良が無いペン』は嘘なんだから、『実は純金でできてるペン』とか『世にも珍しい茹でたら食べられるペン』とか何言っても売れればいいって話になるのかな?どうせ嘘ついて騙して買わせればいいなら「このペンを10,000円で買っていただいたら50,000円キャッシュバックがございます」とかも良さそう。
ぶっちゃけ1万円のペンもなかなかえぐいしそんくらいの設定でも相手に良いと思わせれば勝ちだと思う。
???「この何の変哲もないボールペンを、一万円で販売する方法をお教えいたします。これで御社の経営も安泰」面接官「是非教えてください」???「では手数料として、一万円を。はい、ありがとうございます。」???「…以上で免許皆伝です。記念にこちらのボールペンをお持ちください」まあ商売ってこんなもんだよ。ほぼ全ての企業が持っている商材に、真なる需要なんて存在しない。弊社製品を顧客が積極的に選ぶべき合理的理由なんて無い。顧客の利益をいかにして減らすか、それが営業の仕事です。
売れと言われたペンに対して「初期不良がない」などの付加価値を勝手に設定するのはどうなんだろうと思いますね。定価で1000円もないようなペンを、10000円で売るのも仁義的にどうかと思います。そんなことやってたら、仮にその場は売れたとしても2度と買ってくれないでしょうし、最悪、クーリングオフになっちゃいますよね。よって、この課題は考えるだけ無駄なんですよと説明しお暇するのが正解でしょう。あるいは、脅迫して売って、即コロコロってのもアリかな。
かなえ先生マジで上手いな…
「このペンは必要ない?ならこれは不良在庫ですね。処分します」っつってペンをへし折る、というのはどうか
よくある迷惑電話とかの正体はこういう会社だったか
商品を売る努力じゃなくて、買われる商品を作る努力をしたらどうなんですかね・・・
まあどっちも必要売れる商品作っても良さが伝わらなきゃ売れないし
これって買われる商品を作る努力するより買われる営業マン雇うのが楽って話よねそうやってシステムに手を入れず現場のマンパワーでどうにかしてきたからこそ日本経済停滞したのにね
いいものなら売れるというナイーブな考え方は捨てろ
いい商品も存在を認知されなければ存在しないのと同じですので、バランスが重要なのです
21世紀入ってから商品力だけで大ブレイクしたものってフェイスブック以外思いつかないんだけど…iPhoneですら安売りと広告戦略で拡販してったんだし、革新的かつユーザーの初期投資が極端に少ないものじゃなければ「売る努力」は絶対必要。
「会社の無茶なノルマがあって…次回欲しい商品があったら真っ先に貴方に手配しますから〜!」と情に訴えかける方法しか思いつかなかった
私「えっボールペンを一万円で?」面接官「出来ラァ!」私「ありがとうございます」すまんな流れしかなかった
実際のところ、売る方の品物もそのつもりで開発しなければならないので既に完成したペンを売る場合には成り立たないそしてそれは経営層がやる仕事
入社前に地雷企業と教えてくれる面接官、親切❗️
かなえ先生の説明でも別にいらんよな……と思ってしまうので営業の仕事ってほんと難しいよな、と感じる。と同時にどうやっても成功がない試験って意味あるのかなとも思う。
いい会社は、人材が豊富だったり商材が魅力的だったりで、売れるのは前提。その上で、新たな販路の拡大だとか、新たな商材の発見だとか、成長性を求めてると思う。
マーケティングの仕事をしてるんですが、明らか必要ない人に商品を売るという考え方は論外だと思います。確かに短期的に見ると売上が伸びて一見良さそうに見えるですが、買ったあとの顧客満足度を考えると、「継続購入してくれるのか」という観点でマイナス要素しかないので
働く人間にそれを考えさせるんじゃ無くて、それをマニュアル化してさせるのが会社の仕事だと思うんだけど違うんかな。
特に営業の場合は違うんじゃないかな。客のニーズってのが網羅されているマニュアルがあるならすごいもんだけど、千差万別のお客相手に機転を利かせられる能力を社内教育、研修で積ませる場合と元々持っている人間を採用する場合のコストを考えれば後者寄りの思考になるのは当然。ここでの前半の話は、「エビデンスのない付加価値を適当につけて、要らない人に売りつける」ことを良しとしている会社体質がもろブラックで、落ちて正解だったねって話。もちろんハチさんの言う通り、「言われた通り」に仕事してくれれば満足な会社ならマニュアルぐらい作れよと思うのも間違いではないですけどね。そういう会社は、言われた通り以上のことをすると「余計なことをするな」とかを平気で言ってきたり、積み上げてきた年数に胡坐をかいて思考停止してるだけですから先はなさそうですよね。そういうのを働いている側も会社を「見て」いることに気づかないで雇ってやっていると思い込んでいる会社もいっぱい残ってますね。
「不勉強で申し訳ありません!質問返しで恐縮ですが、どのようにお買い上げいただくか一例をお示しいただけますか?」
「こんな事も分からないのか!」と文句言うけど、一例を示される事は無さそう。
クソコンはそいつ以外みんな不幸になるから嫌い。そいつから購入した顧客も不幸だが、その顧客を引き継ぐ後任営業も不幸になる。
商品価格は精々50円じゃな。残り9,950円を乗せるためには同等の付加価値が必要じゃが。はっきり言えば少々強引な詐欺まがいの手法しか無いし、どんな手であろうが「あ、買っておいた方が良さそうだな」と「誤認」させるしかないんじゃ。そして最も重要なのは、そんなスキルを見定めようとする面接官と会社側に問題ありと言わざるをえないんじゃな。ただ面接官は答えの合皮よりも、問題に取り組む姿勢を見ている場合も多いので、ワシならこんな売り方を強要される営業方針ならお断りしますと。面接官にはっきり申し上げるじゃろな。まぁ今のご時世、面接1つでも落としたくない気持ちはわかるがの。
これ大喜利じゃなくて本当にあるんだ!
でも営業だと物作りには携われないから他社の商品に値段も価格も上位互換のものが存在して、どう考えてもそっち買った方が得なのに自社の製品を売らないといけない状況は詐欺じゃなくても大なり小なりかなりあるよ。常に全ての会社がナンバーワンになれるわけじゃない、それでも営業はものを売らなければならない。
採用担当だけど、本当にこの質問する企業あるんか?って思うんよな。発想力とか機転とかなら「聞いたことのある問題」を出すのが間違いだからなあ…弊社商品を営業してみてください、とかならまだやる意味あるとは思うんだけど。
見たくなったからその案件動画これから見る
信用を築いた人は評価されずにその信用を切り売りした人が評価される。昇進する人も後者だから会社の体質は変わらない
今の某スクエニみたいだ
ペンを1万円で売る面接ってまだやってるとこあるんだもはやオーパーツだろ
もしかして僕の知らない間にオーパーツの使い方変わってる?
