【WBC海外の反応】「大谷VSトラウト」伝説の名勝負に世界中から称賛の声!〜トラウトが語る、優勝を逃した悔しさと感謝の想い〜【大谷VSトラウト】【海外の反応】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 数々の名勝負、名場面を繰り広げた第5回World Baseball Classic。
世界中が注目した決勝戦、最後のフィナーレとして迎えたのは大谷選手対トラウト選手という、最高の幕切れでした。9回2アウトから対決し、最後は見事、大谷選手がスライダーで空振り三振に仕留めました。トラウト選手は試合終了後に次のように語っています。
「楽しい対決だったよ。彼は3-2からエグイ球を投げてきた」
もちろんアメリカ代表として優勝を目指して戦ったと思うので、トラウト選手も悔しかったことでしょう。自身のインスタグラムには長文で次のように綴っています。
「私たちはすべてを出し尽くし置いてきた。
少し足りなかったけれどすぐにまたやり返したいと思っている。」
大谷選手と対戦したこと、日本代表に敗れたことに対して「またやり返したい」というのはトラウト選手の本音でしょう。もちろんアメリカ代表として戦ったこと、チームメイトと楽しい時間を過ごしたことには感謝の意を込めて次のように続けています。
「チームメイト、コーチ、家族そして世界中の素晴らしいファンに
大きな感謝を伝えたい。
WBCは私にとってかけがえのない瞬間を作った。
みんなありがとう。キャプテンになれて光栄でした。」
最後にはしっかりと感謝を伝えるという、人格者のトラウト選手らしい投稿でした。
大谷選手対トラウト選手の最高のフィナーレで締めくくられた決勝戦の視聴率は、なんと40%を超えるなど注目度は歴代最高と言っても過言ではないでしょう。
まるで漫画に描いたような世紀の対決をMLB関係者やメディア、野球ファンはどのように見ていたのでしょうか。
今回の動画では大谷選手、トラウト選手という最高の対決に対する世界中の野球ファンの声をご紹介します。
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トラウトと大谷どちらが勝ってもトラウトでダメならしょうがない、大谷翔平でダメなら仕方ないって諦め切れる勝負だった。まさにラストにふさわしい物語を生で見れたことを誇りに思います
トラウトや他の選手は大谷が出る事でトップ選手が出たと思います、大谷の野球を世界のスポーツに知らしめたよ、これからも世界の選手が頑張ると思います。
動画中に誰かが言ってた「野球のピーク」まさにこれだと思わされた。(日本人として)これ以上ドラマじみた大会はもうこれ以降想像出来ない。最高のゲームを見てしまった事はこれ以上ない幸運であり、不幸でもある。
後考えられるのは、大谷がトレードでナショナルリーグのメッツかドジャースに移籍して、ワールドシリーズで対戦かな。
逆にトラウトとエンゼルスで優勝してほしくもある
今ドジャース!
普段はクールに見える大谷翔平が、ヘルメットを飛ばし、両手を挙げて吠えたり、道具を大切に扱うはずなのに、グラブとキャップを投げ捨てて歓喜する姿は本当に本当にカッコ良かったぁ😂 何やっても画になる大谷翔平は本物のスーパースター🌟
😅
レギュラーシーズンでもWS優勝すれば同じ光景が見れるかも
本当に本当に勝ちたかったんだな。セーフティバントまでして、全力を出しつくた。日の丸を背負って、チームメイトと共に頂点を目指した。
本当にいい勝負でした。
トラウト選手のこともこれからも応援していきます。
ワールドシリーズに出れるチームで活躍する大谷も見たいけど、エンゼルスを去って悲しむトラウトも見たくない。
ダルビッシュ「乱数調整・・・完了・・・!」
2人が各々どれだけのものを背負ってきたか想像できない
ドジャースの監督いいな。
大谷の体のことを心配して休ませるべきと言っている。
ドジャースに移籍するべき。
しかし、エンゼルスって、すごいチームだよな。
なぜ、勝てないのか?それが不思議。
もう少し、すごいプレーヤーがいればすごいチームになりそうだ。
あだち充の世界だった
国見VS橘を思い出しました
現実は漫画の遥か上のレベルでしたけど
野球の神<俺の描いたシナリオはどうよ…俺も大谷VSトラウトはいつか見たいと思ってたんだよな
最後に大谷の前に立ちはだかったラスボス、トラウトが今は頼もしいチームメイトなのに、優勝した瞬間みんなで抱き合って喜びを爆発させていた日本人選手たちは、今や敵同士になってしまっている。
D.ボウイがかつて「Be Hero Just one day」と歌ったが、野球の試合というより、「ロック・コンサート」あるいは「アート」だった。
トラウト選手が言うように最高の試合を創造したあの場で、全選手が「勝者」だった。
時代劇ファンとしても21世紀に本物の「武芸者の立ち会い」が観られて幸せだった。
アメリカ人だって「西部劇の決闘」を見たように感じたと思う。ネビン監督の言うように他の競技では無理だろう。相撲ぐらいかな?
21:05アダムジョーンズとマニーマチャドも当時のMLBで最高峰の選手、そして同僚だったんだよなぁ。大谷とトラウトがそれを超えたのか。すげーなぁ。
トラウト選手の前にランナーが居るかいないか・・シナリオの分岐点で日本にとっては良い方が選ばれた
多分ピッチャーとバッターのどちらの立場でも一回は夢見たことがあるシチュエーション
これ、もしトラウトが大谷からホームラン打ってたらどんなリアクションになってたのか気になる
ルッソは裏でクソ興奮してるか、マジのクソ野郎かのどっちなんだろw
帰って来るって……マッカーサーがそう言ったな
I shall return
ちょっと滑舌悪いの可愛い笑
滑舌が良ければ完璧な動画