Only with you を達郎本人が今にいたるまで ここまで気に入ってる気持ちがよくわかる。 この曲ほど日本の夏そのものを感じるものはない。 日本の夏の自然、水田、渓流、夏山、漁港のにおい、 都会のアスファルトの照り返し、 日本家屋の少し湿り気のある座敷、 日本車の車内のにおい… この曲をはじめて聴いた中2の夏 部活の砂ぼこり舞う校庭で見上げた 8月の積乱雲とこの曲がガッチリと融合して 死ぬまで忘れないだろう
80年代、山下達郎といえば夏のイメージだったけど、 今の人達って、山下達郎と夏ってリンクするのだろうか? 私は、ちょうどこの頃にサーフィンを始めて今も続けているが、サーファーは山下達郎を聴かないよな。 とはいえ、私は大好きで、特にTHE THEME FROM BIG WAVEやONLY WITH YOUは、 波に向かってパドルアウトする時や、 沖で波の作るゆらぎに身を委ねているときのリズムにピッタリで、 今でも、たまにサーフィンしながら脳内でリフレインしています。 UP感謝!
use your computer, when you use a pc, youtube allows you to translate the japanese subtitles in the language of your choice, the automatic translation is a bit bad but it's always better than nothing
BIG WAVEは掛け値なしに名盤ですね。
当時、大学生でした。懐かしすぎますね。まさに、リアルタイムでこのアルバムを聴いていました。いまから、38年も前になるんですね。今聞いても古さも少しも感じられないというのは魔法のようです。天才というのこういう人のことなんでしょうね。いつまでも聞き続けていきたいと思います。
Only with you を達郎本人が今にいたるまで
ここまで気に入ってる気持ちがよくわかる。
この曲ほど日本の夏そのものを感じるものはない。
日本の夏の自然、水田、渓流、夏山、漁港のにおい、
都会のアスファルトの照り返し、
日本家屋の少し湿り気のある座敷、
日本車の車内のにおい…
この曲をはじめて聴いた中2の夏
部活の砂ぼこり舞う校庭で見上げた
8月の積乱雲とこの曲がガッチリと融合して
死ぬまで忘れないだろう
いえいえ、このアルバムの逗子マリーナでのプロモーションを直視して、長年湘南在住で沖縄にも7年在住した経験からすれば、日本的な詩情と裏腹で歌詞を対訳すればそんなのんびりした曲ではないですね。
当方この曲ガチな時にハワイ大学へ留学していて、日本に残した彼女とハワイでの彼女との狭間でカイルアビーチでのウインドサーフィンに明け暮れた頃の切なさが甦ります。
僕も当時中2でした🤸
@@airworkusaf
逗子マリーナで、ビッグウェーブの映画、東京から観に行きました、まだファンでなくチケット当たったからでした
10年後にハワイに初めて行ってカイルアビーチの綺麗さに感動しました
それからサーフィン初めて結婚して逗子に住むことに、、25年ぶりにハワイ行って昨日帰ってきました
ハワイのいいところは変わらないですね
いろいろ共通点あって
思わずコメントしてしまいました、達郎さん好きになったのは、サーフィン初めてからです
新春放談はTH-camでほとんど聞いてますが、この放送初めて聞いて
懐かしいやら何やらで眠れなくなりました
ありがとうございました
当時 BIG WAVE のアルバムはカセットで買いました!💕💕 映像はお気に入りだったルパンという喫茶店に何度も何度も彼氏と観に行きました!💕💕
歌っている時以外の喋り声は若いとハッキリ判る。でも歌うと老けないんだよね達郎は
いや~、懐かしいですね。青春時代の映画でBigWaveの曲で育ってきた小生としては涙なくして聞けない音楽です。かれこれ36年以上発売より時は紡いでいますが私自身リターンバックしてしまいます!楽しい時代でした。
シニアになってからどんどん達郎さんのファンになっております。
今度ライブも行ってみたいです。
この放送、リアルで聞いておりました!