「骨董品」はオーパーツじゃねえぞ…?オーパーツって「その時代には有り得んぐらい“先取りされた技術で作られたアイテム“」の事なんだが?
一周回って新しい手口だけど俺らには理解ができないモノだということでオーパーツやんな?
@@夕立茸まあそう言う使い方はあんませんなw
ためになるなぁ
詐欺師の映画の詐欺の手法を猿真似した質問して恥ずかしくないの?って聞く
これマロ送った人も面接官の言った内容を誤って持って帰ってそうだけどなかなえ先生の言ってる話は営業職では日本中で話されてると思う
一万円のペンじゃなくて100万円の素焼き壺なら犯罪の匂いがするね。その会社の営業ならできるというなら、給与を聞いておいた方がいいかも。初任給1,000万程度なら既に詐欺だ。
販売業だけど如何に需要の高いモノ見極めてオススメするかって感じやし、こんな会社ブラック思考すぎる
いらんもん不要なもんと印象付けてるけど必要なものだから用意してるペンなんですよねぇ極端な話、おもむろに懐にしまって帰るのでも相手はペンを欲しがることになる
前半の"需要が無いと思ってる相手に需要が有ると気づかせる"だけならまあ理解の範囲内後半は・・・物売り人が一番持っちゃいけない考えでしょうに・・・
面接官の一人の目玉にペンをブッ刺して、もう一人に「こうなりたくなかったら買え、1万だ」くらいしか思いつかんかった…
これの解答は相手にペンを刺そうとして「やめて欲しけりゃ1万寄越せッ!」って言うことかな別に落ちていいならええやろこんなんで
「今回の面接内容を配信者にタレこもうと思います。このペンを買っていただければ考え直しますがいかがですか?」
これは完璧だな、パーフェクトな営業
クリップの用途を1日20個ダンプするっていうトレーニングありましたね。できるかーwしかしあんな秒で例が出てくるってやっぱセンセすげーな
何の変哲もないものに自分ならどのくらいの付加価値を提供することが出来るかをアピールして欲しいんだと思うよ
めんどくさいから「フェアトレード商品です」で終わりにする。
ボールペンでヒカキンのサイン書いて、俺のサイン真似スキルとついでにボールペン買ってください!ってセット販売する体育会系営業しか思いつかんかった。かなえ先生の模範解答聞いて、住む世界が違うなって思った。
不採用にした相手は客の1人になるということに気づかない会社ってオチ。だから不採用にする相手ほど失礼な態度は取ってはならない。実際こういう風にネットで拡散される。会社名出さなかったのは不採用にした相手にたまたま良心があったからにすぎない。
そのセールストークは弱いかと
嫌な会社の嫌な面接かも知れんけど、これの答え方で人間性が分かりますね。人間性をテストしたかったのかも?実直な方は最後までペンをペンとして売ろうとするし、安直な人間はペンの性能以外の特典やプレミア感で釣ろうとする。はたまた倫理観の低い人間はスピリチュアルを平気で語ってペンにはその力があると騙そうとする。でも面接官が我が社は〜と言っていることが全てであり営業の口車のような話術に頼って人材集めているようなら企業努力もしていないだろうし、きっと企業理念もない。クソ適当な儲け第一主義。つまり報酬は上層部が上前をはねて下層に分配する構造を作っていても不自然ではないマインドを感じるね。本当に上層部が優秀な企業は正当な学力と知力で採用して社員を教育してゆくもの。せっかく大学出ているのだからお客様を騙すような倫理観の低い企業に屈せず社会に信頼される胸を張って自分が誇れる企業に就職してほしい。
すぐ即決ってのがナンセンスだよな次回に繋げるのが営業では?
寅さんの鉛筆売る方法が好きだなぁまぁ、あれは叩き売りだから一万円じゃないけど
昔観た外国の映画で「電気も要らない、動力がなくても正確な答えが出る計算機がある」と言ってそろばんを売りつけたシーンがあったんですけど(作品名が全くわからない)それに近いのかしら…
この手の面接質問の答えが気になってたから見てみたけど、模範解答聞いてもやっぱりいらないってなるね😅後付で条件足しまくって😂
もう落ちる前提で遊べばいいよ。即座に写メ撮って、今のやり取りをネットに晒し上げますが私から特にセリフを追加しません。ありのままを書き上げますが私からボールペンを購入されれば考えます。データを目の前で消すサービスはさらに1万いただければ考えますね。採用通知お待ちしていますね、ぐらい言って向こうにお祈りさせればいい
名回答ですね。私が面接官なら欲しい人材です。
営業の前に市場の定義やマーケティング戦略があって、その次に仮説検証や情報や物の加工、人材調達・育成があり、何たらかんたらで始めて営業が出てくるからいきなり動産の販売と言われても相手に必要とされるわけでもないし、最悪債権の販売にしかならないと言うことをユーモアをもって答えられれば合格点
同じ面接されたの思い出しました。元営業の人ということで、開口1番これをされ、「…」となり落とされたので何が聞きたかったのか知りたくて見てしまいました
入社面接なんて度胸試しだから、「大切なお客様に不要なモノを売ることはできません」と即答すれば内定取れますよ。内定欲しい人ほど、狼狽えたり、屁理屈を捏ねて、落ちてしまうんです。入社後の研修時は別よ。
ウルフ・オブ・ウォール・ストリートで、『ここに名前を書け』「でもペンが無い」『ならこれを使え』ってペンを投げるシーンがあった。あれめちゃくちゃカッコ良かった。『需要と供給だ』とか言ってこともなげに、麻薬のバイヤーがやる。
これまで複数の会社に勤めたが、どの会社も真面目な奴より不真面目な奴の方が圧っっっっっ倒的に多かった。つまり面接で人柄を見抜くなんて不可能って事やね。
営業ってぷよぷよの連鎖を詰むみたいな仕事なんやなあ 勉強になったわ
↓チャプター
00:00 マロ読み
01:00 モノを売る仕事の本質
03:22 かなえ先生の模範解答
ご視聴ありがとうございました!!!
