春日八郎 1976年リサイタル(1)
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 1976年10月26、27日、郵便貯金ホールでのリサイタル「さらに演歌をみつめて」の第1部。伴奏/キングレコード・オーケストラ、コーラス/ザ・プリティーズ、ナレーター/北村昌子。
曲目:a-1.序曲 2.船頭小唄 3.影を慕いて 4.並木の雨 5.緑の地平線 6.野崎小唄 7.裏町人生
b-1.夜霧のブルース 2.啼くな小鳩よ 3.カスバの女 4.別れの一本杉 5.東京流れもの 6.北の宿から 7.居酒屋 8.逢いたかったぜ 9.北の酒場
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春日さんの歌声は、心を暖たまる、❤いい唄ばかりで、嬉しいですありがとう❤🎶ございます❤(*⌒▽⌒*)大好きです🎶❗👍
春日八郎の歌声に、何時も聴き惚れ…時を忘れてしまいます。
春日八郎さん有難うございます。
春日八郎さん☺️懐かしい懐メロ聴いて若き日々を😐️思い出しています🥰何度聴いても美声素晴らしいですね🎵
春日さんの歌声は、心
どんな歌でもうっとりし飽きがきません、いつまでも聴いていたいものです、😙
力強くて優しい
春日さんの歌声を
聴いてると日々の
疲れが溶けていきます😌
誕生日祝コメントありがとう, パ-テイには春日さんの歌いろいろ模索してますすごく賑やかに、なるでしょう
ぐんぐん歌の世界に
引き込まれています💕
春日八郎さんのステージを20数回拝見しました。懐かしい。春日八郎さんは遠い人。さみしい。
いいね懐かしい‼️
春日八郎先生のステージを20数回拝見させていただきましたが、すべて春日八郎先生のヒット曲ばかりでした。今では、カバー曲は最初に歌った歌手にはかなわないと言われていますが、春日八郎先生は最初に歌われた歌手より、すべてがすばらしかつた。遠い昔の春日八郎先生のステージを思いだし涙が出た。春日八郎先生は、遠い人。司会者も素晴らしい。素晴らしい春日八郎先生を流していただきましてありがとうございました。
春日さんが生きていらっしゃれば98歳かと思います。一生懸命な歌手生活を送られたから身体に無理が来たのでしょう。
春日さんの演歌(艶歌)は、情景が浮かび心にしみます。
一度でいいからリサイタルに行きたかったと思えてなりません💗💗
ライブはやっぱりいいですね。
最高✴✴✴✴✴
ディック・ミネさんの
カバーもとっても魅力的💗
素晴らしいの一言に尽きません❗何を唄われても、心に突き刺さる想い🎵最高級の動画有難うございます
野口美智子 お
春日八郎最高
昔は、おそれおおくて、うたうことが、できなくったけど、ひろめたいがゆえに、うたっています恥ずかしながら
素晴らしいという一言に尽きる。どの歌も元歌に勝る。
逢いたかったぜ、いいですね。
ですよね。春日八郎が歌う岡晴夫、とても好きです。
こんなリサイタルは
映像でも残して欲しかったです。
ビデオテープとか…
北の酒場いいな💕💕💕
そ
素晴らしいと思います。私のしゆじんがよくうたつていました。