当時高校生でした。
LP 買ったら友達に貸してくれといわれましたね。
達郎ファンでない人でもこれはいいアルバムだと思ったのでしょうね。
スプリンクラーにも英語バージョンがあったのかと、驚きです。
オンリーウィズユーは、ご本人の番組のオープニングのド定番。とても気に入っていらっしゃるのでしょうね。
映画「 Big Wave 」、私にウィンド・サーフィンと達郎さんを伝えてくれた貴重な映画です。 更なる英語の発音を作詞家のアラン・オーデェイさんに指導を受けていたとは… 😯 私もロビー・ナッシュさんから直伝にファン・ボードを習いたかった… 😅 貴重な制作秘話動画をありがとうございました 🙇♂️
私も海にウインドサーフィンをしにいく車の中はいつもこれでした。懐かしいです。ロビーには習えませんでしたが、マット・シュワイツァーと一緒に撮った写真は宝物です。
貴重な記録ありがとうございます!山下達郎氏コメント参考に聴きます!
貴重な音源をアップしていただき、ありがとうございます。
ビッグウェイヴ 夏の定番、サーフィン、爽快、突き抜ける曲です
いつもラジオを聴くたびに達郎さんの音楽に対するひたむきな姿勢に感銘受けております!
私もBIGWAVE♪はサーフィンに向かうサントラになっております。
個人的には
JODY
の英語版と
MAGICWAY
がお気に入りです。
カーステレオでガンガンかけています!
色褪せない名盤
この当時の在日外国人に日本の好きなシンガーを聞くと山下達郎と答えるひとがやたら多かったこと思い出した。うちの学校の非常勤英語講師の外人先生も好きでした。
ちょっと「山下達郎pops講座」聴きに行って来た❗魔法を教えては製作当初から😃BIGWAVEの雰囲気ありありで素敵な曲でした😙あれがこうなるとは流石達郎さん❗️夏は必ず車の中で聴いてます今も一推しアルバムです😌
講座の中で「1時間で曲を作った」と達郎さんが言ってましたね。でもいい曲ですよ。
@@遊撃王子二十八世 さん 返信ありがとうございます😊
達郎さんがリズムにメロディを乗せたら既にBIGWAVEの原型になっちゃってましたね、一時間でとは流石達郎さんだと思いました。🤣
懐かしい、ありがとうございます。勉強になりましたね
声が違うーーーけど、話し方は達郎さんでしか無いーーって不思議ななぁーーー!!!36年もの時間の遡りなんですね、歌はあまり違和感無く感じる達郎さんも語りだとこうも変わってのかな~~~やっぱり不思議ーーーー
難波の商人❓いや、Big Wave はメチャかっこいい👍
達郎さんは海外で売れる音楽を目指さなかった結果、海外が達郎さんに寄せてきた
(^^;
>達郎さんは海外で売れる音楽を目指さなかった
その理由は大きくふたつ。ラジオでもご自身でそれを語ったことがあります。
(1) 米英でのショウ・ビジネスのビジネス習慣が、日本のそれとは全然違う。
(2) 山下氏の音楽は洋楽の細かくて優れた部分・部品のパッチワークで成り立っていて、聴く人が聴けばその素性が直ぐに知れる。この点では大瀧氏なども一緒。
ご自身で「米英をマーケットにしていたら芽が出ず埋もれてしまっていた。」と放送で言っていたこともあります。わたしもその通りだと思います。冷静な人です。
@@radiocommander
そうですね!良い意味でのオタク気質が海外での挫折を回避出来た感じですかね?
そして今ベビーメタルが紅白出場ということで、私はかなり注目しています
ジャンルは違うけどもアイドルとメタルというパッチワークで着実に海外で知名度をあげている。
最初の音楽、何年も変わってないのか、なんかすごい。そして声がめちゃくちゃ若い!笑
17:32「子供が誘拐された様な複雑な気持ち」
この如何にも達郎な例え方w,大好きです!