↓元配信はこちらからどうぞ!
th-cam.com/video/Jc03KF4oYrY/w-d-xo.html
↓営業のお手本!かなえ先生の案件配信はこちらからどうぞ!
th-cam.com/video/fAIqAuFKGLM/w-d-xo.html
「必要ないものを」「即決で買わせる」のは営業の手法じゃなくて詐欺師の手法なのよ。
「私の会社が売っているものに大した価値はないので、相手の判断力を奪って利益を上げてください」って言ってるようなもの。
しかもなんで「定価で」じゃなくて「1万円で」なのかが意味不明w
まったく仰るとおりです。
それにしても、こんな恐ろしい会社あるんですね。
霊感商法でもやってる会社なんですかね。
詐欺みたいな事をしないといけない仕事はやだな
落ちて正解だった
こう言う会社って普通にやりがい搾取もしてくるからね
曲解してるかもだけど「需要がないものを押し付けるのが我々の仕事です。」って堂々と言う企業やばない?
うちにくるのはやめとけ と暗に教えてくれてる良い面接官なのかも知れない。そこに気づけるなら他のもっと良いところに行きなさいとw
まんまオールドメディアで草
曲解でもなく事実そう
@@usio777 多分君の会社がそうというだけだよ。客観性をもたないとね
@@Sparecat-w1w どういうこと?w
俺自分の会社の話してないんだけど誰かと勘違いしてない?
その会社が求めてるのは営業マンじゃなくて詐欺師だから変なことに巻き込まれる前に落ちて良かった。
あと新卒の採用面接でそんな完成した人材探してる時点でお門違いだわ。
君ろくに働いたことなさそう
質問の前提が間違ってるから、コレに答えられたとしても完成した人材とは思えないなぁ
社会が求めている本物の営業はね
期日内に目的のモノを仕入れ
過不足なく指定の場所に納入する
この流れの中で各種段取りを考え
選定責任を負える人間のこと。
以上
@@imashi5761つまり、キーエンスのことですね!
面接で奇をてらった内容や課題を出したくなる気持ちは判る
でも面接される人もまた面接する人を観察している事を忘れてはならない
ニーチェ面接w
それはそうよな
面接って本来営業も兼ねてると思うんだけどそう捉えてない人が多いんだろうな
自分一方的に審査する側じゃないのにな
こういうのは新人の面接でくだらない問いをするようなことじゃなく、新人教育時に芯を持ってかなえ先生の言ってるようなことを教えるべきなんだよなぁ
営業経験のない人事がやりそうな質問だなって
ペンだけに芯を持てと
大喜利大会よね
@@KAWAYUSUその表現好き
ペン受け取った後に
就活生「すいません、私にはこれの売り方が分かりません.....」
面接官「じゃあそれ返してください」
就活生「1万円払うならいいですよ」
っての見た😊
その質問は答えを求めてるんじゃなくて、回答に対して理不尽な返答を繰り返して、それでも食らいついてくる根性のある人、引いては会社の理不尽な業務の押し付けをはいはいと受け取るような奴隷を探していただけだと思いますよ。
売る売らないはどうでもよかったと思います。例えば、かなえ先生の「予備にどうですか?」は「ああ、予備はもうあるんで」って返されると思います。商品の特徴を強調しても「今、使ってるのも良いもので、大丈夫です」って返すでしょう。何をどう言っても、とりあえず買わない方向に答えを返す。これがからくりだと思います。
そして、内定をもらいたいがために必死に答えを探す受験者を見て、「こいつなら、会社からの理不尽な要求も我慢して受けてくれるだろう」と採用するんだと思いますよ。答えに窮したマロさんは速攻で切られたわけです。
ブラック詐欺企業を判別できてむしろ落ちた方が最高な奴
それなー
面接質問系でいつも思うのがみんな表面だけ見て踊らされすぎなんよ
「こんな質問意味ない、意味がかわからない」「最も合理的な質問あるだろ」って意見多いけど
質問自体には何の意味もなくて、キテレツな質問や無理難題を押し付けられた時の反応を見てるんよね
言ってみれば質問自体は乱数でそれに対するオブジェクト(人)の反応を見てる、科学実験と同じ
それだけで非合理性や理不尽を嫌う人間か?とか機嫌が顔に出るタイプか?とか色々わかるのよ
まぁ今回の場合、面接官が自説回答してるので無能人事の可能性が高いけど
働き始めると、学校の勉強と違って答えのないことや理不尽なことなんか山ほどあるもんな…
その耐性を見ているケースは確かにあると思う
今回のマロの面接官は無能感あるが、それだけで他社からの同様の質問も同じく無能とは決して言えない
ちなみにかなえ先生が話しているモノを売る仕事の本質というのは「広報」の仕事なんです。まあ殆どの企業が「営業」が広報を兼ねてますから間違ってはないですけど。
「広報職」を置いているような企業で「営業職」の募集で「プロモーション能力」を問うような面接があったらヤバイと思ったほうがいいです。
「広報職」というのは「供給」を広めるアウトプットのお仕事、「営業職」というのは「需要」を集めるインプットのお仕事です。
似たように見えて全く別の技能が必要な職種なんです。
雑多な情報の中から自社の「供給可能な需要」を選り分ける能力が求められるのが「営業」
雑多な情報の中で顧客の「求める供給」を目立たせる能力が求められるのが「広報」
どちらにも該当しないものを「詐欺」という
かつてまさに「相手も自分も必要ないと思っているものを騙すようにして売り付ける仕事」(例えるならガラケーの高齢者に販売価格1万超えの大容量SDカードを「大事なデータ消えちゃいますよ!」とか言って売りつけるような仕事)をしていましたが、それがストレスで仕方なくて辞めました。
潜在ニーズの発掘はコミュニケーションからしか生まれない。
これ面接終わったら「やっぱり最近の子は対応力が低いなぁ、俺の時代は〜」ってニチャニチャ会話してると思うと地獄
相手が気づいていない潜在的な需要を喚起して購買に繋げることは確かに大事だけどそれは相手のことをちゃんとリサーチしてやることであってそんな思いつきのアドリブなテンプレの売り文句でやるようなことではない
と同時にこんな面接クリシェをドヤ顔でぶつけてくる会社にそんな丁寧な営業ができると思えない
とりあえずかなえ先生が人生経験豊富で話が上手いってことは分かった。
大体、普通の企業ならば
「何かご質問ありますか?」と言われるので
『面接官さん。先程の質問でどう返したらお客様に納得していただけるのか⁉️今後の参考で教えてください。』
大企業の面接でコレが出来る人いるのかな?
多分普通に答えてくれるよ
ある程度答えは用意してるだろうし過去の優秀な答えを覚えてるだろうし
なんの煽りにもならない
普通に気になるわ。
営業なら必要なのは一発屋よりも継続的な取引が望める得意先みつけることだろうに、よりによって信頼を落とす詐術を求めるとかその会社意味不明すぎひんか
イベント営業で2日間で契約を取っていく!みたいな感じだとしたら?
限りなく一発屋に近い
多分、単純に昔流行ったGoogleの採用試験とかを真似しただけっぽいけどねー
悲しいけど詐術で成功してる会社もゴロゴロあるよ
証券会社なんて大手でも半分は詐欺みたいなもんだぜ
優秀で情報も持ってるのは確かだけど平気でゴミを混ぜて売ってくるよ
@@EikichiGames一発屋ちゃうやろ。
その理屈なら、そのイベント営業会社は同一企業相手とは一回しか商売せんことになるって理解してる?
提供した企業が再度イベントを行う機会があるなら、また自分の企業を利用してもらうようにするのがイベント営業の仕事やで?
だからイベント営業は一発屋に見えても取引あった所には定期連絡したり付き合いあったりするから継続的に近い側なんよ
@@メロンひつじ
携帯やネットにウォーターやクレカ
問題が発覚するのは数年先、コンプラ違反は当たり前でも口が上手いと契約できる
問題があった場合連絡するところは商業施設ではないので発覚が遅れるのと他でもできる事が多々ある
全て経験したうえの話なので同じ土俵じゃなければただの妄想
営業とかドシロートだけど
すぐこういう回答できるの凄いな
ブシロードみたいな表記なんだ
ぶっちゃけ、こういう質問して「営業適正ある!」って面接官側は判断したいんだろうけど、学生に求めすぎやと思うわ
そんなん新人教育でちゃんとやれ。出来ない可能性高そうだが
俺も就活時にリーマンショック後で滅茶苦茶落とされたけど、似たような会社結構多かった
「需要が無いものを押し付けてる会社」って、就活生側にも伝わるもんよ
1日で新入社員が辞めるブラック~プライム上場企業まで幅広く働いたけど、面接で変なこと聞いてくるのはブラックのほうが多かった気がする。
ホワイト企業は面接対策の範囲から外れない質問ばっかりだったような。
前の職場でこの面接官みたいな上司いましたねー
当時かなえ先生の仰ってたのと同じ事を思った上で次に繋がればって判断で無理販せずに一歩引いた所をカメラで見られ、お客様退店後電話で小一時間程激詰めされた事思いましました。今思うと辞めて正解だったなと思います。
正社員ならコレを理由に休職できそう
私も販売員のバイトでありましたね。
しかも、客がいるフロアで激詰されました。
面接官「このペンを我々に1万円で売ってください」
わい「はい、どうぞ」
向こうから懇願してるように聞こえてくる
面接官「いや、そうではなくて……。
このペンを我々に1万円で売って欲しいんですよ。ちなみに我々はこのペンは既にもう一本持ってーー」
ワイ「はい、どうぞ何本でも。」(笑顔で食い気味)
面接官「いや、そうではなくて……。」
以下繰り返し。
(´∀`)
好きww
ムカつく面接官にケンカ売るならアリ
そうでないなら
とんちを求めているのではありません
会話の本質を掴めていませんねで終わり
押し売りの勢い😂
営業で1番お客さんが食いついて来てくれるのは商品の魅力を存分に伝えた時。
そもそも推しでもないものを売って営業マンとしての信頼を失う事を良しとしたら二度と買っていただけない 高いものなら尚更一度高いものに満足していただけたらどんどんお客さんや仕事が舞い込んでくる 信頼こそが宝よ
売るためにはいろんな商品や他の商品化とのメリットデメリット両方差し出してお客さんの判断を仰ぐ お客さんそれぞれにニーズが違うんだから見極めないとダメだ
こんな会社終わってるし入社したら大変だぞ
とりあえず、俺に営業は向いていないって事はよく分かった
あー…このペンの質問ね、よく商品の価値上げの為の接客トーク研修で使われる典型例です。
かなえ先生のも良い回答ですが、ちゃんとした模範解答を挙げておきます。
この機会に一本、高級なペンを握って、貴方だけの特別なペンにしませんか?
確かにペンは安価に手に入ります。
けれども安価に手に入りやすい分、紛失することも当たり前になっていると思います。今既に予備を持っていらっしゃいますが、まさに無くしたときの予備ですよね?
ペンも安価に手に入るとはいえ無くすたびに買い直す行為を繰り返すのも勿体無いですよね?
ですが、ここで非常に良い物を一本しっかりと握っておけば自然と愛着が湧いてこのペンを紛失することも無く、ずっと使い続けることが出来ますし、貴方自身もずっと使い続けようと考えるとも思います。
とても大事な取引などでも、貴方が取り出したペンが何処にでも手に入りそうな安価なペンではなく、高級感あるペンだと些細な事かもしれませんが相手様からの印象も少々変わってくると思います。
この機会に、いつ紛失しても良いペンを都度買いするのではなく、自分だけの特別なペンを一本手に入れるのは如何ですか?
…と、ペンは単に使い捨ての物ではなく、「このペンは、これから貴方にとって価値のある特別な物」と思わせるための内容になっています…が、
正直なところ、新人研修でやらせる内容であっても入社試験でやらせるような内容では無いですね。
これをやらせるような会社が最終的に言い出すのは、「商品の価値はお客様が決めるもの」と、お得意の決り文句を語りだして需要のない相手にゴミを売りつける詐欺まがいの事をやりだすので、どの道ですが面接落ちて良かったと思います。
なっが
@@LD-15-
元々無茶のある問題なので答えを一言二言で纏めるのは流石に無理です(笑
というか「必要ない」明言されてるものを説得して売り付けるとなるとどうしてもコレぐらいになります()
「マッチしないと思ったら引く」は本当に利く。
物売る仕事してた頃にコレやって、ちゃんと後日同じ人が自分宛てに別の物買いに戻ってきた事なんて1度や2度じゃなくあったから。
そんな売り方は長く続かない、って答えの出せてない会社なんて辞めておいた方が良い。
「これって『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の有名なシーンですよね?」って逆に質問し返して面接官がどんな反応するか見てみるといい
全く同じコメント打とうとしてましたw
あの作品面白かったですよね
そう聞いたところで「そうですね」で終わるだけじゃね?
面接官「そうですね。
でも貴方は1+1という計算式がどれだけ大切か分かりませんか?」
@@slmk4140 それもう詐欺師の集団だと自認したってことじゃん
@@backlo96 映画に出てきた問題の流用しただけでそこまで決めつけられる方がこえーよ
論理の飛躍し過ぎだろ
需要を気づいていない人に実はとても必要な良いペンを買ってもらうには
そもそも需要がないペンに自分で需要をつけて買ってもらうことと同じ技術が必要なのは分かりますよ。
なぜならお客さん目線に立つとどっちも同じ要らないペンに最初は見えるし、気持ちの面では間違いなく要らないからです。
商品が良くてもその思い込みは突破しなきゃならない。
この面接は何も言えないか、あまりに押し売りっぽくなるなら恐らく結局ダメなんじゃないですか?