著作権のくだりがとても興味深い。矢沢永吉も重視した事ですね。
これも聴いた記憶があるがこういう古いエアーチェックものは、このアップ主さんに限らないけど、ホントによく保存してるよなあといつも感心する。きっちりした性格の方々なんだろうなあ。いや。アップ本当に有難うございます。
「カッティングをやり直した」って、ギターのカッティングの話じゃなくて、左右2チャンネルのみのカット用マスターテープからラッカー盤へのカッティングのことだろうな。ラッカー盤はカットした後に聴き直してチェックすることは最早出来ないから、無チェックのままスタンパー、つまりポリ塩化ビニール製の所謂レコード盤をスタンプ/プレスするための金属製鋳型作成工程へと移るが、そのスタンパーで出来上がったビニールを改めて聴いてみて、音質が恐らく気にくわなかったんだろう。
レコード会社側からみると「余計なコストを積み増すうるせーアーティスト」の典型(笑)でも、山下氏のそういう尖った部分が当時は大好きだったなあ。にしても声が若い若すぎるワ、山下達郎の隠されたご落胤か、でなければ甥っ子か、というくらいに(笑)
大貫妙子さんが歌詞を曲を山下達郎さんで作った「魔法を教えて・・」も聞いてました!(確かカセットテープに録音してた)懐かしい!
山下達郎ポップス講座第5夜「魔法を教えて」の放送のテープは今でも持ってますよ。山下達郎さんが1時間で曲を作り、大貫妙子さんが3時間で詞を書きました。
80年代、山下達郎といえば夏のイメージだったけど、
今の人達って、山下達郎と夏ってリンクするのだろうか?
私は、ちょうどこの頃にサーフィンを始めて今も続けているが、サーファーは山下達郎を聴かないよな。
とはいえ、私は大好きで、特にTHE THEME FROM BIG WAVEやONLY WITH YOUは、
波に向かってパドルアウトする時や、
沖で波の作るゆらぎに身を委ねているときのリズムにピッタリで、
今でも、たまにサーフィンしながら脳内でリフレインしています。
UP感謝!
自分は、30からサーフィン始めて、達郎さんのファンなりました
海、夏、達郎さんの世代です、
死ぬまで聞いてると思います
日本人の作ったこの曲と英語良いでしょう?
当日、アメリカンの友人にBig Wave 曲を聞かせたら「日本人にしてはうまいね」って。嬉しかった💕
I knew i should have taken more japanese classes!! I wish there were english subs :^)
use your computer, when you use a pc, youtube allows you to translate the japanese subtitles in the language of your choice, the automatic translation is a bit bad but it's always better than nothing
えー❢
東京FMのサンデーソングブックと同じテーマ曲だったんだー✨
知らなかった♬
この当時の達郎のしゃべり方は普通。今は落語家風のしゃべりになって、すごく良いと思う。
スプリンクラーの英語版、達郎さんの ver. は世に出てないけどニック・デカロ のカバーは アランによる訳詞だったから この時期のものだったんだろうな (達郎さん ver. も存在するなら仮歌でいいから聞いてみたい)
声を聞けばわかる…わかい…
しかもBIGWAVEってことはLPの頃か…
「~でございます」、今は聞かなくなったな!
スプリンクラーの英語版なんてあるのかあ。聴いてみたい。。
映画の中に、自分の、大好きだったオーストラリアのプロサーファー🏄、トムキャロルが、出てました、ね、千葉、部原☀️の丸井プロサーフィン🌏世界選手権の常連で、生で見ると背丈は、あんまり、高くはないけど、腕の太さは、自分の、太もも位有ったのを覚えてます‼️あの頃はまだ、初心者🔰🚗サーファー🏄でした🎵、今年で、サーフィン歴、35年目です、サーファー🏄の雰囲気も、サーフポイント、ショップ、色々なものの様変わりを、見て来たけど、70年代後半~80年代のサーフシーンの雰囲気が、今でも☀️大好きですね。🏄😉。
自分も、トムキャロル好きで、部原の宿の庭先でボトムにヤスリかけてるの見かけて、挨拶だけしました、小柄でしたね
フランクでいい人そうでした!