一捻りがあるか、面接という場でも誠実でそれでも頑張るかを見てるんじゃないでしょうか。
これディカプリオの映画かなんかで一般的に広まった話で、需要がないなら供給を作り出せって話だった気がする。
それはともあれ、20年近く前にも同じ面接受けてる人間がいるカビの生えたような面接を、令和のこの時代にやるなよなと思う。昔と今じゃ全然物売る仕事の質が違うだろと。会社としては終わってるわ。
信頼は金じゃ買えないからな、マジで。
適当な思いつきで物を売っても質が悪いだけでも反感持たれるし、下手うって問題が起これば1発で信頼を失う。
そうなれば企業間なら今後の取引は無くなるだろうし、一般客ならこのSNS社会で悪名広められまくってどの道売上げは減るってのが簡単に想像できる。
もしかしたら訴訟沙汰にもなるかも、ってリスクしかないのを想像できないのは会社として危ないわな
面接官「このペンを10000円で売ってください」
就活生「いいですよ。売って差し上げます」
日本語的解釈だと全然これも正解なのおもろい
確かにこれだと「売れ」という命令じゃなくて「売って頂けますか」って許可を求める形でも受け取れるんですよね、、、
求めてるのはとんちではありません
その流れで私が購入代金を支払うことはないので、販売したことにはなりませんねって返されて終わり
@@エト-p7s
ネタコメにマジレスしてて草。
誰もこれが正しい攻略法だなんて言ってないぞ。
実際にそういう奴来たらアスペかよ、って言われるだろうけど、ゴミで金取ってる会社からそんな風に思われても別にいいや、って話だからね
私もこの面接形式?で落ちた。かなえ先生救ってくれてありがと❤
ぶっちゃけ、かなえ先生の模範解答も、
「なんでかなえ先生が売ってる1万円のペンは、初期不良を起こさないの?」って突っ込まれたら終わるから、こんなの遊びなんよね。
入らなくて良い企業。
こんな事を質問するくらいなら
情報が少ない事を質問された時にどの様に対処するか?とか意味ある質問してほしい
そもそも新品2本もあると全部初期不良を起こす可能性は無視できるくらい低くなるからちょっと無理があるね
ただ追加でなんか付けて1万でいいですって部分は悪くない
それがペンだと無理だろうけど
初期不良が起きない根拠は?なんて質問は、まず面接官の「即興で付加価値を作って売れ」に対して仮の需要作ってメリットを提示しただけなのに、ないに決まってる根拠聞くのは野暮すぎるでしょw
仮にいくら詭弁を使いまくって詐欺プレゼンしたところで、根拠は?で全部崩せる話だしな。
@@yamadatallou
質問がうんこだから、回答もうんこになって当たり前、って話しっす。
(これで分からない人は、もう意図読めないから、もう返信しない)
さすがに「初期不良が起きない」はファンタジー設定だけど、
「事前準備なしの即興で、製品情報のない何の変哲もないペンを、今すぐに、それも1万円で売る」
も相当ファンタジー設定だもんね。
友達とあーだこーだ言いながらお喋りする為のネタ、「遊び」としては悪くないけど、面接でやるのは うーん… って感じ。
需要を掘り起こすのと押し売りするのは、全然違いますよね
販売の仕事ってのは「買わせる」事でも「売る」事でもなく「買いたいと思わせる」事が仕事だから
正直それが全てよ
以前ショート動画でその類の回答に「私が本当に良いと思えない物をお客様に売るような行為はできません。これは私の父の教えであり私の信念です」的な事を言って面接官が困ってたのがあった。
もう一度みたいけどドラマだったかバラエティだったか探しても見つからない😢
今でも普通に見かけますね、この手の営業
大手携帯会社とか大手不動産建築会社の営業がこの手法使ってて、傍から見てウンザリします
『安くなりますか』という問いに『お得になります』としか答えなかった携帯ショップの店員とか思い出すなぁ
いつの話か知らんけど、最近の携帯代理店はお得になる理由までちゃんと話すやろ。話さんとキャリアからペナルティ食らうし。
昔の話ならしゃーないけど、ここ2年くらいの出来事だとしたら多分貴方が結論以外聞く耳持たなかったんやないかと思うわ。
自分の信じたいものを信じる
と同じで、自分の良いように解釈する人も多いですからね
携帯とかだと業務委託がかなり適当な販売契約するのでコンプラ違反しまくって元はクレーム処理メーカーになってる事も多々ある
@@まみーれお 5年近く前に当時70近い父親がDカードゴールドを契約させられた時の話
しかもDポイントが家族共用にされてるという、正気を疑う変更もセットだった
この後、普段自分が使ってるドコモショップ行って説明したら支店長さんまで出てきて対応してくれたけど、支店長さん終始頭下げてた…
必要かどうかわからない客に売るんじゃなくて、必要ないって結論出した客に売るんか
客側からしたらマジで鬱陶しいだけなんだが
需要のないところに売るんじゃなくて、あるところに一円でも高く買わせることに労力かける方が圧倒的に儲かるんよね
これ聞いてくるやつがそもそも営業じゃなくて人事だからなあ
自分の仕事すら分かってない奴が人事とかやだな
しかも自分で会社の看板に泥を塗ってる事にすら気が付いてないからな
自浄作用も期待できないから入らないのが正解だわ
『エスキモーに氷を売る』って、奇跡のマーケティング手法を解説した本を思い出しました。
なんだっけ…氷点下下回る環境で氷の近くに食べ物おいておくと凍らなくなる、ってのを売りにする話だっけ…(-_-;)ウロオボエ
冷蔵庫売る話なら知ってる
そっちはかなえ先生の言うとおり需要に気が付かせる話だけどこっちはただの詐欺だな
昔面接してこの質問が来た時に「要らなくなったモノを一万円で売ってこいということは社員に対してもそういうスタンスをお持ちなんですね?それとゴミを騙して売りつけるのは詐欺に当たりませんか?そのような事を当然のように指示するということですか?ということは御社で採用された際には詐欺の片棒を担がされた上に業務上必要で無くなると金を払って退職させるという認識でお間違いありませんか?」みたいな感じで答えたわ
何故か受かったけど拒否ったなぁ
それで受かる会社素敵やな
こういう回答を求めてるケースもあるけど
結局意地の悪い質問だから受かっても嬉しくないよね
なんか臭えわ
嘘松か、かなり盛ってる臭いがする
@@aabc780いいね数からしてそれはない
もしこれされた時は
俺「逆に一万円のペン買いたいですか?」
って聞いたらお前が買わせるように
プレゼンしろって言われると思うけど
俺「そもそも買う気のない人に
いくら推しても買わないですよね」
って言って終わるわ。
それが買っちゃう人がいるから...
そこを教育させるのが企業の仕事なんじゃないの?って思った
ですよね、かなえ先生レベルの返答を新卒に求める面接官っているのかな。
面接官がやりたかったのは、こういうフリでのやり取りでの会話で、芽のある人物を捜してた可能性。
残念ですけどそういう教育を企業がやる時代はとうに終わってるんですよね。
だって終身雇用の時代じゃないのですから。
そんな教育してその人がライバル企業に転職したら損害じゃないですか。
だから新人だろうが最初からその発想ができる人を求めるんですよね。
でも面白いですよね。
これだけ終身雇用が崩壊したって言いながらいまだに企業が社員教育をやってくれると思ってる人がいるんですね。
社員教育ってその人がずっとそこの会社で働いてくれることが前提でやるんですけどね。
そりゃ基本的なことは教えるかもですが今時はこういう応用みたいなのを教えるわけないと思いますが
@@LUCIFEL9 終身雇用じゃないから基本的なこと以外教えない、そういう職場にいらっしゃったんですか?私がいた職場はバイトにも可能な限り教えました。理由は、まず戦力にならないから自分の負担増になる。客対応でのトラブル拡大の可能性がでかくなる。教える手間はありますが、デメリットがでかすぎると思う。離職を考えて新人を放置する会社ってライバル会社云々の前に潰れません?
@@LUCIFEL9 経験者の採用試験ならそうかも知れませんが、新卒や未経験者歓迎の中途採用なら教えるのが前提での採用じゃないの。
ボールペン一本が原価大体3円ぐらい、企業に売るなら定期購入で数年かけても1万円で売れるような仕組みを作る。
個人であって2本持ってて不要なら紙と抱き合わせて売るor相手が耳を使えない状態にして筆記とセットで売り込む。思考実験でしょうな
ロジカルな語り口だったのに「相手が耳を使えない状態にして」で急にチカラワザ出してきたの不意すぎて笑ったwww 耳破壊してくるのやめてww
@@akiaki1983_6 突っ込んでくれてありがとw
状況設定も色々あるよねってとこで筆談者もセット売りするにゃどうすればいいかなぁって思ったのよ。最初腕?って思ったのけど耳だなと。
そこまでやるなら、首元にナイフを突きつけて、買った後にコロコロするのが楽だし確実だと思う。
面接の最初のひと声で鼓膜破壊すれば可能か?
@@しいう-j9d 面接って場面じゃなけりゃ結構自由に話が広げられますよねwペンを売るだけなら後で10500円で買い取りますとか投資の対象になるみたいですよとか、このモデルは年内打ち切りで未使用品は高価になるとか、海外コレクターが欲しがってるみたいですが販路がなくて貴社の販路で取り扱いしていただけませんか?とか、言葉遊びでいいならペンの機構とか特許とか生産工場とかも売れるものかもですし。
かなえ先生はリスナーって顧客のニーズを理解して動画内の説明に解釈つけてあげてるんだと思います。落ちた会社の未練を煽るより気にするなって方向がこの顧客さんには必要な言葉だったでしょうし。
先日、不動産投資の営業を受けました。有名な会社でしたが、営業担当がとにかく契約して!契約して!こんな素晴らしい提案を断るのはおかしいみたいな感じで圧迫感を加えてきて非時に不快でした。結局、お断りしました。有名な会社でかつ、評価が高い処でしたが、印象は最悪になりました。😮
結局このかなえ先生の模範解答すら詐欺だからね。
実際は「模範解答をしない」のが人生において正解ということだろう。
いや、渡されたペンが初期不良の無いペンであることを仮定して模範解答を作ってるから問題無いと思う。面接官が仮定を禁止した状況で同じトークをしたら詐欺じゃないかな。
フェルミ推定みたいなもの。
@@Useful_Radio もちろん!仰る通り問題は無いと思います。
この営業トークはあくまでも「模範解答」ですからね。
ただリアルでこの営業トークをされた時、あなたはこのペンを1万円も出して購入しますか?しませんよね。心象は?良くはありませんよね。
なぜなら(仮定含めて)100円で買えそうなペンを1万円で売り付ける行為自体が紛れもなく詐欺だからでしょう。
つまり正解はコメントの通りで間違いないはずです。
ジョン・ウィックって映画知ってますか?
その中にペン1本で3人ヤッたって話あるんですけど、
今、ここにお二人だけですよね?
だから、このペン、1万で買いません?
って思い付いたけど脅迫だなこれ。
詐欺師面接官相手ならそれでも良い気がする
ボールペンで目ん玉くり抜いて「なんか寝言言ってるみたいですけど、もう片方もいっときますか?どうです?目ぇ覚めました?」って言えば、一万どころか十万でも百万でも喜んで出す
これが営業職の本質
ほとんどの企業は本質的に顧客の利益になるような商材など一切持っていない以上、
営業職というのは直接相手の命を獲りにいく職務だということを理解すべき
他人の人生を台無しにする覚悟が無い人間は、絶対に営業職に就いてはいけない
不幸になるぞ
すごい怖いけどまぁそうよなぁ。
売ってる側も結局自分の利益が1番大事だもん。
@しいう-j9d そこで「顧客と弊社、win-winで利益出せばいい」みたいな戯言が出てくるんですけど、そんなのはほぼ全ての企業において夢物語でしかないんですね
他社同等品が1円でも安ければそちらのほうが顧客の利益になるわけで、
「弊社製品を購入してもらうことが顧客の利益である」なんていうのはほとんど全ての場合幻想です
担当社員が気に入っただとか、なんとなくデザインが好きだとか、付き合いがあるからだとか、そんな夢まぼろしに騙されて顧客は利益を逸している、つまり命を削られているのが現実なわけです
このような現実があるので、win-winの幻想に取り憑かれた営業は自腹で顧客にサービスしだします
そして首が回らなくなったあげく、自社から横領する
人事は、絶対にこのような綺麗事を言うやつを営業職として採用してはいけません
野村で顧客宅から金を盗んで放火したやつがいましたが、メンタリティとしてはあれが営業職としての理想です
「今1万円で買っていただければ、御社から初任給を頂いた時に最大2万円で下取りしますよ」
会社の業務的な解答にしろと言うなら
・そのペンで大谷にサインしてもらい、ペンを買うと大谷の直筆サインがついてくる、というものにする
さらに現実的にするなら
・このペンを買うと、3万円のカタログギフトがついてきます、とする(カタログギフトには2万以上の純利益が出るものを記載)
思いつくのはこれくらいかなぁ
『初期不良が無いペン』は嘘なんだから、『実は純金でできてるペン』とか『世にも珍しい茹でたら食べられるペン』とか何言っても売れればいいって話になるのかな?