懐かしいー
ケリーがイケメンだったころです
サーフィン最高ですよね
@@surfer9837 返信有難う御座います、現在では、私も50代後半で今年57歳に成ります😅現在私は、夫婦で私は、8フィートのロングボードをメインで、カミさんは、9フィートです、やはり板を動かすサーフィン🏄🏿♂️が忘れられない為か最近ミットレングスが欲しくなりましたねー😁カミさんは、元々若い頃は、ボディボードをメインでやってました、一時期丸井プロでもボディボードの世界選手権大会、鴨川、東浪見、志田下等で開催してましたね、あの頃の大会の方が今のオリンピックよりもサーフィンのオリンピックって感じに感じましたよね👍。
製作のいきさつを語っていましたが、大貫妙子とコラボ製作した「魔法を教えて」は、私のチャンネルにあるので、どうやって作ったの?と思ったら、お聴き下さい。
ホント凄い才能です。
ほんまや声が全然違う、、、
変化するんだな。
頭考えるいい人の語り口ですね⁉️うらやましい(笑)
1985年つくば科学万博で、ヤクルトの店でアルバイト、毎日BigWave見てました。サーフィン好きの大阪の卓也は今何してるかな
niCe
今も昔も喋り声と歌声がこれだけ違うのか
映画観に行ったなぁ。それにしても声が回転早くしたみたいに若いwww
舌がよく回ってますよね。もう40年近く前ですから。
Gran Ola
youreyesは昔奥さんの為に作ってボツになったんだよね。奥さんが2014年発売のtradにyoureyesが収録された時そんな事言ってました。
私もそれ聴きました。
結果的に達郎さんバージョンもまりやさんバージョンも聴くことができて、ラッキーでしたね🤞笑
この人ビートルズ嫌いって言ったって、アルバム作品の著作性にこだわってるあたり、結局ビートルズが拠り所の人でしかない。
メインストリームがビートルズでないだけで、別に嫌いではないでしょう。そんな発言聞いたことないし。それにアルバム作品の著作性にこだわってる事がなぜビートルズを拠り所にしているという結論になるのか、全く意味不明(笑)
達郎さんは2010年のラジオで 自分はビートルズは圧倒的に初期派
だと言ってましたね。
で圧倒的にレノン派だと。でも2013年のステージでは
(ちょうど来日公演中だったので)ポールの「イエスタデイ」を
フルコーラスで弾き語りしたそうですが。
ちなみに奥さまは確かジョージ派でしたよね。
そんで奥さまの曲は大抵 達郎さんがアレンジしてますけど
アルバム「バラエティ」に収録されてる「マージービートで唄わせて」では
ほんとまんま初期のビートルズサウンドを再現されております(笑)。
そんなビートルズファンの達郎さんは一方で、
プロになったらなるべくビートルズは聴かないようにしてる と。
理由は「聴くと絶対影響されるから」と(笑)。
特にポールの場合、それに影響されちゃうと絶対越えられない
らしいですね。
まぁ多くの日本人アーティストがビートルズ的な曲を作ってるの聴くと
やっぱりその影響って大きいんでしょうね。
若いリスナーは知らないのか。これ1985年当時、彼のソロアーティストとしての全盛期のテープです。
当時の80年代のインタビューでビートルズ嫌いって言ってました。当時は泉谷とこの人がアンチビートルズで有名だった。
山下本人が直接的に影響を受けたところのビートルズ門外のEPレコード中心のブラックミュージック、ベンチャーズ、あるいは、バリー・マン、フォーシーズンズのようなシングル中心・個別楽曲中心の音楽性、それらの時代の元々本来のLP商品の位置づけというものがあるわけです。一枚単価は高いけど、一曲単価は安いのでお金に余裕のある人は買ってくださいみたいな位置づけです。サージェント・ペパーズ以前はLPってそんなものだった。ビートルズだって初期のLPは埋め合わせで他人楽曲のカヴァーとか当たり前のようにやってる。もともとLPというコンテナは特にトータルな著作性を持たない企画物やサントラ的要素のほうが、むしろ王道保守本流なので、そういうものの一つであると解説・解釈をしたほうが、当「ビッグウエーブ」アルバムの通史的な位置づけとして自然だと思うのですが(COME ALONG2も含めて)。
@@rsnsgm46 ビートルズ嫌いで有名だったなんてホントいい加減だな(笑)
@@technodellic
本人がそう言ってたし、昔はカバー演奏や「リフの本歌取り」でもトークや原稿でも取り上げたことなかったでしょ。あなたは最近の若いファンで知らないかもしれないが。ビートルズを受け入れるか否かで大滝氏とは違ってた。