どうせ嘘ついて騙して買わせればいいなら「このペンを10,000円で買っていただいたら50,000円キャッシュバックがございます」とかも良さそう。
ぶっちゃけ1万円のペンもなかなかえぐいしそんくらいの設定でも相手に良いと思わせれば勝ちだと思う。
???「この何の変哲もないボールペンを、一万円で販売する方法をお教えいたします。これで御社の経営も安泰」
面接官「是非教えてください」
???「では手数料として、一万円を。はい、ありがとうございます。」
???「…以上で免許皆伝です。記念にこちらのボールペンをお持ちください」
まあ商売ってこんなもんだよ。ほぼ全ての企業が持っている商材に、真なる需要なんて存在しない。弊社製品を顧客が積極的に選ぶべき合理的理由なんて無い。
顧客の利益をいかにして減らすか、それが営業の仕事です。
売れと言われたペンに対して「初期不良がない」などの付加価値を勝手に設定するのはどうなんだろうと思いますね。
定価で1000円もないようなペンを、10000円で売るのも仁義的にどうかと思います。
そんなことやってたら、仮にその場は売れたとしても2度と買ってくれないでしょうし、最悪、クーリングオフになっちゃいますよね。
よって、この課題は考えるだけ無駄なんですよと説明しお暇するのが正解でしょう。
あるいは、脅迫して売って、即コロコロってのもアリかな。
かなえ先生マジで上手いな…
「このペンは必要ない?ならこれは不良在庫ですね。処分します」っつってペンをへし折る、というのはどうか
よくある迷惑電話とかの正体はこういう会社だったか
商品を売る努力じゃなくて、買われる商品を作る努力をしたらどうなんですかね・・・
まあどっちも必要
売れる商品作っても良さが伝わらなきゃ売れないし
これって買われる商品を作る努力するより買われる営業マン雇うのが楽って話よね
そうやってシステムに手を入れず現場のマンパワーでどうにかしてきたからこそ日本経済停滞したのにね
いいものなら売れるというナイーブな考え方は捨てろ
いい商品も存在を認知されなければ存在しないのと同じですので、バランスが重要なのです
21世紀入ってから商品力だけで大ブレイクしたものってフェイスブック以外思いつかないんだけど…
iPhoneですら安売りと広告戦略で拡販してったんだし、革新的かつユーザーの初期投資が極端に少ないものじゃなければ「売る努力」は絶対必要。
「会社の無茶なノルマがあって…次回欲しい商品があったら真っ先に貴方に手配しますから〜!」と情に訴えかける方法しか思いつかなかった
私「えっボールペンを一万円で?」
面接官「出来ラァ!」
私「ありがとうございます」
すまんな流れしかなかった
実際のところ、売る方の品物もそのつもりで開発しなければならないので
既に完成したペンを売る場合には成り立たない
そしてそれは経営層がやる仕事
入社前に地雷企業と教えてくれる面接官、親切❗️
かなえ先生の説明でも別にいらんよな……
と思ってしまうので営業の仕事ってほんと難しいよな、と感じる。
と同時にどうやっても成功がない試験って意味あるのかなとも思う。
いい会社は、人材が豊富だったり商材が魅力的だったりで、売れるのは前提。その上で、新たな販路の拡大だとか、新たな商材の発見だとか、成長性を求めてると思う。
マーケティングの仕事をしてるんですが、明らか必要ない人に商品を売るという考え方は論外だと思います。
確かに短期的に見ると売上が伸びて一見良さそうに見えるですが、
買ったあとの顧客満足度を考えると、「継続購入してくれるのか」という観点でマイナス要素しかないので
働く人間にそれを考えさせるんじゃ無くて、それをマニュアル化してさせるのが会社の仕事だと思うんだけど違うんかな。
特に営業の場合は違うんじゃないかな。客のニーズってのが網羅されているマニュアルがあるならすごいもんだけど、千差万別のお客相手に機転を利かせられる能力を社内教育、研修で積ませる場合と元々持っている人間を採用する場合のコストを考えれば後者寄りの思考になるのは当然。
ここでの前半の話は、「エビデンスのない付加価値を適当につけて、要らない人に売りつける」ことを良しとしている会社体質がもろブラックで、落ちて正解だったねって話。
もちろんハチさんの言う通り、「言われた通り」に仕事してくれれば満足な会社ならマニュアルぐらい作れよと思うのも間違いではないですけどね。そういう会社は、言われた通り以上のことをすると「余計なことをするな」とかを平気で言ってきたり、積み上げてきた年数に胡坐をかいて思考停止してるだけですから先はなさそうですよね。
そういうのを働いている側も会社を「見て」いることに気づかないで雇ってやっていると思い込んでいる会社もいっぱい残ってますね。
「不勉強で申し訳ありません!質問返しで恐縮ですが、どのようにお買い上げいただくか一例をお示しいただけますか?」
「こんな事も分からないのか!」と文句言うけど、一例を示される事は無さそう。
クソコンはそいつ以外みんな不幸になるから嫌い。
そいつから購入した顧客も不幸だが、その顧客を引き継ぐ後任営業も不幸になる。
商品価格は精々50円じゃな。残り9,950円を乗せるためには同等の付加価値が必要じゃが。はっきり言えば少々強引な詐欺まがいの手法しか無いし、どんな手であろうが「あ、買っておいた方が良さそうだな」と「誤認」させるしかないんじゃ。そして最も重要なのは、そんなスキルを見定めようとする面接官と会社側に問題ありと言わざるをえないんじゃな。ただ面接官は答えの合皮よりも、問題に取り組む姿勢を見ている場合も多いので、ワシならこんな売り方を強要される営業方針ならお断りしますと。面接官にはっきり申し上げるじゃろな。まぁ今のご時世、面接1つでも落としたくない気持ちはわかるがの。
これ大喜利じゃなくて本当にあるんだ!
でも営業だと物作りには携われないから他社の商品に値段も価格も上位互換のものが存在して、どう考えてもそっち買った方が得なのに自社の製品を売らないといけない状況は詐欺じゃなくても大なり小なりかなりあるよ。常に全ての会社がナンバーワンになれるわけじゃない、それでも営業はものを売らなければならない。
採用担当だけど、本当にこの質問する企業あるんか?って思うんよな。
発想力とか機転とかなら「聞いたことのある問題」を出すのが間違いだからなあ…
弊社商品を営業してみてください、とかならまだやる意味あるとは思うんだけど。
見たくなったからその案件動画これから見る
信用を築いた人は評価されずにその信用を切り売りした人が評価される。昇進する人も後者だから会社の体質は変わらない
今の某スクエニみたいだ
ペンを1万円で売る面接ってまだやってるとこあるんだ
もはやオーパーツだろ
もしかして僕の知らない間に
オーパーツの使い方変わってる?
「骨董品」はオーパーツじゃねえぞ…?
オーパーツって「その時代には有り得んぐらい“先取りされた技術で作られたアイテム“」の事なんだが?
一周回って新しい手口だけど俺らには理解ができないモノだということでオーパーツやんな?
@@夕立茸まあそう言う使い方はあんませんなw
ためになるなぁ
詐欺師の映画の詐欺の手法を猿真似した質問して恥ずかしくないの?って聞く
これマロ送った人も面接官の言った内容を誤って持って帰ってそうだけどな
かなえ先生の言ってる話は営業職では日本中で話されてると思う
一万円のペンじゃなくて100万円の素焼き壺なら犯罪の匂いがするね。その会社の営業ならできるというなら、給与を聞いておいた方がいいかも。初任給1,000万程度なら既に詐欺だ。
販売業だけど如何に需要の高いモノ見極めてオススメするかって感じやし、こんな会社ブラック思考すぎる
いらんもん不要なもんと印象付けてるけど
必要なものだから用意してるペンなんですよねぇ
極端な話、おもむろに懐にしまって帰るのでも相手はペンを欲しがることになる
前半の"需要が無いと思ってる相手に需要が有ると気づかせる"だけならまあ理解の範囲内
後半は・・・物売り人が一番持っちゃいけない考えでしょうに・・・
面接官の一人の目玉にペンをブッ刺して、もう一人に「こうなりたくなかったら買え、1万だ」くらいしか思いつかんかった…
これの解答は
相手にペンを刺そうとして「やめて欲しけりゃ1万寄越せッ!」って言うことかな
別に落ちていいならええやろこんなんで
「今回の面接内容を配信者にタレこもうと思います。このペンを買っていただければ考え直しますがいかがですか?」
これは完璧だな、パーフェクトな営業
クリップの用途を1日20個ダンプするっていうトレーニングありましたね。できるかーw
しかしあんな秒で例が出てくるってやっぱセンセすげーな
何の変哲もないものに自分ならどのくらいの付加価値を提供することが出来るかをアピールして欲しいんだと思うよ
めんどくさいから「フェアトレード商品です」で終わりにする。
ボールペンでヒカキンのサイン書いて、俺のサイン真似スキルとついでにボールペン買ってください!ってセット販売する体育会系営業しか思いつかんかった。
かなえ先生の模範解答聞いて、住む世界が違うなって思った。
不採用にした相手は客の1人になるということに気づかない会社ってオチ。だから不採用にする相手ほど失礼な態度は取ってはならない。実際こういう風にネットで拡散される。会社名出さなかったのは不採用にした相手にたまたま良心があったからにすぎない。
そのセールストークは弱いかと
嫌な会社の嫌な面接かも知れんけど、これの答え方で人間性が分かりますね。人間性をテストしたかったのかも?
実直な方は最後までペンをペンとして売ろうとするし、安直な人間はペンの性能以外の特典やプレミア感で釣ろうとする。
はたまた倫理観の低い人間はスピリチュアルを平気で語ってペンにはその力があると騙そうとする。
でも面接官が我が社は〜と言っていることが全てであり営業の口車のような話術に頼って人材集めているようなら企業努力もしていないだろうし、きっと企業理念もない。クソ適当な儲け第一主義。つまり報酬は上層部が上前をはねて下層に分配する構造を作っていても不自然ではないマインドを感じるね。
本当に上層部が優秀な企業は正当な学力と知力で採用して社員を教育してゆくもの。
せっかく大学出ているのだからお客様を騙すような倫理観の低い企業に屈せず社会に信頼される胸を張って自分が誇れる企業に就職してほしい。
すぐ即決ってのがナンセンスだよな次回に繋げるのが営業では?
寅さんの鉛筆売る方法が好きだなぁ
まぁ、あれは叩き売りだから一万円じゃないけど
昔観た外国の映画で
「電気も要らない、動力がなくても正確な答えが出る計算機がある」と言ってそろばんを売りつけたシーンがあったんですけど(作品名が全くわからない)
それに近いのかしら…
この手の面接質問の答えが気になってたから見てみたけど、模範解答聞いてもやっぱりいらないってなるね😅
後付で条件足しまくって😂
もう落ちる前提で遊べばいいよ。即座に写メ撮って、今のやり取りをネットに晒し上げますが私から特にセリフを追加しません。ありのままを書き上げますが私からボールペンを購入されれば考えます。データを目の前で消すサービスはさらに1万いただければ考えますね。採用通知お待ちしていますね、ぐらい言って向こうにお祈りさせればいい
名回答ですね。私が面接官なら欲しい人材です。
営業の前に市場の定義やマーケティング戦略があって、その次に仮説検証や情報や物の加工、人材調達・育成があり、何たらかんたらで始めて営業が出てくるからいきなり動産の販売と言われても相手に必要とされるわけでもないし、最悪債権の販売にしかならない
と言うことをユーモアをもって答えられれば合格点
同じ面接されたの思い出しました。
元営業の人ということで、開口1番これをされ、「…」となり落とされたので何が聞きたかったのか知りたくて見てしまいました
入社面接なんて度胸試しだから、
「大切なお客様に不要なモノを売ることはできません」と即答すれば内定取れますよ。
内定欲しい人ほど、狼狽えたり、屁理屈を捏ねて、落ちてしまうんです。
入社後の研修時は別よ。
ウルフ・オブ・ウォール・ストリートで、『ここに名前を書け』「でもペンが無い」『ならこれを使え』ってペンを投げるシーンがあった。
あれめちゃくちゃカッコ良かった。
『需要と供給だ』とか言ってこともなげに、麻薬のバイヤーがやる。
これまで複数の会社に勤めたが、どの会社も真面目な奴より不真面目な奴の方が圧っっっっっ倒的に多かった。つまり面接で人柄を見抜くなんて不可能って事やね。
営業ってぷよぷよの連鎖を詰むみたいな仕事なんやなあ 勉強になったわ